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2009年04月25日 結果報告(2009年第3回目の加療入院中に未実施分の全身化学療法の代替の外来化学療法)

 2007年4月に膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんの診断を受けてからの人生は下り坂の旅です。しかも最終目的地までの旅路には、命を脅かす災難が潜んでいます。
 この旅は闘病生活にたとえられることから、命を懸けた戦争を遂行するために自分の軍師、政治力、戦力、情報収集力、広報、資金調達力、事務管理能力を厳しく見つめる必要があります。
 敵は24時間いつも攻撃を仕掛けてくる、この闘いは季節に関係なくずっと続くと考えると、今日から始まる大型連休も楽しいと感じることはないです。

 さて、昨日は、膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんに対するジェムザール及びシスプラチンの2剤併用化学療法(GC療法)のうちジェムザールを外来で受けるために通院しました。
 なお、この外来化学療法は2009年4月21日に受けるべきものでしたが、血液検査の結果、白血球及び好中球が基準値以下であったことから延期されたものです。

 診察開始時間の約1時間前に病院に到着し、受付機に診察券を通して得た番号は40番でした。
 待っている間は、純文学、ミステリーさらにはケータイ小説を題材に、芥川賞作家の平野啓一郎が読書の醍醐味をわかりやすく解説する「小説の読み方~感想が語れる着眼点~」という次の画像のPHP新書(720円)を読みました。

小説の読み方

 血液検査を受ける患者の受診番号を表示する大型ディスプレイに私の番号が表示されたのは、当初の予想よりも1時間早かったです。このことから、週明けの月曜日に比べると、週末の金曜日の受診患者数は少ないように感じました。

 昨日は、主治医の診察日ではありませんでした。このため、主治医の同僚医師の診察室で聞いた投薬の有無を判断する血液検査の白血球の結果は、次のとおりわずか三日で基準値に回復していました。ただし、次の基準値は健康な人の数字であり、この値よりも低くても抗がん剤を投与することはあります。

【白血球】
 2009年4月21日 2.6
 2009年4月24日 3.8
(基準値:3.6~9.6×10^3/μL)

 検査結果を総合すると、投薬決定です。診察の最後に次回の外来化学療法通院日として2009年5月1日の予約を入れていただきました。

 診察の1時間後に外来化学療法が始まりました。外来化学療法では、吐き気止めの点滴1本とジェムザールの点滴1本の合計2本を約1時間かけて投与されました。投薬中は、電動リクライニングシートでうとうとしていました。
 投薬後、会計に行き、支払窓口で支払った額は16,460円です。

 帰宅後は、安静にして早めに寝ました。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 一般的な鎮痛剤は膀胱がん再発を予防することに役立ちます。(その2)
 追加情報
 結論
 「高い進行度(グレード)の浸潤性膀胱がん患者は、シクロオキシゲナーゼ2(訳注:アラキドン酸がプロスタグランジンへ変換される際の触媒となる酵素:1型(COX-1)と2型(COX-2)の異性体があり、COX-1はアスピリンで阻害を受け、COX-2は15‐リボキシゲナーゼに変換し、グルココルチコイドの阻害を受けます。)発現の増加した頻度があります。また、COX-2を過剰発現する病期(ステージ)T1G3膀胱がん患者は再発及びプログレッション(訳注:前がん状態の細胞が不可逆的に悪性度を高める発がん過程の一つ)のリスク増加があります。」
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage223.htm

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投稿者 fight : 2009年04月25日 05:41
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