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スポーツ選手とプロテインにはどのような関係があるの!?

スポーツ選手とプロテインにはどのような関係があるの!?

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プロスポーツ選手とプロテイン

服を着ているのに筋肉がしっかりついている野球選手、鍛え上げられた肉体を武器に戦うボクシング選手、鍛えた肉体の美しさを競うボディビル選手、体の抵抗を受けつつも馬力ある泳ぎを見せる水泳選手・・・、などなど、プロスポーツ選手のような体つきになりたい!と憧れの気持ちを持っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

スポーツ選手
有名無名に問わず、プロスポーツ選手と呼ばれている人たちは人一倍練習、休養、食事に力を入れています。そして、自らの力を最大限にするため、考え出されたトレーニングやより動きをよくするために筋肉、骨格、血液などの人体に関する勉強など、努力を惜しみません。(メジャーリーグで活躍されているダルビッシュ有選手も、サプリメントの知識や筋肉の本から自ら学習する姿勢がわかり、一時期話題になりましたよね)

よって、プロスポーツ選手とプロテインの関係はとても密接なものではないでしょうか?ここではプロテインというより、むしろ栄養学といってもいいでしょう。彼らは栄養に関する知識があるため、プロテインに過信することはなく、日頃の食生活に重きを置いています。食事を簡単にプロテイン置き換えすることもありませんし、商売のために使用されるような安直な栄養理論も通用しません。

スポーツごとに必要な筋肉が異なるように、必要な栄養素も異なっているため、スポーツによってどのような食事が行われているかを確認してみましょう。

スポーツごとの食事の違いとは

分類を「瞬発系スポーツ」、「持久系スポーツ」と分けてみます。

瞬発系スポーツの場合

野球、陸上の短距離、高飛び、幅跳び、砲丸投げ、ウエイトリフティング、柔道など、筋肉を一気に使うようなスポーツにオススメの食事キーワードは高たんぱくであることです。

皆さんは筋肉痛になったことはありますか?あの痛みは現状の筋肉(筋繊維)が壊れたことによる痛みであり、体の内部では次回そのような衝撃に耐えられるように今の筋肉よりも強い筋肉をつくろうと働きかけます。この、筋肉を壊すイメージにぴったりなのが筋トレであり、この筋トレは高負荷で筋肉を一気に追い込むことが理想です。そして、この筋トレで体にかかる負担と同様の負担を起こすスポーツが瞬発系なのです。(例:短距離であれば足の筋肉に一気に負担をかけて最速を目指しますよね。この負担が筋肉を壊すそれと近いんです)

もちろん持久系スポーツでも筋肉は必要です。持久系スポーツに瞬発系の筋肉が必要ないと言っているわけではありません。

持久系スポーツの場合

マラソン、陸上の長距離、トライアスロン、競歩、ロングライド(長距離自転車走)など、筋肉をある程度の力を保ちながら行うスポーツにオススメの食事キーワードは糖質・ビタミンB1です。体内に蓄えられるエネルギーのことをグリコーゲンと呼びますが、このグリコーゲンの元が糖質であり、グリコーゲン生成を助けるのがビタミンB1であるためです。糖質はご飯、パンなどから、ビタミンB1は豚肉、魚介類、野菜から摂取できます。

グリコーゲンがないと命にかかわるため、食事抜きトレーニングなどは実はとても危険なんです。

瞬発系でかつ持久系スポーツの場合

サッカー、バスケットボール、アメリカンフットボール、ラグビーなど、状況が変動することによって使う筋肉が異なってくるスポーツは、上記二つの食事をバランスよくとることが必要です。

まとめ

タイトルは「スポーツ選手とプロテインにはどのような関係があるの!?」としていますが、実際の内容はどのようなスポーツはどのような食事がおすすめなのか?を紹介しました。しかし、これはほんの一例であり、この他にも食事のこだわりや心がけがされているはずです。イチロー選手は毎朝カレーを欠かさず食べていますが、これはいつも通りの動き(ルーティン)を重要視しているためです。なので、栄養素も考えながら「朝○○を食べる!」、「試合2時間前に○○を食べる!」、「試合前はプロテイン!」というように、プロテインととてもつながりの深いスポーツ選手もいるかもしれません。

 

 

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