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2009年05月27日 カレンの物語(BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の感動を与える物語)

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 また、2009年5月23日のブログエントリー(記事)に、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のサイトに掲載されている次の写真のINSPIRATIONAL STORIES(感動を与える物語)コーナーのことを書きました。

感動を与える物語

 このコーナーの内容の仮訳は、次のとおりです。

 今日、米国には50万名を超える膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)がいます。それぞれの膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)は、語るべき闘病及び感動の独自の物語を持っています。私たちの希望は、これらの物語が、あなたの膀胱がんとともに生きる成功した道を発見することに役立ってほしいということです。私たちは、あなたの物語を新たに診断された方又は答え及び感動を探しているほかの方々と共有するようお願いします。

 このコーナーには、ジーン・ブレスロゥ、カレン・ゴドフレー、ロバート・リップマンの3名の膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)の感動的な物語があります。
 本日のブログエントリー(記事)には、カレン・ゴドフレーさんの感動的な物語(英語)を紹介します。
 カレンさんは、次の写真の方です。

カレン

 カレンの物語(英語)を次のように仮訳しました。
 

 2003年秋に膀胱がんの診断を受けたカレン・J・ゴドフレー

 カレンの物語
 多くの膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)のように、私は2003年秋に診断されたときに、私は初めてこの種類のがんを知りました。あとから思うと、膀胱がんの徴候は、私のかかりつけ医が最初に私の尿の試料に顕微鏡観察による血を発見したけれども、1999年以来「正常」としてずっと片付けていました。

 私は膀胱筋肉壁に浸潤した病期(ステージ)2のがんと診断されて、膀胱摘出が勧められました。私の泌尿器科医とともに、私はインディアナパウチ(導尿型代用膀胱)を選びました。今日、私は、私たちがその選択をして良かったと言うことができます。私の生活の質は素晴らしいです。必要とされている治療と私の体のこの新しい部分とどのように取り組むかを学んだ後は、私の生活は膀胱がんの診断前とほぼ同じです。

 この旅におけるカレンの逆境にあっての希望の光
 私の人生におけるこの挿話的な出来事は、人生が旅であるという、そして格言「人生は、ほかの計画を立てるために忙しいときに訪れるものです。」が、ああ、そう、真実であるという確証を与えたことです。私は、良い生活は達成するために私たちが努力するべき何かではないと気付きましたけれども、人生は良いものであり、私たちは今ここに人生があるという認識です。毎日は贈り物です。どのように私たちがそれを使うかは私たちの責任です。

 膀胱がん治癒へのジーンの非医療の秘密
 私は、ほかの方に自分自身の健康の擁護者であれと申し上げましょう。自分自身のために研究し、あなたの治療の選択肢を知りましょう。病気としてではなく、個人としてあなたとともに働くようにあなたの医療チームに勧めていてください。自分自身を信じていてください。あなた自身の親友であってください。困っている友人に接するように自分自身にやさしくしましょう。病気はあなた自身ではないことを覚えておきましょう。

 出典:http://www.bcan.org/facing-bladder-cancer/inspirational-stories/karen-godfreys-story/

●カレンさんが選択したインディアナパウチ(導尿型代用膀胱)は、次のとおりです。

 インディアナパウチ(導尿型代用膀胱)

 腸を使って袋を作り、そこに尿管をつないで膀胱の代わりをします。腸の一方をお腹に出し、ストーマを作ります。この袋の中に尿がたまりますが、尿が漏れないように弁を作ります。尿を貯める袋が体の中にあるので、袋(パウチ)の様なものはつける必要はありませんが、その代わりに尿がたまってきたら定期的にストーマから管を入れて尿を体外に出す必要がありますしかし、弁の働きが十分でないこともあり、そのときは尿がストーマから出てきてしまうため、袋(パウチ)をつける必要があることもあります。また腸から腸粘液が分泌されるため腸洗浄を行う必要があります。

 出典:東海大学医学部付属病院 泌尿器科 膀胱腫瘍 尿路変更術について

●これから渡米しようとしていた時期の2007年4月に膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんの診断を受けてはじめて膀胱がんという病気について考えるようになりました。そして、「人生は、ほかの計画を立てるために忙しいときに訪れるものです。」という格言を自分のこととして経験しました。

●膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんの診断後は、一回性としての人生を強く意識し、引き返すことはできないこと、及びこの経験を人生の糧とするための残された時間は少ないと考えています。

●ロバート・リップマンさんの感動の物語は、後日のブログエントリー(記事)に書く予定です。

≪これまでのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)≫

 2009年5月25日 BCAN共同設立者の1周年追悼式 / 2009年5月23日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の感動を与える物語コーナー(ジーンの物語) / 2009年5月17日 膀胱がんの診断遅延による死亡率の30%上昇 / 2009年5月11日 膀胱がんのリスクを増大する井戸水、太陽光線及び喫煙 / 2009年5月5日 ヨーグルト及びセレニウムの膀胱がん予防効果研究報告 / 2009年4月17日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)ボランティアのトム・クノルの霊に捧げる / 2009年4月12日 米国の健康リテラシーと教育レベルの低いがん患者の例 / 2009年3月30日 医師に尋ねましょう――膀胱がんサバイバーの生活の質を高めることに役立つかもしれない未来の研究課題 / 2009年3月28日 膀胱がんサバイバーの検査結果を待つ絶え間ない心配に対する最善の対処方法についての助言 / 2009年3月16日 膀胱がん患者及び家族の生活の質を高めるための具体的な秘訣 / 2009年3月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長あいさつ――2009年冬 / 2009年2月28日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の初代事務局長と総務管理者 / 2009年2月23日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の求人情報 / 2009年2月5日 故ジョン・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)名誉設立役員の略歴 / 2008年12月24日 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長の略歴 / 2008年12月11日 あなたは一人でありません。 / 2008年12月8日 膀胱健康ウェビナー / 2008年12月6日 新たに診断された方のための膀胱がんの基本 / 2008年12月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会新委員デイビッドM.ラティーニ博士 / 2008年12月1日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋 / 2008年11月27日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集 / 2008年10月29日 米国の補完医療についての患者と医師との対話 / 2008年9月15日 米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献 / 2008年9月5日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--夏2008 / 2008年8月6日 患者団体設立のノウハウ / 2008年7月4日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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 看護・介護について(その1)
 私たちは私たちが愛する人々について同じくらい多く心配している一方、私たちが愛する人々は、あまりにも何度も、怒りを抑圧し、恐怖心及び挫折感を抑えようとしています。話をするとき、私たちが愛する人々の誘導に続いてください。強制しないでください。あなたの愛する人が、感情を打ち明けることを決めるとき、聞き上手になり、あなたはどのようなはっきりした答え又は良い助言でも思い付く必要があるように感じないでください。ときどき、それは、必要とされていない又は望まれてないもので、まさに聞くことで十分でしょう。「親しみやすい沈黙」のために話される多くのことがあり、ときどき、メッセージは手を握る又は抱きすくめることによって最も良く表現されます。まさに「そこにいること」がすべてです。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage134.htm

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投稿者 fight : 2009年05月27日 05:38
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