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医療費は無料が当たり前という国は政府が国民の健康や身体を大切にしている良い国です。カナダ、イギリス、フランス、キューバがこの映画では紹介されています。
医療費の負担が異常に高く、保険会社からの不払いが多いのがアメリカです。
主題はアメリカの医療保障制度や健康保険制度のひどさです。指を切断して医療費が払えないので1つの指だけを縫合した。急病で救急車を呼んだら、保険会社から事前に連絡するように言われた。必要な治療に対して保険会社が実験的治療であるとか、申告義務違反とかいろんな難癖をつけて、不払いにする。そのために雇われていた医師が、不払いにする努力で給料を貰う。ガンの妻と心筋梗塞の夫が医療費が払えないため、子供の下宿に転がり込む。911で救助活動をしたために呼吸器疾患になったボランテイアや消防士への医療が不十分なのに、逮捕されたテロリストには医療や食事がふんだんに与えられている矛盾にびっくりです。
日本の医療はどうでしょうか?高齢者が増える、医療費が増えるという事で、保険制度を崩壊させているのが、現政権です。カナダの国民的ヒーローである政治家は、最優先事項として国民医療費の無料化を実現しました。高齢化社会になって医療費が増えるのは当たり前。でも医療費の国民負担を増やさないという観点から議論が始まらないのが、問題です。アメリカ式の医療や医療の株式会社では、シッコのようになってしまいます。政治が重要ですが、有権者である国民が医療をどう考えるかでしょう。
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