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2009年09月30日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)共同創設者の故ジョン・クェール旅費奨学金

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 2009年7月2日及び同年8月11日のブログエントリー(記事)に、同年6月7日にワシントンDCで開催された次の写真のBCAN共同設立者であるジョン・クェール氏の1周年追悼式でのBCANキャリア開発奨学金研究補助金のための募金活動報告について書きました。

故ジョン・クェール副会長

 BCANのサイトのニュースに、BCANキャリア開発奨学金研究補助金の成果と思われるCongratulations to the First John Quale Traveling Fellowship Awardees.(第1回ジョン・クェール旅費奨学金受賞者への祝福)という記事がありました。
 この記事を次のように仮訳しました。

 第1回ジョン・クェール旅費奨学金受賞者への祝福

ジョン・クェール旅費奨学金受賞者

 ガヤスリ・ギャダラパカ、デイビッド・デグラフ、ピーター・オドンネル及びアミト・パテルは、第4回膀胱がんシンクタンクに出席することを可能にする第1回ジョン・クェール旅費奨学金を授与されました。膀胱がんシンクタンクは、膀胱がん研究のみに焦点を当てた北米唯一の年次科学会議です。BCANは最近の2年間、この会議を主催してきました。

 ガヤスリ・ギャダラパカは、テキサスA&M大学院生です。彼女の研究領域は「自然生産物及び膀胱がんモデルに対する抗がん剤としての合成派生物」です。

 デイビッド・デグラフは、バンダービルト大学メディカル・センター2年目の博士研究員です。彼の現在の研究は、正常な前立腺と膀胱発生におけるフォークヘッド転写因子の役割並びに前立腺がん、膀胱がん及び良性膀胱疾患の分子病因論におけるフォークヘッド転写因子に焦点を当てます。

 ピーター・オドンネルは、シカゴ大学で今年の医学血液学・腫瘍学研修を修了し、現在さらに臨床薬物学及びゲノム創薬学を履修中です。彼の研究は、抗がん剤の白金感受性の生殖細胞系挿入(訳注:望ましい性質を子孫に発現させ永続的に維持するために、遺伝子導入技術により生物の生殖細胞にクローン化遺伝子を挿入すること。)遺伝的予測子に焦点を当てます。

 アミト・パテルは、オハイオ州クリーブランドのグリックマン泌尿器及び腎臓研究所の主任研修医です。彼の研究関心は、膀胱がんマウスモデルにおける使用のための新療法を含みます。

 出典: http://www.bcan.org/stay-informed/bladder-cancer-news/

●若い学生たちの研究分野は、私が知らないものばかりだったので、訳すのに苦労しました。

●第4回膀胱がんシンクタンク年次総会は、2009年7月28日のブログエントリー(記事)に書いたように、同年8月にワイオミング州ジャクソン・ホールで「筋層浸潤及び進行性膀胱がんのための新しい治療学及び戦略」を議題に開催されました。

●故ジョン・クェール氏の略歴は、2009年2月5日のブログエントリー(記事)を御覧ください。

BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)のリンク集

 翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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 バイオマーカー ――前兆的、予測的指標(その6)
 追加情報
 EFGR(表皮成長因子受容体)及び膀胱がん:2004年のフランスの研究者報告:「このマーカーは、病期(ステージ)及び進行度(グレード)の重要な前兆の情報をもたらすことに加えて表在性及び浸潤性膀胱腫瘍の臨床管理の重要性を有しています。EFGR(表皮成長因子受容体)免疫染色及び腫瘍進行との関連パターンは、反成長因子療法への候補にします。」
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage120.htm

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投稿者 fight : 2009年09月30日 05:48
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