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  2009年06月05日 米国泌尿器科学会議財団が2007年に発表した筋層非浸潤性膀胱がんの新しいガイドライン

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のサイトの膀胱がんニュース(英語)に、2年前(2007年12月12日)のニュースのAUA Releases New Guidelines on Non-Muscle Invasive Bladder(米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)が筋層非浸潤性膀胱がんの新しいガイドラインを公表)という記事が掲載されていることに気付きました。

 2年前の記事ですけれども、次の画像がロゴマークのAUA財団(米国泌尿器科学会議財団)の最新のガイドラインということに興味を持ちました。

米国泌尿器科学会議財団ロゴ

 この記事を次のように仮訳しました。

 筋層非浸潤性膀胱がんの新しいガイドライン

 米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)は、筋層非浸潤性膀胱がんの管理の新しいガイドラインをお知らせします。毎年、60,000名を超える人々が膀胱がんと診断されますが、それはタバコの喫煙と危険な化学薬品にさらされることを含めて、多くのリスク要因と結び付いています。米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)は、1999年に最初に公表した筋層非浸潤性膀胱がんガイドライン及び改訂文書が本日(訳注:2007年11月13日)出されるという報告をしました。

 ガイドラインは、効力結果及び治療を受けた患者の合併症及び副作用の発生のような患者が興味を持つ結果への現在の治療の影響に焦点を当てます。残念なことに、治療物理療法の新しい根拠は不十分で、治療の進歩及び治療についての医師教育は限られています。

 ガイドラインは、経尿道的膀胱腫瘍切除術(TURBT)及びTURBTと連携した(マイトマイシンCのような)化学療法薬剤及び(BCGのような)免疫療法薬剤の使用を含めて多くの現在の治療を概説します。ガイドライン委員会は、化学療法対免疫療法対これらの非浸潤性腫瘍に係る効力及び維持療法としての使用と単一の誘導化学療法の治療単位におけるこれらの薬剤使用の比較を再検討しました。
 ガイドラインは、現在の文献に基づいた以下の結論に至ります。

・治療決定の基礎を置く正確な臨床病期(ステージ)は、非常に重要です。ガイドライン委員会は、試料に筋層粘膜のない高い進行度(グレード)T1でかつ筋層への浸潤がある患者を選ぶときにさえ、膀胱内注入療法の前に繰り返して経尿道的膀胱腫瘍切除術(TURBT)を実行するよう奨励します。

・1回の術後化学療法薬の点滴注入は、腫瘍の単純な切除を受けた表在性疾患患者において再発リスクを減少させるかもしれません。

・低いリスクの疾患のために化学療法に勝る免疫療法の明確な優越は、全然ありません。膀胱内注入療法又は免疫療法(BCG)のどちらかの導入は、プログレッション(訳注:前癌状態の細胞が不可逆的に悪性度を高める発がん過程の一つ)の低いリスクの患者ではなく、腫瘍再発の高いリスクの患者に行われるべきです。

・維持療法と連携したマイトマイシンCの導入は防止再発において薬の有効性を強化しますが、しかしながら、どの定義も最適な維持量、スケジュール又は期間についてされていません。

・医事療法のBCG療法と連携したBCGの導入は、再発とことによるとより高いリスクの腫瘍患者のプログレッション(訳注:前癌状態の細胞が不可逆的に悪性度を高める発がん過程の一つ)を減少させます。最適なスケジュールと期間のどの定義もされなかったけれども、米国南西部腫瘍学グループレジメンを支持するデータは入手可能です。治療アルゴリズム(訳注:一定の種類[型]の問題を解くための特定の手法)は、完全な文書及び要約の両方が入手可能です。しかしながら、これらのアルゴリズムを開発するために使われた多くの受け入れられた研究は、層別結果データを提供せず、プログレッション(訳注:前癌状態の細胞が不可逆的に悪性度を高める発がん過程の一つ)及び生存についてのデータは入手可能でありませんでした。結果として、解決のために努力され、訂正されるために、ガイドライン委員会は必要なデータが不足していると感じました。ガイドラインは、未来の研究ニーズの議論及び膀胱がんデータの最適な報告を含みます。ほとんどの利用可能な研究は筋層浸潤の再発に主に焦点を当て、プログレッション(訳注:前癌状態の細胞が不可逆的に悪性度を高める発がん過程の一つ)――致命的な言外の意味を持つより重要な結果にはさほど焦点を当てていません。

 「膀胱がんは毎年数千名の人々に影響し、病気の発病率が上がるにつれて、臨床医はどのようにこの病気が進行するか、そしてどのようにそれを止めるかをより良く理解することはますます重要です。」と、ガイドラインを開発したガイドライン委員会委員長のクレイグ・ホール医学博士は言いました。「私たちはこれまでよりもっと疾患臨床行動及び分子生物学を知っているかもしれないけれども、医師を教育し、治療の推薦をするために、私たちは強固な研究のより大きな具体化が必要です。」

 出典:http://www.news-medical.net/news/32365.aspx

●米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)の概要は、2008年12月12日のブログエントリー(記事)を御覧ください。

●米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)の筋層非浸潤性膀胱がんの新しいガイドラインは、専門的な内容です。国内のサイトでこれを解説したものを探した結果、表在性膀胱癌に対する治療 - 帝京大学医学部附属病院泌尿器科に次のとおり書いてありました。

 また、2007年、米国泌尿器科学会(AUA)のBladder Cancer Guidelines Panelでは、すべてのT1膀胱癌に2ndTUR を標準と推奨しています。

 この部分は、前記の仮訳の次の文章を指していると考えました。

 ガイドライン委員会は、試料に筋層粘膜のない高い進行度(グレード)T1でかつ筋層への浸潤がある患者を選ぶときにさえ、膀胱内注入療法の前に繰り返して経尿道的膀胱腫瘍切除術(TURBT)を実行するよう奨励します。

●残念ながら、膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんは症例が少ないことから、ガイドラインはありません。尿膜管がんの治療は実験的なものです。

≪これまでのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)≫

 2009年6月2日 ボブの物語(BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の感動を与える物語) / 2009年5月27日 カレンの物語(BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の感動を与える物語) / 2009年5月25日 BCAN共同設立者の1周年追悼式 / 2009年5月23日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の感動を与える物語コーナー(ジーンの物語) / 2009年5月17日 膀胱がんの診断遅延による死亡率の30%上昇 / 2009年5月11日 膀胱がんのリスクを増大する井戸水、太陽光線及び喫煙 / 2009年5月5日 ヨーグルト及びセレニウムの膀胱がん予防効果研究報告 / 2009年4月17日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)ボランティアのトム・クノルの霊に捧げる / 2009年4月12日 米国の健康リテラシーと教育レベルの低いがん患者の例 / 2009年3月30日 医師に尋ねましょう――膀胱がんサバイバーの生活の質を高めることに役立つかもしれない未来の研究課題 / 2009年3月28日 膀胱がんサバイバーの検査結果を待つ絶え間ない心配に対する最善の対処方法についての助言 / 2009年3月16日 膀胱がん患者及び家族の生活の質を高めるための具体的な秘訣 / 2009年3月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長あいさつ――2009年冬 / 2009年2月28日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の初代事務局長と総務管理者 / 2009年2月23日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の求人情報 / 2009年2月5日 故ジョン・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)名誉設立役員の略歴 / 2008年12月24日 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長の略歴 / 2008年12月11日 あなたは一人でありません。 / 2008年12月8日 膀胱健康ウェビナー / 2008年12月6日 新たに診断された方のための膀胱がんの基本 / 2008年12月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会新委員デイビッドM.ラティーニ博士 / 2008年12月1日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋 / 2008年11月27日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集 / 2008年10月29日 米国の補完医療についての患者と医師との対話 / 2008年9月15日 米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献 / 2008年9月5日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--夏2008 / 2008年8月6日 患者団体設立のノウハウ / 2008年7月4日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 リラックス、瞑想及びイメージトレーニング(その5)
 結論
 心の込もったリラックス及び瞑想はストレスを低下させ、健康及びあなたの内面の精神の結び付きを増進します。ここに書かれていることを実行してください。もし、あなたがそれらを好むのであれば、次の項目に掲載されている資料を読み、聞き、考察して、深めていくことを楽しむでしょう。
 何であれ、試してみましょう!
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage233.htm

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  2009年05月15日 米国がん協会の詳細な入門書:膀胱がん(2008年)

 2009年5月11日のブログエントリー(記事)に、次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のサイトに掲載されていた膀胱がんニュース(英語)の「膀胱がんのリスクを増大する井戸水、太陽光線及び喫煙」を紹介しました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 前記のブログエントリー(記事)は、2009年4月にシカゴで開催された米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)年次科学総会からの2009年4月29日付けの最新情報の仮訳です。この仮訳には、米国がん協会による2008年の膀胱がんの統計のことが次のとおり書いてありました。

 米国がん協会によると、2008年に膀胱がんは米国では新たに約69,000人が診断され、約14,000人の生命を奪いました。男性は、女性より約3倍は膀胱がんにかかる見込みで、病気の発生は州の間で多様です。

 この詳しい内容について米国がん協会のサイト(英語)(http://www.cancer.org/)を調べました。この結果、次の画像のとおりDetailed Guide: Bladder Cancer(詳細な入門書:膀胱がん 膀胱がんの重要な統計は何ですか。)(英語)という記事を見つけました。

米国がん協会詳細な入門書:膀胱がん

 この「詳細な入門書:膀胱がん 膀胱がんの重要な統計は何ですか。」を次のように仮訳しました。

 詳細な入門書:膀胱がん

 膀胱がんの重要な統計は何ですか。

 米国がん協会は、2008年に米国において膀胱がんと診断を新たに受けた患者は約6万8,810人(約5万1,230人の男性と約1万7,580人の女性)であろうと推計します。生涯に膀胱がんが発生する機会は、男性は27人中1人、女性は85人中1人です。

 2008年に米国では膀胱がんで約1万4,100人(約9,950人の男性及び約4,150人の女性)が亡くなったでしょう。増大した発生にもかかわらず、このがんで亡くなる人々の率はこの20年間に減少しました。米国の50万人を超える人々がこのがんの患者・治癒者等です。これは高齢者のがんです。このがん患者の約90%が55歳以上の方です。

 膀胱がんは、女性のほとんど約3倍が男性に発生するようです。それは、米国の男性が診断される4番目に最も一般的ながんです。白人は、黒人のほとんど2倍しばしば膀胱がんと診断されます。ヒスパニックの膀胱がんの診断率は、黒人よりもいっそう低いものです。

 通常、ほとんどの患者が最初に膀胱がんと診断されるとき、患者のがんは膀胱に限定(74%)されます。症例の19%においてがんは膀胱の外の近接組織に広がり、3%においてそれは遠隔部位に広がっています。黒人患者は診断されるとき、白人に比べて病勢は進んでいます。

 最終医療校正:2009年1月27日
 最終校正:2009年1月27日

 出典:ACS What Are the Key Statistics for Bladder Cancer

●日本の膀胱がんの統計に関する過去のブログエントリー(記事)は、次のとおりです。

 2009年2月4日 地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(2002年)男
 男性膀胱がんり患者 第9位 1万2,091人
 2009年3月9日 地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(2002年)女
 女性膀胱がんり患者 第19位 3,823人
 2009年3月13日 地域がん登録全国推計による男女合計部位別がん罹患データ(2002年)
 男女合計膀胱がんり患者 第14位 1万5,914人
 2009年5月10日 人口動態統計による男女合計部位別がん死亡データ(2006年)
 男女合計膀胱がん死亡患者 第15位 6,126人

●フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、2008年の人口は、米国が3億1465万9千人、日本が1億2715万6千人です。米国と日本の人口比率は、米国:日本=2.47:1です。
 人口比で単純かつ大まかに考えると、2002年の日本の男性膀胱がん患者が1万2,091人なので、これを2.47倍した2万9,865人(1万2,091人×2.47≒2万9,865人)が米国の男性膀胱がん患者であってもよいと思われます。
 けれども、2008年の米国の男性膀胱がん患者の約5万1,230人なので、人口比(米国:日本=2.47:1)以上の差異(米国:日本=5万1,230:1万2,091=4.24:1)があります。比較した年の違いはありますが、膀胱がんは米国の白人男性に多い病気といえるでしょう。

●男女合計の膀胱がんり患者の米国と日本の比率を単純かつ大まかに求めると、比較した年の違いはありますけれども、6万8,810:1万5,914=4.32:1です。

●膀胱がんで亡くなった男女合計患者の米国と日本の比率を単純かつ大まかに求めると、比較した年の違いはありますけれども、米国:日本=1万4100:6126=2.3:1です。男女合計の膀胱がんり患者数の米国と日本の比率(米国:日本=4.32:1)からすると、日本の方が米国よりも膀胱がんで亡くなる患者が多いのかもしれません。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 バイオマーカー ――前兆的、予測的指標(その3)
 ニューヨーク市のスローンケタリング記念がんセンターは、また、治療のアプローチを誘導するためにp53の有用性の研究を行いました。1999年に出版されたヘル及び同僚の発見は、膀胱はネオアジュバント化学療法(術前化学療法)に完全反応するかどうかにかかわっており、検出できるp53が不足する局所の膀胱がんのT2(訳注:がんが膀胱筋層まで浸潤)患者において10年間温存されるかもしれないことを示唆します。著者は、T3(訳注:がんが膀胱筋層を越え、周囲脂肪組織に浸潤)又はT2(訳注:がんが膀胱筋層まで浸潤)のp53陽性患者は、膀胱切除によって現在では最善に治療されると結論を出します(14)。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage117.htm

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投稿者 fight : 05:26 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2009年03月12日 キャンサー・コンパス

 本日(2009年3月12日)からの出勤に備えて、昨日(同月11日)の退院後は、施術所で体をほぐすために1時間のマッサージを3,500円支払って受けました。
 御参考までに、2009年第2回の10日間の加療入院に要した医療機関窓口の支払い費用額は、49,080円でした。
 なお、私が窓口で支払った費用の前提条件ですが、医療機関の窓口で3割の医療費を支払い、支払った額が一定額を超えた場合に、高額療養費として加入している健康保険から現金で給付を受け取る高額療養費制度が、2007年4月から事前に健康保険限度額適用認定申請書の申請後に交付される認定証を医療機関の窓口で示せば、一医療機関ごとの窓口での支払を自己負担限度額までにとどめられるように改正されたことから、改正後の制度を適用したものです。

 さて、2009年3月1日及び同月4日のブログエントリー(記事)に、ABLCS(全米膀胱がん協会)提供のブログサービスを利用したことを書きました。
 これらのブログエントリー(記事)に、私の書いたつたない英語のABLCSのブログエントリー(記事)に対して、膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がん患者のベッツィ・メイさんとmzノー・リグレッツさんから、尿膜管がんの有益な情報はCancerCompass(キャンサー・コンパス http://www.cancercompass.com/)にあるということを教えてもらったことを書きました。

 早速、次の画像のキャンサー・コンパスのサイトを訪問しました。

キャンサー・コンパス

  About CancerCompass(キャンサー・コンパスについて)という項目がありましたので、次のように仮訳しました
 

 キャンサー・コンパスについて
 私たちは誰ですか?

 あなたの旅は、あなたをがんによって命を脅かされた人々に希望を育み、支援し、提供するために建てられたこの遠い家に連れて来ました。キャンサー・コンパスは、がんによって命を脅かされた人々のための唯一の仮想共同体です。この中で、あなたは人々――仲間の患者、家族及びがんにかかわる人々――と対話することができます。夫婦、姉妹及び兄弟。すべての人々。

 キャンサー・コンパスの中で、あなたは最新のがんニュース、がん情報、意思決定支援情報源及び最重要な互いに接続している15,000人を超える人々の繁栄している仮想共同体を見つけるでしょう。

 キャンサー・コンパスの会員資格は無料です。
 あなたが登録するときに、あなたは以下を含む多くの会員特典を利用できるでしょう。
 *意思決定支援情報源
 *疾患及びと関心分野に特化した仮想共同体掲示板
 *マイ・キャンサー・コンパスウェブページの個人専用調整
 *細分化されたがんニュース

 もし、あなた又はあなたが愛している誰かががんによって命を脅かされたならば、私たちは、当サイト及び当サイトが含む貴重ながん情報源を調査するのに時間を費やすようにあなたに勧めています。

 著作権
 (c)2009年ライジング・タイド、Kft。版権所有。商業用にすべての著作権で保護された資料を利用するために、米国のがん治療センター社は独占的法的権利を持っています。

 「キャンサー・コンパスの会員資格は無料です。」と書いてあったので、英語の会員登録を試みました。結果は、出身国にJAPANを入力する欄があったので、OKでした。キャンサー・コンパスのサイトをのぞいて分かったのは、これは出身国に関係なく利用できる英語のがん掲示板ということです。
 また、会員登録の過程でキャンサー・コンパスの運営主体についての説明がありましたので、これを次のように仮訳しました。
 

 キャンサー・コンパスは、米国がん治療センター(CICA)によって運営されています。CICAは、最新の外科手術、放射線療法並びに栄養、精神的支援、精神身体医療及び自然療法医療を含む代替療法を併用した化学療法を提供するがん病院のネットワークです。もし、あなたががん治療の選択肢を探しており、どのようにCICAが、あなた又は愛する人を助けることができるかもしれないかをもっとよく知ることに興味があるならば、どうぞ、下の連絡先(略)にあなたの連絡先情報を送ってください。腫瘍学情報専門家は間もなくあなたに連絡するでしょう。

 キャンサー・コンパスの尿膜管がんの情報については、後日のブログエントリー(記事)に書く予定です。

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 代替医療(その1)
 情報源
 パブメドにおけるCAM(補完代替医療)
 http://www.nlm.nih.gov/nccam/camonpubmed.html
 伝道的な医学の限界を超える健康管理の実践として広く定義されているCAM(補完代替医療)は、針療法、薬草療法、指圧療法、催眠療法及び多くのその他を含む実践の膨大な内容で構成されています。パブメドにおけるCAM(補完代替医療)は、あなたが補完代替医療(complementary and alternative medicine(CAM)と関連した雑誌の引用を容易に見つけることを可能にします。米国国立医療図書館(NLM)及び米国国立補完代替医療センター(NCCAM)は、220,000件の参照文のデータベースを作成し、運用開始をするために提携しました。パブメドにおけるCAM(補完代替医療)は、1966年までに遡る4500冊の雑誌から選択されたCAM(補完代替医療)記事摘要へのインターネットアクセスをもたらします。あなたが「パブメドにおけるCAM」(CAM on PubMed)のロゴをクリックするときに、あなたの資料調査は自動的にパブメドのCAM(補完代替医療)の部分集合に限定されるでしょう。サービスは無料です。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage156.htm

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  2008年12月16日 ビタミンの膀胱がん治療に与える影響

 2008年8月25日のブログエントリー(記事)に、次の画像がロゴマークのM.D.アンダーソンがんセンター提供のウェブキャスト「患者の力」のことを書きました。

患者の力ロゴマーク

 「患者の力」関連のM.D.アンダーソンがんセンターのサイトを調べていると、下の写真のアシシュM.カマット医学博士・M.D.アンダーソンがんセンター泌尿器科准教授と前M.D.アンダーソンがんセンター泌尿器腫瘍プログラム特別研究員ワシム・カソウフ医学博士(訳注:写真はありません。)の「ビタミンの膀胱がん治療に与える影響」という記事(英語)を見つけました。

アシシュM.カマット医学博士

 アシシュM.カマット医学博士は、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/(英語)の顧問です。ちなみに、私はアシシュM.カマット医学博士にお会いしたことはないのですが、膀胱がんウェブカフェの運営者のウェンディ・シェリダンさんを通じてこの医師から2008年3月31日のブログエントリー(記事)に書いたようにセカンドオピニオンを得ました。

 ビタミンの膀胱がん治療に与える影響の記事の趣旨は、「ビタミンCとビタミンK3は、乳がん細胞とほかの充実性悪性腫瘍に対して組み合わせて使われるときに重要な抗腫瘍活動を示しました。」ですが、記事全文を次のように仮訳しました。

 ビタミンは膀胱がん治療に影響を与えます。

 ビタミンC、ビタミンK3は化学療法の効果を最大化します。

 最近の研究において、研究者は膀胱がんにおけるビタミンC及びビタミンK3の抗腫瘍効果を評価しました。彼らはまた、膀胱腫瘍を化学療法に対して感受性を高めるためにビタミンを併用する可能性を見出しました。

 結果の重要性
 転移性尿路上皮膀胱がんは一般に全身化学療法の様々な組み合わせによって治療されます。しかしながら、遠隔転移性膀胱がんのほとんどの患者は利用可能な最も効果的なレジメン(訳注:投与する薬の種類や量、方法などを時系列で細かく示した治療計画書)による治療にもかかわらず1・2年で亡くなっています。

 膀胱がん治療の結果を改善するために、化学療法をより効果的にする非中毒性の薬剤は必要です。

 背景
 尿路上皮膀胱がんは、米国では、男性の中で4番目に最も一般的な充実性悪性腫瘍で、女性の中で9番目に最も一般的な悪性腫瘍です。2004年に米国の12,000名を超える人々がこのがんで亡くなりました。

 研究者は、膀胱がん治療において見込みのある一定のビタミンを調べています。出現する一連の科学的根拠(エビデンス)は、がん治療のためにビタミンCとビタミンK3を結合することの恩恵を示しました。

 「ビタミンCとビタミンK3は乳がん細胞とほかの充実性悪性腫瘍に対して組み合わせて使われるときに重要な抗腫瘍活動を示しました。」と前M.D.アンダーソンがんセンター泌尿器腫瘍プログラム特別研究員ワシム・カソウフ医学博士及びアシシュ・カマット泌尿器科准教授は言います。「ビタミンのこれらの生物学上の効果は私たちの興味を引きました。」

 ビタミンCは、メラノーマ(訳注:メラニン色素沈着細胞からなる腫瘍)、神経芽(細胞)腫(訳注:神経冠(neural crest)に由来する悪性腫瘍で、そのうち交感神経節細胞ないし副腎髄質細胞に分化する途上で腫瘍化したもの(小児に発生する固型腫瘍の最も代表的なもの))及び類表皮がん(訳注:細胞が表皮のように特殊化したもの)を含むいくつかの種類のがん細胞に対して効果的であると知られている酸化防止剤(訳注:酸素の作用による劣化を抑制するために添加する物質(β‐カロチン、ビタミンC、α‐トコフェロール、BHA、BHTなど))です。

 ビタミンK3は肺がん、大腸がん及び子宮頸がんの治療において将来性を示しました。

 研究の方法
 実験室で、科学者は膀胱がん細胞への次の物質について効果を調査しました。

 ビタミンC
 ビタミンK3
 ビタミンC及びビタミンK3
 ゲムシタビン
 ビタミンC及びビタミンK3を伴うゲムシタビン
 研究者たちはまた4週間、次のいずれか一つをマウスに注入しました。

 塩類(塩水)
 ビタミンC及びビタミンK3
 ゲムシタビン
 ビタミンC及びビタミンK3を伴うゲムシタビン

 主要な結果
 2006年10月の泌尿器学ジャーナルの中で発表されたこの研究は、ビタミンC及びビタミンK3を伴うゲムシタビンが同時に使われるときに膀胱がん細胞に重要な影響を及ぼすことを示しました。組み合わせはまた細胞レベルで膀胱がんに対してゲムシタビンの有効性を高めます。

 実験室で、次のがん細胞の割合は減じられました。

 ゲムシタビン並びにビタミンC及びビタミンK3は32%
 ゲムシタビンは5.3%
 ビタミンC及びビタミンK3は15.8%

 次は何か。
 更なる研究は、正確にどのようにビタミンC及びビタミンK3が膀胱がん細胞の中で作用するかを明確にするために行われています。

 「これらの臨床のデータは、ビタミンC及びビタミンK3が膀胱がんにおいてゲムシタビンを基本とする化学療法の効力を強化する手段と考える科学的根拠(エビデンス)を提供します。」とカソウフ医学博士は言います。

 情報源
 膀胱がん(M.D.アンダーソンがんセンター)
 泌尿器学腫瘍学(M.D.アンダーソンがんセンター)
 膀胱がん(米国がん学会)
 膀胱がん(米国国立がん研究所)研究摘要(泌尿器学ジャーナル)

 出典:http://www2.mdanderson.org/cancerwise/

●ビタミンK3について、調べると次のとおり日本での使用は中止されていました。

 ビタミンK1及びK2は、大量に与えられた時でも毒性がないことが報告されています。しかし、合成品であるビタミンK3は人体に悪影響を与えます。そのため、ヒトに対して、ビタミンK3の使用は中止されています。

 出典:「健康食品」の安全性・有効性情報

●膀胱がんウェブカフェ(仮訳)の「7化学発がん予防│ビタミン及び酸化防止剤」には、化学療法・膀胱切除術の間におけるビタミン使用の賛否両論を取り上げています。前記の「ビタミンは膀胱がん治療に影響を与えます。」を裏付ける実験は、日本では使用が認められていないビタミンK3を使用する動物実験の成果です。

●さらなる実験により膀胱がん治療の効果を増強するビタミンについての研究成果を期待します。

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 ビタミン及び酸化防止剤(その3)
 酸化防止剤は、化学療法・膀胱切除術の患者に関係しますか?
 化学療法の間における酸化防止剤の使用についていくつかの戸惑いがあります。多くの情報源は、あなたに酸化防止剤ががんと闘うことに役立つであろうと言うであろうし、メドライン(訳注:医学分野で世界最大の文献データベース。1966年からNLM(米国国立医学図書館)でデータ収集が始まり、現在毎月約3万件の文献が新たに追加されており、現在では、米国を中心に約70か国から900万件を超える文献が収録されています。 インターネットで利用できます。) の検索は、これが真実であることを示唆する多数の研究を検索結果として表示するでしょう。しかしながら、最近、腫瘍学者は化学療法又は放射線治療の間の酸化防止剤使用によって生ずる可能性がある危険に関する理論化を始めました。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage102.htm

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投稿者 fight : 06:08 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2008年12月15日 泌尿器科学とは

 2007年3月に膀胱がんの診断を受け、同年4月に尿膜管がんの診断が確定した後2007年3月に尿膜管がんの診断を受けるまでは、泌尿器科学には何の関心もありませんでした。

 しかし、診断を受けてからは、泌尿器科学については、闘病主戦場の武器庫の兵器情報として大いに関心を持つようになりました。

 2008年12月12日のブログエントリー(記事)に書きましたが、次の画像がロゴマークの米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)の会員になったことから、同財団のサイトで泌尿器科学について調べました。

米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)ロゴ

 このサイトに掲載されていた「泌尿器科学とは何ですか。」(英語)を次のように仮訳しました。

 泌尿器科学とは何ですか。

 泌尿器科学は、男女の尿道と男性生殖器官の病気を扱う外科的専門分野です。泌尿器科学は外科的専門分野として分類されるけれども、内科学、小児科学、婦人科学及びほかの専門分野に関する知識は、多種多様な臨床問題に直面することから、泌尿器科医に必要とされています。米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)は、泌尿器科学の広い範囲を認めて、次の七つの下位専門分野を明らかにしました。

 小児科泌尿器科学
 泌尿器科腫瘍学(がん)
 腎臓移植
 男性不妊
 結石(尿路結石)
 女性泌尿器科学(尿失禁、骨盤下口弛緩異常)
 神経泌尿器科学(排尿異常、患者の尿流体力学評価及び勃起不全若しくは性的不能)

●泌尿器科学は外科的専門分野と書いてあったので、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の泌尿器科学を調べると、次のとおり書いてありました。

 外科学の腹部外科の領域において、腎臓、泌尿器を扱っていった分野が始まりで、欧米では現在でも外科学の一分野として扱われることが多い。

●日本泌尿器科学会のサイトの日本泌尿器科学会の歴史の抜粋は、次のとおりです。

 わが国では明治初期、近代医学の範をドイツに求め、泌尿器科学も明治30年代初頭に皮膚科学と共にもたらされた。それゆえ本邦における泌尿器科学は第2次大戦後まで皮膚科学との結びつきが強く、講座も各医学教育機関において皮膚科泌尿器科学教室として存続してきた。(略)昭和31年4月第44回日本泌尿器科学会総会から日本皮膚科学会とは、夫々が別個に独自開催し、泌尿器科に関する領域は完全に独立し、平成3年8月社団法人が認可され、現在に至った。(略)

●さらにインターネットで調べていると、東京大学医学部泌尿器科学教室内に事務局がある日本老年泌尿器科学会というサイトがありました。

●米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)が明らかにした七つの下位専門分野を見ると、泌尿器化学は必ずしも高齢者の病気を対象にしているわけではないと思いました。しかし、泌尿器の病気にかからないとこうしたことは実感できません。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 人生の諸問題の最後(その5)
 自分自身に尋ねるべき質問
 がんの診断は価値の意味深い変化を引き起こし得ます。私は何を所有したいですか。私は手放すために何を選びますか。そして、私が固執することができる何をより苦しんで世話しますか。私は世話をする何を手放す必要がありますか。
 ↓(詳しくは)
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  2008年12月12日 米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)

 2008年12月1日のブログエントリー(記事)に仮訳した、「BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋」に米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)と2009年1月8日に共催する膀胱がんのウェビナー(訳注:ウェブとセミナーを組み合わせた造語)が紹介されていました。

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)とウェビナーを提携している米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)に関心を持ち、インターネットでAUA財団のサイト(http://www.auafoundation.org/)を調べてみました。

 次の画像は、米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)のロゴマークです。

米国泌尿器科学会議財団ロゴ

 米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)の歴史(英語)を次のように仮訳しました。

 歴史

 当初は1987年に米国泌尿器疾患財団(AFUD)として設立されて、組織は米国泌尿器科学会議の計画を統合し、新しい団体――米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)という新しい団体が創設され、2005年に新しい時代の業務を開始しました。この合併を通して、私たちは、その医学専門組織の一部である財団を通して研究、患者・一般大衆の啓発及び患者の権利擁護の諸活動と計画を統合することができます。米国泌尿器科学会議(AUA)及び財団は現在、患者、介護者及び一般大衆の情報及び教育の求めに対処するために財源及び米国泌尿器科学会議(AUA)とその会員の専門的知識を結び付けることによって考え、一体となって行動することができます。私たちは、この接近方法を取ったどのほかの医学専門組織も知りません。米国泌尿器科学会議財団は、研究、教育及び権利擁護を促進する米国の主要な泌尿器健康慈善団体です。私たちの使命は、泌尿器疾患の予防、検出、処置及び最終的には治療を改善することです。

 私たちの計画及びサービス並びにどのようにあなたがAUA財団の一員になることができるのかをもっと良く知るためには、このサイトのほかの場所を御覧ください。

 会員になることによって、あなたはあなたの泌尿器の状態及び泌尿器の健康状態を改善・維持する方法についての最新の情報を無料で受け取るでしょう。私たちは、私たちの使命を果たすに当たり、あなたが私たちに加わるであろうということを期待します。
 会員になる

●最後の「会員になる」をクリックすると、米国人だけではなく世界中の誰もが無料で会員登録できるようになっていました。そこで、英語の登録画面で個人情報を入力したところ登録できました。登録すると、「Thank you for joining American Urological Association Foundation. You will receive information from us on regular basis.」(仮訳:米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)に加わっていただきありがとうございます。あなたは私どもから定期的に情報を受け取るでしょう。)という画面になりました。

●なぜ、米国人のみならず世界中の人々が米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)会員になることができるのか気にしているうちに、2008年8月5日のブログエントリー(記事)に書いた次の画像がロゴマークの米国カリフォルニア州バークレーにある医師向けの泌尿器疾患情報のポータルサイトのウロトディ(http://www.urotoday.com/)を思い出しました。

ウロトディロゴ

 ウロトディで米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)を調べると、関連記事はいくつもありました。記事の下の方にはたいてい記事に書かれた団体の概要の説明がありますので、About the American Urological Association(米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)について)を次のように仮訳しました。

 米国泌尿器科学会議について

 1902年に創設されたメリーランド州ボルチモア近郊に本部が設置されている米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)は、世界中で15,000名を超える会員を含む泌尿器科医のための優秀な専門職の組織です。教育的非営利組織である米国泌尿器科学会議(AUA)は、受賞歴があるオンラインの患者教育情報源であるUrologyHealth.org及び米国泌尿器科学会議財団(AUA)を含む多種多様な事業を会員及び患者に実施することによって泌尿器学のケアの最高水準を促進するその任務を着実に推し進めます。

●前記に「米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)は、世界中で15,000名を超える会員」と書いてあるので、会員登録は国籍を問わず無料なのだろうと分析しました。米国泌尿器科学会議財団(AUA)の会員として今後の活動に注目していきたいと思います。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 人生の諸問題の最後(その3)
 考察
 がんの痛み
 痛みは、もちろん、がん患者が最も恐れている可能性の一つです。がんの痛みついて覚えておくべき最も重要なポイントは、
* がんは、人々が痛みはきついであろうと恐れているものより通常はそれほど痛くありません。がんの痛みの約90%は、非常に適正に抑制し得ます。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage125.htm

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投稿者 fight : 05:53 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2008年09月18日 米国の過去20年間の膀胱がんの全死亡率

 2008年8月5日のブログエントリー(記事)に次の画像がロゴマークの米国カリフォルニア州バークレーにある医師向けの泌尿器疾患情報のポータルサイトのウロトディのことを書きました。

ウロトディロゴ

 ウロトディに米国の過去20年間の膀胱がんの全死亡率が変わっていないという2008年9月2日の記事(英語)が掲載されていましたので、次のように仮訳しました。

 抄録を越えて――膀胱腫瘍マーカー:血尿から分子診断まで ―― 私たちの立場はどのようなものですか?  2008年9月2日火曜日

 カリフォルニア、バークレー(ウロトディコム)―膀胱がんは毎年多くの患者に発生しているきわめて致命的な病気です。膀胱がんの診断を結果として生じているほとんどの判定は、肉眼的又は顕微鏡観察のいずれかの血尿の発見によって開始されます。血尿のある患者の大多数は膀胱がんではないであろうでしょうが、その一方かなり深刻な患者はいるでしょう。さらに、侵襲的で頻繁な監視方式(訳注:患者の健康を維持・向上させる目的で食事・睡眠・運動などの生活様式や療法、投薬を計画的に規制すること。)は、評価し、可能な限り早く再発を診断するためにしばしば行われます。

 最近の研究は、米国の私たちのフロリダ州で、進行性膀胱がんの検出の割合は過去25年間でわずかに減少し、上皮内がんの検出の割合は顕著に増大したことを示しました。この研究は、膀胱がんの全死亡率が人種に依存し、この20年間にほとんど変化しなかったことを発見しました(1)。全国及び地方の統計のためのSEER(訳注:米国国立がん研究所の地域がん登録調査(Surveillance Epidemiology and End Results Program(SEER Program))データベースの評価は、膀胱がんの死亡が全国的にいくつかの集団において過去20年間にまったく変化がなく水平のグラフデータであり続けたことを明らかにします。

1980~2004全米膀胱がん死亡率グラフ
全年齢・全性別の膀胱がん死亡率
赤線:フロリダ(ヒスパニックを含む。)の白人死亡率
ラベンダー線:全米(ヒスパニックを含む。)の白人死亡率
緑線:フロリダ(ヒスパニックを含む。)の黒人死亡率
茶線:全米(ヒスパニックを含む。)の黒人死亡率
(出典(仮抄訳):死亡率は米国国立がん研究所の地域がん登録調査のSEERデータ及び米国国立公開生命統計データファイルを元に作成。死亡率は2000年の米国標準人口を基に作成。人口は米国国立がん研究所が修正した国勢調査に基づく。)

 この病気の致死率の結果として、しばしば患者へのかなりの不快感につながる検査の侵襲的な性質と初期の診断検査及び再発監視費用をもたらすことから、初期診断及びがん再発を正確に診断することができる腫瘍マーカーかもしれない、主要で、頻発した腫瘍と診断するかもしれない腫瘍マーカーの開発は何年もの間、膀胱がんの研究の非常に重要な一側面です。

 最近、この分野の成長は多くのマーカーが識別され、試験される状態となり極めて急展開しています。全体的に、マーカーは可溶性抗原、細胞形態、培養細胞抗原及び遺伝子変異の大きな三群に分けられることができます。

 可溶性抗原は、一度、細胞から分離し、尿に検出される尿路上皮細胞と結び付いたマーカーです。これらのマーカーは、正常又は悪性の尿路上皮が検出のために必要でありません。

 細胞形態は、排尿されたか撹拌(かくはん)された方法で得た尿検体の顕微鏡的・細胞学的な評価です。この検査は、研さんを積んだ病理学医に対して時間と専門知識のかなりの投入を要求します。

 培養細胞抗原は、細胞表面抗原、膀胱がんにおいて描き出された染色体再配列及びテロメラーゼなどのリボ核蛋白質酵素のための分析物を含めて、尿路上皮細胞と関連した様々な抗原を検出します。

 遺伝子変異は最新で、研究分野の非常に活発な領域です。多くの細胞周期、遺伝子、悪性変化マーカーに関連した腫瘍起因性血管形成及び増殖は識別されています。腫瘍マーカーのこの面における現在の研究は、悪性の可能性のために最大の忠実度によってマーカーを識別し、それらの検出の容易さと費用対効果を増大させて、臨床研修におけるそれらの役割を後で拡張することに焦点をあてています。広範囲に及んだ使用法が数年先に残る一方、最近の研究所研究はかなりの見込みがありました。

 現在の泌尿器臨床行における膀胱がん腫瘍マーカーの使用は完全に制限されています。様々な仮説は、専門的な試験装置への接近、費用、これらの試験への泌尿器科医の不慣れ及び侵襲的検査を差し控える感情を含めて、これのために提案されています。

 これらの障壁の多くが打破されることができる間、膀胱がん腫瘍マーカーはますます重要な診断で、前兆の役割を果たすであろうし、泌尿器科医の兵器庫で非常に有益な道具になり得るでしょう。

 参照
 Nieder AM, Mackinnon JA, Huang Y, Fleming LE, Koniaris LG, Lee DJ. Florida bladder cancer trends 1981 to 2004: minimal progress in decreasing advanced disease. J Urol. 2008 Feb;179(2):491-5

 出典: http://www.urotoday.com/index.php?option=com_content&task=view_ua&id=2217074

●1980~2004年の全米膀胱がん死亡率のグラフを分析すると、全米の10万人当たりの白人(ヒスパニックを含む。)の膀胱がんによる死亡者は1980年から1987年にかけて5.1人から4.5人に減ったのですが、1988年以降は死亡率のグラフは横ばいです。

●全米の10万人当たりの膀胱がんの死亡者は、黒人(ヒスパニックを含む。)については1980年から2004年にかけて4.9人から3.9人に減っています。

●がんは治るとか言われていますが、がん対策の先進国の米国では、膀胱がんについては、全死亡率からすると、依然として厳しい状況だと実感しました。やっぱりデータが重要だと思いました。

※グラフの目盛はおおよその目安なので、前記の小数点の数字もおおよその目安です。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 塹壕からの物語(アル、ケリー及びドンナ)
 膀胱がんとの闘いの進行中の状況は、介護・看護を行う人々と同様に何人かの生存者に自身をウォリアー(戦士)と称する気にさせました。寛大にも彼らの経験を共有した人々へ大いに感謝します。あなたの勇気、粘り強さ及びユーモアは刺激的です。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage26.htm

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  2008年08月28日 毛髪染めによる膀胱がんリスク

 2008年第5回入院の二日目です。 

 昨日(2008年8月27日)の午前中に加療のため入院しました。
 ヒーリングアイランド旅行や2008年8月24日の仕事のイベントの疲れがあったせいか、普段は入院中も含めて昼寝はしないのですが、昼時に病室で2時間くらい寝ました。

 さて、2008年8月25日のブログエントリー(記事)にM.D.アンダーソンがんセンター提供のウェブキャスト「患者の力」のことを書きました。さらに、「患者の力」関連のM.D.アンダーソンがんセンターのサイトを調べていると、次の写真のキホウ・ウー医学博士・M.D.アンダーソンがんセンター疫学科教授が執筆された「個人の毛髪染めは膀胱がんを引き起こしません。ただし、美容師及び理容師による毛髪染料への職業被ばくによる膀胱がんリスクは増大します。」という趣旨の記事(英語)を見つけました。
 
キホウ・ウー医学博士
 
 この記事を次のように仮訳しました。

 個人の毛髪染めは膀胱がんを引き起こしません。ただし、美容師及び理容師による毛髪染料への職業被ばくによる膀胱がんリスクは増大します。

 大規模な研究において、研究者は、個人の毛髪染めは膀胱がんのより高いリスクをもたらさないという結論を出しました。

 染毛剤の成分は物議をかもしています。

 米国では、髪を染める人々の80%によってパーマが行われています。
 これは以下を含みます。

 18歳以上の女性の3分の1以上
 40歳以上の男性の10%

 たいていの毛髪染め染毛剤は、動物では発がん性がある少量の芳香族アミンを含んでいます。暗い色の染料は化学薬品のより高い濃縮成分を含んでいます。

 「がんにおける毛髪染めの役割はずっと討論の論題であり、大規模研究はこの関連(訳注:複数の特質の発生が 原因結果の関連の有無にかかわらず連結している程度)をはっきりさせるために必要です。」とキホウ・ウー医学博士・M.D.アンダーソンがんセンター疫学科教授は言います。

 多くの研究は、美容師及び理容師による毛髪染料への職業被ばくが、膀胱がんリスクを増大させることを示しました。

 研究は、毛髪染めをする人々と毛髪染めをしない人々を一対にします。

 毛髪染料の効果を比較するために、研究者は年齢、性別及び民族的特性によって適合するものを次のとおり見つけました。

 治療を受けていなかった新しく膀胱がんと診断された患者の712名
 膀胱がんでない患者の712名

 実験参加者は次を含むリスク要因についての調査票に回答しました。

 人口統計的特性(年齢、性別、民族的特性)
 職歴
 喫煙歴
 個人の毛髪染め(頻度、種類、期間、色)
 結果は否定的な関連を示します。

 数値の分析は、パーマの毛髪染め使用が膀胱がんのリスクと関連しなかったことを示しました。この結果はすべての年齢の男性及び女性において一貫しており、次のことによって影響されませんでした。

 使用期間
 使用頻度
 毛髪染め最初の使用年
 染料色

 「これらの結果と美容師・理容師における膀胱がんリスクのあまり多くない増加に基づくと、個人の毛髪染めの染毛剤使用は膀胱がんリスクのあきらかな増加を起こさないようです。」
 「しかしながら、一定の下位集団におけるリスク増加の可能性は、暗い色の染料の使用者の中で重要でないリスク増加があることから除外し得ません。さらに、関連の全体的欠如は遺伝的に感受性のある部分母集団を除きません。」とウー教授は言います。

 情報源
 膀胱がん(M.D.アンダーソンがんセンター)
 キホウ・ウー(M.D.アンダーソンがんセンター)
 疫学科(M.D.アンダーソンがんセンター)
 泌尿器科(M.D.アンダーソンがんセンター)
 膀胱がん(米国がん学会)
 膀胱がん(米国国立がん研究所)

 出典:http://www.mdanderson.org/news-and-publications/publications/cancerwise/archives/2007-march/cancerwise-march-2007-personal-hair-dye-doesn-t-cause-bladder-cancer.html

 この記事の毛髪染めと膀胱がんリスクについては、米国国立がん研究所公認患者サイトBladder Cancer WebCafe「膀胱がんウェブカフェ」の女性と膀胱がん(その2)にある次の研究結果とは反対のものだったので驚きました。

 ヘアダイ(ヘアカラー)の使用による膀胱がんのリスクの増加

 少なくとも月に1回以上ヘアダイ(ヘアカラー)をする女性は、これをしない女性と比較すると膀胱がんになるリスクは2.1倍増加することが経験上分かっています。定期的に(毎月1回以上)15年以上ヘアダイ(ヘアカラー)をするとリスクは3.3倍に増加します。この傾向は、こげ茶及び黒などの暗い色の使用に顕著になります。美容・理容で10年以上の勤務経験者は、非勤務経験者と比較すると5倍リスクが増加します(6)。
(出典)
6.Use of permanent hair dyes and bladder-cancer risk. Gago-Dominguez M, Castelao JE, Yuan JM, Yu MC, Ross RK. Department of Preventive Medicine, USC/Norris Comprehensive Cancer Center, M/S 44, University of Southern California School of Medicine, 1441 Eastlake Avenue, Los Angeles, CA 90089-9176, USA Int J Cancer 2001 Feb 15;91(4):575-9 PMID: 11251984

 出典:http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11251984?dopt=Abstract

 しかし、共通しているのは美容師及び理容師という職業として毛髪染めをしている人は、膀胱がんのリスクが増大するということです。

●私は毛髪染をしていません。結果が相反する研究成果が出ていますが、私には長期にわたって染める色や回数が多ければ、毛髪染による膀胱がんリスクはあるように思えます。

●身近な商品について人体への悪影響の相反する実験結果がある場合、医療消費者としての選択に当たっては、自己責任が重要になると思います。選択内容が身近な欠かせないもので優先順位が高ければ、リスクを冒すことも十分にあり得ます.

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 女性と膀胱がん(その2)
 早い時期の閉経による膀胱がんのリスクの増加
 年齢や喫煙の要因に続いて、データは女性の閉経の年齢が下がるにつれて膀胱がんが増えることを示しました。43歳から47歳までの間に閉経した女性は、48歳以上で閉経した女性と比べると、32パーセントほど膀胱がんになる率が高くなります。42歳以下で閉経した女性のリスクは60%高いです。この点に関連して、閉経が自然現象の場合及び手術の結果のいずれにおいても同じでした。膀胱がんの発生の機会は、生理が始まった年齢、第一子出産年齢、出産数、ホルモン療法、不妊、子宮類腺腫、卵巣嚢腫又は子宮内膜症というほかの生殖の要因とは関連がありません。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage22.htm

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  2008年08月25日 M.D.アンダーソンがんセンター提供のウェブキャスト「患者の力」

 先日、米国国立がん研究所公認患者サイトBladder Cancer WebCafe「膀胱がんウェブカフェ」の創設者である下の写真のウェンディ・シェリダンさんから、近況をお知らせする電子メールをいただきました。

膀胱がんウェブカフェのサイト管理者のウェンディ・シェリダンさん

 この電子メールの概要を次のように仮訳しました。

 1.約2か月にわたるフランスのバカンスを終え、アムステルダムに8月末に帰国する予定です。

 2.2008年3月にサイトデザインを大幅に修正した英語のBladder Cancer WebCafé(膀胱がんウェブカフェ)は、今もリンク切れの修正や内容の充実を図っています。

 3.私の膀胱がんウェブカフェの仮訳サイトには感謝しています。

 4.私の病状と治療の状況は、どうなっていますか。

 これに対して、今年に入ってからの加療入院や旅行に行ったことなどの返事を英語で1時間かけて書いて、電子メールを送付しました。

 英語のBladder Cancer WebCafé(膀胱がんウェブカフェ)はほとんど毎日チェックしています。しかし、ヒーリングアイランド旅行中はチェックしていませんでした。

 ウェンディさんへの返事を書くついでに、Bladder Cancer WebCafé(膀胱がんウェブカフェ)をチェックすると、トップページのお知らせ欄に膀胱がん治療患者のための教育の記事が掲載されていましたので、次のように仮訳しました。

 膀胱がん治療患者のための教育

 米国中部標準時間2008年8月19日火曜日午後7時
 M.D.アンダーソンがんセンター提供のウェブキャスト(訳注:インターネット上の音声と画像による番組放送)のアンドリュー・ショアによる「患者の力」
 M.D.アンダーソンがんセンター泌尿器科部主任部長、泌尿器科の権威者のコリンP.N.ディネイ医学博士の出演
 ライブ番組の前又は最中に質問をするためには、放送中に電話をするかpatientpower@mdanderson.orgへ質問の電子メールを送ってください。

 前記のライブ番組の出演者のM.D.アンダーソンがんセンター泌尿器科部主任部長、泌尿器科の権威者のコリンP.N.ディネイ医学博士は、次の写真の方です。

コリンP.N.ディネイ医学博士

 また、下の画像は、M.D.アンダーソンがんセンター提供のウェブキャスト「患者の力」のロゴマークです。

患者の力ロゴマーク


 これはすでに終わってしまった行事で、時機を失して恐縮ですが、M.D.アンダーソンがんセンター提供のウェブキャスターのアンドリュー・ショアについて調べてみました。そして、M.D.アンダーソンがんセンター提供のウェブキャストのサイトhttp://www.mdanderson.org/about_mda/patientpower/を見つけたので、次のように仮訳しました。

 患者の視点を代表し、あなたを尊敬されているM.D.アンダーソンがんセンター医療専門家につなげ、患者、がん克服者及び家族を励ますがんのウェブキャスターのアンドリュー・ショアのサイトにようこそ

 役に立つがんポッドキャストのこのシリーズは、がんの予防、最新のがん治療、科学技術及びテクノロジーとがんの治療について決定をするときにあなたが知りたいであろうほかの多くことに焦点をあてています。
 米国中部標準時間の火曜日の夕方午後7時のM.D.アンダーソンがんセンターが提供するアンドリュー・ショアと患者の力に参加しましょう。
 電話による質問を行うか、又は放送の間に答えられるように電子メールを送付することによって、私たちの生放送ウェブキャストはあなたに参加の機会を与えます。すべての私たちのウェブキャストは、あなたの都合の良いときにこれらを視聴できるよう録音及び筆記録をダウンロードすることができます。

 アンドリュー・ショアさんは、次の写真の方です。

 アンドリュー・ショア

 アンドリュー・ショアさんの略歴(英語)を次のように仮訳しました。

 アンドリュー・ショアはヘルスコミュニケーション及び患者教育における先駆者であり、途中で、彼自身が患者になりました。アンドリューは、1996年に白血病、慢性リンパ性白血病であることを発見しました。  ヒューストンのM.D.アンダーソンがんセンター第2相臨床試験に参加した後に、彼は現在、分子遺伝学的寛解状態です。彼は、最初に患者のためにビデオ、電話及びウェブブロードキャスト並びにタウン・ミーティングをプロデュースした一人でした。彼は20年以上前にヘルストーク(http://www.healthtalk.com/)を設立し、今は毎週のラジオ番組を主催し、患者の力(http://www.patientpower.info/)を通して教育手段を提供します。アンドリューの使命は、患者たちが情報を得た上で決定をし、コントロールできると感じることができるように、患者と家族が彼らの健康への関心事についてさらに良く学ぶことを支援することです。患者の力のサービスは彼の情熱の反映です。アンドリュー・ショアについてのより多くのことは、2001年1月のキャンサーワイズの白血病患者アンドリュー・ショアの個人及び職業との対立を御覧ください。

●Patient Powerを「患者の力」と訳しましたが、その重要なものは「患者たちが情報を得た上で決定をし、コントロールできる」ことです。

●医療機関が提供する患者向けの生放送法をダウンロード可能なポッドキャストにしていただくと、ipodなどで再生できるので便利です。こうした患者向けサービスは日本ではおそらく実施されていないでしょうから、インターネットを活用した患者向けの教育という点ではかなり進んでいると思いました。

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 ウェブカフェホーム
 膀胱がんの治療情報、支援及び情報源
 膀胱がんウェブカフェにようこそ

 あらゆるがんという診断は、人生の重要な別れ道となります。

 この膀胱がんに特化したウェブサイトの目的は、あなたが答えを見つけるのに役立つこと、いくつかの恐れを和らげ、希望を強くし、あなた及びあなたの愛する人たちが困難な旅における最善の道を見つけるのに役立つことを目的としています。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage10.htm

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  2008年08月09日 米国がん研究会議(AACR)

 2008年8月6日のブログエントリー(記事)に簡単に書いた、世界最古・最大の医療専門職組織である米国がん研究会議(AACR)の概要がAbout the AACR(英語)という項目に書いてありました。この項目を次のように仮訳しました。

 米国がん研究会議(AACR)について

 米国がん研究会議(AACR)の使命は、がんを予防し、治療することです。
 1907年に設立された米国がん研究会議は、がんの研究を進めることに尽力している世界最古・最大の医療専門職組織です。その会員は27,000名を超える基礎、先端及び臨床研究者、医療専門職並びに米国及び80か国のがん克服者、患者の権利擁護者を含みます。高品質の科学及び教育プログラムを通してがんの予防、診断及び治療における進歩を促進するために、米国がん研究会議(AACR)はがんコミュニティからの専門知識のすべての意見を整理します。

 世界最古・最大の医療専門職組織と誇示するだけあって、公式サイトhttp://www.aacr.org/default.aspx(英語)は超立派でした。

 公式サイトに掲載されていた設立の経緯を次のように仮訳しました。

 どのように米国がん研究会議(AACR)は始まりましたか。

 米国がん研究会議(AACR)は、「調査を促進し、がんに関する知識を広めるため」調査研究に関心がある11名の医師及び科学者のグループによって1907年に設立されました。「今日、米国がん学会(AACR)は、研究、教育、コミュニケーション及び権利擁護を促進することによって、がんの予防及び治療への進歩を促進しています。」

 ●広い意味での膀胱がんに関する米国の情報として、このブログエントリーのカテゴリーは、膀胱がんに関する米国の情報に整理します。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 尿マーカー(その1)
 膀胱鏡検査は、膀胱がんを鑑定する「黄金の標準」であり続けるけれども、それは次の欠点を有しています。高価であり、侵襲性があり、多くの人々が不快であると思っていることです。尿検査は、はるかに容易に患者を快く従わせます。
 膀胱がんの最も一般的に使われる検査である尿細胞診は、顕微鏡観察により膀胱がん患者の尿に放たれている異常で、悪性の細胞の存在を鑑定します。その方法は、高い特異度(例:ほとんどない偽陽性)を持っています。しかしながら、それは低い感度(例:多くの偽陰性、特に表在性及び低い進行度(グレード)の腫瘍)を持っていて、結果は直接利用可能でなく、主観的な解釈に依存します。高い進行度(グレード)の膀胱がん及び上皮内がんを検出することにおいてまったく正確である一方、低い進行度(グレード)のがんを検出するその能力は限定されています。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage192.htm

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  2008年07月18日 がん治療後の経過観察(フォローアップケア)の診察で患者が医師に伝えるべきこと

 本日の午後は、2008年6月と7月の入院加療及び通院後のフォローアップケア(経過観察)の診察です。

 がん治療後の経過観察のガイドラインについて国内のサイトを調べても役に立ちそうな情報はありません。
 そこで、米国国立がん研究所のサイトを調べると、Follow-up Care After Cancer Treatment Q & A - National Cancer Institute(英語(がん治療後のフォローアップケア(経過観察):Q&A))がありました。

 これを参考に主治医に報告しようと思い、翻訳を始めました。
 しかし、いろいろインターネットで調べていると、海外癌医療情報リファレンスというサイトのNCI ファクトシートーハーセプチンQ&Aという項目で翻訳しようとしていた項目がすでに日本語に翻訳されていたのです。

 この日本語訳は大変助かりました。

 次は経過観察の診察で患者が医師に伝えるべきことについての海外癌医療情報リファレンスからの引用です。

2.経過観察の診察で患者が医師に伝えるべきことは何ですか。

 診察では毎回、以下のことを医師に伝える必要があります。

  ・癌が再発した徴候ではないかと思われる症状
  ・痛みがとれない
  ・日常生活に支障をきたしたり、気にかかったりしている身体的な問題。例えば、疲労、膀胱、腸または性機能の障害、注意力散漫、記憶の変化、睡眠障害、体重の増減。
  ・服用している薬剤、ビタミン剤、薬草ならびにこれ以外に受けている治療
  ・不安、気分の落ち込みなど、経験している精神的な問題
  ・新たに癌になった人がいる、など家族歴の変化

 癌の再発が発見されるのは経過観察での受診時ばかりではないことを心に留めておくことが重要です。次に予定された検診までに患者本人が再発を疑ったり、再発しているのを見つけたりすることもよくあります。患者は自分の健康の変化に注意し、何か問題があれば担当医に報告することが重要です。医師は、その問題が癌や患者が受けた治療に起因するものであるか、癌には関係のない健康上の問題であるかを判断します。

 出典:海外癌医療情報リファレンスhttp://www.cancerit.jp/NCIinfo/factsheet/herceptinQ&A.html
 原文(英語):米国国立がん研究所http://www.cancer.gov/cancertopics/factsheet/Therapy/followup#q1

 前記を口頭で主治医に伝えると、診療時間の目安の一人3分を超過する可能性が高いので、A4サイズの次のような報告書を作成してお渡しすることにします。

【症状】
 1 再発した徴候ではないかと思われる症状は、ありません。
 2 退院後風邪の兆候が10日ありましたが、解消しました。
 3 便秘、血尿はありません。
 4 日常生活に支障をきたしたり、気にかかったりしている身体的な問題は、ありません。ただし、あまり運動しなくなったので、足の筋肉が弱ったように思います。
 5 不安、気分の落ち込みなど、経験している精神的な問題はありません。

【旅行】
 1 2008年7月11日~同月13日にリゾートアイランドを旅行しました。

★★iPhoneの話題★★
 ソフトバンクモバイル広報部はiPhone発売に関して事前の総販売台数を公表していないという記事を見かけました。
 しかし、appleinsider.com(英語)の記事を読んでいると、2008年7月11日(金)・12日(土)の日本でのiPhone販売台数は、25000台と書いてありました。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 手術後の秘訣‐膀胱切除術の後に
 なぜ鼻にチューブを?
 経鼻経管栄養チューブ(naso = nose鼻、gastric = stomach胃)は--比較的痛みはありません--胃酸が腸管の中に降りて問題を起こす前に、胃酸をあなたの腹から取り除きます。胃は結腸よりはるかに速く機能を開始します。結腸はまだ麻酔が効いていれば、胃によって分泌された胃酸は、結腸の中に流れ込み、突き刺さるでしょうし、ことによるとそれから、結腸に穿孔し、腸閉そくを起こすかもしれません。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage80.htm

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  2008年05月22日 米国国立がん研究所のがんと向き合うためにシリーズのがんに関連した活動の定義

 2008年第2回入院の10日目です。 

 さて、医師不足に加えて、インフォームド・コンセント(患者への説明と同意)責任を果たすため、主治医は激務です。
 昨晩、主治医と話ができたのは、消灯後の21時40分ごろで、しかも3分間でした。
 主治医と相談の上、退院の予定は2008年5月23日(金)になりました。

 ところで、Bladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)を公認した米国国立がん研究所のサイトには、がんと向き合うためにシリーズ、がんにおいてあなたが違いを生じさせることができる方法(Facing Forward: Ways You Can Make a Difference in Cancer(英語))というコンテンツがあります。これは、がんに関連した活動にかかわっている人々についての多くの物語を紹介し、がんに関連した活動を奨励し、がんとの闘いにおいて違いを生じさせることがどのようなものかを学ぶ機会を与えるものです。

 用語説明があり、キャンサーサバーバーのほか、がんに関連した活動(Cancer-related activity)というのがありましたので、これを次のように仮訳しました。

 がんに関連した活動は、キャンサーサバーバーの経験においてほかのがん患者たちを助けるどのような活動にも当てはまります。がんに関連した活動は、がん患者の誰かに電話で話すように、1回のイベントであるかもしれません。それは、あなたが住んでいる地域でのがん啓発計画立案のようにより長期の活動であるかもしれません。私たちは、このサイトの文書の情報を通して、あなたの道を見つけるのに役立てるため二つの記号を使います。    クエスチョンマークは、このセクションが生じ得る問題及び解決法を議論することを意味しています。

 クリップボードは、このセクションがどのようにがんに関連した活動を始めるかについての役立つヒントを持っていることを意味しています。

 原文
 Cancer-related activity refers to any activity that helps others in their cancer experience. A cancer-related activity can be a one-time event, like talking on the phone to someone who has cancer. It can also be a more long-term activity, like planning a cancer awareness program where you live. We use two symbols to help you find your way through the information in the document:

クエスチョンマーク means that this section discusses questions that might come up and possible solutions to them.
クリップボード means that this section has helpful hints about how to get started with a cancer-related activity.

●がんに関連した活動といっても大げさなものばかりではないと思いました。英語の膀胱がんウェブカフェも前記と同じ趣旨の活動を行っているので、私もできるだけ膀胱がんウェブカフェの翻訳を継続するほか、できることはやってみようとと思いました。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 「5治療の選択肢│浸潤性膀胱がん│放射線療法」を更新しました。翻訳及びリンクを見直しました。
 (放射線療法の)副作用は直腸の炎症(直腸炎)、失禁、皮膚の炎症、血尿、線維症(繊維組織増殖(訳注:器官が正常に存在しない箇所に繊維結合組織が増殖すること。))及びインポテンス(勃起不能症)を含みます。
 放射線が、骨盤の放射線療法を受ける人々の最高20%において合併症を起こすかもしれないといういくつかの懸念があります。膀胱炎及び萎縮膀胱は最も一般的な副作用であり、尿管及び腸は特に放射線の損傷に傷つきやすいのに対して、膀胱及び女性泌尿・生殖器は放射線に比較的鈍感です。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage152.htm

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  2008年05月19日 キャンサーサバイバーとは

 2008年第2回入院の七日目です。

 週末は、全身化学療法の副作用で、トイレに行く度におう吐し、全身疲労感でブログの更新はできませんでした。

 何度も吐くので、メガネは涙で汚れ、鏡を見るとまつ毛も涙で汚れていました。動くと吐きそうなので、目をつぶってじっとすることしかできません。エネルギーと栄養は点滴で摂るだけで、昨日(2008年5月18日)は何とかアイスクリームをなめた程度です。
 物理的に治療を受けて副作用があると、身体ダメージは相当あります。こんな中、次の治療戦略、仕事のことなども考えないといけません。今日(2008年5月19日)には回復すると信じたいです。

 Bladder Cancer Webcafe(膀胱がんウェブカフェ)を翻訳すると、Cancer survivor(キャンサーサバイバー)という用語がよく出ています。仮訳では、これをがん克服者としています。インターネットでキャンサーサバイバーを調べると、がん克服者、がん生還者、がん経験者、がん治癒経験者、がんから生き延びた者という意味で使われているようです。

 Bladder Cancer Webcafe(膀胱がんウェブカフェ)を公認した米国国立がん研究所のFacing Forward: Ways You Can Make a Difference in Cancer (がんと向き合うためにシリーズ、がんにおいてあなたが違いを生じさせることができる方法)の用語説明にあるCancer survivor(キャンサーサバイバー)について、次のように仮訳しました。

 キャンサーサバイバーはこの文書全般で使われます。私たちは、その用語を治癒しつつある人又はがんから治癒した人を説明するために使用します。キャンサーサバイバーは、がんの治療を受けた人々の家族又は介護・看護者でもあり得ます。誰もがキャンサーサバイバーの用語を好むわけではないけれども、私たちは、単なるがんの診断以上のものとして診断を受けた人々の人生について考えるのに役立てるためにこの用語を使います。

 (原文)
 Cancer survivor is used throughout this document. We use the term to describe someone who is recovering or has recovered from cancer. Survivors can also be family members or caretakers of people treated for cancer. Not everyone likes the term survivor, but we use it to help people think about their lives as more than just a cancer diagnosis.

 前記を読んで、キャンサーサバイバーは「がん患者・治癒経験者・家族等」と理解しました。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 ネオアジュバント(手術前)化学療法プロトコルについての論争 (その2)-
ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン - SWOG8710試験、2003年9月更新
 ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディスン9月号は、膀胱切除術の後に続くM-VAC療法を伴うネオアジュバント化学療法の使用を調べて、進行中の無作為抽出された第3相臨床試験のSWOG8710の進歩に関する最新情報を出版しました。
 その記事は、出版物及びインターネット医療ニュースサイトにおける見出しを手術前の化学療法が浸潤性膀胱がんの生存率をかなり改善するというものにしました。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage149.htm

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投稿者 fight : 06:29 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2008年03月10日 がんと補完代替医療

 先日、自宅で新聞を読んでいると、がんと補完代替医療の記事がありました。
 この中に、金沢大学補完代替医療学講座のことが紹介されていたので、さっそくこのホームページをチェックしました。
 
 金沢大学補完代替医療学講座のホームページは、がんと補完代替医療について日本のみならず諸外国の取り組みを紹介しており、これまで私が持っていたがんと補完代替医療についてもやもやしていたものを解消するものでした。

 金沢大学補完代替医療学講座の新聞掲載記事も紹介されていて、大変分かりやすかったです。
 
 日本補完代替医療学会のサイトも参考になりました。
 
 金沢大学 補完代替医療学講座 がんの補完代替医療ガイドブックも掲載されています。

 ここを読んでいると、補完代替医療に関する情報の集め方と注意点というのがあり、ウェブサイトでの注意点が次のように書いてありました。

 現在、インターネットの発達によって非常に多くの補完代替医療に関する情報を得ることができます。しかしその反面、氾濫する情報に、がん患者やその家族が翻弄されている問題も指摘されています。

 翻訳している膀胱がんウェブカフェにも補完代替医療ビタミン及び酸化防止剤栄養免疫促進剤などの項目が化学発がん予防として紹介されています。そこで、金沢大学 補完代替医療学講座で示されていたウェブサイトでの注意点のウェブサイトのチェック項目を膀胱がんウェブカフェにあてはめた結果は、次のとおりです。
 
 ●そのウェブサイトは、誰が運営していますか。
   ↓
   ウェンディ・シェリダンです。

●そのウェブサイトは、なにか資格認定を受けていますか。
  ↓
  米国国立がん研究所が公認するサイトです。
  HON(健康関連ウェブサイトの情報提示のルールの信頼に値する健康情報の基準にしたがっています。  

●そのウェブサイトは、誰のために何を目的としていますか。
  ↓
  ウェブカフェの目的は、偏見のない方法で膀胱がんの現在の治療の選択肢に関する情報を提供し、患者が関心を持つ問題についてインターネットを通じて更なる情報を得ようとする方を助けることです。

●そのウェブサイトは、製品を販売したり勧めたりしていませんか。
  ↓
  いいえ。

●そのウェブサイトの情報の出典は、どこですか。
  ↓
  補完代替医療の情報の出典の主なものは、次のとおりです。

  パブメドにおけるCAM(補完代替医療)(英語)米国国立補完代替医療センター などです。

●そのウェブサイトの情報は、事実に基づいているものですか。
  ↓ 
  はい。

●そのウェブサイトの情報は、どのように選ばれたものですか。
  ↓
  ウェブサイトの内容は、膀胱がんをテーマにしたオンラインの記事や資料、メドライン(訳注:利用者が端末機から直接資料を引き出せる米国の医学文献検索システム)経由のサイバースペース(電脳空間)で費やされた多くの暗黒の時間及び私たちの関心事を話そうとする膀胱がん闘病者との数えきれないコミュニケーションを集めたものです。

●そのウェブサイトの情報は、最新のものですか。
 ↓
  治療方法は広範囲なものでまたしばしば変わることから、内容は定期的に更新されています。
  また、ウェブカフェは、当サイトの情報が正確なものとなるよう定期的にその内容を再確認するのにふさわしい医師の顧問委員会を設置しています
 
 チェック項目を満たしていても、英文サイトなので、翻訳の水準が問題になりそうです。翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 代替医療の情報源を翻訳していますが、残念ながらリンク先は英語のままです。

 代替医療の情報源
 サイエンティフィック・アメリカン(訳注:米国の一般読者向け科学雑誌。日経サイエンスはサイエンティフィック・アメリカンの日本版)の記事は、1999年に読者に対して、なぜ人々は伝統的な医学の情報源の外に行くのか尋ねましたが、非常に多くの返答によると、その答えは次のようです。

 「人々は非人格的な医療システムからますます疎外されています。伝統的な医療は高価で、非人格的で、結局、必ずしも健康を促進するだけではなく、むしろ病気を治療するのにそれほど効果的でありません。一方で、代替医療治療専門家は、親切で、よく反応すると見なされ、快く患者に治療とその結果における役割を与えます。共通点は、私たちが一時しのぎの治療ではなく長期の健康を探していることです。錠剤ではなく予防、そして、とりわけ、ケアです。そして、私たちは、快く偶然に結果を得て、私たち自身のポケットから費用を支払います…」
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage156.htm

投稿者 fight : 19:24 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2008年02月14日 サイトの信頼性評価

 医療・健康サイトは増加する一方ですので、サイトの信頼性が重要になります。

 米国国立がん研究所が公認するBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)は、健康サイトの信頼性を示す「認証ロゴ」を提供する米国の代表的なHON(Health On the Net Foundation)の認証を受けています。

 HON(Health On the Net Foundation)を解説した日本語のサイトです。
  ↓
 http://www.healthbizwatch.com/hbw/global/contents/70.html

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 Bladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)は、HON(健康関連ウェブサイトの情報提示のルールHealth On the Net Code of Conduct(HonCode)の信頼に値する健康情報の基準にしたがっています。ここで確認してください。

 膀胱がんウェブカフェ(仮訳)
 ↓
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage10.htm

投稿者 fight : 22:43 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2008年01月29日 日米の膀胱腫瘍発症数比較

 本題に入る前に、iPod touch(アイポッドタッチ)情報です。
 続・iPod touch有償アップグレードの中身
 ~「マップ」の位置検出機能を追試
 ↓
 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0128/pda74.htm

 次に音楽情報です
 次の画像のGrammy Nominees 2008(グラミー・ノミニーズ2008)を購入しました。

グラミー・ノミニーズ2008

 グラミー賞 50歳 : 特集 : 音楽 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞):が参考になりました。

 そして、本題の膀胱がん情報です。
 昨日(2008年1月28日)のブログエントリー(記事)に、日本では毎年約1万人の膀胱腫瘍が発症していると推計されると書きました。これは、毎年新た約1万人が膀胱がんと診断されるということです。

 膀胱がんは、白人の高齢男性に多い病気です。
 米国の人口は、2億8,142万人(2000年の国税調査に基づく50州)です。
 出典:外務省: アメリカ合衆国:

 日本の人口は、2005年で1億2,692万6千人です。
 出典:一般人口統計-『人口統計資料集(2007年版)』-

 日本の人口の約2倍が米国の人口なので、米国で毎年新たに発症する膀胱がん患者は単純に計算すれば約1万人×2=2万人かと思っていましたが、6倍の約6万人です。
 ↓
 米国がん学会は、全米で2006年に新たに61,420名が膀胱がんと診断されるであろうと推計しています。
 出典:http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage37.htm

 治療の実績が多い米国の膀胱がんのサイトを調べれば役に立つかもしれないと思って、昨年の入院のときにネットサーフしました。しかし、米国の膀胱がん患者サイトで信頼できそうなのは、米国国立がん研究所が公認するBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)くらいでした。

 米国では、膀胱がんは患者数が多いのですが、あまり話題にならないがんのようです。

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 患者の誓い
 ・私は自分の意見を聞いてもらいます。
 ・私は脅えません。
 ・私は自分の体、兆候に従います。
 ・私は十分に説明を受け、最後の決定に加わります。
 ・私は最善の看護を受けます。
 ・私は希望が与えられます。
 ・私は同情が与えられ、尊厳をもって扱われます。
 ・私は私の最善の利益を擁護します。
 ・私はすぐれた看護を称賛し、悪い看護を報告します。
 ・私は助かります。(作者不明)
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage24.htm

投稿者 fight : 21:16 | コメント (1) | トラックバック (0)
  2008年01月22日 米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトの膀胱がんウェブカフェ

 2007年に約9か月間入院して退院できたのは、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトの膀胱がんウェブカフェ Bladder Cancer WebCafé の情報によるところが多かったです。

 入院中に行った膀胱がんウェブカフェの翻訳と翻訳内容の携帯サイトの膀胱がんウェブカフェ(仮訳)(注:パソコンからの閲覧可)の作成は、退院後も少しずつ行っています。
 先日、退院してから一月分の翻訳の成果や退院後の状況を膀胱がんウェブカフェ Bladder Cancer WebCafé の運営者である下の写真のウェンディ・シェリダンさんに英語で電子メールしました。

膀胱がんウェブカフェのサイト管理者のウェンディ・シェリダンさん

 すると、約36時間後にウェンディ・シェリダンさんから素晴らしい取組みに対して大変感謝しますという短い英語の電子メールの返事がきました。
 ウェンディ・シェリダンさんが、私の作成した携帯サイトに本当にアクセスしているのかどうかは不明ですが、こうした返事やメリットのブログのコメントがあると、頑張ろうという気になります。

【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 携帯サイトの膀胱がんウェブカフェ(仮訳)は、携帯用に作ってあるので、携帯の通信費用を少なくするため画像は少なく、また編集も英語の膀胱がんウェブカフェとは少し違います。
 英語の膀胱がんウェブカフェのトップページの翻訳は、次です。
 ウェブカフェホーム
 ↓
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage10.htm

投稿者 fight : 06:31 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2007年09月28日 代替医療

 膀胱ウェブカフェの化学発がん予防の項目に代替医療(近代医薬などを用いる通常の医療に対して、 ホメオパシー(同種療法(疾患を起こす薬物などを用いて治療する療法))、カイロプラクティック、薬草摂取、運動などの周辺的医療法)があります。
 膀胱ウェブカフェの米国代替医療情報源などについて翻訳しました。
 特に膀胱がんに特化した内容ではなく、広く米国で信頼できそうな代替医療に関する情報源を紹介したものです。

【膀胱ウェブカフェ(仮訳)】
 もし、補完医療・代替医療の概念を知らなくない又は賛成しない保守的な医師が依然としているならば、一般大衆は、自身のためにそれを捜し求めることをためらっていないようです。がんと闘うためのサプリメント、食事の介入(訳注:介入とは疾病の進行の阻止・緩徐や健康の改善のためにとる手段です。)、 薬草療法又は「免疫強化」といった様々な取組み方は、がん闘病者によってよって探究された道のいくつかです。
 サイエンティフィックアメリカンの中で報告されるように、米国医師会誌の研究は、米国人が現在、伝統的な医師への訪問回数の約2倍近い頻度で代替医療提供者を訪問し、その回数は増加しつつあることを示しています。人々は彼ら自身のお金のより多くを代替医療実践家の訪問に使う一方、米国における大量のビタミン販売は1997年に33億ドルに達しました。
  詳しくは 
  ↓
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage156.htm

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  2007年09月18日 米国の入院患者の権利の法的保障

 血液検査の結果、第5投薬の最後の薬を点滴することに決まりました。
 
 膀胱がんウェブカフェの人生の諸問題の最後の情報源という項目を翻訳しています。この中に、蘇生処置拒否指示(DNR Orders)、リビング・ウイル(事前宣言書)、アドバンス・ディレクティプ(事前指示書)というような良く知らない用語がありました。
 インターネットで調べていると、次のサイトが参考になることが分かりましたので、お知らせします。
 
 時の法令1552号, 60-67,1997年8月30日発行 民主化の法理=医療の場合 35
 入院患者の権利の法的保障について、ニューヨーク州の場合
 http://cellbank.nibio.go.jp/information/ethics/refhoshino/hoshino0048.htm

 民主化の法理 医療の場合67 時の法令 1622号 62-66頁 2000年7月30日 編集・発行、大蔵省印刷局
 米国連邦法「患者の自己決定権法」
 http://cellbank.nibio.go.jp/information/ethics/refhoshino/hoshino0002.htm

投稿者 fight : 10:04 | コメント (0) | トラックバック (0)
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