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2008年02月20日 2008年度 国の肝炎対策 「肝炎治療7か年計画」 |
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2月1日、全国健康関係主管課長会議が厚労省の講堂で開催され、2008年度の国の施策について、各都道府県政令市の担当者に説明されました。
独立行政法人福祉医療機構のサイトに下記の資料が掲載されました。
全国健康関係主管課長会議資料(平成20年2月1日開催)
この資料から、国の新年度の肝炎対策の概要をまとめますと以下の通りになります。
2008年度 国の肝炎対策
「肝炎治療7か年計画」
1.インターフェロン療法の促進のための環境整備 治療費助成
今年4月から実施
所得に応じた治療費助成制度 自己負担1~5万円
(助成期間1年、事業は7年間で終了予定)
B・C型肝炎のインターフェロン治療(治癒を目的として行われるものに)
都道府県が実施主体、この事業のために支出した額の1/2を国が都道府県に助成
<詳細は次号会報で>
2.肝炎ウイルスの検査の促進
・保健所での検査=HIV検査と同時→2007年度から肝炎ウイルス検査単独でも可 ・2007年度から医療機関委託でもウイルス検診ができる制度に変更。
・2008年1月から、医療機関委託で無料検査制度創設(09年3月末迄)
府内実施医療機関は、大阪府のホームページに掲載されています。
・健康増進法に基づく肝炎ウイルス検査導入(2008年度から)
※市町村が実施主体→行われるかどうか点検が必要
3.健康管理推進と安全・安心の肝炎治療の推進、肝硬変・肝がん患者への対応
肝疾患診療連携拠点病院→府県に1か所
・肝疾患診療にかかる一般的な医療情報の提供
・都道府県内の肝疾患に関する専門医療機関の情報収集や紹介
・医療従事者や地域住民を対象とした研修会・後援会の開催や肝疾患に関する
相談支援業務
・肝疾患診療連携等連絡協議会の設定
・医療提供体制の確保や患者への情報提供
府県→「肝疾患相談支援センター」の設置
国→「肝疾患中核医療機関(仮称)」の設置予定(千葉県市川市・「国府台病院」内)
4.国民に対する正しい知識の普及啓発
・2007年度から都道府県において実施する新聞広告や電車などでの中吊り広告
の経費に助成
5.研究の推進
厚生労働科学研究費事業など(3月に公開報告会)
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投稿者 sin : 2008年02月20日 06:00
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