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私の入院時から職場の先輩が、珍しい病気や外科手術の場合は、セカンドオピニオンを得るべきだとしきりに助言されました。
全身化学療法を3回行い、2007年7月に治療効果の指標である腫瘍マーカーを調べたところ、入院時より激増していました。
幸いにも8月の時点では薬を変えた効果があり腫瘍マーカーは激減しました。
しかしほんの一か月前は、これはひょっとして、誤診か治療がまずいのかと心配になり、セカンドオピニオンを聞こうと決心しました。けれども、当初は主治医にセカンドオピニオンの件について相談する方法とか、きっかけなどを考えて、ためらっていました。
そうはいうものの腫瘍マーカーが激増の状態だったので、思い切って地元の大学病院又は県立病院にセカンドオピニオンを聞こうと思いますが、どうでしょうかと相談しました。
すると、主治医から、今は病院相互でセカンドオピニオンを聞く時代になっていること、私の場合は、国立がんセンター又は公立のがんセンターにセカンドオピニオンを聞いたほうが良いという回答を得ました。
ちなみに、地元の国立大学附属病院や県立病院などのセカンドオピニオンはお金の無駄かもしれないともおっしゃいました。
そこで、インターネットで調べると、親が住んでいる県に公立のがんセンターがあることが分かりました。その効率がんセンターのサイトには、委任状を持っていけば、本人が行かなくても家族がセカンドオピニオンを聞けると書いてありました。
7月に公立がんセンターのセカンドオピニオン担当に電話をし、約1か月後に初診でセカンドオピニオンの予約を受け付けてもらいました。電話で、患者本人及び家族の住所、病状や聞きたいことをお伝えしました。ちなみにその公立がんセンターのセカンドオピニオン料金は、1万円です。
主治医は、忙しい中を速やかに紹介状と私の診断画像を含む診断結果、治療内容をCDROMにしてくださいました。
なお、入院先の泌尿器科は高齢の患者が多いこともあるのか、セカンドオピニオンを聞きに行く患者は年間10件あるかないそうですが、逆に入院先の泌尿器科にセカンドオピニオンを聞きに来る人はかなりあるそうです。
セカンドオピニオンについては、翻訳している膀胱がんウェブカフェでは次のように書いてあります。
医師を探す・セカンドオピニオンを求める。
進んで研究し、治療の最も重要な部分ですべての選択肢を議論する医師を見つけます。がんの診断に直面して、セカンドオピニオン、サードオピニオンを求めることにためらわず、軽率に治療を受けるような気になってはいけません。
出典:http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage24.htm
これだけではなく、次のURLの全米泌尿器科及び全米がん科ランクというリストまで示していました。
http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage25.htm
前記の記事を訳して思ったのですが、入院先の病院も、国立がんセンター又は公立がんセンターのリストを最初から紹介してくれれば良いと思いました。
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