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便秘がひどかったので、病院で診察を受けると、精密検査の結果が出るまで渡米は待てと言われて、もう7か月たちました。
入院して受けた全身化学療法の回数は6回です。
病院から渡された全身化学療法の説明書の予想される副作用の欄の主なものに、骨髄抑制、吐き気・嘔吐、脱毛があります。
骨髄抑制、吐き気・嘔吐は毎回経験しました。
しかし、脱毛らしい脱毛はありませんでした。
看護師の説明だと、最初は脱毛しなくても、全身化学療法の回数を重ねれば、脱毛すると言われました。
5回目の全身化学療法が終わったあたりから、枕元の抜け毛の本数が増え始め、洗髪すると抜ける毛髪が多いことに気付きました。ドライヤーで乾かす際に生じる抜け毛も多くなりました。
入院期間中の散髪は、病院内の散髪屋で3回しているのですが、理髪師から頭頂部と耳の上のあたりの髪の毛の密度がまばらになっているという指摘を受けました。
髪が伸びると朝起きたときに寝癖がひどくなっていることに気付きました。理髪師に寝癖がひどくなったと言うと、寝ているときは、人の頭はいろんな方向に動いているので寝癖がおき、髪が長いと寝癖はひどくなるが、長い髪の毛のほうが水分を与えてやると寝癖はすぐに治るということです。
ちなみに病院の散髪屋の散髪料金は、入院患者については800円割り引いてくれます。
脱毛するときには、ちょっと櫛でとくと、ごっそり抜けるということです。
どうもほとんど脱毛する化学療法薬剤とあまり脱毛しない化学療法薬剤があり、患者の体質によって脱毛の程度は異なるようです。しかし、投薬回数が多くなると、髪が抜けやすくなるようです。
入院して間もないころは、脱毛するのかと思って、キャップを5枚購入していました。
これから寒くなるので、脱毛したら春に購入したキャップをかぶれば保温効果もあっていいかと思いました。
春・夏用のキャップは保温効果をウリにしているものではなく、クール素材をウリにしていたので、冬場はスーッとするのかもしれません。
希少な尿膜管がんはエビデンス(科学的根拠)がないことから、全身化学療法も投薬しないと薬効は分からないという状況の中で著効がありました。今後の治療として、QOLを考えて慎重に治療を続けるのか、根治を目指して外科手術に向けてどうするのかを主治医と話し合って、最終的には患者が決めていかないといけません。
これが、インターネットで調べてもあんまり情報もなく、悶々とした日々を送っています。
次のクールに入る前に、入院先の泌尿器科の先生方が経験したことがない病巣部分の検査を行って、次のステップに進むデータを集める予定です。
この検査も検査室までの楽しい旅とは決して言えず、麻酔があったりすると不安が付きまとうものです。
【膀胱がんウェブカフェ】
長期入院を伴う大手術に直面されている患者のための病院で生き残るガイドという項目があって、5月に翻訳しました。
このときは、自分の入院がここまで長くなるとは思っていなかったので、翻訳していてもぴんと来ないものもありました。今では、この翻訳に自分の経験を何個か加えたいと思っています。
病院で生き残るガイド
↓
http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage18.htm
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