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2010年2月8日のブログエントリー(記事)に書いた、終末医療、緩和医療、ターミナル医療に興味を持ち、地元の本屋で図書を調べました。
数種類の図書の中から、次の画像の「生きる力がわく「がん緩和医療」」を購入しました。

出典:http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=272592
著者: 向山雄人 講談社+α新書 発行年月日:2009/07/20 サイズ:新書判 ページ数:188. ISBN:978-4-06-272592-7 定価(税込):880円)
発行所の講談社のサイトによると、この本の内容紹介は次のとおりです。
内容紹介
痛み・苦しみがラクになる新世代治療法!
治療の質、生活の質もだんぜん変わる!
早期発見、早期治療だけではない!「我慢しないオーダーメード治療」に注目
現在わが国では、男性は2人に1人、女性は3人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなっています。さらに、2020年には、高齢化に伴い、2人に1人が、がんで死亡すると予想されています。予防や早期発見、高いレベルのがん治療が大切なのはいうまでもありませんが、がんになってしまったときに苦しまず、生活の質が保たれるようにする「早期から、必要な時に緩和医療が受けられること」が大切であるのは当然のことでしょう。緩和医療で提供できる治療法も日々進歩しています。今後、1人でも多くの患者さんががんの苦痛から解放されること、また、全国どこでも適切な緩和医療が受けられる時代が来ることを切に願っています。
●がんは「苦しくて当たり前」?
●「モルヒネ」に対する誤解
●緩和医療には延命効果がある
●抗がん剤の副作用対策
●痛みはこうして診断する
●がんの苦痛を取り除く新技術
●緩和医療はオーダーメード医療
●がんの種類別、起きやすい痛み
●痛みの治療3ステップと5原則
●苦痛を3つ、紙に書いて渡す
出典:http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=272592
私は、これまで受けた次の3種類の抗がん剤治療の薬効がなくなるだけではなく、抗がん剤の身体に蓄積した毒性による副作用に苦しんでいます。
2007年4月~同年6月の3コースのTS1・シスプラチン
2007年7月~2009年9月の14コースのGC療法
2009年10月~2010年1月の3コースのM-VAC療法
こうした状況をこの本では、次のとおり説明していました。
最初に行う抗がん剤治療(first-line:ファーストライン)が効かなくなり、次の抗がん剤治療(second-line:セカンドライン)へ変更したあとに効果がなくなりかけた時期は、ファーストラインで使用した抗がん剤の身体に蓄積した毒性(例えば末梢神経毒性:手足の強いしびれ感など)とセカンドラインの抗がん剤の副作用(皮膚毒性、骨髄毒性、消化器毒性、しびれ感の増強など)に、がんが増大することによるさまざまな苦痛が加わり、心身の苦痛が急速に強くなる時期が来ます。そしてその次の抗がん剤治療(third-line:サードライン)開始後は、数種類の抗がん剤の蓄積毒性とさらなるがんの増大が見られると、外来でいとも簡単に「もう抗がん剤治療はできないので当科の受診は本日で終わりです。今後はホスピスか緩和ケア病棟を探してください」と告げられることも、いまだに少ないとはいえません。
出典:生きる力がわく「がん緩和医療」(著者: 向山雄人 講談社+α新書 発行年月日:2009/07/20 サイズ:新書判 ページ数:188. ISBN:978-4-06-272592-7 定価(税込):880円)P.33・34
幸いにも、主治医に「もう抗がん剤治療はできないので当科の受診は本日で終わりです。今後はホスピスか緩和ケア病棟を探してください」と言われたことはなく、治療を受けている病院から見放されてはいません。
しかし、サードライン、フォースラインの抗がん剤が、膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんに対してエビデンスがあるのかどうは、投与しないと分からないという経験をしています。
治療を受けている病院には緩和ケア外来は設置されていますが、ホスピスと緩和ケア病棟は設置されていません。
人生の折り返し地点を越え、私生活と仕事でも人生の選択は終えました。自分の使命を知り、人生の終盤を見据える必要があります。生きる力がわく「がん緩和医療」を読み、そろそろ抗がん剤治療は限界に近付いているかもしれないと思いました。最悪の事態に備えて、インターネットで緩和ケア情報収集を始めました。
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2008/06/24 Yahoo!カテゴリ登録 癌 >闘病記
【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
ビタミン及び酸化防止剤(その1)
2004年3月更新-ビタミンEは前立腺がん及び膀胱がんを防ぎます。
がんとビタミン・サプリメント(訳注:日本においては、サプリメントは一般的に栄養補助食品をさします。英語のサプリメントは、ダイエタリー・サプリメント(Dietary Supplement)を略したもので、良好な健康状態を維持するのに食事では十分に摂取できない栄養素を補う食品のことです。)の題目は、論争があります。膀胱切除又は化学療法を受けた患者にとっての酸化防止剤の起こり得るマイナスの副作用についての懸念が報告されています。
↓(詳しくは)
http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage100.htm
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