MELIT:患者のための医療情報リテラシー
ヘルプ サイトマップ 縮小 拡大
みんなの声
melit.jp since 2005
・GOROさん
(1型糖尿病、うつ病)

wwwを検索 melit.jpを検索
ご意見をお聞かせ下さい
MELIT:患者のための医療情報リテラシー
  > ホーム > みんなの声 > ガンファイターさん(膀胱がん) > カテゴリー(尿膜管がん)記事一覧
  2011年03月27日 主治医の人事異動への対応

 2011年第3回入院の六日目です。

ヨウ素131《ヨウ素の放射性同位元素で、半減期は8.04日;生体内に吸収されるのが速く、著しく濃縮される; 主として甲状腺に沈着する;工学・医学で放射性トレーサーに用いる;記号I131、131I》[株式会社研究社 医学英和辞典]

 2011年3月の入院先病院の人事異動によりこれまで約4年間担当してくださった主治医が、他県の病院勤務になりました。人事異動の内情をおうかがいすると、ある大学医学部の医局の白い巨塔のように聞こえました。

 主治医の変更は、2回目です。標準的治療法がない尿膜管がんに対して患者の要望を約4年間できるだけ聞いてくださった主治医の異動だっただけに、今後の治療のことが不安になりました。
 しかし、主治医を追って勤務先に転院する根性はありません。また、今後の治療及び主治医選任を病院に任せにすることは、患者の主体的判断能力の喪失であり、自分の方針ではありません。そこで、主治医には次のようなことをお願いしました。

 1 両側水腎症、腹腔内膿瘍(のうよう)、がん性腹膜炎、尿膜管がんへの対応
 2 奏功しているカルボプラチン・ドセタキセル療法(CD療法)の継続
 3 CD療法が効かなくなった場合は、GCP療法。倫理委員会へのイリノテカン承認申請

 このほか、次のようなことも確認しました。

 1 2007年4月の病理検査の結果は、低分化腺がん、尿路上皮がんです。
 2 臨床試験の免疫療法は、原則として尿膜管がんへの適用はありません。仮に適用が受けられとしても、受け付けてもらうのには時間がかかります。
 3 代替医療のビタミン大量療法の尿膜管がんに対する効果は、不明です。

 こうしてみると、選択肢が少ない細い道の治療だと実感しました。

 これまでお世話になった主治医が、もし、今の病院に戻ってくることがあるとすると、4年後ということでした。それまで私が生きている自身は、全くありません。次の主治医には、新しく赴任される医師ではなく、人事異動がなかった若手医師にお願いしました。

★膀胱がん(尿膜管がん)患者とその家族及び恋人・友人の皆様へ
 膀胱がん(尿膜管がん)は、2008年12月22日のブログエントリー(記事)に書いたように「部屋の中の象(Elephant in the room)」と呼ばれる話題にしにくい病気です。このため、膀胱がん(尿膜管がん)の患者側からの情報は意外に少ないものです。膀胱がん(尿膜管がん)の闘病経験の情報を当ブログのコメントにお寄せくださいますようお願いします。

電子メール

 ガンファイターへメールを送られる場合は、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/の仮訳サイトである膀胱がんウェブカフェ(仮訳)に掲載している「管理者へのメール」を御利用ください。送付された電子メールの内容は、メール送付者の御了解を得て当ブログに掲載させていただきます。

 ≪尿膜管がんの各種文献についての過去のブログエントリー(記事)リンク集

 →腎臓・尿・膀胱の病気ブログランキングへ

ヤフーカテゴリ登録 2008/06/24 Yahoo!カテゴリ登録 癌 >闘病記

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 略語、医学用語及び用語(その2)
 qd=every day 毎日
 bid=twice a day  1日当たり2回
 tid=three times a day ("tri"= three) 1日当たり3回
 qid=four times a day ("quad" = four) 1日当たり4回
 qod=every other day 隔日
 q 8 hr=every 8 hours 8時間ごとに
↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage59.htm

 携帯サイトの膀胱がんウェブカフェ(仮訳)のQRコード
 ↓
膀胱がんウェブカフェ(仮訳)のQRコード

 人気ブログランキングへ

 BlogPeople

 ブログランキング【くつろぐ】

膀胱がんのリボンカラーの黄色

ツイッター この記事をTwitter に送る。

Twilog(ついろぐ)のロゴ ついろぐ

 ブログエントリー(記事)は執筆時の情報に基づいており、最新の内容であることを保証するものではありません。

投稿者 fight : 05:15 | コメント (1) | トラックバック (0)
  2010年08月30日 飲料摂取困難

 2010年第5回入院の19日目です。

 さて、2010年8月27日のブログエントリー(記事)に、飲料(真水)が解禁になったことを書きました。夏場にやっと水が飲めると喜んだけれども、この数日間、コップ1杯の水を飲むと、食道を通過した水が胃にたまった後、しばらくしても下に落ちないことから、胃部の不快感と息苦しい状態が2時間ほど続きました。
 どうやら、胃の下の十二指腸部分の通りが悪くなっているようです。原因は、膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんが胃の周辺を圧迫していることが考えられます。

 このため、粉薬の抗生剤のクラビット細粒10%を点滴のロセフィン静注用1gに変更してもらいました。現在は、全く水が飲めないわけではなく、一口程度の水であれば支障はありません。けれども、コップ1杯の水が飲めないとなると、服用できる薬が限られてくるので、深刻な状況になりつつあります。こうした症状以外に、体がだるい、胃痛が少しつらいなどの症状があり、全体として病状が悪化していることに衝撃を受け、悔しく思います。

 このほか、肝機能低下に伴う症状と思われるかゆみが増したことから、ベナパスタ軟膏4%を処方してもらい、1日に2回かゆみのある部分に塗っています。

 ≪関連ブログエントリー(記事)≫
 2010年8月27日 飲料(真水)解禁
 2010年8月24日 薬物性肝障害の否定
 2010年8月22日 薬物性肝障害の疑い
 2010年8月16日 主治医への合併症対策等の確認

→腎臓・尿・膀胱の病気ブログランキングへ

ヤフーカテゴリ登録 2008/06/24 Yahoo!カテゴリ登録 癌 >闘病記

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 膀胱切除術(その2)
 膀胱置換
 ウロストミー(尿路ストーマ)・回腸導管
 膀胱が完全に摘除されたならば、尿のための新しいレザボア(代用膀胱)は、造設される必要があるでしょう。最も一般的な方法は、回腸導管又はウロストミー(尿路ストーマ)の造設です。腸のわずかな一部は、腎臓から腹壁の皮膚までに尿管を結合するために使われます。残っている腸は再び結合されます。開口部又は排泄口(ストーマ)又はウロストミー(尿路ストーマ)は、あなたの腹部に装着する平たく、可変で、耐水性のある袋に尿を排出します。これは、あなたの膀胱が行っていた同じ機能を代替するもので、定期的に袋の底の小さな栓によって空にされる必要があるでしょう(5)。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage65.htm

 携帯サイトの膀胱がんウェブカフェ(仮訳)のQRコード
 ↓
膀胱がんウェブカフェ(仮訳)のQRコード

 人気ブログランキングへ

 BlogPeople

 ブログランキング【くつろぐ】

膀胱がんのリボンカラーの黄色

ツイッター この記事をTwitter に送る。

Twilog(ついろぐ)のロゴ ついろぐ

 ブログエントリー(記事)は執筆時の情報に基づいており、最新の内容であることを保証するものではありません。

投稿者 fight : 05:06 | コメント (0) | トラックバック (0)
ホーム サイトマップ 掲載メディア お問合せ ヘルプ ご支援のお願い
ログイン melit.jp 2005 All Rights Reserved ご利用上の注意 このサイトの理念 リンク・著作権 制作協力