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BCAAとプロテインの違いについて知ろう!

BCAAとプロテインの違いについて知ろう!

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BCAAとプロテインは違うの?

BCAAは分岐鎖アミノ酸と呼ばれる種類のアミノ酸で、吸収がプロテインよりも早いというメリットがあります。BCAAはロイシン、イソロイシン、バリンを合わせたもので、既に分解されているのでプロテインよりも吸収スピードが速いという効果があります。

BCAA
しかし、飲むタイミングはプロテインと同じで、プロテインのアミノ酸のほかに、ロイシン、イソロイシン、バリンが追加で多く摂取されるということなので、これって必要なの?と思う人もいるのではないでしょうか。
そこで、BCAAとプロテインとの違いについてご紹介したいと思います。
BCAAはアミノ酸になります。プロテインとの大きな違いは、すでに体内で分解されているのと同じような状態にプロテインが分解されているという点になって、分子も細かくなってすぐに吸収できるようになっています。BCAAにはアミノ酸のロイシンとイソロイシン、バリンが大体1:2:1の割合で配合されているといわれているのです。

BCAAとプロテインは性質や特徴がそれぞれ異なる

BCAAを摂取するポイントは基本にはプロテインと同じで、トレーニング後30分以内に10gくらい摂取するようになります。BCAAがプロテインと違うのはその役割といえます。BCAAは、トレーニングによる筋肉分解を防止するのがその主な目的なのです。これに対して、プロテインは筋肉を直接形成するという目的で摂取されたりします。

バーベル
とはいっても、BCAAはプロテインに元々含まれている成分です。筋肉を直接作るアミノ酸というのではなくて、筋形成に必要なエネルギーや筋肉成長促進をサポートするサポート系アミノ酸ということなのです。
また、BCAAはたんぱく質のアミノ酸から分離したアミノ酸を単体摂取するということになりますので、プロテインとして摂取して、体内で消化分離する必要がないため、素早く体に吸収されるというメリットがあるのです。このようにBCAAとプロテインは性質や特徴がそれぞれ異なりますので、使用する目的も異なるのです。

それぞれの効果などを考えてより効率的に!

トレーニングをしている最中はカタボリック状態になりがちです。このような状態に対応するため、BCAAをこまめに飲むことが大切です。トレーニング中に炭水化物を含むスポドリなどで溶かして飲むと、筋肉の分解を極力減らすことができるのです。

活性化
筋肉合成が活性化している時は、プロテインよりも吸収スピードが速いBCAAを摂取してからプロテインを摂取すると筋肉合成を最大限してくれるという効果があって、トレーニング後には直後にBCAAを、20分くらいおいてからプロテインを飲むのが理想的と考えられたりしています。
BCAAはグリコーゲンのように肝臓などで貯蔵されることはなく、エクササイズ直前などのタイミングで補給するなどしておくと、筋肉分解を最小限にとどめてくれるということなので、そのような目的でアプローチをすることもできます。
それぞれの効果などを考えて、より効率的なタイミングを色々と考えながら工夫してビルドアップを行うということがポイントです。

 

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プロテイン基礎知識

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