精神障害者手帳3級ですが、1、2、3級の定義を今まで知りませんでした。そういう区分だったのですか。
教えていただいてありがとうございます。
精神科に通院されている方でも、意外と情報が回ってこないものです。通院医療費公費負担制度(32条)を適用されるような方でも、それを知らないで通常の診察料を払っている人が結構おられるようです。障害者年金制度とか32条とか積極的に教えてくれて相談に乗ってくださる先生がいいですね。
投稿者 kobaさん : 2005年11月06日 22:46
koba様、コメントありがとうございます。
患者さん自身は、精神神経科に掛かかることで精一杯でなかなか申請することは言い出しにくいでしょうし、失業保険などが切れると蓄えか家族の援助に頼らざるを得ません。
手帳を持つことに患者さん自身の偏見があったりしてすんなりいかないことが多いようです。
私の妹も両親も、他の兄弟や親戚に縁談や就職に差し障るのではないかと社会の偏見をとても恐れていました。それよりも病気が良くなって落ち着くことの方が長い目でみると家族にとっても良い方向になると思います。
最近は病院に属するケースワーカーなど家族が相談できる所ができましたので、家族だけで抱え込むことは何のプラスにもならないと思います。
実は私も公的な援助の詳細なことを最近まで知りませんでした。年に一度国民健康保険料を支払っっていますので、精神科の治療費とか薬代は援助してもらえます。その他の特典を次回にでも書き込んでみようと思います。
投稿者 行灯さん : 2005年11月07日 04:50
こんにちは、この名前でははじめまして^^
担当していた患者さんで、夜間大学に通っていたため、学生の扱いを受けず、発症してから年金がもらえず苦しい思いをしていた方がいました。色々手を尽くしましたが、年金だけは未納扱いになり、それが大きな負担になっていました…。
社会制度の障害を持つ人への視点がもっと柔軟にならないものかとその当時かなり悩んだものです…
投稿者 西宮侑里さん : 2005年11月07日 21:22
にしまー、こんばんは。
コメントありがとうございます。
社会保障制度の谷間にいて行き届かない方のお話は、時々耳に入り悲しくなることがあります。
年金のしくみは私は無知な方ですが、このコメントのお話も心痛みます。病気が慢性化すると、親も年齢とともに援助が難しくなりますし、身内に恵まれてない人もあります。
何よりも本人が安心して治療が受けられるようにしてもらいたいものです。
投稿者 行灯さん : 2005年11月07日 22:26
私も、うつ病の再発で仕事が出来なくなり、
収入が激減して生活に困った時期がありました。
(困っているのは現在もですが・・・・^^;)
休職中は当然、傷病手当金が支給されると思っていたのですが、うつ病が再発する前も継続的に投薬を受けていたため同一疾病の継続治療とみなされ、最初にうつ病で支給を受けた月から起算して支給限度の18ヶ月を満了しているからという理由で申請は却下されたと、ずいぶん後になってから社会保険事務所より通知が来たのです。
(そのときは既に数ヶ月分の申請書を提出した後でした)
あくまでも主治医から治癒したとの診断で社会復帰し、薬は再発予防のために飲んでいたということを主張してだいぶもめたのですが、結局判定が覆ることはありませんでした。今思えば、これも制度の落とし穴だったのかなと思います・・・・。
散々悩んだあげく社会保険労務士の方に相談したら、行灯さんが紹介されている精神障害者の2級か3級の申請が可能なのではないかというアドバイスを受け、主治医に相談したことがあったのです。しかし主治医の答えは、申請しても単なるうつ病ではまず認定が下りないよ、ということでした。あなたよりも症状がずっと重いうつ病の患者さんで申請したことがあったけど、認定されなかった。今の役所はとにかくお金を出したがらなくて困るよ、とぼやいていたのを覚えています。
結局そのときは申請を断念してしまいましたが、実際のところはどうなんでしょうかね?
投稿者 GOROさん : 2005年11月08日 03:30
GOROさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
早朝にぼーっとしてたのか、「投稿」したつもりが私のが無い?。「確認」だけしかクリックしなかったらしい?記憶がない!それで洗濯の合間に再度書き込みしています。
病気が長引くと弱ってる上に経済的なことも考え心配することは本当につらいですね。
私の知人で自律神経失調症からうつ気味になり、奥さんも病気で入退院を繰り返す人がいます。5年位前、借家ですし医療費がかさみ蓄えも底をつき、働くことができないで生活保護を申請しようとしました。
ところが、兄弟の証明の印鑑がもらえず(病気を理解してもらえず安易に申請すると誤解されて)、厚生年金がおりるまで兄弟から借金して暮らしていました。年金の受給を早めに申請して今はどうにか過ごされていますが、別の意味でつらかったそうです。
生活保護もうまくごまかしてもらっている人があってそのチェックは甘いのに、極限の選択の申請なのに結構ややこしいようです。
精神疾患は目に見えない部分で苦しんでいるので、病気の度合いの比較はとても難しいと思います。
家族や知人に見放されることがないように、病気の度合いに関係なく最低の生活の基盤はどの人にも同じように保障されるべきと私は思います。
投稿者 行灯さん : 2005年11月08日 10:02
追伸;例に挙げた人にはお子さんがありません。お若い時に肝炎で度々入院され、厚生年金も転々とされた職場の合計で受給年数に達したのがぎりぎりセーフだったそうです。
投稿者 行灯さん : 2005年11月08日 10:09
とても、タメに成る情報を有り難う御座いました。
以前、ウツで悩み入院した時に社会復帰が出来ない時に経済的な事で、とても悩んだ事が有りました。
精神疾患で受給資格や等級等の詳細が有る等、全く知りませんでした。
投稿者 ポー助さん : 2005年11月20日 23:57
ポー助さま、おはようございます。
慢性疾患も含め、長引いたり再入院を繰り返すと働き手が家族にいないとしばしば絶望的になってしまいます。
少しでも補助があれば、頑張っていこうと思うこともあろうかと思います。
しかし、色々と制限もしっかり設けられていて、障害保険の受給に授かると、厚生年金や国民年金がおりる年齢になったときどちらか一方にされますし、世間一般の生命保険が掛けられません。
それで、他の疾患とか入院の費用の援助は高額医療費の払い戻しか貸付だけで、最低3万数千円と食費・部屋代は払わなくてはいけないので、入院した場合1ヶ月約65,000円からは日々の生活がやっとで、働いていた頃の貯蓄を崩すようです。
本当に困窮している人には生活保護も受けられるようですが、家族の協力は必要になる場合が多いようです。
病気はなりたくてなるわけではないのに、経済的なことはズシッと背中に乗りかかります。
妹の場合は、当初あきらかに幻聴と独りごとが多くて、医師の申請もしやすかったのでしょう。
しかし目に見えない疾患だけに、医師の判断が難しい境界上にいるかたも多いようです。
投稿者 行灯さん : 2005年11月21日 06:46
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