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膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんは、2007年12月27日のブログエントリー(記事)に書いたように日本では毎年約50名が新たに診断されると私は推計しています。
当ブログを始めた理由の一つは、少ない尿膜管がんの情報を収集するためには、インターネット上で自分の情報を公開し、寄せられるコメントを集めることから始めるしかないと考えたことです。
幸い、これまでに尿膜管がん患者及び御家族のさくらさん、まこったさん、ごまちゃんまま(故人)、40歳さん、匿名さん、まろりんさん、士(つかさ)さん、とんぼーさん、ガンパートナーさん、洋平さん及びsenaさんから貴重な情報をお寄せいただき、大変感謝しています。
尿膜管がん患者及び御家族・恋人・友人の皆様からお寄せいただいたコメントは、少ない尿膜管がんの情報を求めてこのブログにたどり着かれた方の役に立つよう、ブログエントリー(記事)に引用し、カテゴリーの「尿膜管がん」のサブカテゴリーの「尿膜管がん患者情報」に登録させていただいています。
この理由は、当ブログのトップページの右側に表示される「最近のコメント」欄のコメントは、新たなコメントが増える度に下段に移動しいずれ表示されなくなってしまうこと、及びコメントをブログのカテゴリーに分類できないからです。
2008年7月27日のブログエントリー(記事)には、当時46歳のまこったさんから寄せられた尿膜管がん情報を書きました。
まこったさんは、2009年8月22日に約1年間の病状経過をお知らせくださるコメントを次のとおりお寄せくださいました。
こんにちは!お久しぶりです。
士(つかさ)さんの書き込みに8/22気づきました。
あれからの私の健診の結果をお知らせします。
マーカーはジリジリと上昇して3.6まで上昇したときは
さすがに医師も「生存率0%って言われてるんでしょ」って
突き放されました。
しかし、その翌月に3.0に下降して「これだけの変化があるのだから大丈夫!」ってホッとした様子でした。
医師の豹変ぶりにまいっています。
そもそも発見時は6.1と低い値だったので3.6がどんな意味を持つかが何とも言えないところです。
せめて2.5近辺まで下降してくれると安心なのですが・・。
内視鏡は「憩室」が出来ているだけで異常は無いそうです。
CT読影の結果は来月聞きに行く予定です。
09年4月頃から「玄米菜食」ゲルソン療法モドキを実践しています。タバコと酒は一切やめました。
なんか体調が良いですよ。あるべき食生活になった気がします。こんな世の中で残業も無く規則正しい毎日を過ごすことが出来ています。ある意味「幸せです」
時々、ネガティブにもなりますが、前ほど長引かなくなりました。
2008年1月15日に退院
2008年1月18日
CEA2.6ng/ml
2008年2月20日
CT(異常なし3/7)内視鏡(異常なし2/20)
2008年3月7日
CEA2.8ng/ml
2008年4月4日
CEA2.6ng/ml
2008年5月2日
CEA2.6ng/ml
2008年6月4日
CEA2.8ng/ml
CT(再発の所見無し7/4)
2008年7月4日
CEA2.8ng/ml
2008年8月8日
CEA2.9ng/ml
2008年9月8日
CEA2.6ng/ml
CT(再発の所見無し10/10)内視鏡(異常なし9/8)
2008年10月10日
CEA2.7ng/ml
2008年11月7日
CEA 3.0ng/ml
2008年12月3日
CEA 3.5ng/ml
CT(再発の所見無し当日「読影」結果)内視鏡は1/9)
2009年1月9日
内視鏡(異常なし1/9)
CEA3.3ng/ml
2009年2月13日
CEA3.3ng/ml
2009年3月4日
CEA3.4ng/ml
CT(再発の所見無し3/4)
2009年4月3日
内視鏡(異常なし4/3)
CEA3.6ng/ml
2009年5月15日
CEA3.0ng/ml
2009年6月12日
CEA3.2ng/ml
2009年7月10日
CEA3.3ng/ml
2009年8月19日
CT/内視鏡(異常なし8/19)
CEA ng/ml
投稿者 まこったさん : 2009年08月22日 22:07
出典: http://melit.jp/voices/fight/2009/08/post_668.html#c352290
☆★まこったさんへ☆★
お久しぶりです。
まこったさんが毎月検査を受けている腫瘍マーカーは、CEA(基準値: 5.0以下(ng/mL) ) だけですね。私は、ハイリスク患者なので、CA19-9及びCEAの検査を月に2回受けることが多かったです。治療がある場合は、最終投薬をしてから2週間目に受けています。
まこったさんの検査結果が、わずかなさざ波はあったけれども、約1年間安定しているということは、無病を裏付けるようですね。けれども、毎月1回検査を受けるとなると、検査が近づくまでの日々、そして検査結果が分かるまでの日々は、不安材料が増え、ストレスがたまりそうです。
私は、診断後に断酒しました。しかし、特に野菜中心主義でもなく、短いかもしれない人生なので、おいしいものを食べるようにしています。
引き続き、同病患者のために情報を御提供してくださいますようお願い申し上げます。
●2009年8月10日のブログエントリー(記事)に書いたガンパートナーさんから送っていただいたまこったさんのCEA値のグラフを次のとおり掲載します。

まこったさんのCEAの値のグラフの拡大
★膀胱がん(尿膜管がん)患者とその家族及び恋人・友人の皆様へ
膀胱がん(尿膜管がん)は、2008年12月22日のブログエントリー(記事)に書いたように「部屋の中の象(Elephant in the room)」と呼ばれる話題にしにくい病気です。このため、膀胱がん(尿膜管がん)の患者側からの情報は意外に少ないものです。膀胱がん(尿膜管がん)の闘病経験の情報を当ブログのコメントにお寄せくださいますようお願いします。

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2008/06/24 Yahoo!カテゴリ登録 癌 >闘病記
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