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2011年第3回入院の38日目です。
本日(2011年4月28日)午前中の退院予定で準備を進めていましたが、昨日(同月27日)に38度まで発熱したことから退院は微妙になっています(同月28日午前8時現在で37.2度)。退院の可否はが判明次第、ツィッター(ガンファイター (ganfighter) on Twitter)にお知らせしますした。
朝一番の血液検査の結果、炎症反応を示すCRP(基準値:0.30mg/dl以下が3.474、白血球が11×10^3/μL(基準値:3.6~9.6×10^3/μL)となり、感染症り患が判明しました。しかし、抗生物質のクラビット服用と安静を条件に退院決定となりました。
なお、四日後の2011年5月2日に再入院予定です。(2011年4月28日午前8時35分追加)

出典:復興支援ポスター
さて、当ブログに多くの情報を提供してくださった故とんぼーさんの御遺族のガンパートナーさんが、2011年4月26日のブログエントリー(記事)に対して腫瘍マーカー値及び抗がん剤投与間隔に関する御見解のメールを送ってくださいました。ちなみに、ガンパートナーさんは、2009年12月から日本癌学会会員に就任されています。
ガンパートナーさんから転載承諾を得たメールは、次のとおりです。
ガンファイター 様
ガンパートナーです。
2011年4月26日のブログ拝見しました。いつものようにマーカ値をグラフにプロットしてみました。
CA19―9、CEAともに指数関数的に増加しています。それぞれのダブリングタイムは、前回とほぼ同じで、それぞれ、17~20日、22~25日で推移しています。
両値とも急峻な増加傾向を示しています。傾向を診て、どうして同じインターバルで投与を続けるのか、私には理解できません。投与量も変化なく、投与インターバルもほぼ同じであれば、このような推移を辿るのは当然かも知れません。抗がん剤の投与方法に何故変化を持たせないのか、医師の無策が不思議にさえ思えてなりません。癌細胞が薬剤耐性をつくる生物的特性、性癖を知らないのでしょうか?
過去、投与インターバルに変化を試みたと思われるのは、10―12―17~10―12―20の二回の投与時だけです。グラフをご覧頂ければ一目了然ですが、この時以降、マーカ値は激減しています。妻とんぼーの時もこのような傾向については再三医師に伝えたのですが、考慮されることはありませんでした。
医師がエビデンスを重視するのは分かりますが、ファイターさんの場合、特にCD療法にはそのエビデンスさえ無いのではありませんか?人体実験だと述べられていましたが?
過去の治療実績を尊重するのは、仕方ないとしても、エビデンスにのっとった治療が万全であるとは云えません。私は医師に対して、新しい治療法に挑戦する科学者としての姿勢を強く期待する人間の一人です。
今後の治療法の工夫と結果の好転を切に望むものです。
2011年4月26日 ガンパートナー

画像の確認
☆★ガンパートーさんへ☆★
抗がん剤投与間隔に関する御意見をメールで御送付くださりありがとうございます。
次は、御意見に対する経験と私見です。
主治医は、尿膜管がんに対する抗がん剤治療はすべて実験的投与と認識されています。ただし、投与は実験的であっても、レジメン(がん治療で、投与する薬剤の種類や量、期間、手順などを時系列で示した計画書)は製薬会社の医療用医薬品添付文書を順守します。
これは、恐らく、投与そのものは実験的であっても、医療用医薬品添付文書を裏付けるデータの知見は科学的根拠があるからでしょう。主治医は、がん細胞が薬剤耐性を得ることを熟知していても、肝臓や腎臓の機能回復又は骨髄抑制回復の悪化による副作用や死亡等を恐れ、抗がん剤投与間隔を早めることはしません。患者の体調や病状によって、投与間隔を遅らせざるを得ないことは、しばしば経験しました。
がん手拠点病院では、たとえ患者が同意したとしても、製薬会社の医療用医薬品添付文書に掲載されていない治療は決してしないようです。恐らく、後日、遺族から訴えられることを恐れていること、及び医療倫理を考慮してのことだと思います。医療用医薬品添付文書を無視した抗がん剤投与は遺族の勝訴の余地はあり得ますが、医療用医薬品添付文書を順守したのであれば遺族は敗訴するでしょう。患者の同意があれば、何をしても良いわけでもありません。
そうはいっても、私の入院先の病院は、尿膜管がんに対して考えられる様々な抗がん剤を投与してくださいました。これまでガンファイターのブログに情報提供をしてくださいました同病患者の中には、次のように私には効果があった抗がん剤の投薬をしてもらえなかった方もいらっしゃいます。
がんファイターさんはシスプラチン+ジェムザールを実施されており、その事を主治医に伝えたところ、その組合せでは行えない旨、お話を受けました。これから色々と考えなくてはいけない状況です。
そこでお聞きしたい事があります。がんファイターさんが受診している病院は東京でしょうか?HP上記載できないと思いますが、差し支えなければメールにてお教え頂けると幸いです。
投稿者 40歳さん : 2009年08月04日 12:40
出典:2009年8月12日 尿膜管がん患者の御家族の40歳さんの奥様の治療状況報告
当ブログは、尿膜管がん患者の抗がん剤投与経験を公開し、患者の治療選択肢を広げたいと考えています。
御健勝と御活躍をお祈り申し上げます。
★膀胱がん(尿膜管がん)患者とその家族及び恋人・友人の皆様へ
膀胱がん(尿膜管がん)は、2008年12月22日のブログエントリー(記事)に書いたように「部屋の中の象(Elephant in the room)」と呼ばれる話題にしにくい病気です。このため、膀胱がん(尿膜管がん)の患者側からの情報は意外に少ないものです。膀胱がん(尿膜管がん)の闘病経験の情報を当ブログのコメントにお寄せくださいますようお願いします。

ガンファイターへメールを送られる場合は、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/の仮訳サイトである膀胱がんウェブカフェ(仮訳)に掲載している「管理者へのメール」を御利用ください。送付された電子メールの内容は、メール送付者の御了解を得て当ブログに掲載させていただきます。
≪関連サイト≫
日本人の筋層浸潤性膀胱癌患者を対象としたネオアジュバント療法の検討が進行中【泌尿器科学会2010】:日経メディカル オンラインによると「GC(ゲムシタビン+シスプラチン)療法をこれまでの4週間隔から3週間隔で投与するパイロット研究も開始されている。」ということです。
→腎臓・尿・膀胱の病気ブログランキングへ
2008/06/24 Yahoo!カテゴリ登録 癌 >闘病記
【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
フォーリーカテーテルの経験と私が学んだもの:男性の見方(その3)
3)あなたのカテーテルを(自宅で)扱うことについて知っておくこと。
私が以前述べたように、適切な小さな輪穴の足の帯状ひも(レッグバンド)の調整は、取り扱いの最も重要な部分です。次に最も重要な項目は、カテーテルを可能な限り清潔にしておくことです。動き回るか又は歩くときに、どのような乾燥したリドカインゼリー又は消毒石けんでも不快にさせることができます。
↓(詳しくは)
http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage181.htm
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