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昨日は、治療を受けている病院を退職した医師が開業したクリニックへ膀胱がんの中でも珍しい種類の尿膜管がんに対する全身化学療法の薬効指標である腫瘍マーカーCA19-9及びCEAの検査を受けるため、通院しました。
クリニックの医師に、2009年第1回目の27日間の入院経緯、検査結果及び治療について事前に作成したA4版の報告書に基づき説明し、病状からすると私も覚悟を決めないといけないと申し上げました。
クリニックの医師は、患者がくじけてはいけないと思われたのか、私の覚悟については何もおっしゃらず、腹膜播種ではまず腸閉そくによる様々なトラブルが想定されること、食事ができるのと、できないのとでは大きな違いなので消化がよいものを食べ、治療を受けている病院で可能な限りジェムザール及びシスプラチンの2剤併用化学療法(GC療法)を受けて、症状を改善してゆきましょうとおっしゃいました。
再診と腫瘍マーカー検査の所要検査は約10分で、受付で2990円を支払いました。
なお、腫瘍マーカー検査結果は、後日、電話でお聞きする予定です。
治療を受けている病院の主治医は、目の前の患者の病状を改善することが最優先です。したがって、自分が受けている治療の評価、今後のトラブル又は降りかかってくる災難などについて話をうかがうことは、まずありません。
こうしたことから、クリニックでの再診は、治療や将来について助言を得る機会であり、また自分のことを客観視させてくれるきっかけになります。
けれども、私を待ち受けている今後の災難を思い描いたとき、春めいた日差しから急に冷たい雪が降り出し、傘もないまま佇むような暗い気持ちになりました。
2008年2月7日のブログエントリー(記事)に書いた考え得る中で最も悪い予想をイメージ、あるいは非現実的なほど悲観的予想をしておく防御的悲観主義の立場は、つらいこともありますが、とにかく進むしかないと思って、空を見上げて帰りました。
今年に入ってから病状は悪化し、完全寛解の見込みは遠ざかりました。
この状況の下での自分なりの覚悟又は認識は、残された時間の優先順位を決めて、やり残したことをする、いつ食べられなくなるか分からないので食生活を大切にする、健康を最優先にすることです。結果的には、仕事の優先順位が下がりますが、ひょっとすると仕事どころではないのかもしれません。
けれども今仕事を辞め、世界旅行に出かけたとしても、この不況の御時勢では旅行後の生活の基礎を支えるものがなくなってしまいます。また、治療は入院と外来で継続するので、当面はできるだけ仕事を続けようと思います。
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2008/06/24 Yahoo!カテゴリ登録 癌 >闘病記
【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
診断方法(その3)
経尿道的切除術(TUR)
経尿道的切除術(TUR)は、組織を切除するために先端に特別な器具が装着された膀胱鏡を経由して尿道を通して腫瘍が取り除かれる最小限の侵襲外科手術です。焼灼は過度な出血を防止します。新しい切除用内視鏡ループ、オリンパスプロトタイプモデルA2186は、より良い腫瘍切除を行うことが分り、また組織切片標本の組織学評価を容易にするのに役立っていたとメモリアル・スローン=ケタリングがんセンター(MSKCC)でヘル及び同僚により評価されています。
↓(詳しくは)
http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage79.htm
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