糖尿病療養指導士に合格して5年。更新を迎えました。勉強会・研修等へ参加して、単位を集め、10症例のレポートを提出して、やっと更新できました。結構研修代など金銭的には負担も大きいのですが、更新できて良かったです。この間うれしいことがありまして、内科外来のスタッフが、糖尿病の患者さんと生活の中で出来そうな「油物を減らす」と言う約束をしました。2ヵ月後の診察のときにHbA1cを1%下げて、体重も1㌔減っていました。薬も追加になっていません。患者さんのやる気だけです。もっと外来で患者さんと話をする時間が持てたら、こういうことはたくさん期待できるのだと思います。糖尿病療養指導士を持っていなくてもこんな風に患者さんにやる気を起こさせることは誰でもできます。私が糖尿病療養指導士でありたいのは、自分がサボってしまわないようにという意味もあるかも知れません。勉強会へ行くと必ず新しい情報がありますから。これからもこの内科外来のスタッフのように私も、患者さんのやる気を引き出せる看護師を目指し続けたいと思いました。
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