MELIT:患者のための医療情報リテラシー
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MELIT:患者のための医療情報リテラシー

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  2008年01月31日 退院後の毎日は短く、もう1月も終わり

 退院後の毎日は短く、もう1月も終わりです。

 最後の投薬を受けてから約2か月たちます。退院する前に、最悪の事態としては、退院後1か月で再発を想定していました。退院後すぐに再発すると、お見舞いをいただいた方やお世話になった方への報告を兼ねたお礼の快気祝いの意味がなくなりかねません。普通は退院後1週間ごろに送る快気祝いですが、年末の休みと重なるので、退院した日に発送しました。

 快気祝いは、病気が残らないように食べてしまうものや、使って残らないものを贈るのが一般的らしいので、お菓子などを発送しました。高額のお見舞いをいただいた方には、相手が欲しいものを選んでもらえるカタログギフトを発送しました。

 見舞いとしてもらったもので困ったものは、花です。花の香りが病室では気になりました。また、しおれて捨てるにしても捨てる場所や方法に困るのです。花からの感染症を防ぐということで、花を病室に持ち込むのを禁止している病院もあるようです。
 
【Ipod touch(アイポッドタッチ)関連】
 音楽配信サイトのiTunes Storeで、サラ・ブライトマンの「神々のシンフォニー」が2008年2月27日発売予定の日本盤に先駆けて、販売開始されました。世界陸上大阪大会開会式で披露された「ランニング(ジュピター―栄光の輝き)」だけを購入しましたが、良かったです。
 iTunes(アイチューンズ)とは
 ↓
 http://ja.wikipedia.org/wiki/ITunes

 ランニング(ジュピター~栄光の輝き) / RUNNING
 ↓
 http://www.emimusic.jp/international/release/200709/dd00503.htm

 【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
  全身状態を更新しました。
  患者が無力又は絶望的な態度で診断に反応するとき、その予後は否定的な影響を受けることがしばしば示されています。これらの圧倒的な感情と闘ういくつかの重要な方法は、次のとおりです。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage98.htm

投稿者 fight : 22:52 | コメント (2) | トラックバック (0)
  2008年01月30日 消灯後の点滴のときに聴いた音楽

 入院前と退院後も音楽のある暮らしをしていますが、入院中は音楽はあまり聴きませんでした。どうもヘッドフォンをしながら音楽を聴くというのがなじまなかったのです。そうはいうものの気晴らしに少しは落ち着いた曲を聴いたりしましたが、眠くなりがちでした。

 入院中に10本の点滴を12時間かけて受けるということが何回もありました。点滴の開始ですが、病院の営業時間の午前8時30分から薬剤部から薬が病棟に届けられるので、早くて午前9時過ぎに投薬です。薬の到着や点滴の開始が遅れたり、点滴の交換がうまくいかなかったりすると、12時間の予定が13~14時間になり、消灯後も点滴を受け続けることになります。

 部屋が暗くなってから点滴を受ける場合は、点滴が気になって落ち着きません。こうしたときにヘッドフォンで音楽を聴くのですが、静かな曲だとうとうとしてしまうので、ロックバンドのX JAPANの音楽をよく聴きました。

 X JAPANは昨年10月に再結成しました。2008年1月23日から新曲「I.V.」が音楽配信サイトのiTunes Storeで販売開始になったので、Ipod touch(アイポッドタッチ)のために購入しました。
 関連サイト
 ↓
 http://www.sanspo.com/geino/top/gt200801/gt2008012102.html

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 病期(ステージ)及び進行度(グレード)
 血尿は、何かが悪いという最も一般的な徴候です。
 しばしば、人は、痛み又は排尿困難、頻尿、緊急尿意(訳注:膀胱を空にしたいという切羽詰まった要求)過敏があります。
 徴候又は尿検査が心配となる原因を示した後に、病期(ステージ)を判断する次の処置は、おそらく以下の診断方法のいくつか又はすべてを含むでしょう。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage70.htm

投稿者 fight : 21:22 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2008年01月29日 日米の膀胱腫瘍発症数比較

 本題に入る前に、iPod touch(アイポッドタッチ)情報です。
 続・iPod touch有償アップグレードの中身
 ~「マップ」の位置検出機能を追試
 ↓
 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0128/pda74.htm

 次に音楽情報です
 次の画像のGrammy Nominees 2008(グラミー・ノミニーズ2008)を購入しました。

グラミー・ノミニーズ2008

 グラミー賞 50歳 : 特集 : 音楽 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞):が参考になりました。

 そして、本題の膀胱がん情報です。
 昨日(2008年1月28日)のブログエントリー(記事)に、日本では毎年約1万人の膀胱腫瘍が発症していると推計されると書きました。これは、毎年新た約1万人が膀胱がんと診断されるということです。

 膀胱がんは、白人の高齢男性に多い病気です。
 米国の人口は、2億8,142万人(2000年の国税調査に基づく50州)です。
 出典:外務省: アメリカ合衆国:

 日本の人口は、2005年で1億2,692万6千人です。
 出典:一般人口統計-『人口統計資料集(2007年版)』-

 日本の人口の約2倍が米国の人口なので、米国で毎年新たに発症する膀胱がん患者は単純に計算すれば約1万人×2=2万人かと思っていましたが、6倍の約6万人です。
 ↓
 米国がん学会は、全米で2006年に新たに61,420名が膀胱がんと診断されるであろうと推計しています。
 出典:http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage37.htm

 治療の実績が多い米国の膀胱がんのサイトを調べれば役に立つかもしれないと思って、昨年の入院のときにネットサーフしました。しかし、米国の膀胱がん患者サイトで信頼できそうなのは、米国国立がん研究所が公認するBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)くらいでした。

 米国では、膀胱がんは患者数が多いのですが、あまり話題にならないがんのようです。

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 患者の誓い
 ・私は自分の意見を聞いてもらいます。
 ・私は脅えません。
 ・私は自分の体、兆候に従います。
 ・私は十分に説明を受け、最後の決定に加わります。
 ・私は最善の看護を受けます。
 ・私は希望が与えられます。
 ・私は同情が与えられ、尊厳をもって扱われます。
 ・私は私の最善の利益を擁護します。
 ・私はすぐれた看護を称賛し、悪い看護を報告します。
 ・私は助かります。(作者不明)
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage24.htm

投稿者 fight : 21:16 | コメント (1) | トラックバック (0)
  2008年01月28日 膀胱がん患者数

 2008年1月26日(土)に開催されたMELITのオフ会の前に、NHK出版の「きょうの健康」の編集委員から取材を受けました。
 このときに、膀胱がんの患者数や、この中でも非常に珍しい尿膜管がん患者数について、NHK出版の「きょうの健康」の編集委員に話した数字が気になったので、自宅に戻ってから調べ直しました。
 この結果、次のようなことが分かったので、NHK出版の「きょうの健康」の編集委員からいただいた名刺の電子メールあてに訂正情報を送りました。

1 日本ではいったい何人が膀胱がん患者なのか?
 信頼できる「東海大学医学部付属病院 泌尿器科 膀胱腫瘍とは」によると、患者調査を引用して日本における膀胱がんの総患者数は約2万人と推計していました。
  ↓
  http://uro.med.u-tokai.ac.jp/byoukini/towa_bosyu.html
 
 前記で引用された患者調査は、厚生労働省が実施しているものです。医療施設を利用する患者について、その傷病状況等を把握し、医療行政の基礎資料を得る目的で、全国の中から無作為抽出された医療施設を利用する患者を客体として3年周期で行われており、直近は2005年度に実施されていました。
 ↓
 出典:http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/05/index.html

 しかし、前記の患者調査のホームページでは、膀胱の悪性新生物(膀胱がん)のことはどこにあるのかさっぱり分かりません。

 そこで、国立がんセンターのがん情報サービスで調べていると、がんの統計2007年(日本語):[がん情報サービス]の部位別年齢階級別がん罹患数・割合(2001年)というのがありました。
 これによると、2001年の膀胱がん罹患者数は、総数 15,990人で、内訳は、男12,055人、女3,935人です。
 出典:http://ganjoho.ncc.go.jp/public/statistics/backnumber/odjrh3000000o8is-att/DATA04.PDF

  1の位まで数値を出していますが、7年前のデータなので、その後の高齢化を勘案すると、もっと多いでしょう(注)。
 (注)この数値は、2001年時点の患者数で、それ以前に膀胱がんになり治癒された方、いったん治療を中断された方などをどのように計算するのかはっきりしていないと思います(2008年5月4日追加)。

 自分なりの結論は、「日本の膀胱がん患者は約2万人と推計される」です。

2 日本では毎年、どれだけ膀胱腫瘍は発症しているのか?
  信頼できる「東海大学医学部付属病院 泌尿器科 膀胱腫瘍とは」によると、「膀胱腫瘍は毎年8000-9000人が発症しているといわれています」です。
  ほかに調べていると、膀胱がん - goo ヘルスケアでは「年間10万人中約10人の発生率」と書いてありました。
 出典:http://health.goo.ne.jp/medical/search/10J40600.html

 年間10万人中約10人の発生率だと、日本の人口は2005年(平成17年)に127,768,000人なので、2005年(平成17年)の膀胱がん発生患者数はおおよそ、127768000÷100000×10≒12,777人が発生しています。
 これだと、東海大学医学部付属病院の推計よりかなり多いです。
 
 自分なりの結論としては、前記のデータの間を適当に取って、「日本では毎年約1万人の膀胱腫瘍が発症していると推計される」です(注)。
(注:YOMIURI ONLINE(読売新聞)の【病院の実力】 膀胱全摘 年10件の実績必要 (2007年10月7日))
 YOMIURI ONLINE(読売新聞)の【病院の実力】 膀胱全摘 年10件の実績必要 (2007年10月7日)を読んでいると、「膀胱がんが新たに見つかる患者は、年間1万6000人と、高齢化などを背景に10年前の1・6倍に増えている。」と書いてありました(出典:http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/jitsuryoku/20071009-OYT8T00213.htm?from=goo)。記事にはこの根拠は示されていませんでしたが、こちらのほうが正しいと思います。(2008年5月4日追加)

3 日本では何人が尿膜管がん患者なのか?
  尿膜管がんは、尿膜管より発生する癌腫であり、全膀胱腫瘍の0.17~0.34%という極めて稀な腫瘍です。
 出典:文献概要 33巻10号 脳神経外科 MJ-Finder ~医学・看護雑誌のペイパービューサービス~ http://ej.islib.jp/ejournal/1436100138.html
 
 前記のデータから推計すると、日本における尿膜管がん患者は、20000人×0.0017~20000人×0.0034→34~68人です。
 
 自分なりの結論としては、前記のデータの間を取って「日本では約50人が尿膜管がん患者と推計される。」です。

 普通の膀胱がんは膀胱の中に発生しますが、尿膜管がんは尿膜管という聞いたこともない膀胱の外側の管から発生する非常に珍しい悪性腫瘍です。
 あまりの発生例の少なさにがっくりきました。これでは、統計データはいつまでたっても得られないでしょう。

【ロス:タイム:ライフ~人生のロスタイム、オムニバスドラマ!】
 先日のメリットのオフ会出席のために東京の地下鉄に乗ったとき、駅の広告ポスターに「ロス:タイム:ライフ~人生のロスタイム、オムニバスドラマ!」というテレビ番組の宣伝が貼ってあるのを見つけました。
 テレビ番組の内容は、「死を迎えることになった主人公の前に、突如、謎のサッカー審判団が現れる。それまでの人生を無駄遣いしてきたロスタイムが提示され、死の直前に時が止まり、時間が与えられる」というものでした。
 ↓ 
 http://wwwz.fujitv.co.jp/losstime/index.html

 これって、告知を受けて9か月間入院して職場復帰した自分のことではないかと思って関心を持ちました。自分のロスタイムは、あと半年なのか、1年なのか、5年なのか、それとも30年なのかは分かりません。不治の病の診断後、退院して職場復帰できたのは良いのですが、それ以前の生活や思考回路とは全く異なり、ロスタイムという言葉がぴったりです。
 テレビはほとんど見ませんが、これは見てみようと思いました。

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 人生の諸問題の最後に関する情報源
 ウェブカフェのこの項目は、「臨終の時間」に向かい、直面するときに考慮される必要があるかもしれない多くの実用的な分野のいくつかを調査します。
 この情報源の選択は決して完全ではありません。また、それは、適切であると感じているものはほかの誰かに適切でないかもしれませんので、処方するものでも、評論するものでもありません。私たちは弁護士又は医師ではありません。私たちは、考慮し、検討するために重要であると思う分野を紹介しています。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage150.htm

投稿者 fight : 21:16 | コメント (1) | トラックバック (0)
  2008年01月27日 2008年メリットオフ会

 2008年1月26日(土)18時~19時に東京都新宿区信濃町の慶應義塾大学病院で開催された当ブログの運営母体であるメリット(MELIT)代表の加藤先生のお招きによりオフ会に出席しました。
 次の写真は、オフ会での意見交換風景です。

2008年1月26日メリットオフ会

 その前にオフ会とは、【off-line meeting】 - 意味・解説 : IT用語辞典によると次のとおりです。

 パソコン通信やインターネット上で活動するグループに所属するメンバーや、ネットワーク上の特定の掲示板・チャットなどによく出入りする人々が、実際に集まって行なう会合のこと。ネットワーク上、すなわち「オンライン」に対し、現実世界を「オフライン」としてこのような呼び方がされている。ネットワーク上の知り合いが実際に顔を合わせる数少ない機会の1つであり、主に談笑など、インフォーマルな催しとして行われる傾向が強い。

 往復の新幹線で聞くため、新たに次の音楽をIpod touchに入れました。

 Ultimate Grammy Collection: Contemporary R&B

 多少早めの17時30分に慶應義塾大学病院に到着すると、ばったり加藤先生にお会いしました。
 そして、NHK出版の「きょうの健康」の編集委員から取材を受けました。「きょうの健康」の2008年4月号から「応援します。あなたの患者力」という新シリーズが始まって、メリット(MELIT)のオフ会が取り上げられるそうです。

 そして、加藤先生から直筆サイン入りの次の写真の「患者の生き方」を恵んでもらいました。

患者の生き方

 オフ会の公式行事には12名の参加者があり、自己紹介をしてから、次の写真のように今後のMELITの運営などについて意見交換をしました。

 ブログというとコメントが多くあって、参加者同士で気軽に活発に意見交換するというのが理想です。MELITは医療系サイトなので、命にかかわるような内容だと丁々発止のようなコメントはないです。簡単な3行ブログのような簡易なものが良いのか、格調が高いものが良いのか、何とも言えません。

 今後は、「「がんサポート」からの提言 自分の再発見、自分らしい生き方の追求を目指して、社会にムーブメントを患者よ!がんサバイバーになろう」に次のとおり書かれていた「がんサバイバー」としてブログを書こうと思いました。

 日本でもここ数年、がんサバイバーという言葉が使われるようになった。サバイバーとは「生存者」という意味だから、がんサバイバーといえばがんの生存者ということになる。けれども今、がんサバイバーという言葉には、一般的に言われるがんになった後の長期生存者という意味ではなく、もっと積極的な意味が付与されている。治療中とか治療後とか、がんになって数カ月とか10年とかの段階に関係なく、がんと向き合い、自らの意思でがんとともに生きていこうとしている人のことを、がんサバイバーというのである。

 出典:http://www.gsic.jp/support/sp_07/01/index.html

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 がん及び再発に対する恐怖と共に生きる
 「それはめったに起こらなかったことですが、それについてはあり得ることです」
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage133.htm

投稿者 fight : 20:57 | コメント (2) | トラックバック (0)
  2008年01月24日 退院後の反動

 2008年1月24日の夕方の定時に勤務先を出発し、小雪降る中を昨年入院していた病院の元勤務医が開業したクリニックに行って事後追跡調査を受けました。前回行ったときは切れ目なく患者が来ていたのですが、ガラガラでした。受付で今日はガラガラですねというと、雪が降ると患者は無理して出てこないようですという返事でした。クリニックの医師から退院後の私の体調を聞かれたので、退院後1日に100グラムずつ体重が増えて約3キログラム太ったというと、異常な太り方は何かの病気も知れないので、注意するようにという助言をいただきました。
 この医師は、以前同室で昨年(2007年)12月に亡くなった高齢患者の主治医でもあったので、この同室患者の名前を出して亡くなった旨を伝えると確か65歳でしたよねと残念そうにおっしゃっていました。

 クリニックでの事後追跡調査は約10分で終わり、予想していたよりかなり早かったので、寄り道してレコード店に行きました。
 セリーヌ・ディオンのライヴ・イン・ラスベガスのDVDと東方神起のMY MUSIC、MY FORCEを購入するためレジに行きました。
 セリーヌ・ディオンの次の画像のライヴ・イン・ラスベガスのDVDは、国内版は5040円(税込)ですが、輸入盤はCeline Dion/セリーヌ・ディオン3140円(税込)でした。

セリーヌ・ディオン

 http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/ES/CelineDion/EIBP-100/
 
 東方神起の次の画像のMY MUSIC、MY FORCEは、タワーレコード、ナイキ及び東方神起との3者のコラボレーションアルバムでした。

東方神起

 http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfLayoutB.jsp?DISP_NO=003745

 ここまでは良かったのですが、レジの店員が限度額を超えていてクレジットカードが使えませんと言いました。
 ええっと思ったのですが、昨年(2007年)は死の恐怖を体験したので、退院してからは購買意欲が高まり、冬のバーゲン、新しいパソコンなど、どんどん買い物をしていたので、メインのクレジットカードが上限を既に超えていたようです。あわてて予備のクレジットカードを使いました。

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 泌尿器科における研修及び調査(TRU)法案HR1002を米国議会に通すために、膀胱がんの調査ための希望リストをジョンW.クロス医学博士がまとめました。
 ↓
 膀胱がん(BC)患者の私たちのそれぞれは知識の限界及びこの不快な病気の治療を知っています。私の考えの焦点を合わせるために、私は膀胱がんの診断及び治療への影響を持つことができた小さくて偉大な革新の希望リストを作ろうと決めました。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage238.htm

投稿者 fight : 21:02 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2008年01月23日 きしむ車輪に油が注がれる

 まずは、Ipod(アイポッド)情報です。ただし、購入を勧めるものでもなんでもありません。
 新色ピンクのお知らせです。ひょっとして、バレンタインのプレゼント用に新色が追加されたのかもしれません。本命の彼氏にならIpod(アイポッド)をプレゼントするという選択肢もありだと思います。
 
 命を脅かす病気の診断を受けて入院してから、仕事以外にやるべきことはある、退院したらやるべき仕事はあると考え直しました。
 そうはいうものの復帰後の職場では、入院中に進んでいたプロジェクトの資料の閲覧と関連資料の整理などの窓際という言葉にふさわしい仕事をしています。そして、以前のように残業もせず、定時に帰っています。
 帰宅後は、ブログを書いたり、ネットサーフしたり、膀胱がんウェブカフェの翻訳をしたりです。

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 膀胱がんウェブカフェの膀胱がんの調査研究の項目を翻訳していると、リンク先にジョンW.クロス医学博士の「必要な膀胱がんの研究」という名称の外部サイトがあったので、翻訳しました。
 膀胱がんウェブカフェ以外のサイトを翻訳したのは初めてですが、膀胱がんウェブカフェの大きな目標に、泌尿器科における研修及び調査(TRU)法案HR1002を議会に通すということがあり、その必要性はどのようなものなのか関心を持ったことが翻訳した理由です。
 しめくくりにThe squeeky wheel gets the grease!という英語のことわざが使われていて、調べると、きしむ車輪に油が注がれる→文句を言わなければ聞いてもらえなかったり、注意を引けなかったりするというたとえでした。
 ↓
 ↓(詳しくは)
 ↓
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage237.htm

 このことわざから、慣用的に「ごね得」をGrease for the squeaking wheel と言うそうです。

投稿者 fight : 22:38 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2008年01月22日 同室だった患者の退院

 同室だった患者の退院のことについて少し書きます。
 昨年入院した病院には膀胱がん患者の会はなく、同室で退院された方のその後がどうなったのかということはさっぱり分かりません。
 
 患者の会にはどんなものがあるのかインターネットで調べていると、乳がん患者はかなり大きな患者の会がありました。
 ↓
 あけぼの会(乳がん患者会 会員数4000名 国内41支部)
 http://www.akebono-net.org/index.htm
 
 泌尿器科関連では、社団法人全国腎臓病協議会(全腎協)があります。

 私の入院期間が長かったので、何人かの患者には、膀胱がんウェブカフェ(仮訳)のURL又はQRコードをお知らせしたり、携帯電話番号を教えあったりして、退院後に連絡をくださる方もいらっしゃいます。

 そのうちの一人に入退院を繰り返す高齢の腎臓がん患者がいらっしゃいました。先日の血液検査で通院した機会を利用してこの方を見舞った数日後、この方から最近退院したという電話をいただきました。電話での話は、どうもあまり薬効もないことから加療入院を通院による抗がん剤治療に切り替えるという内容でした。

 これは手術不能ということなので、あまり良くない状況ですねと申し上げると、もう十分に生きたので、治療はほどほどにして、お迎えを待つつもりだというようなことを言われてがっくりきました。死ぬと分かっていても生きていかないといけないつらさを実感しました。

 昨年の診断を受けるまで、がん、死そして命を自分の問題として身近に感ずることはありませんでした。この経験を通じて、多くの人と出会い、多くのことを学びました。

 最後に、iPod touch(アイポッドタッチ)情報です。
 iPod touch有償アップグレードの中身
 ↓
 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0121/pda73.htm

 有償アップグレードは是非ともしたいと思っています。

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 人生の諸問題の最後
 この項目は、人生の旅の異なった段階、つまり、がんと闘うことから残された人生の時間の生活の質を求めて闘うことに移動している私たちの仲間の闘病者に捧げるものです。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage123.htm

投稿者 fight : 19:01 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2008年01月22日 米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトの膀胱がんウェブカフェ

 2007年に約9か月間入院して退院できたのは、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトの膀胱がんウェブカフェ Bladder Cancer WebCafé の情報によるところが多かったです。

 入院中に行った膀胱がんウェブカフェの翻訳と翻訳内容の携帯サイトの膀胱がんウェブカフェ(仮訳)(注:パソコンからの閲覧可)の作成は、退院後も少しずつ行っています。
 先日、退院してから一月分の翻訳の成果や退院後の状況を膀胱がんウェブカフェ Bladder Cancer WebCafé の運営者である下の写真のウェンディ・シェリダンさんに英語で電子メールしました。

膀胱がんウェブカフェのサイト管理者のウェンディ・シェリダンさん

 すると、約36時間後にウェンディ・シェリダンさんから素晴らしい取組みに対して大変感謝しますという短い英語の電子メールの返事がきました。
 ウェンディ・シェリダンさんが、私の作成した携帯サイトに本当にアクセスしているのかどうかは不明ですが、こうした返事やメリットのブログのコメントがあると、頑張ろうという気になります。

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 携帯サイトの膀胱がんウェブカフェ(仮訳)は、携帯用に作ってあるので、携帯の通信費用を少なくするため画像は少なく、また編集も英語の膀胱がんウェブカフェとは少し違います。
 英語の膀胱がんウェブカフェのトップページの翻訳は、次です。
 ウェブカフェホーム
 ↓
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage10.htm

投稿者 fight : 06:31 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2008年01月20日 ホームページ、ブログの継続及び米国における臨床試験中の抗がん剤

 幸いにも退院し、仕事に復帰できた意味は何か、これこそ大逆転というか大転換ではないかと思ったりもします。

 せっかく退院できたのに再発に脅えながら漫然と過ごすのもどうかと思い、昨年の入院中に始めた米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトの膀胱がんウェブカフェの翻訳の更新を続けることにしました。
 英語サイトの更新があっても、微妙な修正だったりすると、どこがどう変わったのかなかなか分かりません。新たな項目も翻訳したいと思っても、昨年(2007年)に行った翻訳の項目も多く、英語のサイトが更新されているのを見つけて更新するのも追いつかないような状況です。

 ホームページやブログは開始することは簡単ですが、これを継続させるためには、取りつかれたような情熱がないと難しいと実感しました。

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 病人を見舞うときによく言われることは、「そのうちに新薬ができるので頑張りましょう。」です。
 肺がん、胃がん、肝臓がんなどの患者サイトなどでは臨床試験中の抗がん剤などが紹介されていることが多いように思います。しかし、膀胱がんの患者サイトは少ないことから臨床試験中の膀胱がん用の抗がん剤などはよく分かりませんでした。

 膀胱がんウェブカフェの調査・研究に紹介されていた「米国における臨床試験中の抗がん剤」を次のように仮訳しました。ただし、リンク先など一部は英語のままのところもありますが、御容赦ください。

 臨床試験中の新薬

 Advexin(アドベキシン) (adenoviral p53); gene therapy; Introgen Therapeutics; phase NCI I (米国国立がん研究所第1相試験)
 Alimta (アリムタ)(pemetrexed sodium); multi-targeted antifolate; Eli Lilly; phase II (第2相試験)
 Bortezomib(ボルテゾミブ) (VELCADE, PS-341); enzyme inhibitor therapy; NCI; phase II(第2相試験)
 Celebrex(セレブレックス) (celecoxib); COX inhibitor; Pfizer; phase III (第3相試験)
 CG8840; Oncolytic virus; Cell Genesys; Pre-clinical (臨床前)
 Eflornithine(エフロールニチン ) (difluoromethylornithine); Ornithine decarboxylase inhibitor; Ilex Oncology; phase III (第3相試験)
 Fenretinide(合成レチノイド); Vitamin A analogue; NCI; phase III (第2相試験)
 Gallium maltolate(ガリウム・マルトレイト); Gallium (semi-metalic); Titan Pharmaceuticals; phase I/II (第1・2相試験)
 Hexvix; Photosensitizing agent(ヘックスビックス;造影剤); PhotoCure; ASA; phase III (第3相試験)
 Levulan PD; Photodynamic therapy(レブリンPD;光線力学療法(訳注:光感受性物質(光線力学療法剤)とレーザー光照射を組み合わせて行う療法) DUSA Pharmaceuticals; phaseI completed(第1相試験終了)
 MCC (urocidin)(ウロシジン); Mycobacterial cell wall-DNA complex; Bioniche Life Sciences; phase III (第3相試験)
 Suramin(スラミン); Anti-angiogenic; NCI; phase I/II (第1・2相試験)
 Tempostatin (halafuginone hydrobromide)(テンポスタティン); Extracellular matrix protein inhibitor; Collgard Pharmaceuticals; phase II (第2相試験)
 TOCOSOL Paclitaxel (S-8184)(トコソル・パクリタクセル); Taxane; Sonus Pharmaceuticals; phase II (第2相試験)

 出典: http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage235.htm

 前記の抗がん剤は、必ずしも膀胱がん専用というわけではないようです。

 仮訳しているとパイプラインという用語がありました。これは、石油で使われているパイプラインという意味ではなさそうなので、調べていると「製薬会社の薬剤の開発初期段階から販売開始までの開発品」という意味でした。

 もう一つよく分からない専門用語は、electromotive drug administrationです。
 インターネットで調べていると、CiNii(呼称:サイニイ)(NII論文情報ナビゲータ)という学協会誌・大学研究紀要・国立国会図書館の雑誌記事索引データベースなど、学術論文情報を検索の対象とする論文データベース・サービスというのがあり、論文の名前で「Electromotive Drug Administration(EMDA)による膀胱組織内抗癌剤移行の検討」というのがあり、見つけたと思ったら肝心のところが英語のままでした。
 http://ci.nii.ac.jp/naid/110003070719/en/

 そこで、http://www.thefreedictionary.com/で調べると、electromotive drug administration therapy - that uses a local electric current to introduce the ions of a medicine into the tissuesと書いてあったので、「薬剤のイオンを組織に導入するために局所電流を使う療法」と訳しました。

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  2008年01月19日 退院後1か月

 退院して一か月が経ちました。退院後の平凡な休みの日について書いてみました。

【歯科】
 入院する前から歯の健康には注意しており、3か月ごとに自宅近くの歯科医院でProfessional Mechanical Tooth Cleaning(プロによる器械を使った歯のクリーニング)というチェック及びクリーニング(歯磨きでは取れない細菌の塊をフッ素ペーストにより手動又は器械的エンジンを使用して除去していくもの)をしていました。
 
 入院すると、抗がん剤の副作用などで免疫力が落ちます。歯からバイ菌が入るのも怖いので、入院期間中もProfessional Mechanical Tooth Cleaning(プロによる器械を使った歯のクリーニング)をやりたかったのですが、総合病院内の歯科は多くの患者がおり、歯石をとってもらうのは気が引けました。そこで、入院後3か月たった時点で、病院近くのホテルにある歯科クリニックにこっそり行って、歯のチェックを済ませ、歯石をとってもらいました。
 
 退院したので、本日の午前中に入院前に行っていた歯科医院に行きました。この歯科医院には、入院前に、渡米する予定なので、入念に虫歯のチェックをお願いして、短期間で治療をしてもらっていました。渡米できずに入院し退院したと報告すると、大逆転ですねと驚かれました。

 大逆転という言葉を聞いて、これまで自分の頭には大逆転というと勝つことしかなかったのですが、勝者がいれば敗者がいるということを身にしみて感じました。あるがままの自分を認識するには、思考回路を多少変えないといけないと実感しました。

【散髪】
 午後には散髪に行きました。入院中は、病院の理髪店で散髪していました。入院患者には料金を800円ほど値引きがありました。この理髪店に最初に行ったときは予約もしなかったのですが、ベッドから30分以上離れる場合は、看護師が心配するので、看護師を通して予約をするようにと指導されました。この理髪店は、院内の病室への出張サービスもしていました。薬の副作用で、頭頂部と側頭部が薄くなっていると言われたのを覚えています。

 退院前の散発から1か月以上経つので、自宅近くのこれまで行っていた理髪店とは違うところに行きました。どこか薄くなったところはないかと尋ねると、頭頂部が薄くなっていると言われました。これは加齢のせいではないかと悟りました。散髪のオプションサービスにプチ・エステというフェイシャルマッサージとパックがあったのでやってみました。これにより入院中の老廃物が全部出たような気がします。

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 病院で生き残るガイド
 このページは、入院したことがある人たちの経験をまとめたものです。この情報はあなたの病院に対する信頼を揺るがすことではなく、何もかもが悪くなるかもしれない事態に備えるとともに、できるだけ快適に過ごすための助けとなることを目的としています。入院経験者から集められた助言は、膀胱がんで通常日帰り又は一泊の経尿道的膀胱腫瘍切除術(TUR)を受ける患者向けのものではなく、主に長期入院を伴う大手術に直面されている患者のためのものです
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage18.htm

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  2008年01月18日 膀胱がんの啓発

 復帰後の職場の関連部署で年末に不祥事があり、忘年会を自粛していたことと、私が復帰したことなどから、昨晩は昭和レトロなお店で新年会が開催されました。
 このような催しを開催していただいたことと過分の見舞いをありがとうとございましたとお礼を述べて、昨年(2007年)4月にニューヨークに行くはずが9か月間入院になったジェットコースター(注:ジェットコースターは和製英語で、英語ではroller coaster(ローラーコースター)といいます。)物語をしました。

 職場の同僚の一部に病名を知られてしまうのは止むを得ないと思っています。しかし、病歴は重要な個人情報であり、また、仕事をする上で重い病気にかかっていたことを知られると、交渉で不利なこともあるので、実名での体験談の報告をするつもりはありません。

 その一方、膀胱がんはありふれているにもかかわらず、シモの病気のせいなのか、高齢患者が多いことから語る人が少ないのか、あまり話題にならず、その中でも尿膜管がんのように希少な病気の情報はきわめて少ないので、希少な病気の経験者としては、ある程度自分の調べたことや経験はお伝えしていかないといけないとも考えています。

 退院後もこのブログで少しは病気や入院の経験をお伝えしてゆきます。

 次は、iPod touch(アイポッドタッチ)情報です。
 iPhoneとiPod touchのアップデートは脆弱性も修正
 ↓
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/17/news007.html

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 膀胱がんの啓発
 膀胱がんと共に生きる莫大な数の人々は、かなり長い間無視されてきました。変化の兆しが見えています。医療従事者及び患者は同様に、どのように私たちが助けることができるかということについて気付く必要があります。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage132.htm

投稿者 fight : 05:30 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2008年01月16日 音楽療法

 退院すると闘病の要素は減り、むしろ楽しく生活するということが重要になります。
 私の場合、楽しい生活の大切な要素は音楽です。そこで、音楽療法にも興味を持ちました。これは、「音楽のもつ生理的、心理的、社会的働きを用いて、心身の障害の回復、機能の維持改善、生活の質の向上、行動の変容などに向けて、音楽を意図的、計画的に使用すること」をさすものです。
 出典:日本音楽療法学会 http://www.jmta.jp/about/definition.html

 ところで、癒し系の音楽のジャンルは、ヒーリングミュージック又はニューエイジと呼ばれていると思います。
 これらのジャンルは幅が広いので、自分なりに調べていると、iTunestoreで米国のグラミー賞にノミネートされているアルバムの特集がありました。チェックしていると、カナダのロリーナ・マッケニットという女性のAn Ancient Musicというアルバムがフォークというジャンルでノミネートされており、聴いてみると私の好きな癒し系でした。この人はほかに11枚のアルバムがあり、ジャンルはフォーク、ワールド、ポップとなっています。グラミー賞は必ずしもアルバムの売上でノミネートするのではないので、こうした音楽も選ばれたのではないかと思っています。
 ちなみに、ロリーナ・マッケニットさんのサイトを調べていると、日本語版がありました。

 次の動画共有サイトのユーチューブの動画は、ロリーナ・マッケニットさんのライブ映像(The Mummers Dance:4分21秒)です(出典: http://jp.youtube.com/watch?v=PBT7eZSSS4I)。

 ついでに、音楽関連の話題ですが、携帯音楽プレイヤーのiPod Touch(アイポッドタッチ)の有料アップデートが2008年1月16日から始まりました。
 さっそく、入院中に購入したiPod Touch(アイポッドタッチ)16GBの有料アップデートを行いました。
 有料アップデートの流れは次のとおりです。

 iTunes 7.にアップデート適用
 ↓
 1.1.3ファームウェアアップデート適用
 ↓
 iTunes Storeで2480円のソフトウェアアップデートを購入

 有料アップデートすると、メール、Googleマップ、天気、株価、メモの追加をはじめとする機能を標準で使えるようになります。
 これで、他のiPod(アイポッド)と同じようにiPod Touch(アイポッドタッチ)でも、お気に入りの音楽を聴きながら歌詞を表示することができるようになると書いてあるので、試してみます。

 アップル、iPod touchのソフトウェアを大幅にアップグレード
 ↓
 http://www.apple.com/jp/ipodtouch/whatsnew.html

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 膀胱がんウェブカフェ(仮訳)のサイトの使命を更新しました。

 Bladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)への寄附方法に銀行送金が加わりました。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage3.htm

投稿者 fight : 23:01 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2008年01月15日 脱毛という不思議な状態の考察

 昨年の入院の初めに、抗がん剤の副作用で脱毛すると主治医や看護師に脅かされたので、帽子(ニット)を4つも買ってしまいました。化学療法(抗がん剤療法)は、単剤でも効果が期待できる抗がん剤の中から、作用機序の異なる薬剤を数種類選び出し、それらを組み合わせる多剤併用療法が主流です。この組み合わせによっては確実に脱毛するものとそうでないものがあるそうです。
 私の場合は比較的脱毛しにくい組み合わせだったようですが、看護師にどんな種類の抗がん剤でも投薬の回数が多ければ脱毛する可能性は高いと言われてビクビクしていました。
 結局、昨年の秋ごろに抜け毛が多くなったものの、帽子(ニット)をかぶってカバーする必要はありませんでした。

 40歳を過ぎて髪が薄くなり、冬場は帽子(キャップ)をかぶるようになりました。入院して、帽子に興味を持ち、帽子(ハット)も購入しました。冬物の帽子(ニット)はウール素材のものが多くごわごわしていることは私にはなじみません。夏物の帽子(ニット)は綿のクール素材のものが多いのですが、冬にかぶっても違和感はなかったです。

【膀胱がん(ウェブカフェ)】
 米国人女性シンディの脱毛という不思議な状態の考察というエッセイです。
 もし、あなたが化学療法を受けており、あなたは脱毛するかもしれないので、心の準備をしておくようにと言われたならば、私の助言は次のとおりです。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage206.htm

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  2008年01月14日 職場復帰後の1週間の仕事と私生活

 職場復帰して約1週間経ちました。今日からまた新たな仕事の周期が始まります。
 10か月ぶりの勤務なので、多くの同僚に食べる物や仕事の制限はありますかとよく聞かれます。この答えは、「長い入院加療だったのですが、食べる物及び仕事の制限は全くありません。」です。ただし、飲酒は炎症作用があり、飲みすぎは免疫力が落ちるので止めました。また、退院後、何の薬も服薬していません。
 
 私をいたわってだと思うのですが、無理はしないでくださいともよく言われます。筋力が落ちているのは事実ですが、帰宅後の夜のウォーキングを再開して、徐々に回復してきました。事務については、入院中にやっていた膀胱がんウェブカフェの翻訳ワークの実績があるのでどうっていうことはないです。職場でも自宅でもパソコンという生活は、入院中もパソコンでしたので、今までどおりです。
 文字どおり「無理」と思われるのは、退院後の事後追跡調査が5年間続くので、海外での長期滞在の仕事です。たまに私を慰めようとしているのか、社交辞令なのか、渡米の機会はあるとおっしゃってくれる方がいますが、短期の出張や旅行はできますが、長期滞在は無理です。

 病院での食事を振り返ってみると、最初の一か月くらいは、健康に良いと思って食べていました。病院食の1週間のうち2回分の昼食は、数種類のメニューから選択できる仕組みでした。また、多くの患者の入院期間は1週間から長くてせいぜい1か月程度であることから、同室だった患者の多くは、病院食が珍しいのか特に不満はもらさず食べられていました。
 しかし、数か月に入院期間が及ぶと、病院食のパターンはほとんど一緒であることに気付き、飽きてしまいます。副作用で食欲がないときは、魚などの匂いをかぐと吐き気を催し、食べられるものはないという感じでした。魚を食べられないと看護師に相談すると、魚を出さない料理にしてもらいました。

 入院して数か月後から病院食はあまり食べられず、入院期間が長くなるにつれて筋肉は衰えたので体重は確実に減りました。
 退院後は、快気祝いということで病院では食べられなかった美食やジャンクフードを食べたので、体重は毎日100グラムずつ増え、入院前の重量に戻りました。たとえば、昨日の昼は、デパートの「全国うまいものめぐり展」に行って、アナゴ・エビ天丼などを食べました。
 ↓
アナゴ・エビ天丼

 次に退院後のストレスですが、最近の自分に降りかかったその強度を調べると、自分のけがや病気53点、親友の死37点です。
 ↓
 出典:NIKKEI NET いきいき健康 http://health.nikkei.co.jp/kokoro/stress/stress01_vol3.cfm

 何とか退院しましたが、振り返ってみると、主治医は退院の前日まで患者がくじけそうな本当のことは決しておっしゃりません。退院の前日に、今だから言うがいっときはどうなることかというような主治医からの話を聞いて、珍しい病気は治療方法もよく分からず、診断時のかなりやばい状況であったと改めて思いました。また、2件のセカンドオピニオンの内容の8割は主治医の話すことと同じで、残りの1割は主治医が話さない患者にとって不都合な真実、最後の1割はセカンドオピニオン診断医の独自の経験や見解でした。本当のことを知るにはセカンドオピニオンも重要です。
 治療や投薬を始めてみないと結果がどうなるかは分からないのに、早い段階から本当のことを言うと、くじけたり、治療もせず仕事を辞めて、世界旅行に行ったりする患者がいるので本当のことは言わないのではないかと分析しました。
 
【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 「がん及び再発に対する恐怖と共に生きる」の翻訳を見直し、更新しました。
 あなたは「あなたはがんにかかっています」という言葉を聞くとき、感情の変化は明らかになります。ショック、怒り、否定、心配、恥辱、憂鬱(ゆううつ)、混乱、不確実性及び恐怖。あなたは、治療、苦痛管理、扶養、費用負担及び親族についての混乱した選択という悪い同じことが繰り返し何度も起こる状態に陥ります。がんと共に生きることは、挑戦であり、独自の問題に対する自身の姿勢に付随するものです。いくつかのがんは治療可能で、いくつかのがんは制御可能で、多くの新しい治療と研究が行われています。それはあなたが夢見なかった方法で生きることへの知らせです。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage133.htm

投稿者 fight : 18:45 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2008年01月14日 携帯音楽プレイヤー

 普段の自宅での生活は音楽をずっと聴いて、いろんなことをしています。
 就職してから毎月2枚程度CDを購入していたので、今は500枚くらいあります。また、パソコンを始めてから、CDROM、CDRが増えてCD媒体は1000枚くらいあります。最近ではDVDも増えてきました。
 購入したCDなどを聞くのも「ながら」が多く、テレビを見ながらパソコンをして音楽を聴くというかんじです。この状況にパソコンでDVDを見るということが加わりました。

 診断を受けると命にかかわる病気であることが分かったので、万が一を考えて、持っている音楽をもう1回は聞いておこうと思ったのですが、物理的に無理でした。
 携帯音楽プレイヤーも持っていたのですが、252MBだったので、多くの曲を入れられません。そこで、入院中に携帯音楽プレイヤーのIpod touchの16GBを予約して発売日に購入しました。
 メリットではMELIT:患者のための医療情報リテラシー(声のコーナー)にpodcastingのコーナーがあるので、ipodやIpod touchの利用者が結構いらっしゃるのではないかと思います。ついでに、退院後に知ったことですが、職場の最高幹部はIpodの愛好家でした。

 入院すると大容量の携帯音楽プレイヤーは便利ですので、Ipod touchのワザを少し紹介します。

●公衆無線LAN
 入院先の個室病室は、1日に200円の料金を払えば、高速インターネット回線が使えるのです。私は4人部屋だったので、最初はウィルコムのPHSでインターネットを始めていましたが、2007年7月にイーモバイルのモバイルブロードバンドを月額5980円払って始めました。
 退院後の2007年12月22日からヨドバシカメラが、月額380円で使い放題の高速インターネットサービスを始めたのです。お近くのマクドナルドなどがアクセスポイントです。さっそく入りました。これで、インターネットやに安くiTune Storeにアクセスできます。

 公衆無線LAN、月380円で・ヨドバシカメラが新サービス
 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20071220AT1D1907Y19122007.html

 ワイヤレスゲート ヨドバシカメラ・オリジナルプラン
 http://www.yodobashi.com/enjoy/more/contents/80265740.html

●アルバムアートワーク(ジャケット画像)
 iTunesには標準で音楽CDやレコードのアートワーク(アルバム画像)を取得する機能が搭載されていますが、iTunesのデータベースにないものは取得されません。これを音楽CDやレコードのアートワーク(アルバム画像)を簡単に探すことができるソフトが有料・無料のものなどがいくつかあります。自分で調べきれたものを紹介します。

 MACの場合は、アップル - ダウンロード - Dashboard ウィジェット - Amazon Album Artツールというのがありました。
 http://www.apple.com/jp/downloads/dashboard/music/amazonalbumart.html

 WINの場合は、次のようなものがありました。
 iTunesのお供に~ちゅねとも
 http://www.hiroiro.com/software/html/tunetomo/tunetomo_top.html

 iTunesライブラリ全曲にアートワークを一気に登録する「TuneSleeve」 教えて君.net
 http://oshiete.new-akiba.com/archives/2006/07/itunestunesleeve_1.html

 私は、次のソフトを10ドル出して購入しました。ウィジェットに依存しないので、便利です。
 http://www.ipodsoft.com/site/pmwiki.php?n=iart.Homepage
 英語版ですが、大して難しくなく、直感的にGoogleのアルバムのimage、Amazonのアルバムのimageを取り込んでくれます。

★Itouch copy
 Ipodの中の曲をコピーするソフトは多数あるのですが、新しく発売されたIpod touchはプロテクトがかかっており、中の曲をコピーしたり、Ipod touchを外付けハードディスクとしてデータを保存させるソフトはしばらくありませんでした。Jailbreakと呼ばれる手段でプロテクトを破って、様々な機能を拡張する方法があるそうですが、アップル社からの保証は受けられなくなります。
 探していると、昨年末にtouch copyという19.99ドルのソフトを見つけ、特にIpdotouchのファームウェアに影響も与えないし、Jailbreakでもないので、購入しました。
 http://www.wideanglesoftware.com/touchcopy/
 英語版ですが、大して難しくなく、直感的に操作できます。
 主な機能は、バックアップ、アルバムアート転送、Ipodtouch内の写真のコピーなどです。

 以上のソフトはすべてを調べたわけではないと思いますが、御参考までにブログで紹介しました。

 海外のソフトを購入するとなると、クレジットカード番号を入力しないといけないので、その情報流出が心配になりますが、今回購入したものは今のところ大丈夫です。

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 膀胱がんウェブカフェ(仮訳)の「8生き残るためのガイドの病院で生き残るガイド(2)」のセスの助言を更新しました。
 この助言の中に、携帯CDプレイヤーのことが次のとおり出ています。
 ↓
 携帯CDプレイヤーは素晴らしいアイデアです。それはあなたを没頭させるだけではなく、必要とあれば「外に連れ出す」ことができます。携帯CDプレイヤーは見られたり、盗まれたりしないよう枕や毛布の下に置きましょう。電池を使わなくて済むように、AC/DCコンバーター(ラジオショックで約15ドル)と6フット(訳注:182.88cm)の延長コードを持参しましょう。これと10枚のお好きなCDは少なくとも1週間はあなたの音楽の問題を解決するものです。耳に差し込むタイプのヘッドフォン(ラジオショックで約10ドル)を持参し、片方の耳にイアフォンをいれ、片方の耳は休ませ、音楽と一緒に眠りましょう。「モノラル」再生にしかなりませんが、誰がそんなことを気にしますか。

 前記に盗難予防の記述があるので多少驚きました。入院先だった病院でも盗難予防について院内放送などで呼び掛けていました。私はこの助言にあるように見られたりしないようにしたことはなく、同室の患者や看護師などに見せびらかしていました。もちろん彼ら・彼女らは盗難などとは一切かかわりありませんし、同室の患者で盗難にあった人は一人もいませんでした。米国では用心が必要だと改めて認識しました。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage19.htm

投稿者 fight : 10:52 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2008年01月13日 リラックス、瞑想及びイメージトレーニング

 診断前で渡米前の2007年3月は、現地での不動産契約や銀行預金口座の開設などの渡航準備を進めるとともに米国のガイドブックを読んで、現地での生活を夢見ていました。

 それがいきなり渡米の1週間前に告知、入院の決定ということになりました。本当に渡米は無理なのかと自問し、スーツケースの中身を出してしまうこともできないまま、行き先はとりあえず病院になってしまい、入院の準備を始めるしかありませんでした。このときは、昨日まで夢見ていた楽しいことにすがりつき、厳しく悲しい現実はなかなか受け入れられませんでした。

 2007年5月から翻訳を始めた米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ) http://blcwebcafe.org/(英語【注】)には、「リラックス、瞑想及びイメージトレーニング」という項目があります。
【注】 http://blcwebcafe.org/は、インターネットエクスプローラのメニューバーの「表示」-「エンコード」で「Unicode(UTF-8)」を選択して同サイトを御覧ください。

 この項目の「あるがままを受け入れる方法」には、次のように書いてあります。
  

 私たちの知恵にもかからず、私たちの精神は次の二つの方法に囚われ続けています。私たちは、楽しいものをつかもうとし、それは決して変わらないものとしてすがりつきたいと思っています。
 さらに、私たちは、恐ろしいもの、悲しいこと又は苦痛は追いやりたいと思っています。私たちの精神の中では追いやること、引き寄せることが続いていますが、苦しい経験は決して去らず、楽しい経験は決して大きくなりません。
 解き放とうとする過程においては、いかなる経験も空想的に扱われませんし、拒絶もされません。あるがままのすべての経験を受け入れ、それら及び私たちの生活に起こり得る可能性を凝視しましょう。つかもうとし、追いやろうとする私たちの精神を凝視するとき、これらの心のはずみ及び目的を解き放すことを思い起こすことは重要なことです。
 道を見つける一つの方法は、考え続けているものや、どのようなものを解き放とうと感じているのかを想像することです。眠る前にあなたが何を思っているのか感じる練習をしましょう。眠ることは解き放つことに似ています。あなたの思考をゆっくりさせ、筋肉をリラックスし、解き放とうとする道をたどり、眠りがあなたに用意しているものに身を任せましょう。あなたの痛み及び喜びは依然として現存しますが、いやしによる自然な静穏と新たな理解があなたの体に浸みこんでいきます。

 退院はしましたが、今も、あるがままを受け入れるのは難しいです。
 リラックス、瞑想及びイメージトレーニングの項目の情報源にリラックスや瞑想するための次の音楽が紹介されています。英語のリラックス、瞑想及びイメージトレーニングの項目では、アルバムジャケットがついていないので掲載し、ついでにアマゾンドットコムの該当箇所のURLを付けました。ただし、この追加情報は、このブログを閲覧された方に、これらの商品の購入を薦めるものでも強制するものもなく、参考情報として掲載するものです。

 Brainwave Journey, Dr. Jeffery Thompson and Owen Morrison; The Relaxation Company.
 ブレインウェイブジャーニー
 http://www.amazon.co.jp/Brainwave-Journey-Dr-Jeffrey-Thompson/dp/B0002234YA/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1200187670&sr=1-1

 Sounds of Peace, Nawang Kheehog; Sounds True.
 サウンズオブピース
 http://www.amazon.co.jp/Sounds-Peace-Nawang-Khechog/dp/B0000037AB/ref=sr_1_4?ie=UTF8&s=music&qid=1200187712&sr=1-4

 Liquid Mind III: Balance, Liquid Mind; Chuck Wild Records. Instrumental music.
 リキッドマインド
 http://www.amazon.co.jp/Liquid-Mind-III-Balance/dp/B00000I57B/ref=sr_1_5?ie=UTF8&s=music&qid=1200187748&sr=1-5

 次の動画共有サイトのユーチューブの動画は、Liquid Mind VIIIのアルバムのBreathe in Meの曲(3分50秒)です(出典: http://jp.youtube.com/watch?v=a4Lfvmet4H4(2008年10月25日追加))。

 これらのジャンルは、次の説明のニューエイジです。

 ヴォーカルの入っていない、クラシック音楽以外のあらゆる形態のサウンドはインストゥルメンタルに含まれる。そしてソロ楽器の伴奏だけによるもの、自然環境の中にある音やエアーアンサンブル(空気の動くような音を表現したジャンル)と伴奏を組み合わせたものまでアコースティック/エレクトロニック問わず幅広く包括する。  また、ニュー・エイジ哲学と共通する要素をもつニュー・エイジ・ミュージックは、現代風のイージー・リスニングから瞑想的でスピリチュアルな音楽にまでその範囲を広げている。エフェクト・プロセッサーやペダル、他にも数限りないシステムを用いて、まったく新しい音を生み出すニュー・エイジ・エレクトロニックや、西洋以外の伝統的な楽器を用いるインストゥルメンタル、また時には、ヴォーカルを伴うものもある。ニュー・エイジのミュージシャンたちは、現代のハイペースな生活に則したメロディとして、抑制ぎみのサウンドを作り出すことも多く、精神的なヒーリング効果や充足感を醸し出すために、東洋独自の音階やリズムを導入したりもする。それはニュー・エイジ哲学がノン・ウェスタン哲学の一部分を取り入れているのと同様である。  80年代に具体化されたこの動きは、ピアニストの ジョージ・ウィンストンやギタリストのウィリアム・アカーマンのような<ウィンダムヒル> レーベルのアーティストによって有名になった。

 出典:http://music.goo.ne.jp/genre/ARTLISC10012/index.html


 
 ニューエイジというジャンルは、入院するまでほとんど関心がないものでした。試しに前記で紹介された何曲かを聞いてみました。いくら治療をするための病院に長くいるとはいえ、人生全体での入院というのは短い期間であることから、癒し(ヒーリング)が生活のすべてであるかのような過ごし方には疑問を持っており、紹介されたアルバムは購入せず、音楽配信ダウンロード・音楽配信サービスでよく売れている数曲を購入しただけです。

 退院後も、あるがままを受け入れるために前記の何曲かを聞きましたが、楽しめないのです。どうも紹介された音楽は患者の弱みに付け込んだ商売的要素もあるように思えることから、音楽を楽しむという観点からはこれまでも聴き続けた次のような音楽を聴いたほうがリラックスできそうです。ただし、CDのアルバム写真及びアマゾンドットコムのURLは、商品の購入を薦めるものでも強制するものでもなく、参考情報として掲載するものです。
 アンブレイカブル/バックストリート・ボーイズ
アンブレイカブル

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 「8生き残るためのガイド│リラックス、瞑想及びイメージトレーニング」を更新しました。翻訳を見直し、情報源を作成しました。
 ↓
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage233.htm

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  2008年01月10日 フォローアップ(事後追跡調査)

 退院後約1か月ぶりの本日(2008年1月10日)の夕方に、フォローアップ(事後追跡調査)のため病院へ行きました。

 診察券を外来受付受付機に通し、処置室に行って血液を採取し、外来受付に行くと、看護師は外来診療が1時間30分延びているという説明をしました。ちなみにこの病院は、個人情報保護のため患者の氏名を呼ばず、液晶モニターに患者の受付番号を表示する方法を取っています。液晶画面下には、外来診療が1時間30分遅れていると表示されていました。

 待合室でじっと待っていてもしょうがないので、受付にいったん席を離れると申し出て、入院病棟に行き、同室だった高齢患者を10分ほど見舞いました。この方は家族が遠方にいて、あまり見舞客も来ないのか、私が早めに帰ろうとすると寂しそうな表情をされました。部屋を出て、外来病棟に戻ると、検査室前の待合室で、以前同室だった患者で半年前に退院した患者を見かけたので声をかけると、再発して1週間コースの手術を受けると予定だということでした。

 結局、1時間40分待ちました。ようやく診察室に入ると、主治医が外来はいつも2時間程度遅れており、申し訳ないと詫びられました。急なセカンドオピニオンの依頼でもあったのかと尋ねると、主治医はセカンドオピニオンであればもっと遅れるとおっしゃいました。
 なお、私の血液検査結果と診察結果は、特に問題はありませんでした。
 
 検査時間を含めると、2時間待って3分間診療でした。

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 膀胱がんの再発率は80パーセントです。米国の約400,000名は、再発の可能性がある危険な状態であると推計されています。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage37.htm

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  2008年01月09日 闘病記

闘病記

 このブログは、膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんの治療を入院により開始してから約3か月後の2007年7月6日から始まりました。
 このため、入院したころのことをあまり書いていないので、これからそれを少し書きます。

 最初の主治医は、私がこのブログを始めたころに転勤になりました。私よりも少し若かった主治医は、若い人の膀胱がんの発病は珍しいが、膀胱がんで亡くなった若い有名人に享年41歳の松田優作がいると教えてくれました。 

 病院の近くに図書館がありました。
 病気に負けたくないという気持ちで、患者やその家族等によって綴られたものが闘病記ですが、図書館では、随筆や記録、伝記等を闘病記コーナーとして開設していました。
 この闘病記コーナーが取り扱う病気の種類は、次のとおりです。

 がん(乳がん、子宮がん、卵巣がん、脳腫瘍、舌がん、甲状腺がん、肺がん、食道がん、胃がん、肝臓がん、腎臓がん、すい臓がん、大腸がん、膀胱がん、前立腺がん、小児がん、骨がん、リンパ腫、白血病、その他)
 脳
 脳卒中
 腎臓病
 肝臓病
 心臓病
 小児病
 糖尿病
 膠原病
 ダウン症
 パーキンソン病
 エイズ(AIDS)
 アルツハイマー
 筋ジストロフィー(進行性筋萎縮症)
 ALS(筋萎縮性側索硬化症)
 自閉症
 うつ病
 介護記
 その他

 闘病記で数が多かったのは、乳がん、白血病、胃がん、大腸がん、肺がんなどで、いずれも10冊以上ありました。

 膀胱がんの闘病記は次の4冊しかなかったので、全部読みました。

 いい人はガンになる  吉川 勇一/著 KSS出版 1999
 オレは陽気ながん患者  山中 恒/著 ベストセラーズ 1995
 サイレント・ガーデン  武満 徹/著 新潮社 1999
 パパ、もう一度ユニホームを着て  牧野 茂/著 光文社 1985

 武満徹は、現代音楽の作曲家です。
 牧野茂は、元読売ジャイアンツヘッドコーチです。
 
 膀胱がんの闘病記が少ないのは、高齢患者が多く、闘病記を書くパワーが衰えているのではないか、また家族も高齢患者の無理をしない治療を心がけていて闘病記を書くネタがないのではないかと分析しました。

 残念ながら、自分がかかった膀胱がんの0.17~0.34%を占めると言われている尿膜管がんの闘病記は全く見当たらず、国内での情報収集はあきらめました。それから、海外のサイトを調べ始めて、2007年5月にようやく米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ) http://blcwebcafe.org/(英語【注】)にたどりつきました。
【注】 http://blcwebcafe.org/は、インターネットエクスプローラのメニューバーの「表示」-「エンコード」で「Unicode(UTF-8)」を選択して同サイトを御覧ください。

 そして、2007年5月に下の写真の膀胱がんウェブカフェのサイト管理者であるウェンディ・シェリダンさんから翻訳公開許諾を得て、日本語仮訳携帯サイト「膀胱がんウェブカフェ(仮訳)」を作成しました(このサイトは、docomo、au、softbankに対応しており、PCからの閲覧もできます。)。

膀胱がんウェブカフェのサイト管理者のウェンディ・シェリダンさん

≪関連ブログエントリー(記事)≫(2011年4月4日追加)
 2011年2月18日 がん闘病記の系譜
 2008年7月6日 ブログ開始1周年とTOBYO(闘病)への登録
 2008年3月3日 闘病記を読むときに求めるもの

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 膀胱がんの啓発
 膀胱がんは、全世界では、男性では4番目に、女性では8番目に診断される一般的なもので、最もよくあるものですが、最も議論されません。最も一般的な警告の合図は、血尿で、それはしばしば痛みと切迫した排尿を伴います。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage132.htm

投稿者 fight : 20:59 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2008年01月08日 同僚の訃報

 2008年1月8日(火)の夕方、白血病にかかった同僚の訃報を聞きました。

 同僚は、私の職場の近くの病院で治療を受けていました。私は、同僚のために2006年後半から2007年初頭まで血小板成分献血を数回したのです。このときの血小板成分献血の血液検査結果は全く問題がなかったので、私は健康を過信し、まさか自分が病魔に侵されているとは全く思いませんでした。同僚は、骨髄移植を1年以上待ちました。待つ理由は、適格ドナーが見つからないからです。
 
 最後にこの同僚に会ったのは、献血のお礼と渡米のお祝いに通院途中に職場に来てくれた2007年3月下旬でした。私ががんの疑いで入院になり、渡米は延期になったと同年4月に電子メールで同僚に報告しました。同僚は、驚くとともに一緒に闘病生活を送ろうという電子メールを送ってくれました。

 私は尿膜管がんの診断を受けたとき、主治医に最初に、おそらく発病していたと思われるころに献血していたけれども、献血を受けた方への影響はないのかと尋ねました。主治医は、がんはうつりませんから大丈夫ですとおっしゃいました。これを聞いて、安心すると同時に自分はがんや白血病のことはあまり分かっていないと思いました。

 膀胱がんの中でも珍しいに尿膜管がんの診断以降、この同僚とは一度も物理的に会うことはできませんでした。そこで、同僚には毎週1回程度電子メールで近況報告をしました。また、膀胱がんウェブカフェ(仮訳)サイトを開設し、7月にメリットでブログを開始すると伝えると、格調が高くてうらやましいというような返事をもらいました。
 2007年11月ごろから同僚に電子メールを送っても返事が来なくなりました。退院後に同僚の配偶者へ退院したので見舞いに行きたいという電子メールを送ると、容体が安定してから見舞いを受けたいという返事をいただきました。

 その後、1か月足らずで若くして遠い所に行ってしまうとは大変残念です。

 御遺徳を偲び、哀悼の意を表します。

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 前記の同僚の配偶者に退院のお知らせをしたとき、膀胱がんウェブカフェの次の項目を紹介しました。

 リラックス、瞑想及びイメージトレーニング
 ↓
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage31.htm

投稿者 fight : 19:09 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2008年01月07日 ある高齢患者の訃報

 昨年(2007年)は、9か月間、同じ4人部屋にずっと入院していたので、多くの患者と知り合いました。
 波長が合う人と合わない人は当然出てきますが、泌尿器科は高齢患者が多く、私は高齢患者の息子世代なのか親しくなった人もいました。
 高齢になると複数の疾患を持っていることが多いので、治療は結構難しそうでした。症状が改善して退院する人もいましたし、なす術(すべ)がなくなり退院する人もいました。

 なす術(すべ)がなくなり夏ごろに退院した高齢患者が、退院前に私の携帯番号を教えてほしいというので、お教えすると、何回か電話をいただきました。最後の電話は昨年(2007年)の10月ごろで、せめて自分の年齢まで頑張れという内容でした。

 退院したことをお知らせしようとこの高齢患者の携帯電話に数度かけました。しかし、最初はおかけになった携帯電話は電波が届かない状態にあるというようなメッセージが流れ、その後はおかけになった電話番号は現在使われていませんというメッセージが流れます。
 いやな予感がしました。そこで、退院のときに名刺交換をしたこの方の息子さんに、私が退院したことを伝えてほしいという内容の電子メールを送りました。すると、息子さんから昨年(2007年)12月に亡くなったという電子メールをいただきました。

 同室だった人が亡くなると、大変がっかりするとともに、5年生存率という言葉が現実味を帯びてきて怯えてしまいます。

 御遺徳を偲び、哀悼の意を表します。

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 膀胱がんウェブカフェの多くの項目のうち2003年に米国で出版された様々ながんの治療法などを解説するキャンサー・ソースブックという本(1119ページ)の題材となった項目を更新しました。翻訳を見直し、転移性膀胱がんの追加情報を作成しました。

 転移性膀胱がん
 ↓
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage83.htm

 転移性膀胱がんの追加情報
 ↓
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage232.htm

 御参考までにキャンサー・ソースブックです。
 ↓
 Cancer Sourcebook (Health Reference Series) (Hardcover)

 なお、 キャンサー・ソースブックには膀胱がんウェブカフェのもう一つの次の項目が掲載されています。

 人生の諸問題の最後
 ↓
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage123.htm

投稿者 fight : 18:56 | コメント (1) | トラックバック (0)
  2008年01月06日 膀胱がんウェブカフェへの寄附者一覧

 2008年1月1日に膀胱がんウェブカフェのサイト運営者のウェンディ・シェリダンさんへUS50$寄附したと英文電子メールでお知らせしました。2008年1月4日に膀胱がんウェブカフェへの寄附者一覧をチェックしていると、2007年の寄附者一覧に私のペンネームのganfighterの名前が三つ掲載されていました。そこで、2007年の寄附者一覧のganfighterを一つにして、2008年に新たにganfighterを掲載してほしいという依頼と、寄附者一覧を日本語に訳したことを英文電子メールでお知らせしました。

 すると、約30分後に返事の英文電子メールを受領し、寄附者一覧を修正してもらいました。
 その返事の概要を次のように仮訳しました。

 誤りを私に御指摘してくださり、大変感謝します。御指摘の箇所を直しに行きました。
 改めて、あなたの膀胱がんウェブカフェへの寄附及び日本語への翻訳に感謝します。
 新年の御健康及び御多幸を祈ります。

 ウェンディ・シェリダン
 膀胱がんウェブカフェ

 対応が今回は非常に早かったで、安心しました。インターネットによるコミュニケーションのうち特にメールは、その返事が早ければ早いほど安心できます。

 寄附者一覧をよく読んでいるうちに、Anonymous(匿名)が大文字で始まっていることからganfighterの小文字はまずかったかのではないかとか、亡くなった方を偲んで寄附する場合の表記方法(Barbara A. Norkus in memory of Michael Hamilton(マイケル・ハミルトンの思い出としてバーバラA.ノルクス))が参考になると思ったりしました。
 Contributors to WebCafé: http://blcwebcafe.org/contributions.asp

 お金も出すが、口も出すです。

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 膀胱がんウェブカフェへの寄附者一覧を修正しました。2008年寄附者一覧を追加しました。
 ↓
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage231.htm

投稿者 fight : 06:54 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2008年01月04日 職場復帰初日

 本日(2008年1月4日)は、午前8時前には職場に到着し、机の引き出しの整理などをして仕事の準備をしました。大げさに書くと「始動」です。退院後に2回職場に行って、事前にあいさつを済ませているものの、再出発なので「昨年(2007年)4月からちょっと遠いところにいっていましたが、12月に戻ってきましたので、よろしくお願いします。」などというあいさつをしてから仕事に取り掛かりました。

 まずは、10か月分の電子メールチェックをしましたが、あまり重要なものはありませんでした。
 しかし、2007年3月末に送った最後の私の送信メールは、渡米のお知らせ、渡米の延期で終わり、その後のメールは職場からは送っていないので、ここら辺の事情が十分に伝わっていない方からの何通かを初めて読みました。

 このころの状況と今の状況のあまりの変わりぶりを確かめるにつれて、人生はゆっくりした坂が続くのだけではなく、下り坂や分かれ道があることを身をもって体験したことを思い出し、今の自分はこれまでの自分とは違っているというと実感しました。

 それから、昨年(2007年)末に液晶テレビを買ったときに二つのサイコロを振って、サイコロのメをかけ合わせた数字分の賞品をもらえるという販売促進キャンペーンで多数のカップめんをもらったので、職場の皆さんに私の喜びを分かち合ってほしいと言ってこれを配りました。

 職場の皆さんから、あんまり無理するなよとやさしい言葉をかけられました。 仕事の割振りは、2007年3月末で担当していた業務を引き続き行うというものでした。入院中の膀胱がんウェブカフェの翻訳も結構大変だったので、事務は今までのとおりやれそうです。

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 2008年1月1日に膀胱がんウェブカフェにUS50ドル寄附しました。2008年分の寄附者一覧はまだ作成されていませんが、2005年~2007年の寄附者一覧のページを翻訳しました。
 ↓
 ウェブカフェへの寄附者
 ペイパルのインターネット決済機能は、2005年3月にウェブカフェのサイトの使命のページに追加されました。寄附は、私たちが膀胱がん患者の支持者として出席する会議及び関連した旅行に要する経費に役立てるだけでなく、ウェブサイトを管理する費用を支払うために使われます。

 私の夫及び私は、以下の人々に感謝したいと思います。
 皆様の寛大な寄附は、私たちが、情報、手段への進路及び生命が膀胱がんによって影響を受けている数多くの人々への支援を拡大し続けることに役立つでしょう。

 ウェンディ

 私たちへの寄附者

 2005: * Susan Evans * Jonathan Frederick * Erik Terheggen * Mitchell Bacharach * Thomas Hurst * Mary McGovern * Robert Meihofer * Ken Zaremba * Frances Alt * David Silverman * Jeff Stein * Elinore Klein * Linda Monette * Rosanne Sladek * Ruth Santangelo *

2006: Estil Hoversten * Sandra Harrell * Robert P. Reeves * Sylvia L. Ramsey * Neem Tree Farms * James Goldston * J.M. Warburton * Charles Richardson * Crilly Butler * Mike Mann * Julia Hickman * Audree-Annna Gada * Dan Martin * David Silverman * Ruth Mary Pollack * Barbara A. Norkus * Jean Bowden * Tammy Linden * Paul Harrington * Diana Shaw * Marianne De Shazo * Cliff and Janet Dawe * Jeff and Linda Clarey * David Ebelt *

2007: Dan Martin * Barbara A. Norkus in memory of Jane Ciacio * Anonymous * Barbara A. Norkus in memory of Michael Hamilton * ganfighter *

 2007年の最後のganfighterは私です。
 
 原本(英文)サイト
 ↓
 http://blcwebcafe.org/contributions.asp

 仮訳サイト
 ↓
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage231.htm

投稿者 fight : 20:29 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2008年01月01日 インターネットによるコミュニケーション

 昨年は約9か月間入院し、2007年12月中旬に退院しました。
 退院のお知らせは、電子メールアドレスが分かる方については退院後すぐに電子メールでしたのですが、電子メールアドレスが分からない方については年賀状を退院報告を兼ねた内容にして投函しました。

 入院してから始めた膀胱がんウェブカフェのサイト運営者のオランダ在住の米国人女性のウェンディ・シェリダンさんには、2週間に1度の頻度で翻訳の進捗状況や病状報告を英語の電子メールで送付したほか、退院の見込みであることや退院したことも英語の電子メールを送付しました。
 しかし、退院前の2007年10月27日にウェンディ・シェリダンさんから電子メールで励ましのメールをもらって以来、何のお便りももらっていませんでした。

 私は、ウェンディ・シェリダンさんが変な英語の日本人に返事を書くヒマがないのか、病気なのか心配になりました。

 そこで、新しい年になったことだし、退院に至ったのは膀胱がんウェブカフェの情報が役に立ったことでもあるので、膀胱がんウェブカフェにペイパルサービスを使って、$50.00 USD(5,734 JPY)を寄附しました。
 寄附者名簿の掲載にあたって本名を使いたくない人はその旨を電子メールで知らせてほしいと書いてあったので、本名ではなくペンネームのganfighterを使ってほしい、退院し職場復帰することを知らせる英語の電子メールを送りました。
 すると、時差の関係もあるのですが、10時間後に返事が来ましたので、その概要を次のように仮訳しました。

 御寄附に感謝します。回復されたというお知らせを聞いてうれしく思います。
 あなたの翻訳が日本の女性のお役に立ったということは素晴らしいことです。

 最後の文章は、2007年12月1日のブログ「判断に当たっての知識」についての「さくらさん」のコメントを私がウェンディ・シェリダンさんにお知らせしたことに対する反応です。
 ↓
 http://melit.jp/voices/fight/2007/12/post_87.html#c49383

 インターネットによるコミュニケーションは、電子メールの場合、しばらく返事がないとかなり心配になります。インターネットだけの交流だけではなく、オランダのウェンディ・シェリダンさんに会ってみようと思うようになりました。

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 ウェンディ・シェリダンさんの略歴です。
 ↓ 
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage6.htm 

投稿者 fight : 22:33 | コメント (2) | トラックバック (0)

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