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この回では肝硬変を中心にその合併症と対策について解説します。
肝癌についても肝硬変の合併症として入れています。
肝硬変について概念や原因を解説します。
肝硬変にみられる自覚症状について解説します。症状がないことも多いことを付け加えます。
肝硬変でみられる他覚所見について解説します。
肝硬変の進行度や重症度がよく質問されるため、Child-Pugh の分類についても話します。
肝硬変の予後について話します。5年生存率や10年生存率は患者さんにとってはなじみの少ない概念であるため、充分に解説を加えます。
また、高度の肝硬変でも普通に日常生活を送りながら10年以上生きる人も大勢いることを強調します。
肝硬変の代表的合併症とその対策についてのまとめを述べます。
食道静脈瘤からの出血と硬化療法治療後の内視鏡像で静脈瘤治療の重要性を強調します。
食道静脈瘤の治療について解説します。
お腹がはっているといっても、腹水が貯まった状態とガスが貯まった状態があること、腹水は仰臥位では両脇にたまること、ガスは上にくることを話します。
肝性昏睡の概念や症状について解説します。
肝性脳症の誘因について述べます。その治療についても話します。
肝硬変と肝癌について解説します。
現在の肝癌に対する治療法や将来期待されるものについて解説します。
肝癌の局所的治療であるPEITとラジオ波を説明します。
肝硬変や肝癌の治療の手段のひとつとして登場してきた肝移植についても解説します。
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