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2008年第4回入院の九日目です。
昨日(2008年7月30日)のことですが、育児休暇取得中の看護師が職場である病棟のスタッフルームにあいさつに来たついでに、私の病室を訪ねてくれました。別件のついでではあっても、仕事を離れているのに入院患者名簿に私の名前を見つけて、赤ちゃんといっしょに励ましに来てくれるとはありがたいことです。
それと、昨日(2008年7月30日)は私の4■回目の誕生日でした。昨年(2007年)もこの病院で誕生日を迎えています。
50歳未満で2年連続して病院で誕生日を迎えるということは、そう滅多にある機会ではなく、異常事態です。
2007年4月の尿膜管がんの診断は、どうすることもできないような壁がある日突然現れて、進むべき道が分かりなくなり、かといって後戻りもできないので、爆撃の下をゆっくりと這いながら進むような日々をもたらしました。
昨年(2007年)を振り返ってみますと、誕生日を病室で迎えた日は、次の写真のタイの特別食が通常の昼食とは別に出されました。

しかし、今年(2008年)は、特別食の代わりに次の写真の造花とバースディカードが出されました。

経費節減のために特別食を止めたのかなと思っていました。
昼食後に看護師が、私の食事の条件が「魚禁」「選択食対象外」となっていることから、病院の給食センターが気を利かして、特別職のタイを配膳しなかったようだが、特に問題がなければ、誕生日の翌日になりますがタイの特別食を出しますと申し訳なさそうに説明してくれました。
実は、入院前は魚を平気で食べていましたが、入院期間中に魚主体の食事を続けているうちに病院食の魚料理がどうも口に合わなくなり、魚が嫌いになっていたのです。
しかし、特別食としてのタイは記念のものなので、是非ともいたただきたいと思っています。
それにしても、病院内のことなので、もっと給食センターと連携を図ってほしいと思いました。
結局、誕生日当日の昼食は次の写真のとおりでした。

五目冷麦とごはんを一緒に出す病院食のセンスを疑いました。
副作用で食欲があまりないところに、こんなに多くの量を出されても食べられません。
これまで、病室で誕生日を迎えるようになるのは、人生の後半というか末期だと漠然と思っていましたが、現時点がひょっとすると人生の早めに訪れた仕上げの時期かもしれません。
受け入れがたい事実を受け止めて、何とかこの人生の下り坂、難局を乗り切ってゆきたいです。
ところで、昨年(2007年)のこの時期のブログを振り返って読んでみると、治療、副作用、検査、膀胱がんウェブカフェの翻訳、ブログ更新、自分の心の整理もしないといけなかったので、あまり面白い内容ではないと思いました。
今年(2008年)は、入退院の繰り返し、予後不良などの受け入れがたい事実を認める一方、治療の効果もありました。また、膀胱がんウェブカフェの翻訳も一段落着いてきたので、膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がん患者のお役に立ちそうな情報、話題にならない膀胱がんに関する情報を日本人でただ一人の膀胱がんウェブカフェメンバーとして発信してゆきたいと考えています。
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2008/06/24 Yahoo!カテゴリ登録 癌 >闘病記
【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
診断方法(その3)
病理検査
セカンドオピニオンを求めるときに、あなたの病理検査結果のセカンドオピニオンを求めることは賢明であるかもしれません。ジョンズ・ホプキンス大学の研究者による6,000名以上の患者の最近の研究は、「完全に悪い」という診断の患者が現れるのは、生体組織検査に続く治療のためにより大きなメディカルセンターに来る各100名ごとの患者のうち1名又は2名であるということを発見しました。結果は、病理検査のセカンドオピニオンは誤診を防ぐだけではなく、命とお金を救うことを示唆しました。
↓(詳しくは)
http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage79.htm
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