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  2011年05月07日 全米膀胱がん啓発の日(2011年5月7日)

 2011年第4回入院の六日目です。

 大型連休中に一時帰宅するつもりでしたが、がん性腹膜炎の悪化による腹痛がひどく、ふさがらない腹部の傷口からの胆汁漏れがあり、かないませんでした。本日(2011年5月7日)の夜は、米国在住ジャズトランぺッターの公演を鑑賞するため外出し、病院に消灯前に戻る予定です。
 また、後日のブログエントリー(記事)に詳しく書く予定ですが、腹痛があまりにひどいので、昨日(2011年5月6日)から医療用モルヒネを再開しました。

 さて、2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 BCANのウェブサイトに、次の画像がロゴマークの2011年5月7日の膀胱がん啓発の日にウォーキングに参加しましょうという趣旨の記事が出ていました。

2011年5月7日の膀胱がん啓発の日にウォーキングに参加しましょう

 膀胱がんのためのウォーキング 治療への案内
 出典: http://www.bcan.org/take-action/awareness/

 これを次のように仮訳しました。

 2011年膀胱がん啓発の日

 BCANは、あなた及び膀胱がんによって影響された人すべてに2011年5月7日土曜日に膀胱がん啓発の日を祝福するようお願い申し上げます。国中至るところのすべての人々は、膀胱がん研究及び教育のためにお金を集めて、啓発を引き起こすために5月7日にウォーキングをしているでしょう。どうぞ、私たちに参加してください!

 膀胱がんのために歩くことは、簡単です。あなたは友人及び家族又はあなたの地域の人々によってあなた自身で歩くことができます。一人の人が違いを生じさせることができます。昨年、BCANボランティアのデイビッドは、一人で16マイルを走り、2,500ドル以上を集めました!

 あなたは、地域の公園を歩き回るか、お近のすでに組織されているレースに参加することができます。ジェイミとアンドレアは、地域の5kmを走るように友人と家族に勧めることによって、BCANのために10,000ドル以上を集めました。たとえ、どこであなたがかかわるとしても、あなたはお金を集めて、このあまりにも知られておらず、病気を治すための資金が不十分な病気のために意識啓発を引き起こすことに役立つでしょう。あなたの近くにウォーキングがあるかどうかを確かめたい?詳細についてはこのマップを調べてください。
 あなたが5月7日土曜日に膀胱がんのためのウォーキングに興味を持っているならば、どうぞ、以下の書式に記入してください。BCANは、より多くの情報をあなたに提供し、あなたがスタートするのに役立つ連絡を翌週に取るでしょう。私たちは、あなたが私たちとウォーキングすることを望みます!

 名前
 姓
 ストリート(郵便住所)
 市
 州
 郵便番号
 電子メールアドレス
 電話番号
 コメント

 申込み

 出典: http://www.bcan.org/take-action/awareness/

●BCANは、膀胱がん患者の活動を推進するための資金集めを重視しており、多彩な募金活動を行っています。

●残念ながら、日本には「膀胱がん啓発の日」はないようです。また、全国的な膀胱がん患者団体もありません。

●米国の膀胱がんサバイバーが多額の寄附を集めることに驚きました。

 翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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 女性と膀胱がん(その1)
 このページ:比較生存、喫煙、傾向、ヘアダイ(ヘアラカラー)、飲水の硝酸塩、早期閉経
 リスクの増大?
 膀胱がんは主に高齢者、白人男性に多く、女性には希な病気と考えられていましたが、女性の膀胱がんのすう勢は婦人科のがんと比較すると希なものではありません。
 先進国における女性のがん患者のすう勢
 膀胱がん――143,000名
 卵巣がん――162,000名
 子宮頸がん――189,000名
 ↓(詳しくは)
http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage21.htm

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投稿者 fight : 05:18 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2011年03月03日 BCANの事務長求人情報 (全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

 2011年第2回入院の18日目です。

 昨日(2011年3月2日)に引き続き、左足のみならず右足に浮腫(むくみ)が生じました。痛みはなく、あまり気にしていませんが、引き続き経過観察を行います。

 さて、2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 BCANのウェブサイトは、2011年2月に次の画像のJobs at BCAN(BCAN求人)という見出しの事務長求人情報(英語)を掲載しました。

BCAN求人

 この求人情報を次のように仮訳しました。

  BCANは、現在、事務長を求人しています。

 この職は、事務所運営、組織的有効性及び効率を促進するための事務運営、手続、資源及び組織の直接責任があるでしょう。この職をさらに知るために、そしてBCANへの求人申込みのために、ここをクリックしてください(pdf)。

 出典: http://www.bcan.org/

 上記の「この職をさらに知るために、そしてBCANへの求人申込みのために、ここをクリック」して得た具体的な求人情報を次のように仮訳しました。

 BCAN事務長

 成長する全国的がん組織に参加する機会。この職は、事務所運営、組織的有効性及び効率を促進するための事務運営、手続、資源及び組織の直接責任があるでしょう。

 必須業務:

 ・ 全部門の事務及び運営支援及び監視
 ・ 最大効率を確保するための事務活動調整
 ・ 作業成績及び予算管理を実行可能にするための資源配分追跡
 ・ ファイリング・システムの維持及び更新確保
 ・ 必要な場合における記録保持のための追加手続創設
 ・ セキュリティ及びコンピュータデータの機密保持並びに更新保証
 ・ 事務方針及び手続の立案並びに実施
 ・ 人事政策及び手続順守保証
 ・ 効率保証のための運営報告及びスケジュール準備
 ・ 事務用消耗品の在庫及び調達の監視並びに維持
 ・ 安全維持及び労働環境確保
 ・ 問い合わせ及びコメントへの対応処理
 ・ 必要に応じてほかのプロジェクトとの協働

 教育及び経験

 ・ 要3~5年の事務経験及び学位
 ・ 要事務経験及び手続知識
 ・ 要コンピュータ技術及び事務処理ソフトウェア知識
 ・ 要組織的財務就労経験
 ・ 非営利組織就労経験厚遇
 ・ 学位厚遇
 ・ 会計、データ入力及び管理運営及び手続知識厚遇
 ・ 人事管理実行及び手続知識厚遇
 ・ ビジネス及び管理原則知識厚遇

 重要能力

 ・ コミュニケーションスキル
 ・ 問題分析及びアセスメント
 ・ 判断及び問題解決
 ・ 意思決定
 ・ 計画立案及び作業及び時間編成
 ・ 管理
 ・ 細部及び高水準注視
 ・ 情報収集及び監視
 ・ イニシアチブ
 ・ 完全性
 ・ ストレス耐性
 ・ 適応性
 ・ チームワーク及び協力

 全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク――BCAN(「ビーカン」と発音します。)――は、一般人の膀胱がんの認識改善、膀胱がん研究促進及び膀胱がんコミュニティに教育的及び支援サービス提供に専門化した最初全の米膀胱がん患者権利擁護団体です。2005年5月に設立されたBCANは、膀胱がん患者・治癒者等、家族及び看護・介護者並びに医学界との協力運動です。あなたは、3名の有給職員及びボランティアチームに参加するでしょう。BCANの事務所は、ワシントンDC大都市圏内のメリーランド州ベセズダにあります。

 履歴書及び給与条件の添え状を次の電子メールで送ってください。

 lrzepka@bcan.orgのローレンス・ルゼプ常勤事務局長へ送付してください。

 職に就くための最低の資格に達している志願者だけが、選考されるでしょう。電話によるお問い合わせは、御遠慮ください。

 出典: http://www.bcan.org/wp-content/uploads/2011/02/Office-Manager.pdf

●全米展開を図る膀胱がん患者団体BCANの発展初期段階においては、ヒト、モノ、カネに関するあらゆる事務事業の企画立案、維持管理をゼロから始めることになるため、ボランティアだけに頼らず有給事務長の求人が重要です。求められる基準は、私の職場の課長職のそれと同じだと思います。
 なお、米国の求人で不問とされるものは、人種・民族、皮膚の色、出身国、性別、宗教的信念、財産、軍役の有無、性的指向又は年齢です。

●BCANの3名の有給職員は、次のとおりです。

 ローレンス・ルゼプカ常勤事務局長
ローレンス・ルゼプカ常勤事務局長
 (2011年4月19日追加)

 グレース・シュロエー・マーケティング及び事業開発コーディネーター
グレース・シュロエー

 ジャネット・マックルバー総務管理者
ジャネット・マックルバー

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 インポテンス(性的不能)、人工ペニス及び代替ペニス(その2)
 数社は、各社独自の特別な機能を有する様々な人工ペニスを販売します。埋込装置のすべては一つの共通点がありますが、しかしながら、それらは、各海綿体に挿入されるある種類のシリンダー(訳注:エンジンなどで、ピストンが往復する円筒形の部分)を特徴とします。
 ↓(詳しくは)
http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage159.htm

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  2011年02月09日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のチェンジ

 2011年第1回入院の28日目です。

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

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 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 さて、BCANのホームページに、BCANの職員異動記事が掲載されていました。これを次のように仮訳しました。

 BCANのチェンジ

 新年とともにチェンジが訪れ、BCANは私たちの新しい常勤事務局長としてローレンス・ルゼプカをお迎えできることをうれしく思います。

 ラリー(訳注:ローレンスの愛称)は、非営利組織で管理、資源開発及び戦略的パートナーシップに集中した25年を超える経験を持っています。ラリーは、ごく最近まで、ワシントンDCでの軍人家族/家族団体の開発及び戦略的パートナーシップ担当部長として勤務していました。その役職に先がけて、ラリーは科学教育ジョン・グレン・センターを建てるための2300万ドルを集める複数年度キャンペーンを創設及び管理する責任を負うナショナル理数系教師協会の開発/企業関係常勤事務局次長でした。ラリーの家族は、膀胱がんに脅かされ、結果としてラリーは、個人的にBCANが一般の人々の意識の高揚を図り、研究を促進し、膀胱がんコミュニティに必要な支援サービスを提供することにおいて果たす重要な役割を高く評価します。
 BCANは、私たちのクレア・サクストン初代常勤事務局長に非常に感謝しています。クレアは、組織に貴重な貢献をしました。彼女の情熱と知性は、私たちが私たちの教育的プログラミングと膀胱がん権利擁護を拡張する上で役立ちました。BCANは、クレアの任期期間中に安定成長を経験し、膀胱がんコミュニティのニーズを拡張し、これを満たし続ける強い立場にあります。
 ラリー・ルゼプカには、lrzepka@bcan.org.で御連絡ください。

 出典: http://www.bcan.org/

●次の写真のクレア・サクストン初代常勤事務局長は、2009年2月28日のブログエントリー(記事)を御覧ください。

クレア・サクストン

●米国で自立した患者団体を発足し、発展させるためには、まずは活動資金確保が重要でしょう。こうしたことから発展初期段階のBCANの常勤事務局長採用基準は、資金集めの豊富な経験のようです。

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 BCG(結核ワクチン)療法(その4)
 高い進行度(グレード)の腫瘍に関する懸念――長期リスク
 成功した局所BCG(結核ワクチン)療法によって膀胱を温存しているハイリスクの表在性膀胱腫瘍患者は、膀胱外の尿路上皮腫瘍が発現する増大したリスクがあります。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage173.htm

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投稿者 fight : 05:12 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2011年01月29日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のツイッターアカウントをフォロー

 2011年第1回入院の17日目です。

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 さて、BCANのホームページに、BCANは次の画像のツイッター(Twitter)のアカウント(twitter.com/b_c_a_n)を開設したという記事が掲載されていました。

BCANのツイッター(Twitter)のアカウント

 ツイッター(Twitter)は、話題のソーシャルメディアです。私も2009年8月30日のブログエントリー(記事)に書いたように、ganfighterのアカウントを持っています。

 BCANのツイッター(Twitter)のアカウント(twitter.com/b_c_a_n)開設記事を次のように仮訳しました

 ツイッターのBCANのアカウントをフォローしてください!

 BCANは、今、ツイッターのアカウントを持っています:twitter.com/b_c_a_n

 私たちは、あなたに興味深い膀胱がんニュース記事のリンク、私たちのオフィスで起こっている最新情報をお知らせし続け、膀胱がんとの闘いにかかわることができる方法をお知らせする投稿のためにツイッターを使う計画を立案しています。

 私たちをフォローするために、あなたのツイッターアカウント(もし、あなたがアカウントをお持ちでないならば、アカウントを作成してください。)にちょっとログインし、私たちのツイッターのページのBCANロゴの画像の下の「フォローする」をクリックしてください。私たちは、あなたが私たちの会話に加わるであろうことを希望します!

 出典: http://www.bcan.org/

●ツイッター導入の利点は、次のようなものがあるでしょう。

 ツイッター導入の利点

 ・リンクを含むツイートによるサイトへの誘導
 ・親しみやすいツイートによるイメージアップ
 ・最適タイミングのツイートによるページビュー最大化
 ・ツイッターを通じてリアルイベントへの招待

 参考:世界のマーケッターが選ぶ企業ツイッター活用術 ~ 9つの超定番:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ

●2011年1月26日にBCANのツイッター(Twitter)のアカウント(twitter.com/b_c_a_n)をフォローしました。このときのフォローワーは5人、そのうち日本人は私だけでした。

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 膀胱がん組織学―希少な腫瘍(その2)
 小細胞がん
 小細胞がんは、より一般的に肺小細胞がん同様の組織像を示し、細胞は内分泌物腺のような特徴があります。小細胞がんは希少な悪性のものです。1985年から2002年までの間にMDアンダーソンがんセンターでこの疾患を治療した88名の患者の治療記録を再検討することによって、小細胞がんについての新しい多くの理解が得られました。専門の研究者が、ネオアジュバント化学療法(訳注:進行がんなどに対し手術に先立って施行する化学療法)に反応した患者は、その後、がんはPT2のステージ又はそれ以下になり、100%近くの治療率になったと報告しました。急速な回復率及びがんの病期(ステージ)が下がる兆しがあることから、ネオアジュバント化学療法が重要であるという明白なエビデンス(科学的根拠)があります。小細胞がんは化学療法に非常に良く反応します。多剤療法は有益です。それに非常に感受性が高いことが明らかにされました(10)。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage52.htm

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投稿者 fight : 05:30 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2011年01月17日 米国のたばこパッケージラベルへのBCAN会長意見(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

 2011年第1回入院の五日目です。

 さて、2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 本日(2011年1月17日)は、2010年12月14日及び同月26日のブログエントリー(記事)に書いた、米国食品医薬品局が意見募集した次の画像のたばこパッケージラベルに表示する警告内容への2011年1月6日付けのBCAN会長の意見を紹介します。
 なお、BCAN会長が修正を求める米国食品医薬品局提案のたばこパッケージのラベルの4A及び4Bは、次の画像の右側の上(4A)と下(4B)です。

たばこパッケージラベル案
 出典:Proposed Cigarette Product Warning Labels > WARNING: Cigarettes cause cancer.

 最初に、BCANのホームページに掲載されていた米国食品医薬品局への意見提出に対するお礼を次のように仮訳しました。

 米国食品医薬品局へ意見を提出してくださいましたことに感謝します!

 BCANは、食品医薬品局へ時間をとって意見を提出してくださいましたすべての人に感謝します。
 うまくいけば、あなたの意見は、米国食品医薬品局をたばこパッケージの広告及びラベルの上の膀胱がんについての警告を含む気にさせるでしょう。意見募集期間は、現在、終了しているけれども、あなたはBCANが食品医薬品局に提出した意見(pdf)を読むことができます。

 出典:http://www.bcan.org/

 次に、BCAN会長の意見を次のように仮訳しました。

 2011年1月6日

 マーガレットA.ハンブルクMD米国食品医薬品局長官
 食品医薬品局管理部
 議事一覧表
 (HFA―305)
 5630 フィッシャーレーン
 1061号室
 ロックビル、MD20852

 議事一覧表番号 No.FDA―2010―N―0568のたばこパッケージの必要とされる警告及び広告への意見について

 親愛なるハンブルク米国食品医薬品局長官 様

 全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)を代表して私は、議事一覧表番号FDA―2010―N―0568のたばこパッケージ及びたばこの広告のための必要とされる警告について公的意見を提出するこの機会をいただきましたことに感謝します。BCANは、たばこやほかのたばこ製品を使う米国人の数を減らし、当然、たばこ関連の死亡及び病気のまん延を減らそうとする食品医薬品局の目的を共有します。私たちは、たばこ規制法第201条に明示された九つの警告の記述に加えるため、喫煙の有害な健康への影響を描き出す効果的で有用な情報に富んだ分かりやすい画像をデザインする食品医薬品局の努力を支持します。しかしながら、私たちは、「たばこはがんを起こします。」の警告に付属して提案されたラベルの4A及び4Bは、喫煙によって起こされたがん(肺、食道、口腔)のリストの中に膀胱がんを含めるために修正されるべきであると強く信じます。

 BCANは、膀胱がんの一般の人々の認識を改め、膀胱がんの研究を進め、膀胱がんによって影響された人々に情報と支援を提供することに専門化した最初の全米患者権利擁護団体です。膀胱がんは、米国で5番目に最も一般的に診断されたがんです。それは、過去1年に、膀胱がんと診断された新しい患者及びこの病気によるほぼ15,000人の死亡があるであろうと推定されています。膀胱がんは、米国に毎年推定34億ドルの損失をもたらします。

 喫煙は、膀胱がんに寄与する最大の危険な要素です。喫煙者は、非喫煙者の2・3倍膀胱がんになる可能性が高い(1)。しかし、ほとんどの喫煙者は、喫煙と膀胱がんの間のこの強い関連性に気付いていません。ミシガン大学総合がんセンターの2008年の研究によると、一般市民は喫煙と膀胱がんの間の関連性を知らせられず、医師はこのリスクについての患者への助言を十分にしていません。この研究は、また、膀胱がん患者の75%以上が喫煙との関連性に気付かなかったことを発見しました(2)。

 私たちは、この具体的な健康リスクについて喫煙者を教育するこの機会を大いに利用するよう食品医薬品局に勧めます。「膀胱がん」を提案されたラベルに追加することによって、食品医薬品局は、このしばしば見過ごされ、十分に認知されていないがんのために重要な危険な状態にいることを喫煙者に警告するでしょう。あなたは、提案された規定において「科学的根拠・・・特別な健康リスクについての警告 一般的警告よりも効果的・・・であることを示します。」と認められています。

 国際的たばこ規制(ITC)政策評価プロジェクトによって提供された情報は、たばこパッケージへの喫煙の具体的な健康リスクを強調することの重要な情報の及び教育的影響の有力な証拠を提示します。ITCプロジェクトによると 「たばこパッケージの健康警告は、喫煙及びたばこの使用の害の情報についての最も顕著な情報源です 。」。 これらの健康への警告は、健康リスクの意識に重要な違いをもたらしています。たとえば、カナダの健康への警告は、喫煙は性的不能を引き起こしますという表示を含み、ラベルにリスクが言及されなかったアメリカ、イギリス及びオーストラリアの喫煙者よりも約2倍のカナダの喫煙者はこのリスクを認識しました(3)。

 食品医薬品局の提案された規則の議事一覧表フォルダは、たばこ表示リソースセンターからのカナダのたばこ表示規制の参考文献を含んでいます(4)。その参考文献に説明されているように、カナダは、たばこパッケージ上の健康警告の実施により大成功し、世界を大きくリードしました。カナダ保健省は、最近、「膀胱がんのようなたばこ関連の一連の病気を強調する」であろうというたばこパッケージへの新しい警告ラベルを導入する予定であることを発表しました。新しい警告は、「喫煙者へたばこ使用と関連した健康への害の自覚を高めるため」一連の効果的でより強いメッセージによりデザインされます(5)。

 すべての前述の理由により、BCANは、喫煙により引き起こされるがんのリストに膀胱がんを含めていただくため、ラベルの4A及び4Bを修正していただくよう食品医薬品局に謹んでお願い申し上げます。

 敬具

 ダイアン・ジプルスカイ・クェール
 BCAN会長・共同設立者

 1 DT Silverman, SS Devesa, LL Moore, N Rothman (2006). Bladder Cancer. Cancer Epidemiology and Prevention, 1101-1127.
 2 Seth A. Strope, James E. Montie. "The Causal Role of Cigarette Smoking in Bladder Cancer Initiation and Progression, and the Role of Urologists in Smoking Cessation." The Journal of Urology, 2008: 31-37
 3 International Tobacco Control Policy Evaluation Project. "FCTC Article 11 Tobacco Warning Labels: Evidence and Recommendations from the ITC Project." May 2009. http://www.tobaccolabels.ca/healt/canada200
9.
 4 Docket ID: FDA-2010-N-0568, Document ID: FDA-2010-N-0568-0003.40, Reference 59 - "Canada - Tobacco Labelling Regulations" - [Required Warnings for Cigarette Packages and Advertisements].
 5 "Stronger health warning messages on cigarette and little cigar packages." Health Canada. December 2010. http://www.hc-sc.gc.ca/hc-ps/tobac-tabac/fact-fait/fs-if/stronger-bonifiees-eng.php.

 出典:http://www.bcan.org/wp-content/uploads/2011/01/Bladder-Cancer-Advocacy-Network-Comments-on-Docket-ID-No.-FDA-2010-N-0568.pdf

●仕事で日本国政府に意見を書いたことがあります。このときは、「意見」と言うよりも「要望」の形をとり、書き振りはお願いを基調とした控え目なものでした。BCAN会長の意見の書き振りもこれに近いものがあり、ビジネスにおける政府への意見書の書き方は日米とも共通するものがあると思いました。

●たばこの健康への危険に関する参考文献を例示し、たばこが引き起こすがんに膀胱がんを加えようとする意見書の内容と構成は緻密です。

●カナダは、2001年に世界で初めて写真入りのたばこ警告表示(16種類)を開始した国です。たばこ警告表示に膀胱がんを加えようとする隣国のカナダの先進事例を示したことにより、説得力が増したように思います。

●果たして、たばこ警告表示の喫煙により引き起こされるがんのリストに膀胱がんは追加されるのかどうか、大変気になります。

 ≪関連ブログエントリー(記事)≫
 2010年12月26日 米国食品医薬品局のたばこパッケージラベルへのコメント方法
 2010年12月14日 米国食品医薬品局提案のたばこパッケージラベルへの意見募集

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 ダイアグノキュア社のImmunoCyt、米国食品医薬品局によって承認された最も反応度の高い同局の売出管制510k法令標準、膀胱がん再発監視のための非侵襲性、分析評価の試験についての主要な出版物の情報を自宅に持ち帰るにはここをクリックしてください。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage196.htm

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  2010年12月26日 米国食品医薬品局のたばこパッケージラベルへのコメント方法

 2010年第6回入院の27日目です。

 さて、2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 本日(2010年12月26日)は、同月14日のブログエントリー(記事)に引き続き米国食品医薬品局が募集中の次の画像のたばこパッケージラベルに表示する警告の内容についての具体的な意見提出方法について紹介します。

たばこパッケージラベル案
 出典:Proposed Cigarette Product Warning Labels > WARNING: Cigarettes cause cancer.

 たばこパッケージラベルに表示する警告の内容についての具体的な意見提出方法を次のように仮訳しました。

 どのようにして、あなたは助けることができるのでしょうか。

 自分から進んで何かを良い方向に変え、「たばこはがんを引き起こします。」の警告を使うけれども膀胱がんを追加するために、図と文章を変更するよう食品医薬品局に求める意見を提出することによって膀胱がんの啓発に役立つことができます。

 国民の意見は、2011年1月11日火曜日まで受け入れられるでしょう。
 すべての意見は、議事一覧表ID No.FDA-2010-N-0568を含むべきです。
 あなたが意見を提出することができる三つの方法があります:

* 米国食品医薬品局の提案文を御覧いただき、それから、オンラインで同局へ意見を提出してください(訳注:英文2,000文字以内)。
 あなたが個人としてこの意見を提出し、その提出カテゴリーは「個々の消費者」です。
 あなたは国と組織の欄を記入しなければならないけれども、あなたは組織のために「該当なし」と書くことができます。
 そして、右の意見欄のボックスにあなたの意見を書いてください。
* あなたの意見のファックスを301-827-6870へ送ってください。
* 議事一覧表管理(HFA-305)の部門への意見は、5630 Fishers Lane, Room 1061, Rockville, MD 20852.食品医薬品局あてに郵送してください

 BCAN提案の意見文
 ここに、あなたの意見が言及するかもしれないことのためのいくつかの提案があります。
 あなたがなぜ、このラベルが重要であると思うかについて、あなたの話を追加するか、より多くの詳細を含めることによって、気軽にあなたの意見を個人の問題に関するものとしてください。

 それが適切な場所に向けられるように、議事一覧表ID番号をあなたの意見に含めることを確かめてください。
 議事一覧表ID No.FDA-2010-N-0568

 私は、「タバコはがんを引き起こします。」の警告がたばこパッケージの上で使われるべきであり、その警告によって示された4番目のラベルの中で、膀胱がんは喫煙によって引き起こされたがん(肺、食道、口腔)のリストに追加される必要があると固く信じます。

 膀胱がんは米国で5番目に最も一般的に診断されたがんであり、喫煙は膀胱がんの単独で最大の原因です。
 研究は、喫煙者の膀胱がんの発生リスクが3倍であり、非喫煙者及び既喫煙者は2倍のリスクを持っていることを示します。毎年、膀胱がんの70,000件を超える新しい症例と膀胱がんによるほぼ15,000名の死亡があります。膀胱がんは、米国で毎年34億ドル以上の損失です。

 多くの喫煙者は、肺がん、食道がん及び口腔がんのために危険な状態にいると知っているけれども、多くの者は喫煙と膀胱がんの関連を知りません。「膀胱がん」をこのラベルに追加することによって、食品医薬品局はそれらが見逃され、過小評価されていたがんの重要なリスクがあるという事実について喫煙者に注意を促します。

 特にあなたが喫煙者であり、あなたが膀胱がんのために危険な状態にいたと知らなかったならば、又はあなたが、喫煙し、後に膀胱がんになった人を知っているならば、あなた自身の話と経験によって気軽にこれを個人の問題に関するものとしてください。

 出典: http://www.bcan.org/take-action/fda-label/

●あらゆる機会をとらえて膀胱がんの意識啓発を図ろうとするBCANの行動姿勢に敬意を表します。

●たばこは、上半身の部位のがんを引き起こすだけではありません。下半身の膀胱がんは米国ではかなりメジャーであるにもかかわらず、たばこが原因によって引き起こされることを警告しないことは、膀胱がん患者団体にとっては、許しがたいことでしょう。

●膀胱がん(尿膜管がん)は、2008年12月22日のブログエントリー(記事)に書いたように「部屋の中の象(Elephant in the room)」と呼ばれる話題にしにくい病気です。米国のたばこパッケージにたばこが引き起こすがんの一つに膀胱がんが加われば、日本でも膀胱がんに対する認知度は高まるでしょう。

≪関連サイト≫
 これでも吸うか! 米FDA、たばこ被害、パッケージに露骨な仰天写真案 「あなたを殺す」警告文も - MSN産経ニュース
 遺体やがん患者の写真も,米FDAがたばこ包装の新デザイン案/2011年1月までパブコメ募集中:医師のための専門情報サイト[MT Pro]
 2010/12/14号◆特集記事「タバコの煙がどのように病気を引き起こすかについて、公衆衛生局長官による報告」 - 海外癌医療情報リファレンス

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)のリンク集

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 略語、医学用語及び用語(その6)
 膀胱がん関連用語集t-v
 transurethral resection - Surgery performed with a special instrument inserted through the urethra. 経尿道的切除術 - 尿道から特別な機器(切除鏡)を挿入して行う外科手術
 trigone - The most sensitive area on the inside (wall) of the bladder, where bladder nerves are most highly concentrated. 膀胱三角 - 膀胱神経が最も高く集積している膀胱の内側(壁)の最も敏感な場所
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage63.htm

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  2010年12月14日 米国食品医薬品局提案のたばこパッケージラベルへの意見募集

 2010年第6回入院の15日目です。

 本日(2010年12月13日)、当ブログは、1,200ブログエントリー(記事)に達しました。

 さて、2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

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 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 BCANの会員などに発行する定期的な刊行物であるニューズレターの2010年11月号に、「米国食品医薬品局は現在、たばこのパッケージのラベルに表示する警告の内容について国民からの意見を募集しています。どうぞ、私たちが、膀胱がんについての警告が含まれるべきであることを食品医薬品局に納得させるために御助力ください!」で始まる記事がありました。
 これを次のように仮訳しました。

 米国食品医薬品局のたばこパッケージ案

 米国食品医薬品局は現在、たばこのパッケージのラベルに表示する警告の内容について国民からの意見を募集しています。どうぞ、私たちが、膀胱がんについての警告が含まれるべきであることを食品医薬品局に納得させるために御助力ください!

 米国食品医薬品局は、「タバコはがんを引き起こします。」を含む九つの新しい警告文を検討しています。使用され得る警告文が含まれた4枚の写真と提案された規則の詳細を知るためにここをクリックしてください。

 私たちがここに送った4番目の写真には、「たばこは、食道、肺、口腔のがんを引き起こします。」と書いてあります。どうぞコメントを食品医薬品局に提出し、私たちがこのラベルが使われるべきであり、膀胱がんがこのリストに追加されるべきであることを米国食品医薬品局に納得させるために御助力ください。

米国食品医薬品局のたばこパッケージ案

 あなたがコメントを提出することができる方法とあなたがコメントで言うべき内容について御理解ください。

 もし、質問がございましたら、どうぞ、gschroer@bcan.org.のグレース・シュロエーに連絡してください。

 出典: http://www.bcan.org/take-action/fda-label/

●国立がんセンターがん対策情報センターのがん情報サービスの膀胱がんによると、膀胱がんの原因は次のとおりです。

 膀胱がんの原因

 膀胱がんの確立されたリスク要因は喫煙であり、男性の50%以上、女性の約30%の膀胱がんは、喫煙のために発生するとの試算があります。また、職業性曝露(ばくろ)による、ナフチルアミン、ベンジジン、アミノビフェニルも確立したリスク要因とされています。発展途上国では、ビルハルツ住血吸虫症がリスク要因である可能性が高いとされています。その他、リスク要因の候補として、フェナセチン含有鎮痛剤、シクロフォスファミド、コーヒー、塩素消毒した飲料水が挙げられていますが、疫学研究では一致した結果は得られていません。

 出典:http://ganjoho.ncc.go.jp/public/cancer/data/bladder.html

●米国食品医薬品局のたばこパッケージ案のたばこが引き起こすがんの中に膀胱がんが入っていないことは、同局の認識の程度というか、膀胱がんの認知度が低いということが分かります。

●グレース・シュロエーは、2010年3月23日のブログエントリー(記事)に書いたハーバード大学出身の次の写真の方です。

 グレース・シュロエー

●米国食品医薬品局へのたばこパッケージ案に対する意見の具体的な提出方法は、後日のブログエントリー(記事)に書く予定です。

≪関連サイト≫
 これでも吸うか! 米FDA、たばこ被害、パッケージに露骨な仰天写真案 「あなたを殺す」警告文も - MSN産経ニュース
 遺体やがん患者の写真も,米FDAがたばこ包装の新デザイン案/2011年1月までパブコメ募集中:医師のための専門情報サイト[MT Pro]

BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)のリンク集

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 第一選択療法としての放射線療法・膀胱温存プロトコル(訳注:患者の摂生治療遂行の詳細なプログラム)(その1)
 膀胱温存のための放射線療法及び化学療法の情報については、私どもの「集学的療法」を御覧ください。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage152.htm

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  2010年09月17日 CBSイブニングニュースの膀胱がん特集

 2010年第5回入院の37日目です。

 さて、2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

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 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 少し古い記事ですが、BCANのサイトに2010年8月5日のCBSイブニングニュースの膀胱がん特集に関するものがありましたので、これを次のように仮訳しました。

 CBSイブニングニュースは膀胱がんを特集しました。

 8月5日木曜日にケイティ・コーリックの司会によるCBSイブニングニュースで膀胱がんの体験が放送されました。

 この短い体験談は、CBSの新聞記者・BCANスポークスマンのサバイバー(がん患者・治癒者等)であるボブ・シーファーとのインタビューを特集したものでした。

 私たちは、全米中で膀胱がんの啓発をもたらすこの機会にとてもわくわくしています!どうぞ、あなたの友人及び家族とビデオを見て、楽しみ、共有してください。

 出典: http://www.bcan.org/

 2010年8月5日木曜日のケイティ・コーリックの司会によるCBSイブニングニュースの膀胱がんの体験は、次の画像のサイトです。

CBSイブニングニュースの膀胱がんの体験
 出典: Bob Schieffer's Battle Against Bladder Cancer - CBS Evening News - CBS News:

 この記事を次のように仮訳しました。

 CBSイブニングニュース

 ワシントン、2010年8月5日
 ボブ・シーファーの膀胱がんとの闘い
 膀胱がんにより、毎年14,000名を超える米国人が亡くなっています。

(CBS)膀胱がんは、毎年14,000名を超える米国人が亡くなる、この国で5番目に診断されるがんです。この病気はCBSの家族を含むたくさんの家族に影響を与えました。今夜、ボブ・シーファーは、ジョン・ラプーク博士にボブの膀胱がん治癒の個人的な話をします。

 ベテランCBSニュースアンカーと特派員であるボブ・シーファーは、事実を引き出すために人生を費やしました。今回、それは個人的な事実です。

 「人々は、ベルトの下で起こる病気について話すことが好きでありません。」とシーファーは言いました。「まわりで話すことは恥ずかしい。」

 7年前、シーファーは膀胱がんと診断されました。

 「ある日、私はジムに行き、トレーニング後に尿を見て、血を発見しました。私はこれが何を意味していたかを知らなかったけれども、私はそれについてあまり考えませんでした。『おそらく過労だ。』と考えました。」とシーファーは言いました。

 シーファーは、喫煙を非難します。

 「私は、ヘビースモーカの一人でした。私がロデオをうろつき、野球をしたことから、16歳のときにかみタバコを始めました。」

 身体の中の発がん物質が腎臓を通過し、最後に尿になるとき、がんは発育し得ます。時間とともに、それらの毒素は、腫瘍を形成させ得ます。膀胱がんの50パーセントが、喫煙と結び付きます。

 95パーセントは、最初の症状は血尿です。女性においては、それは月経閉止又は感染症の兆しとして誤解されるかもしれません。

 「多くの人々は、単にそれが彼らの膀胱の中で成長している腫瘍と関連しているかもしれないことを知らないだけではありません。」とメモリアル・スローン=ケタリングがんセンターのバーナード・ボホナー博士・泌尿器学外科医は言いました。「したがって、これが即時の判定を必要としている重大な症状であると理解することは、人命救助員であるかもしれません。」

 がんは見つかり、膀胱の中の薄い管によってしばしば取り除かれることができます。膀胱は、通常、温存され得ます――のように。しかし、進行した場合、それは可能でありません。

 それは、ローリング・ストーンズのギター奏者キース・リチャーズの妻に起こったことです。パティ・ハンセンは、彼女が51歳だった3年前に膀胱がんにかかっていたことを発見しました。外科医は彼女の膀胱を切除する必要があったけれども、新膀胱を作ることができました――彼女の腸の一部を使って。

 ウェブ特別編:膀胱がんから助かる

 「膀胱がんの再建手術の中で最も大きな進歩の一つは、新膀胱を造設する能力です。」とボホナー博士は言いました。「人々は働くことができて、旅行することができ、運動することができます。彼らは、この種類の外科手術後で完全な生活を送ることができます。」

 73歳のシーファーは健康で、全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークのためにはっきり話しています。歴史の証人のシーファーは、このがんについての無知を過去の物にしたいと思っています。

 「それは、私たちがこの病気を克服するためにできることについてです。それは、それ以外の何ものでもありません。」とシーファーは言いました。

 膀胱がんについてのほかの情報
 全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク
 全米膀胱がん協会
 米国国立がん研究所:膀胱がん

 出典: Bob Schieffer's Battle Against Bladder Cancer - CBS Evening News - CBS News:

ボブ・シーファーは、次の写真の右側の方です。

ボブ・シーファー
 出典: Bob Schieffer's Battle Against Bladder Cancer - CBS Evening News - CBS News:モバイルサイト

●米国3大ネットワークの一つであるCBSにおいて、BCANのスポークスマンでもある有名ジャーナリストのボブ・シーファーが膀胱がんの経験を語るという特集は、注目度が高かったと思われます。

●シーファーが言った「人々は、ベルトの下で起こる病気について話すことが好きでありません。」、「まわりで話すことは恥ずかしい。」は、日本でも同じです。膀胱がんは、話題にならないがんです。

●膀胱がんの啓発からまずは進めていくというBCANの取組は、患者会の最優先項目だと思いました。

●CBSイブニングニュースの司会のケイティ・コーリックについては、2008年10月26日のブログエントリー(記事)のコーリック効果を御覧ください。

●膀胱がんについてのほかの情報のうち全米膀胱がん協会については、全米膀胱がん協会(ABLCS)についてのブログエントリー(記事)のリンク集を御覧ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 ビタミン及び酸化防止剤(その3)
 酸化防止剤は、化学療法・膀胱切除術の患者に関係しますか?
 化学療法の間における酸化防止剤の使用については、いくつかの戸惑いがあります。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage102.htm

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  2010年08月19日 膀胱がん啓発の日を詳細に説明するダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN共同設立者の宣伝用ビデオ

 2010年第5回入院の八日目です。

 昨日(2010年8月17日)から抗生剤は、1日3回から2回に変更になりました。熱は下がり、右腹部の腫れはひいてきたけれども、依然として鈍い痛みが続きます。

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ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 2010年7月17日土曜日は、BCANが設定した「全米膀胱がん啓発の日」でした。BCANのサイトに、次の膀胱がん啓発の日を詳細に説明するBCAN共同設立者のダイアン・ジプルスカイ・クェールの宣伝用ビデオ映像が掲載されていました。


 出典:http://www.youtube.com/watch?v=p1pS4o7OPYo&feature=player_embedded

 このビデオ映像の解説文を次のように仮訳しました。

 膀胱がん啓発の日

 信じられないくらい大成功した、2010年7月17日土曜日の私たちの最初の年の膀胱がん啓発の日に御尽力いただきました皆様へお礼を申し上げます!25を超える行事が全米中至る所で計画されました。二つの行事が依然として行われています。詳細については、私たちのサイトの膀胱がん啓発の日を訪れてください。そして、膀胱がん啓発の日を取り上げたメディアをちらりと見ることを忘れないでください。

 膀胱がん啓発の日を詳細に説明するBCAN共同設立者のダイアン・ジプルスカイ・クェールのこの宣伝用ビデオ映像をチェックしてください:
 このビデオをみんなと共有することに興味をお持ちですか?ユー・チューブの宣伝用ビデオ映像を見てください。あなたは友人とビデオを電子メール、フェイスブック、ツィッターそのほかで共有するためには、私たちのユー・チューブのページにあなたはビデオの下の「評価する」又は「共有」をクリックしてください。

 出典:http://www.bcan.org/

●インターネットのお陰で、米国の膀胱がん患者団体会長の映像が入手できるようになり大変便利になりました。

●ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長がユー・チューブを通じて発信する情報は、膀胱がんの啓発、情報交換や患者団体としての活動のPRです。これを見た患者や家族の中には、BCANの会員になったり、膀胱がんの啓発に取り組む人々も出てくるでしょう。情報発信に求められる力は、企画力、人間性、話す力、伝える力、想像力が重要だと思いました。

≪関連ブログエントリー(記事)≫
 2010年7月21日 全米膀胱がん啓発の日(2010年7月17日)におけるワシントンDC記念日イベントと資金調達行事
 2010年4月16日 BCAN膀胱がん啓発の日

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 非浸潤性膀胱がん(その1)
 非浸潤性膀胱がん、病期(ステージ)Ta、進行度(グレード)1
 膀胱腫瘍の80%が「表在性」(訳注:膀胱内の粘膜からカリフラワー状に発生したがんが粘膜やその下の粘膜下層にとどまっており、膀胱の筋肉にがんが達していない状態)として出現します。その専門用語は全くリスクがない何かと誤解されてはなりません。最近、泌尿器腫瘍学分野の専門家は、非常に可変のリスク及び病気の経過の予測によって腫瘍の細胞亜集団を示すために「表在性」という用語を使う常識に問題提起をしています(表在性膀胱がんの用語の削除;J Urol. 2006 Feb;175(2):417-8.Nieder AM, Soloway MS.)。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage72.htm

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  2010年07月21日 全米膀胱がん啓発の日(2010年7月17日)におけるワシントンDC記念日イベントと資金調達行事

 2010年第4回入院の八日目です。

 本日(2010年7月21日)は、膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんによる食欲不振に伴う栄養不足対策として、高カロリー輸液の点滴を夜間に12時間かけて受ける予定です。

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 2010年7月17日土曜日は、BCANが設定した「全米膀胱がん啓発の日」でした。BCANのサイトには、「皆様方のお陰をもちまして、私たちの膀胱がん啓発の日である2010年7月17日土曜日の1周年は、信じられないくらい大成功しました!25を超えるイベントが、全米中の至る所で計画されました。」という趣旨の記事が出ていました。また、次の画像は、この記念行事のポスターです。

ワシントンDC記念日及び資金調達の行事チラシ

 この記念行事の記事である「膀胱がんを希望に満ちたものにしてください。ワシントンDC」を次のように仮訳しました。

 膀胱がんを希望に満ちたものにしてください。ワシントンDC

 どうぞ、BCAN設立5周年記念と膀胱がん啓発日を祝福するために、私たちに参加してください。この行事は、ホルムズ・ブラザーズによる賞を受けたブルース、福音、魂及びR&B三重奏を特徴とする特別コンサートを公開します。2008年に膀胱がんと診断されたウェンデル家は、このイベントからの収益を膀胱がんの研究のためにBCAN賞へ提供するでしょう。

 ホルムズ・ブラザーズのコンサートに続くデザートレセプションとコンサートに先行しているVIPカクテルビュッフェがあります。詳しくは下記を御覧ください。この申込フォームを使って御返事願います。この行事に出席するには費用が必要です。

 これはあなたが探していた行事ではありませんか。より多くの行事の検索又はあなたの地域で行事を始めることについての情報については、BCday@bcan.orgにメールしてください。

 行事:ホルムズ・ブラザーズのコンサートに続くデザートレセプション。このイベントからの収益を膀胱がんの研究のためにBCAN賞に提供するでしょう。

 場所:ワシントンクラブ
    15デュポンサークルNW
    ワシントンDC20036
    方向、駐車場及び必要事項は、下記を御覧ください。

 日付:2010年7月17日土曜日

 時間:午後7:00

 費用:コンサートとデザートレセプションのチケットは、一人当たり100ドルからです。VIPビュッフェ、コンサート及びデザートレセプション出席チケットは、一人当たり250ドルからです。

 どうぞ、素晴らしい音楽と踊りで満たされた美しい夏の夕方に私たちと参加してください。コンサートとデザートレセプションのチケットは、一人当たり100ドルからです。参加するためには、ダウンロードした申込用紙に必要事項を記載し、私たちに電子メールを送付してください。(301)215-9099へ電話してください。この行事出席に当たっては、費用がかかりますのでお申し込みをお願いします。私どもは、皆様の御連絡をお待ちしています。招待状は、ここからダウンロードしてください。

 あなたは、シカゴ・トリビューンによって最近、次のとおり賞賛されたこの素晴らしい三重奏を聴き逃したくないでしょう。

 「ホルムズ・ブラザーズ兄弟は、比類ない芸術性及び伝統によって壮大な昔、ゴスペルスタイルのR&B及び自然なエレクトリックブルースを演奏します。シャーマンの底なしのバリトン、ウェンデルの古典的ソウル・シンガーのむせび泣き及びポプシィの来世の裏声は互いを補う以上の歌唱です。ステージ又はレコーディングスタジオで、3人は音楽の世界への贈り物であり、崇高だけれども不思議で神秘的な4番目の存在のようになっています。」

 ホルムズ・ブラザーズの音楽を少しお聴きください。

 方向、駐車場及び必要事項

 ワシントンクラブは、地下鉄から接近可能です。デュポンサークル南出口を御利用ください。

 駐車は、NW11デュポンサークルの中心部駐車場でできます。ニューハンプシャー大通りから入ってください。駐車券は、イベント会場において10ドルで入手可能になるでしょう。開催地は、車いすが通れます。しかし、建物の歴史的性質のため、あなたがエレベーターを使う必要があるならば、どうぞ私たちに知らせてください。

 この行事へのあなたの御関心に対して感謝します。この行事出席に当たっては費用がかかりますので、どうぞ、支払いが行われるまで、あなたの行事への出席回答が完全にならないであろうということに注意してください。あなたがこのフォームについての問題又はあなたの返事についてのすべての質問がございましたら、どうぞ、BCday@bcan.orgへメール若しくは(301)215-9099又は(888)901-BCANへの電話によって、BCANに御連絡ください。

 出典:http://www.bcan.org/take-action/awareness/dc-was/

●ワシントンDCのクラブでR&Bコンサートとレセプションを一人当たり100ドル以上250ドル以下の参加費用を徴収して開催する記念行事は、お金持ち向けのものだと思います。米国の三大ネットワークの一つであるNBCの法律及び企業理念担当副社長であったダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長の生活水準からすると、これくらいの費用をかけて華麗な行事を開催することは当然かもしれません。社交という言葉が、思い浮かびました。

≪関連ブログエントリー(記事)≫
 2010年4月16日 BCAN膀胱がん啓発の日

BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)のリンク集

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 略語、医学用語及び用語(その3)
 膀胱がん関連用語a-e
 adjuvant - A drug or agent added to another drug or agent to enhance its medical effectiveness. アジュバント - 医薬品又は化学療法の医療効果を高めるために加えられる医薬品又は化学療法薬剤
 atrophy - When an organ diminishes in size. 委縮症 - 臓器の大きさが縮小するとき。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage60.htm

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  2010年07月07日 BCAN2010年膀胱がんシンクタンク総会

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 2010年3月15日のブログエントリー(記事)に書いた、2010年冬のBCAN会長あいさつを次の五つの項目に分けて当ブログに紹介しています。

 2010年7月17日は膀胱がん啓発の日です。
 膀胱がんの研究のためのBCAN賞
 2010年膀胱がんシンクタンク総会
 科学諮問委員会委員の追加
 新任スタッフ

 「2010年膀胱がんシンクタンク総会」を次のように仮訳しました。

 2010年膀胱がんシンクタンク総会

 2006年の夏に膀胱がんシンクタンク(訳注:様々な領域の専門家を集めた研究機関)は、30名を超える参加者と初めて会いました。それ以来、膀胱がん研究者と医師の間で貴重な協力を促進する間に、シンクタンクは飛躍的に成長しています。この8月に、BCANは、ミシガン州トラバースシティで約100名の主要な膀胱がん専門医、研究者、医事代理人及び膀胱がんサバイバー(がん患者・治癒者等)を対象とした第5回年次シンクタンク総会を主催するでしょう。

 2009年からの1年間で、シンクタンクのワーキンググループは、治療パターンについての国中至る所からの情報を集めて、膀胱がん研究ネットワークを構築し、膀胱がん患者に重要情報を提供するために膀胱がん克服ツールキットを開発するようなプロジェクトの信じられない進歩をしました。これらのグループが収めた成功のお陰で、それらは2010年のシンクタンクプログラムの基礎になるでしょう。私たちは、膀胱がんについての理解と治療を改善するために総会参加者とともに働き続けることを楽しみにしています。

 出典: http://www.bcan.org/stay-informed/newsletter/winter10/president/

●医療従事者、膀胱患者が参加できるシンクタンクのような専門会議は、交流を促進し、連帯感を醸し出し、連携し易くするための活動として重要だと思います。

2009年7月28日のブログエントリー(記事)の「BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)主催の研究会議」に、同年8月のワイオミング州ジャクソン・ホールでの膀胱がんシンクタンク総会開催のことを書いています。

●2010年冬のBCAN会長あいさつの残りの項目は、後日のブログエントリー(記事)に書く予定です。

BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)のリンク集

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 根治的膀胱切除術及び尿路変更のための入院(その1)
 シャロン・マクマレン、RN(訳注:登録看護師)、BSN(訳注:看護学士)、BA(訳注:学士)、CCRN(訳注:救急医療専門正看護師)
 あなたは、あなたの根治的膀胱切除術及び尿路変更の間と前後に何の種類の入院を期待することができますか。お尋ねくださってありがとうございます。これから書くことは、根治的膀胱切除術を受ける患者のためにバージニア大学メディカル・センターで使われたクリニカルパス(訳注:ある種の疾患をもつ患者に対する治療・検査・ケア・処置・指導などの内容やタイミング、患者の状態などを時間軸に沿ってまとめたもの)の要約です。クリニカルパス(又はクリティカルパス(訳注:疾患別、医療行為別ケアのフローシートで医療の質管理の一手法))は、あなたを大手術に続く予定にしたがってもらうためにあなたの病院の医療チーム(医師、看護師、薬剤師、理学療法士など)のすべての構成員によって使われた道具です。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage183.htm

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  2010年06月14日 膀胱がんの研究のためのBCAN賞

 2010年第1回自宅療養の三日目です。

 2008年4月~2009年9月に受けた10コースのGC療法を病院で受けた後は速やかに職場復帰しましたが、この度は、食欲不振による体重減少対応の在宅中心静脈栄養法を続けるため、しばらく自宅療養します。

 さて、2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

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 2010年3月15日のブログエントリー(記事)に書いた、2010年冬のBCAN会長あいさつを次の五つの項目に分けて、当ブログに紹介しています。

 2010年7月17日は膀胱がん啓発の日です。
 膀胱がんの研究のためのBCAN賞
 2010年膀胱がんシンクタンク総会
 科学諮問委員会委員の追加
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 「膀胱がんの研究のためのBCAN賞」を次のように仮訳しました。

 膀胱がんの研究のためのBCAN賞

 BCANは私たちが現在、膀胱がん研究のためのBCAN賞の申込書を受け付けていることをお知らせします。この25,000ドルの補助金は1年の膀胱がん固有の研究提案と関連した直接費を補うでしょう。この補助金の目的は、膀胱がん研究の専門的仕事を続けるように若い研究者を奨励する間の膀胱がんリスク、生物学、予防及び治療についての理解を増大させ得る研究を進めることです。

 選考委員会は、すべての有資格者の申込書を熱心に審査しようとしており、私たちは、膀胱がんを研究することに興味があるどのような若い研究者にでもこの補助金情報をお知らせするように努めています。補助金手続及び申請書は、BCANのウェブサイトのww.bcan.org/medical/research-award/からダウンロードできます。申請書提出期限は、2010年4月26日です。

 出典: http://www.bcan.org/stay-informed/newsletter/winter10/president/

●BCANの研究のための資金収集については、2009年8月11日のブログエントリー(記事)に、BCANが60,000ドル以上(1ドル=90円と仮定すると、約540万円以上)を集めたことを書いています。資金集めの経緯は、BCAN共同設立者の1周年追悼式に関する2009年5月25日及び同年7月2日のブログエントリー(記事)を御覧ください。

●このほかのBCANの奨学金については、2009年9月30日のブログエントリー(記事)のBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)共同創設者の故ジョン・クェール旅費奨学金を御覧ください。

●2010年冬のBCAN会長あいさつの残りの項目は、後日のブログエントリー(記事)に書く予定です。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 インポテンス(性的不能)、人工ペニス及び代替ペニス(その3)
 過去10年間のがん関連の根治的泌尿器外科手術の増加とともに、セックス・リハビリテーションの計画立案が初期治療の不可欠の一部であるべきであるという意識の高まりがありました。膀胱がん(又はほかの骨盤内外科手術)の手術を受ける患者の場合、空気で膨張させることができる人工ペニスは二つの段階、つまり、根治的膀胱切除術の間に起こる第1段階及び回復後のいつかの第2段階に埋め込まれるかもしれません。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage160.htm

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投稿者 fight : 05:24 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2010年04月16日 BCAN膀胱がん啓発の日

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

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 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 さて、2010年3月15日のブログエントリー(記事)に書いた、2010年冬のBCAN会長あいさつを次の五つの項目に分けて、当ブログに紹介しています。

 2010年7月17日は膀胱がん啓発の日です。
 膀胱がんの研究のためのBCAN賞
 2010年膀胱がんシンクタンク総会
 科学諮問委員会委員の追加
 新任スタッフ

 「2010年7月17日は膀胱がん啓発の日です。」を次のように仮訳しました。

 2010年7月17日は膀胱がん啓発の日です。

 BCANは、2010年7月17日土曜日に開催される最初の年間の膀胱がん啓発の日を準備しています。私たちは、ピクニック、慈善募金を集めるための長距離競歩大会、キャンドルライト及びその他を含む啓発をもたらすために国中至るところでイベントを計画している数十の地方ボランティアとともに働いています。これらのイベントはうまくいけば、地方及び全国的な報道機関で報道されるでしょう。この取組の詳細については、私たちのボランティア・コーナーにアクセスしてください。イベントを手伝うこと、又は地方の報道機関との自発的共同をするためには、どうぞ、ジャネット・マックルバーBCAN情報・援助活動コーディネーターへ888―901―BCAN(2226)電話又はvolunteer@bcan.org.でメールしてください。

 出典: http://www.bcan.org/stay-informed/newsletter/winter10/president/

●膀胱がん啓発の日を決めてイベントを開催するBCANの取組は、成功すれば、全米のみならず世界中の注目を集めるかもしれないと期待しました。

●BCANが常時募集をしているボランティアについては、2008年11月27日のブログエントリー(記事)を御覧ください。

●ジャネット・マックルバーBCAN情報・援助活動コーディネーターは、2009年2月28日のブログエントリー(記事)に書いた次の写真の方です。

 ジャネット・マックルバー総務管理者

 ジャネット・マックルバー

 BCANに来る前、ジャネットは、がんの診断により生命の影響を受けた人々へ、支援サービス、教育及び希望を提供すウェルネス・コミュニティ(TWC)の全米事務所及びワシントンDC事務所で働きました。北アイルランド出身のジャネットは、特に困窮する人々のためのサービスの開発に特別な力点を置く社会的、経済的政策を形成することに集中していた英国政府とともに働きました。その前に、彼女は教師及び学校カウンセラーでした。ジャネットは、英国てんかん協会及び障害者相談員の北アイルランド地域の役員をしていました。

 出典: http://melit.jp/voices/fight/2009/02/post_496.html

●2010年冬のBCAN会長あいさつの残りの項目は、後日のブログエントリー(記事)に書く予定です。

BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)のリンク集

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 ウェブカフェの支持及び受賞歴

アシシュM.カマット医学博士

 AMカマット医学博士
 ウェンディ・シェリダンによって念入りに管理された膀胱がんウェブカフェは、膀胱がん患者及び膀胱がんと共に暮らすことについての質問を持つ患者の介護・看護を行う方たちのための「ワンストップ」サイト(訳注:必要な情報を1か所で得られる総合サイト)です。それは、理論的に系統立てられており、操作しやすく、そして、最も重要なこととして、この分野の医師及び専門家の支援に基づき「事実を調べて確認」しています。ですから、米国国立がん研究所が「がんと向き合うために」シリーズにおいて膀胱がんウェブカフェに言及したことは、驚くことではありません。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage91.htm

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投稿者 fight : 05:02 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2010年03月23日 BCAN新任スタッフ

 2010年第2回入院の14日目です。

 さて、2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 BCANのサイトは、四季ごとに会長あいさつを掲載します。BCANは、先日、 President’s Message Winter 2010(2010年冬の会長あいさつ)を掲載しました。

 2010年3月15日のブログエントリー(記事)に、次の項目からなるこのあいさつの概要を書きました。

 2010年7月17日は膀胱がん啓発の日です。
 膀胱がんの研究のためのBCAN賞
 2010年膀胱がんシンクタンク総会
 科学諮問委員会委員の追加
 新任スタッフ

 本日のブログエントリー(記事)には、前記の掲載項目の順番は前後しますが、最後の「新任スタッフ」を次のように仮訳しました。

 新任スタッフ

 BCANは私たちの新しいマーケティングとマーケティング及び事業開発コーディネーターとしてグレース・シュロエーを歓迎します。
 BCANのスタッフについてのより多くの情報は、私たちのウェブサイトで入手可能です。


 BCANのウェブサイトのスタッフ情報を調べて、グレース・シュロエーさんの略歴を次のように仮訳しました。
 グレース・シュロエー・マーケティング及び事業開発コーディネーターgschroer@bcan.org

 グレース・シュロエー

 マーケティング及び事業開発コーディネーターとして、グレースは私たちのウェブサイトを最新にしておき、私たちの事業開発情報を管理します。BCANに来る前に、彼女はハーバード大学公衆衛生学大学院研究助手として働きました。グレースはハーバード大学バンドで活躍し、同大学から生物遺伝学の学位を取得しました。

 出典: http://www.bcan.org/about/staff/

●BCANのマーケティング及び事業開発コーディネーターの仕事は、2009年2月23日のブログエントリー(記事)に書いたBCAN求人情報によると、eマーケティング、データデータベース管理、メールマージ(訳注:差込印刷及び発送)、執筆、編集及びイベントです。

●BCANの最初のマーケティング及び事業開発コーディネーターであったリースル・スォガーさんは、2009年7月12日のブログエントリー(記事)を御覧ください。

●BCAN職員の初代事務局長と総務管理者については、2009年2月28日のブログエントリー(記事)を御覧ください。

●2010年冬の会長あいさつの残りの項目は4回に分けて、後日のブログエントリー(記事)に書く予定です。

BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)のリンク集

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 転移性膀胱がん(その1)
 転移性疾患は不治であると考えられます。しかしながら、骨盤臓器又は局所のリンパ節への小量の転移のような「局所」の病期(ステージ)IVの患者の部分集合は、アジュバント化学療法又は放射線療法の有無にかかわらず膀胱切除術から利益を得るかもしれません。化学療法又は放射線療法は、症状の軽減のための回腸導管を伴う膀胱切除術と同様に選択される治療です。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage83.htm

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投稿者 fight : 05:45 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2010年03月15日 2010年冬のBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長あいさつ

 2010年第2回入院の六日目です。

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

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 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 BCANのサイトは、四季ごとに会長あいさつを掲載します。BCANは、先日、 President’s Message Winter 2010(2010年冬の会長あいさつ)を掲載しました。

 次の項目からなる2010年冬の会長あいさつを、5回に分けて後日のブログエントリー(記事)に書こうと思います。

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 膀胱がんの研究のためのBCAN賞
 2010年膀胱がんシンクタンク総会
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翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 フォーリーカテーテルの経験と私が学んだもの:男性の見方(その2)
 2)カテーテル挿入について知っておくこと(外科手術中に挿入されないとき)。
 私は、いつも看護師たちが、どのような気恥ずかしさ及び私の明らかな不安を含むどのような不快感についてでも心配していると気付きました。処置を終わらせることを除いて、このことについてのいかなることについてでもなされ得る多くのことがありません。私は病院のガウンに替えられるであろうし、腰から下をすべて取り去るか又は私の(スウェット)パンツを下に落とします。病院のガウンでないならば、私は紙のシート(無菌布)を提供されました。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage180.htm

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  2010年03月08日 そして最後に、闘病中の人々のいくつかの言葉を紹介します。

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

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 さて、2009年10月12日のブログエントリー(記事)に書いた、多くの項目の中からBCANのウェブサイトで最も多く閲覧されたページのうちの「新たに診断された方へ」を次の六つの内容に分けて、当ブログに紹介しています。

 ・あなたは、たった今、あなた又は愛する人が膀胱がんにかかっていることを知りました。
 ・最初に膀胱がんと診断されたとき
 ・闘いを開始するために
 ・あなたが医師のところに行くとき
 ・あなたがこの道をたどる旅をするとき
 ・そして最後に、闘病中の人々のいくつかの言葉を紹介します。

 本日のブログエントリー(記事)には、「そして最後に、闘病中の人々のいくつかの言葉を紹介します。」(And finally, some words from those who are in this fight)を次のように仮訳しました。

新たに診断された方へ BCAN

 そして最後に、闘病中の人々のいくつかの言葉を紹介します。

 「あなたの病気を治療することにおける協力者の役割を演じることによって、あなたがあなた自身の権利擁護者になる範囲まで、あなたの生き残りの可能性は増大します。何があなたにされているかだけでなく、なぜなのかを知ることについて強く主張してください。決める前に、受益対危険を比較考慮してください。」
 2002年に診断を受けたポール

 「それは奇妙に聞こえるかもしれないけれども、診断前の人生は、診断後のそれよりも決して良かったことはありません。がんとともに生きることは、私に何が私の人生において重要であるかを理解させ、それは私の仕事ではなく、それは私の神、私の夫、私の子ども及び私の広がった家族です。」
 1999年に診断を受けたグエン

 多くの人々はこの旅をし、快適、希望及び癒しのためにあなたが利用可能な支援の情報源があります。このことが、癒し、十分な生及び愛のためにあなたの時間であることを受け入れてください。あなたはあなたの病気よりも強い。そのうちに、あなたはあなたが耐え抜くことができ、あなたが本当に強いことが分かるでしょう。習慣的、積極的思考、優れた肉体的健康、健康的食習慣そしてあなたを笑わせる家族及び友人との個人的関係を維持してください。あなたの診断を変更することはできないけれども、あなたは状況認識を変更することができます。
 2002年に診断を受けたラリー

 病気としてではなく人間として、あなたとともに働くようにあなたの医療チームに働きかけてください(どんな病気でも「すべてに適合するワンサイズ」の治療はありません。)。自分自身を信じてください。あなた自身の親友であってください。真の友のように自分自身に親切にしてください。病気はあなた自身ではないことを知ってください。
 2003年に診断を受けたカレン

 出典: http://www.bcan.org/facing-bladder-cancer/newly-diagnosed/

●最後の2003年に診断を受けたカレンさんの「病気はあなた自身ではないことを知ってください。」という言葉を読んだとき、以前、インターネットで見つけた次の論文を思い出しました。

 消費社会における医師患者関係論――医療消費者としての患者――

 医療法人社団敬和会 深川歯科 深川雅彦
 長い間,医師は圧倒的な専門知識と経験から,患者を病気とみなすことで患者を支配してきた(Bilton, 2002, p.369)。これは医療化と呼ばれこの医療化により医師が医療を「専門家支配」することを可能とし医師の権力を正当化する根拠となった(Freidson, 1970, p.83)。しかし一方,1960 年以降の医療批判により権力の主体は患者の側へ移行していった。
 医療批判により医師の権力は次第に減衰するとともに,インフォームド・コンセントや情報公開の流れを受けて,患者の権利が重視され患者自身が医療行為の決定に参加するようになった。そのような背景から人々の間に「おまかせ」医療から脱却し患者の自律で医療を進めようという動きが出てきた。医師が自律的存在としての患者の自由意志を尊重する自律的医師患者関係の登場である。自律モデルにおいて患者は父権主義における医療の消極的受容者ではなくなり,患者は医師から提供された情報をもとに主体的に意思決定し治療法を選択するものである。医療のなかで最も早く自律モデルが登場したのは歯科である。歯科では従来から患者の「好み」が治療に反映されることが多く,また,より良い医療を達成するために歯科医師は患者との意思疎通が必要であった。このため歯科医師は患者への説明に時間をかけ患者の同意のもとで治療を行うようになってきた。こうした関係は当初欧米で登場したものだが,その後日本にも次第に浸透することとなる。

 出典: http://www.fukagawa.or.jp/research/pdf.file/doctor_patient.pdf

●患者は人間であり、病気そのものではありません。

尿膜管がんのような珍しい病気の場合、たとえ医師といえども、入手できる情報は限られます。また、尿膜管がんの治療は実験的なものであり、病期(ステージ)によっては治療成果が上がらないこともあるでしょう。このため、患者が主体的に意思決定し治療方を選択したほうが、後悔しなくて済むかもしれません。

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 免疫促進剤(その3)
 深い喪失感は、実際にがんを促進するかもしれない心理学的な特徴があるとブローディ博士は述べます。彼は、診断に優先して10年間、強烈な感情の喪失に苦しんでいたがん患者の数百の症例を観察しました。しかしながら、多くの場合に、個人は決して効果的に悲嘆、自責、苦悶及び喪失と関連したほかの激しい感情に対応しませんでした。彼は、がんに罹患しやすい精神の別の特徴は、これらの個人が通常、不満又は認めることさえせずに重荷を耐え忍び、「沈黙して苦しむこと。」を好むことであると観察しています。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage97.htm

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  2009年12月21日 あなたがこの道をたどる旅をするとき

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 さて、2009年10月12日のブログエントリー(記事)に書いた、多くの項目の中からBCANのウェブサイトで最も多く閲覧されたページのうちの「新たに診断された方へ」を次の六つの内容に分けて、当ブログに紹介しています。

 ・あなたは、たった今、あなた又は愛する人が膀胱がんにかかっていることを知りました。
 ・最初に膀胱がんと診断されたとき
 ・闘いを開始するために
 ・あなたが医師のところに行くとき
 ・あなたがこの道をたどる旅をするとき
 ・そして最後に、闘病中の人々のいくつかの言葉を紹介します。

 本日のブログエントリー(記事)には、「あなたがこの道をたどる旅をするとき」(As you travel down this road)を次のように仮訳しました。

新たに診断された方へ BCAN

 あなたがこの道をたどる旅をするとき

1.あなたのがんに対して適切ならば、臨床試験を調べてください。

2.あなたの健康状態を改善し、あなたの免疫系を強化するために、あなたができることをしてください。

3.真剣に取り組んでください。たとえ、あなたの検査が問題なくても、医者の予約又は検査を延期しないでください。もし、3か月ごとに予約を入れるならば、それに従ってください。6か月ごとの検査又は1年ごとの検査に対しても同じことがあてはまります。

4.ほかのがんサバイバー(がん患者・治癒者等)に手を差し出してください。あなたの経験は他人を助けるでしょう。

 出典: http://www.bcan.org/facing-bladder-cancer/newly-diagnosed/

●私の経験が同病患者のお役に立つ用、検査結果、調べたことはできるだけブログエントリー(記事)に書くようにしています。珍しい尿膜管がんサバイバー(がん患者・治癒者等)に手を差し伸べる場合、お会いすることは難しいので、インターネットが頼りです。

●新たに診断された方への残りの項目は、後日のブログエントリー(記事)に書く予定です。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 尿マーカー(その7)
 膀胱がん検出における集団検診方法比較
 1999年に行われた研究において、研究者たちは膀胱がんを検出するために、先を見越して、尿細胞診、BTA stat、NMP22、フィブリン・フィブリノゲン分解産物(FDP)、テロメラーゼ(訳注:胚細胞や不死化腫瘍細胞のテロメアDNAを合成するリポタクレオプロテイン酵素)、化学発光ヘモグロビン及びヘモグロビンディップスティック(訳注:ディップスティックとは、化学薬品などをしみ込ませたセルロースの小片で、 尿に浸してブドウ糖や蛋白質などの検査をするもの)の感度及び特異度を評価し、比較しました。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage198.htm

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  2009年12月15日 あなたが医師のところに行くとき

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

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 さて、2009年10月12日のブログエントリー(記事)に書いた、多くの項目の中からBCANのウェブサイトで最も多く閲覧されたページのうちの「新たに診断された方へ」を次の六つの内容に分けて、当ブログに紹介しています。

 ・あなたは、たった今、あなた又は愛する人が膀胱がんにかかっていることを知りました。
 ・最初に膀胱がんと診断されたとき
 ・闘いを開始するために
 ・あなたが医師のところに行くとき
 ・あなたがこの道をたどる旅をするとき
 ・そして最後に、闘病中の人々のいくつかの言葉を紹介します。

 本日のブログエントリー(記事)には、「あなたが医師のところに行くとき」(When you visit a doctor)を次のように仮訳しました。

新たに診断された方へ BCAN

 あなたが医師のところに行くとき

1.予約前にあなたの質問を書き留め、答えを書き留める余白を用意してください。又は、テープレコーダを持参してください。

2.多くの質問をしてください。

3.家族又は友人を言われていることを聞くためだけに同伴させてください。四つの耳は一般に二つよりも良い。

4.すべての報告と検査結果の写しを得て、保管し、それらが何を言おうとしているかを正確に学んでください。

 出典: http://www.bcan.org/facing-bladder-cancer/newly-diagnosed/

2007年10月17日のブログエントリー(記事)に書いているように、医師の診察時に録音やビデオ撮影を禁止している病院があります。録音許可を確認されたほうが良いでしょう。

●私は、同病患者との情報共有化と記録保存のため、報告と検査結果はできるだけブログエントリー(記事)に書くようにしています。

●新たに診断された方への残りの項目は、後日のブログエントリー(記事)に書く予定です。

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 尿マーカー(その1)
 膀胱がんの最も一般的に使われる検査である尿細胞診は、顕微鏡観察により膀胱がん患者の尿に放たれている異常で、悪性の細胞の存在を鑑定します。その方法は、高い特異度(例:ほとんどない偽陽性)を持っています。しかしながら、それは低い感度(例:多くの偽陰性、特に表在性及び低い進行度(グレード)の腫瘍)を持っていて、結果は直接利用可能でなく、「主観的な」解釈に依存します。高い進行度(グレード)の膀胱がん及び上皮内がんを検出することにおいてまったく正確である一方、低い進行度(グレード)のがんを検出するその能力は限定されています。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage192.htm

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  2009年12月13日 闘いを開始するために

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

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 さて、2009年10月12日のブログエントリー(記事)に書いた多くの項目の中からBCANのウェブサイトで最も多く閲覧されたページのうちの「新たに診断された方へ」を次の六つの項目に分けて、当ブログに紹介します。

 ・あなたは、たった今、あなた又は愛する人が膀胱がんにかかっていることを知りました。
 ・最初に膀胱がんと診断されたとき
 ・闘いを開始するために
 ・あなたが医師のところに行くとき
 ・あなたがこの道をたどる旅をするとき
 ・そして最後に、闘病中の人々のいくつかの言葉を紹介します。

 本日のブログエントリー(記事)には、「闘いを開始するために」(To begin the fight)を次のように仮訳しました。

新たに診断された方へ BCAN

 闘いを開始するために

1.膀胱がんは治療可能な病気です。あなたの診断について、できる限り多く学んでください。インターネットを見て、医学図書館を探し、それらが何を持っているかを見るために、米国がん学会のような全国的な協会に電話をしてください。自身で文献を読んでください。もし、あなたがそれを研究することがあなたを動揺させると気付くならば、あなたと親しい誰かにそれをしてもらい、関連情報をあなたに持って来させてください。

2.多くの泌尿器科医は膀胱がんを十分に知りません。もし、あなたが最善の治療を望んでいるならば、膀胱がんが専門の高く評価されている泌尿器科医を見つけてください。できるならば、この病気の多くの患者を扱う主要ながんセンターで助けを求めてください。あなたが信頼し、安心できると感じる泌尿器科医を選んでください。あなたと話すであろう医師を見つけてください。

3.あなたが必要と思うのであれば、セカンドオピニオン、サードオピニオン、フォースオピニオンを得てください。医師たちが推奨する治療は異なり得ますし、実際に意見は大きく変わります。

4.膀胱がんは単なる膀胱がんではないことを覚えておいてください。それは、あなたの腎臓を含む泌尿器系全体に及び得る病気です。そんなわけで、あなたの尿道のほかの部分に広がることを予防するため、できるだけ早く正しい診断と治療過程によって前進することは重要です。

5.あなたの選択肢を理解してください。あなたの重要な関係者、家族又は親友と選択肢を論議し、あなたたちの両方が賛成する決定をしてください。

 出典: http://www.bcan.org/facing-bladder-cancer/newly-diagnosed/

●闘いを開始するためには、資料収集、文献熟読、優れた医師の選択、セカンドオピニオン、正しい診断及び選択肢の決定が重要であることが読み取れます。

●膀胱がん及び尿膜管がんに関するブログエントリー(記事)一覧のリンクは、膀胱がん尿膜管がん資料です。

●参考図書に関するブログエントリー(記事)一覧のリンクは、参考図書です。

●セカンドオピニオンに関するブログエントリー(記事)一覧のリンクは、セカンドオピニオンです。

●新たに診断された方への残りの項目は、後日のブログエントリー(記事)に書く予定です。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 尿マーカー(その1)
 膀胱がんの最も一般的に使われる検査である尿細胞診は、顕微鏡観察により膀胱がん患者の尿に放たれている異常で、悪性の細胞の存在を鑑定します。その方法は、高い特異度(例:ほとんどない偽陽性)を持っています。しかしながら、それは低い感度(例:多くの偽陰性、特に表在性及び低い進行度(グレード)の腫瘍)を持っていて、結果は直接利用可能でなく、「主観的な」解釈に依存します。高い進行度(グレード)の膀胱がん及び上皮内がんを検出することにおいてまったく正確である一方、低い進行度(グレード)のがんを検出するその能力は限定されています。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage192.htm

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  2009年12月05日 膀胱がん治療薬のバルスター(バルルビシン)が米国食品医薬品局により承認

 2009年第7回入院の11日日目です。

 さて、2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

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 BCANのサイトにValstar(バルスター)という新薬が米国食品医薬品局により承認されているという次の画像の記事がありました。

 Valstar(バルスター)が米国食品医薬品局により承認

 この記事を次のように仮訳しました。

 膀胱がんのために承認された新薬

 2009年9月
 バルスター(膀胱がんのための膀胱内化学療法薬)は、現時点で利用可能です。それは、BCG(カルメット-ゲラン菌)では治療しにくく、膀胱の即時切除術が受け入れられない医療リスクと関連するであろう上皮内がん(CIS)患者のために米国食品医薬品局により承認されています。詳細についてはここをクリックしてください。

 出典:http://www.bcan.org/stay-informed/bladder-cancer-news/

●バルスターは、2009年12月5日現在、日本では承認されていません。

●バルスターについてインターネットで調べると、次の画像の記事を見つけました。

2009-02-28 - Endo Pharmaceuticals社に買われるIndevus Pharmaceuticals社の抗癌剤・VALSTAR(バルルビシン、valrubicin)がアメリカFDA(米国食品医薬品局)に承認されました。
 出典:BioToday - Indevus社 膀胱癌治療薬が米国FDAに承認された2009-02-28 –

●バルスターはバルルビシンということが分かりました。バルルビシンについてインターネットで調べると、次の画像のPDQ®がん用語辞書に用語の説明が書いてありました。

バルルビシンとは - PDQがん用語(bcg(カルメット-ゲラン菌)による治療で効果が得られない膀胱がんに対する治療に用いられる薬物。アントラサイクリン系薬物の一種であり、抗腫瘍抗生物質の一種でもある。「ad 32」とも呼ばれる。)
 
 出典:バルルビシンとは - PDQがん用語

●BCG(結核ワクチン)と膀胱がんについては、2007年12月26日のブログエントリー(記事)を御覧ください。

BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)のリンク集

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 転移性膀胱がん(その3)
 共通の転移及び合併症の診断、症状及び治療(その2)
 骨転移
 骨転移は病気に苦しんだ患者の最高70%において苦痛を起こすことは別として、骨転移の最も重大な意味は「病的骨折」の可能性を増大させることであるので、外的因子以上に骨そのものに内在する問題に起因することから、このように名付けられました。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage85.htm

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  2009年11月24日 最初に膀胱がんと診断されたとき

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

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 さて、2009年10月12日のブログエントリー(記事)に書いた多くの項目の中からBCANのウェブサイトで最も多く閲覧されたページのうちの「新たに診断された方へ」を次の六つの項目に分けて、当ブログに紹介します。

 ・あなたは、たった今、あなた又は愛する人が膀胱がんにかかっていることを知りました。
 ・最初に膀胱がんと診断されたとき
 ・闘いを開始するために
 ・あなたが医師のところに行くとき
 ・あなたがこの道をたどる旅をするとき
 ・そして最後に、闘病中の人々のいくつかの言葉を紹介します。

 本日のブログエントリー(記事)には、「最初に膀胱がんと診断されたとき」(When you are first diagnosed)を次のように仮訳しました。

新たに診断された方へ BCAN

 最初に膀胱がんと診断されたとき
1.うろたえないでください。私たちが最初にキャンサーのCの言葉を聞くときに、私たちはみな、私たちが死のうとしていると思います。多くの場合、がんの診断は最悪の事態のシナリオを持って来ません。

2.存分に泣き、何かを蹴り、叫んでください、それから、あなたの病気と闘うことを続けてください。あなたが憂うつになるならば、療法士に会うか、あなたの医療介護提供者と話してください。彼らが、あなたを助けるためにすることができることがたくさんあります。

3.あなたを愛している人に辛抱強く接してください。これはまたあなたを愛している人に対して厳しいということをまた覚えていてください。がんは家族全員に影響します。

4.あなたに手助けをしているあなたの家族と友人からの助けを受け入れてください。彼らに支援、助け及び理解を求めてください。

 出典: http://www.bcan.org/facing-bladder-cancer/newly-diagnosed/

●「がんは家族全員に影響します。」という米国の状況に関連した記事に「癌(がん)は結婚生活への大きな重圧となり、特に妻が癌患者である場合、夫婦が離婚または離別に至る確率が、夫が患者である場合よりも6倍高いことが医学誌「Cancer」11月15日号に掲載の研究で示された。」と、次の画像のいきいき健康 NIKKEI NET(2009年11月11日/HealthDay News)に書いてありました。

癌(がん)が結婚生活を破綻へ追いやる<br />
 出典: http://health.nikkei.co.jp/hsn/hl.cfm?i=20091119hk001hk

 こうして数字で示されると、がんは家族全員に影響することの深刻さが分かります。

●新たに診断された方への残りの項目は、後日のブログエントリー(記事)に書く予定です。

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 膀胱切除術(その1)
 生存統計
 長期生存は、膀胱切除における腫瘍の病期(ステージ)と直接関連しています。
 南カリフォルニア大学ノリスがんセンターからの2001年の研究は、1,054名の膀胱切除をした患者の生存率を再検討しました。以下の表は様々な病期+平均生存率を示しています。何人かの人々はまた化学療法又は放射線療法を受けていますが、これは以下の統計において考慮されません。
 膀胱切除試料の病期(ステージ)
 P0(5年生存率92%、10年生存率85%)
 Tis(5年生存率91%、10年生存率89%)
 Pa(5年生存率79%、10年生存率74%)
 P1(5年生存率83%、10年生存率78%)
 P2(5年生存率89%、10年生存率87%)
 P3(5年生存率78%、10年生存率76%)
 P3b(5年生存率62%、10年生存率61%)
 P4(5年生存率50%、10年生存率45%)
 リンパ節転移陽性(5年生存率35%、10年生存率34%)
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage64.htm

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投稿者 fight : 06:02 | コメント (0)
  2009年11月07日 あなたは、たった今、あなた又は愛する人が膀胱がんにかかっていることを知りました。

 2009年第6回入院の12日目です。

 食後すぐに十二指腸あたりが痛むため、内臓の異常収縮を改善する薬のコスパノンを処方してもらいました。コスパノンは食後に服用するものですが、食後2分くらいしてから胃が痛むので例外的に1日だけ食前に飲むことにしました。

 気になる週末の一時帰宅を左右する昨日の血液検査結果は、3.5×10^3/μLでした。ちなみに、健康な人の白血球の基準値は、3.6~9.6×10^3/μLです。血液検査の数値であれば月曜日に退院ができそうです。こうなると、週末の一時帰宅をするくらいなら退院したほうがよいのかもしれません。迷いましたが、病院で安静にすることにし、週末の一時帰宅はやめました。

 さて、2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

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 ・あなたは、たった今、あなた又は愛する人が膀胱がんにかかっていることを知りました。
 ・最初に膀胱がんと診断されたとき
 ・闘いを開始するために
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 ・あなたがこの道をたどる旅をするとき
 ・そして最後に、闘病中の人々のいくつかの言葉を紹介します。

 BCANのウェブサイトで最も多く閲覧されたページである「Newly Diagnosed Bladder Cancer Advocacy Network – BCAN」(新たに診断された方へーーBCAN)の「あなたは、たった今、あなた又は愛する人が膀胱がんにかかっていることを知りました。」を次のように仮訳しました。

新たに診断された方へ BCAN

 あなたは、たった今、あなた又は愛する人が膀胱がんにかかっていることを知りました。

 最初は、あなたが動転し、憂うつになり、うろたえ、圧倒されていることは当然です。あなたが一人でなく、あなたを助ける世の中の人々がいることを知ってください。あなたがあなたのがんの旅を開始するときに、あなたに利用可能ないくつかの情報源があります。

*膀胱がんをもっとよく知ってください。よくある質問
*ここをクリックすることによって、私たちの新しい患者向けハンドブック「新たに診断された方のための膀胱がんの基本」のコピーをダウンロードするか、注文してください。
*膀胱がんの追加情報と支援サービスを見付けてください。

 あなたがあなた自身の健康のための最善の権利擁護者になることを手助けするために、私たちは、膀胱がんとともに生きている個人によって編集し、このリストをまとめました。私たちは、あなたが最初に診断されるとき、あなたはそれが有益であることが分かることを望みます。

 出典: http://www.bcan.org/facing-bladder-cancer/newly-diagnosed/

●前記の中に出てくる次の画像の新しい患者向けハンドブック「新たに診断された方のための膀胱がんの基本」は、2008年12月6日のブログエントリー(記事)を御覧ください。

新たに診断された方のための膀胱がんの基本

●後日のブログエントリー(記事)に、「最初に膀胱がんと診断されたとき」「闘いを開始するために」「あなたが医師のところに行くとき」「あなたがこの道をたどる旅をするとき」「そして最後に、闘病中の人々のいくつかの言葉を紹介します。」の仮訳を5回に分けて紹介します。
 BCANのウェブサイトで最も多く閲覧されたページは、初めて膀胱がんの診断を受けた患者及び家族に対して、診断時、闘病時、診察時そして闘病という道から降りて旅するという過程での最良の助言だと思います。

BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)のリンク集

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 代替医療の接近方法によって数千人のがん患者を治療したビクター・マルシアル-ベガス博士は、免疫系についてこのように言わなければなりません。「私のがん患者の少なくとも95%が身体的、科学的、精神的又は環境の原因による免疫抑制です。」とマルシアル-ベガス博士は言います。「このことは、あなたが免疫系に対処しないならば、がんの原因を本当は扱わずにがんを治療していることを意味しています。」
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage96.htm

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  2009年10月18日 世界オストミー・ディ(10月18日)

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 BCANのサイトに、次の画像のとおり2009年10月18日(日)の世界オストミー・ディの記事が掲載されていました。

世界オストミー・ディg

 オストミーとは、社団法人日本オストミー協会|オストミー用語解説集|あ行によると次のとおりです。

 オストミー(Ostomy)
 瘻設置術または吻合術の意を表す接尾語。ストーマ造設術をいい、転じて造設されたストーマ(人工肛門 人工膀胱)を意味することがある。

 出典:http://www.joa-net.org/contents/term/a.htm

 BCANのサイトの2009年10月18日(日)の世界オストミー・ディの記事を次のように仮訳しました。

 世界オストミー・ディは、2009年10月18日(日)に開催されるでしょう。オストミーの世界中、国内及び地域の組織は、それぞれの地域で一般の人々の認識を高め、啓発するために行事を行っているでしょう。ボストンのオストミー協会は、祝福するためのまるまる一日の会議を計画しています。世界オストミー・ディ又はボストンの会議についての詳細について、どうぞ、ここをクリックして、ボストンのウェブサイトのオストミー協会にアクセスしてください。

 出典:http://www.bostonoab.org/html/world_ostomy_day.html

●(社)日本オストミー協会は、オストメイト(人工肛門・人工膀胱保有者)が安心して暮らせる社会を目指しているオストメイトによるオストメイトのための障害者団体です。2009年10月17日現在、同協会のサイト(http://www.joa-net.org/index.htm)には、世界オストミー・ディのことは掲載されていませんでした。

●人工膀胱ということに着眼すると、(社)日本オストミー協会は膀胱がん患者団体です。同協会は人工肛門保有者も含めていること、人工膀胱でない膀胱がん患者も数多くいるので、膀胱がん患者団体によるきめ細かい情報交換や意識啓発が重要だと思います。
 残念ですが、2009年10月17日現在、日本には全国レベルの膀胱がん患者団体はないようです。

BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)のリンク集

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 インポテンス(性的不能)、人工ペニス及び代替ペニス(その3)
 過去10年間のがん関連の根治的泌尿器外科手術の増加とともに、セックス・リハビリテーションの計画立案のことが初期の治療の不可欠の一部であるべきであるという意識の高まりがありました。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage160.htm

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  2009年10月12日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のサイトで最も多く閲覧されたページ

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 さて、2009年10月10日のブログエントリー(記事)に、BCAN2008~2009年実績の仮訳や関連して調べたことを20回のブログエントリー(記事)に分けて書く予定であると書きました。
 本日のブログエントリー(記事)には、このシリーズの2回目となるBCAN2008~2009年実績の中から次の画像のBCANのサイトで最も多く閲覧されたページのことを書きます。

BCANのサイトで最も多く閲覧されたページ

 これを次のように仮訳しました。

 膀胱がんサバイバー(がん患者・治癒者等)及び彼らの愛する人々への情報及び支援

 BCANのウェブサイト:www.bcan.org --は、ウェブ上での膀胱がん情報の最も広範囲にわたる情報の一つであり、BCANのサイトは平均で1日当たり150人のビジター及び1週当たり950人のユニーク・ビジター(訳注:ホームページの訪問者を重複カウントしないで算出した人)があります。
 私たちのホームページ(トップページ)以外で最も多く閲覧されたページは、私たちの膀胱がん情報のページ(膀胱がんに直面:よくある質問と回答、新たに診断された方へ及び女性と膀胱がん)です。

 出典: http://www.bcan.org/about/accomplishments/

●BCANのサイトは平均で1日当たり150人のビジターがあるという記述は、2009年5月15日のブログエントリー(記事)に書いた次の米国の膀胱がん患者発生数からすると意外に少ないように思います。

 米国がん協会は、2008年に米国において膀胱がんと診断を新たに受けた患者は約6万8,810人(約5万1,230人の男性と約1万7,580人の女性)であろうと推計します。生涯に膀胱がんが発生する機会は、男性は27人中1人、女性は85人中1人です。

 出典: http://melit.jp/voices/fight/2009/05/post_565.html

 逆に、BCANのサイトへの1日当たり平均150人のビジターという数字は多いと見方を変えることもできます。この場合の積算根拠は、「米国では年間約6万8,810人が膀胱がんと診断されるのだから、1日当たりの膀胱がん診断者数の約6万8,810人÷365≒189人の約8割(150÷189)が閲覧しているかもしれない。」です。

●後日のブログエントリー(記事)には、BCANのサイトで最も多く閲覧されたページのうち「新たに診断された方へ」を5回に分けて書く予定です。

BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)のリンク集

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 免疫促進剤(その1)
 すべての酸化防止剤は、免疫促進剤と考えられます。同じことをすると言われているさらに多くのサプリメント及びハーブがあります。養生法(訳注:患者の健康を維持・向上させる目的で食事・睡眠・運動などの生活様式や療法、投薬を計画的に規制すること。)を開始する前に、ハーブ専門家、自然療法家又は各個の疾患ではなく患者を全体として観察し、処置する医師から助言を得ましょう。あなたが取り入れているか、又は取り入れることを検討しているすべてについて、あなたの症例を担当する医師と相談してください。あなたが購入するものに注意してください。作用及び用途、相互作用及び使用された製品の内容を自分で学びましょう。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage95.htm

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  2009年10月10日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)2008~2009年実績の紹介

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

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 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 BCANのサイトに次の画像のマスコミ向けのBCAN2008~2009年実績資料が、2009年5月に公開されました。

BCAN2008~2009年実績資料

 BCAN2008~2009年実績資料の主な項目は、次のとおりです。

BCAN2008~2009年実績

 膀胱がんサバイバー(がん患者・治癒者等)及び彼らの愛する人々への情報及び支援
 ニューズレター
 治療の選択肢ツール
 臨床試験受入れツール

 オンラインコミュニティ

 情報、照会及び支援のための患者の電話及び電子メール相談

 患者ハンドブック

 ボストン、ダラス及びクリーブランドの膀胱がんサバイバー(がん患者・治癒者等)、介護者及び患者フォーラムのための教育プログラム

 キャンサーケア及びAUA財団(米国泌尿器科学会議財団)との共同スポンサーによる電話ワークショップ及びウェビナー

 米国を横断して新たに診断された方のための膀胱がんの基本のハンドブックの診断医師への配布

 BCAN科学顧問委員会

 泌尿器科医と腫瘍学医に手を差し出しました

 膀胱がん研究及び権利擁護
 膀胱がんシンクタンク

 キャピタル・ヒル(米国国会議事堂のある丘周辺地域)及び米国国立がん研究所(NCI)での権利擁護

 出典: http://www.bcan.org/about/accomplishments/

 BCANの実績を読み、米国の膀胱がん患者は生き残るために何を求め、何に思いを託したのか、そして、米国の膀胱がん患者団体は膀胱がん患者と家族や恋人・友人をどのように支援しているのかということの一端をうかがうことができました。
 そこで、BCAN2008~2009年実績の仮訳や関連して調べたことを20回のブログエントリー(記事)に分けて書こうと思います。
 数日後となるこのシリーズ第2回のブログエントリー(記事)には、「膀胱がんサバイバー(がん患者・治癒者等)及び彼らの愛する人々への情報及び支援」について書く予定です。

BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)のリンク集

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 ビオラクチス散(BLP)及びプロバイオティクス
 1990年代に日本で実施された臨床試験は、プロバイオティクス(訳注:消化管内の細菌叢(そう)を改善し、宿主(がんなどの異常腫瘍が増殖している個体)に有益な作用をもたらし得る有用な微生物及びそれらの増殖促進物質)作用物質である乳酸菌製品のビオラクチス散(BIOLACTIS POWDER(BLP))の使用が膀胱腫瘍の再発を遅らせることができることを示しました。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage214.htm

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  2009年09月30日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)共同創設者の故ジョン・クェール旅費奨学金

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

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 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 2009年7月2日及び同年8月11日のブログエントリー(記事)に、同年6月7日にワシントンDCで開催された次の写真のBCAN共同設立者であるジョン・クェール氏の1周年追悼式でのBCANキャリア開発奨学金研究補助金のための募金活動報告について書きました。

故ジョン・クェール副会長

 BCANのサイトのニュースに、BCANキャリア開発奨学金研究補助金の成果と思われるCongratulations to the First John Quale Traveling Fellowship Awardees.(第1回ジョン・クェール旅費奨学金受賞者への祝福)という記事がありました。
 この記事を次のように仮訳しました。

 第1回ジョン・クェール旅費奨学金受賞者への祝福

ジョン・クェール旅費奨学金受賞者

 ガヤスリ・ギャダラパカ、デイビッド・デグラフ、ピーター・オドンネル及びアミト・パテルは、第4回膀胱がんシンクタンクに出席することを可能にする第1回ジョン・クェール旅費奨学金を授与されました。膀胱がんシンクタンクは、膀胱がん研究のみに焦点を当てた北米唯一の年次科学会議です。BCANは最近の2年間、この会議を主催してきました。

 ガヤスリ・ギャダラパカは、テキサスA&M大学院生です。彼女の研究領域は「自然生産物及び膀胱がんモデルに対する抗がん剤としての合成派生物」です。

 デイビッド・デグラフは、バンダービルト大学メディカル・センター2年目の博士研究員です。彼の現在の研究は、正常な前立腺と膀胱発生におけるフォークヘッド転写因子の役割並びに前立腺がん、膀胱がん及び良性膀胱疾患の分子病因論におけるフォークヘッド転写因子に焦点を当てます。

 ピーター・オドンネルは、シカゴ大学で今年の医学血液学・腫瘍学研修を修了し、現在さらに臨床薬物学及びゲノム創薬学を履修中です。彼の研究は、抗がん剤の白金感受性の生殖細胞系挿入(訳注:望ましい性質を子孫に発現させ永続的に維持するために、遺伝子導入技術により生物の生殖細胞にクローン化遺伝子を挿入すること。)遺伝的予測子に焦点を当てます。

 アミト・パテルは、オハイオ州クリーブランドのグリックマン泌尿器及び腎臓研究所の主任研修医です。彼の研究関心は、膀胱がんマウスモデルにおける使用のための新療法を含みます。

 出典: http://www.bcan.org/stay-informed/bladder-cancer-news/

●若い学生たちの研究分野は、私が知らないものばかりだったので、訳すのに苦労しました。

●第4回膀胱がんシンクタンク年次総会は、2009年7月28日のブログエントリー(記事)に書いたように、同年8月にワイオミング州ジャクソン・ホールで「筋層浸潤及び進行性膀胱がんのための新しい治療学及び戦略」を議題に開催されました。

●故ジョン・クェール氏の略歴は、2009年2月5日のブログエントリー(記事)を御覧ください。

BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)のリンク集

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 バイオマーカー ――前兆的、予測的指標(その6)
 追加情報
 EFGR(表皮成長因子受容体)及び膀胱がん:2004年のフランスの研究者報告:「このマーカーは、病期(ステージ)及び進行度(グレード)の重要な前兆の情報をもたらすことに加えて表在性及び浸潤性膀胱腫瘍の臨床管理の重要性を有しています。EFGR(表皮成長因子受容体)免疫染色及び腫瘍進行との関連パターンは、反成長因子療法への候補にします。」
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage120.htm

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  2009年09月16日 ジャックリーヌの物語

 2009年第5回入院の八日日目です。

 2009年9月9日に入院してから、抗がん剤の副作用により食欲はほとんどありません。そして、便秘が続きます。水を飲むとおう吐するので、栄養・水分補給のために、この数日間は、アミノ酸・ビタミンB1・加総合電解液のアミグランド輸液500ml(総熱量210Kcal、非蛋白熱量150Kcal)の点滴を2・3本受けていました。

 昨晩の主治医の回診で、副作用がようやく治まってきたことをお伝えし、本日から普通食になりました。

 さて、2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

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 また、2009年5月23日のブログエントリー(記事)に、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)サイトの次の写真のINSPIRATIONAL STORIES(感動を与える物語)コーナーのことを書きました。

感動を与える物語

 このコーナーの内容の仮訳は、次のとおりです。

 今日、米国には50万名を超える膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)がいます。それぞれの膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)は、語るべき闘病及び感動の独自の物語を持っています。私たちの希望は、これらの物語が、あなたの膀胱がんとともに生きる成功した道を発見することに役立ってほしいということです。私たちは、あなたの物語を新たに診断された方又は答え及び感動を探しているほかの方々と共有するようお願いします。

 これまで当ブログに、このコーナーのジーン・ブレスロゥカレン・ゴドフレーロバート・リップマン及びアンナ・ストラザンテの4名の膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)の感動的な物語の仮訳を紹介しました。

 本日のブログエントリー(記事)には、ジャックリーヌ・ナルズさんの感動的な物語(英語)を紹介します。

 ジャックリーヌ・ナルズさんは、次の写真の方です。

ジャックリーヌ・ナルズ

 ジャックリーヌ・ナルズの物語(英語)を次のように仮訳しました。

 ジャックリーヌ・ナルズは2009年に膀胱がんと診断されました。

 ジャックリーヌの物語
 50歳で、私の食習慣を変え、規則的に運動し、私は40ポンド(18.16kg)減量しました。私は健康で、問題ないと感じていました。しかし、一つの悪い習慣が残っていて、私は30年間の喫煙者でした。私は、50歳でやめる約束をし、これは私の3回目の試みであるでしょう。4月に私は、私の産婦人科医に会いに行きました。彼は尿検査と超音波を指示しました。超音波は私の膀胱腫瘍を検出し、それは筋層浸潤性でした。腫瘍は5月に取り除かれました。それはがんでした。私は6月に膀胱を摘出してもらい、自排尿型代用膀胱造成術及び子宮切除術を受けました。

 この旅におけるジャックリーヌの逆境にあっての希望の光
 この旅は永久に私を変えました。私は、生きていることにとても感謝し、このことをほとんど当然とは思っていません。私は、私が成長することを支援し続け、私の手を握ってくれた素晴らしい人々に会ったので、今、私はできる限り多くの手を握りたいと思います。そして、私は、喫煙をやめました。喫煙をやめることは、するべき最も難しいことであったけれども、現在、がんに打ち勝った後に振り返って、それは最も容易でした。

 膀胱がん治癒へのジャックリーヌの非医療の秘密
 私の繰り返し唱える呪文(じゅもん)は「恐れるな――信頼」でした。私は神のみに私の信頼を置き、家族及び友人からの祈りによって自身を取り囲み、私はがんに打ち勝つであろうし、打ち勝ったと信じました。

 出典: http://www.bcan.org/facing-bladder-cancer/inspirational-stories/

●喫煙は膀胱がんの原因であることが分かっていることから、ジャックリーヌさんは禁煙に挑みました。診断後の減量の成果は立派だと思います。

●膀胱がん(尿膜管がん)患者とその家族及び恋人・友人の皆様へ
 支援してくれる家族、恋人・友人及び情報があると闘病の孤独感は少なくなります。
 膀胱がん(尿膜管がん)闘病経験や情報を当ブログのコメントにお寄せくださいますようお願いします。

電子メール

 ガンファイターへメールを送られる場合は、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/の仮訳サイトである膀胱がんウェブカフェ(仮訳)に掲載している「管理者へのメール」を御利用ください。送付された電子メールの内容は、メール送付者の御了解を得て当ブログに掲載させていただきます。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 略語、医学用語及び用語(その2)
 電子メール及び掲示板の俗語
 LOL-laugh out loud 大笑い
 ROTFL-roll on the floor laughing 観客席の笑い
 IMHO-in my humble opinion 私の控えめな意見において
 BTW- by the way ところで
 :-) smile 笑い 
:-( frown しかめ面
 FYI for your information! 御参考までに!
 d/o, s/o, w/o, h/o = daughter of, son of, wife of, husband of ○○の息子、○○の妻、○○の夫
 DIL, SIL, MIL, FIL = daughter-in-law, son-in-law, mother-in-law, father-in-law 義理の息子、義理の娘、義理の母、義理の父
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage59.htm

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  2009年09月08日 「どのように、いくつかのがんはより多くの研究資金を得るのでしょうか。」ABCニュース

がん基金の人気競争はありますか。ABCニュース

 2009年9月6日のブログエントリー(記事)には、2005年5月に全米で初めて設立された膀胱がん患者団体のBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)サイト(http://www.bcan.org/)に掲載されていた次の概要の ABCニュースのIs There a Popularity Contest in Cancer Funding?(がん基金の人気競争はありますか。)の仮訳を3回に分けて紹介すると書きました。

 がん基金の人気競争はありますか。

 膀胱がんは全米で5番目に一般的ながんであるにもかかわらず、基金の順位は19番目です。ABCニュースは、あるがんは患者一人当たりの費用をほかのがんよりも多く得ている理由を尋ねます。

 本日のブログエントリー(記事)には、この記事の最後の「どのように、いくつかのがんはより多くの研究資金を得るのでしょうか。」という見出しの内容を紹介します。この内容を次のように仮訳しました。

 がん基金の人気競争はありますか。ABCニュース(その3)

 膀胱がんサバイバー(がん患者・治癒者等)は、いくつかのがんはがん患者一人当たりの資金を多く集めていることに動揺しています。

 どのように、いくつかのがんはより多くの研究資金を得るのでしょうか。
 「アイオワ州選出のトム・ハーキン上院議員は乳がんの基金を1990年に2億ドルを増資させたいと思いますが、アラスカ州選出のテッド・スティーブンス上院議員は前立腺がんにかかっており、同議員は若干の資金を得ることに決めました。」とブローリーは言いました。

 病気を心配した議員を持つことに加えて、ブローリーは一定のがん団体の政治行動は、成すべきことが成されないことにより多くの連邦資金を引き付けることができると言いました。

 「フラン・ビスコ会長の下で全米乳がん患者団体連合は、これを一早く始めました。彼らは自身を組織化し、彼らの権利擁護者は、彼らが科学を学ぶ所で実際に授業を受けに行きます。」とブローリーは言いました。

 ブローリーは、先導的行為は女性をより多くの臨床試験に入れ、米国乳がん連合が資金の陳情活動を支援し、最終的に野心的な医者を引きつけた繁栄した研究分野につなげたと言いました。

 「全体として、前立腺がんグループは、乳がんグループほど専念しておらず、科学を理解することに忠実でありませんでした。」とブローリーは言いました。「私は前立腺がんグループで何度も『科学なんてくそくらえ』と言っているのを聞きました。」

 ブローリーは、乳がん治療の多数の臨床試験が、最大の乳房切除から女性がより極端でない乳房切除に、大部分の乳房組織を保つ乳腺腫瘤摘出術にという標準治療の革命をもたらす一方、前立腺がん臨床試験は失敗しましたと言いました。しかし、違いは、男性のボランティアを見つけることの問題でした。

 「男性が研究に入ろうとしないことから、3回、私たちは、臨床試験を止める必要がありました。」と彼は言いました。

 より多くの膀胱がん研究の資金を主張している医師は、これらの社会的、後方支援的な障害に十分気付いています。しかし、彼らは依然として闘っています。

 「それは、ライアン・シークレストが得ようとしている何かではありません。」とBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会委員長のゲーリー・スタインバーグ博士は言いました。スタインバーグは、彼の膀胱がん患者の約80パーセントが産業分野の肉体労働者であると言いました。

 スタインバーグは、膀胱がん団体が膀胱がんに関する情報を報道機関に提供し、マスメディアで報道されるように働きかける広報活動不足は、最終的により遅れた診断をもたらすと言いました。

 「患者は血尿があるであろうし、抗生物質によって治療されるでしょう。患者の医師は『おお、それは尿路感染です。』と言うかもしれませんし、検査せずにより多くの抗生物質を与えるでしょう。」と彼は言いました。

 「兆候から12~13か月間遅れて患者が膀胱がんと診断されたことが、あまりに多くあります。」

 出典: http://abcnews.go.com/Health/MensHealthNews/Story?id=8206114&page=3

米国乳がん連合のサイトの次の画像に掲載されている米国議会議事堂は、議会への圧力団体であることを分かりやすく訴えていると思います。

米国乳がん連合

●米国乳がん連合の資金獲得についてインターネットで調べると、がんナビ:「がん政策によって、議員への投票を決める」患者たちに次のとおり書いてありました。

 米国乳がん連合(NBCC)は、全米でも最も影響力を持つ患者団体のひとつとして高く評価されている。その成果としてまず特筆されるのは、1990年代半ばから国防総省の予算の中で乳がん研究費を獲得することに大きな役割を果たしたこと。この金額はピーク時で年間約2億ドル(約240億円)、これまでの累計で20億ドル(約2400億円)になる。また、その予算が使われる研究について、患者団体の代表が専門家とともに検討の場に入り、意見を反映させてきた。

 出典: http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/report/0522_2.html


 日本とは、政策参画の度合い、患者団体が集める寄付金の額、ボランティアの存在、患者の自立などが、程度も意識もけた違いである。大きな課題に果敢にチャレンジし、確実に結果を出し、次につなげていく。

 出典: http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/report/0522_2.html


 日本では、いま、何ができるだろうか。(1)今後の選挙で、政党や議員のマニフェスト(政権公約)を熟読し、がん対策をどのように取り上げているかを確認する(2)議員が、がん対策を推進する議員連盟などで活動しているかどうかを確認する(3)各議員の事務所に連絡して、がん対策に関する要望を行うと同時に、がん対策の推進に関してどの程度熱心か反応を探る(4)患者団体から全国の議員にアンケートをして、さまざまながん対策への賛否を聞く――といった手法も考えられる。

 出典: http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/report/0522_2.html

●残念ですが、日本には全国組織の膀胱がん患者団体はないようです。私にできることは、膀胱がんや尿膜管がんについて調べたこと、及び2005年5月に全米で初めて設立された膀胱がん患者団体のBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の活動をこのブログで報告することくらいです。

●フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、トム・ハーキンは次のとおりです。

 トム・ハーキン(Tom Harkin 1939年11月19日-)は、アメリカ合衆国民主党の政治家。現在はアイオワ州選出の上院議員である。上院の農業委員長を何度も務めている。

 出典:トム・ハーキン - Wikipedia

●フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、テッド・スティーヴンスは次のとおりです。

 セオドア・フルトン・”テッド”・スティーヴンス(英: Theodore Fulton "Ted" Stevens、1923年11月18日 - )はアラスカ州選出の上院議員、アメリカ合衆国の政治家である。

 出典:テッド・スティーヴンス - Wikipedia

●フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、ライアン・シークレストは次のとおりです。

 ライアン・シークレスト(Ryan Seacrest、1974年12月24日-)は、アメリカ合衆国の司会者、ディスクジョッキーである。ジョージア州ダンウッディ(アトランタ近郊)出身。
 主にAmerican IdolやAmerican Top 40のホストとして知られている。People誌の『50人の美しい人』に選ばれ、『ハリウッドの将来を担う20人の若き大物』の1人にも挙げられている。

 出典:ライアン・シークレスト - Wikipedia

●兆候から12~13か月間遅れて患者が膀胱がんと診断された場合に死亡率が上昇することは、2009年5月17日のブログエントリー(記事)の膀胱がんの診断遅延による死亡率の30%上昇を御覧ください。

●がんの啓発イベントは、一方で乳がんは次のように多くのものが行われますが、他方で膀胱がんはほとんど行われません。

 FUJIFILM SQUARE
 ピンクリボン関連イベント
 開催のお知らせ
 2009年9月7日

 富士フイルム株式会社

 富士フイルムグループは、乳がん検診による早期発見、早期治療で死亡率を減らすことを目指す社会運動「ピンクリボン運動」を応援しています。

 10月のピンクリボン月間に合わせ、フジフイルム スクエアではピンクリボンのメッセージを伝える写真展やイベントを開催いたします。皆様お誘い合わせの上、ぜひご来場ください。

 ■川村カオリ追悼写真展 ~彼女が伝えたかったこと~
 乳がんとの闘病の末、7月28日に亡くなった、川村カオリさんの写真展です。デビュー当時の写真やプライベート姿を収めた写真を、川村さんのメッセージや、友人の方々のメッセージなどとともに展示する予定です。乳がんを患いながらも力強く生きた、川村さん渾身のメッセージをぜひ感じてください。

 写真展名 川村カオリ追悼写真展 ~彼女が伝えたかったこと~
 開催期間 2009年 10月3日(土)~10月29日(木) 10:00~19:00
 会場 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)1F
 〒107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番3号(東京ミッドタウン)
 TEL 03-6271-3350(受付時間10:00~19:00)
 fujifilmsquare.jp
 出展写真家 酒井 久美子 他
 作品点数 未定
 入場料 無料

 出典:ピンクリボン関連イベント 開催のお知らせ ニュースリリース 富士フイルム


 膀胱がんは、話題にならないがんです。

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 マトリック社のNMP22膀胱がん検出尿検査
 マトリック社のNMP22膀胱がん検出尿検査は、2005年2月に膀胱がんの診断及び監視の用途で米国食品医薬品局によって承認されました。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage191.htm

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  2009年09月07日 「卵が先かにわとりが先か」「誰ががん研究資金を得ますか。」ABCニュース

がんの啓発リボン

 2009年9月6日のブログエントリー(記事)には、2005年5月に全米で初めて設立された膀胱がん患者団体のBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)サイト(http://www.bcan.org/)に掲載されていた次の概要のABCニュースのIs There a Popularity Contest in Cancer Funding?(がん基金の人気競争はありますか。)の仮訳を3回に分けて紹介すると書きました。

 がん基金の人気競争はありますか。

 膀胱がんは全米で5番目に一般的ながんであるにもかかわらず、基金の順位は19番目です。ABCニュースは、あるがんは患者一人当たりの費用をほかのがんよりも多く得ている理由を尋ねます。

 本日のブログエントリー(記事)には、この記事の2番目の「卵が先かにわとりが先か」「誰ががん研究資金を得ますか。」という見出しの内容を紹介します。この内容を次のように仮訳しました。

 がん基金の人気競争はありますか。ABCニュース(その2)

 膀胱がんサバイバー(がん患者・治癒者等)は、いくつかのがんはがん患者一人当たりの資金を多く集めていることに動揺しています。

 卵が先かにわとりが先か
 誰ががん研究資金を得ますか。
 「治療の最前線ほど新しく刺激的なものはありません。卵が先かにわとりが先か、もし、より多くの資金があったならば、より多くの研究があるでしょうけれども、私には分かりません。」とトラブルシは付け加えました。「しかし、膀胱がんは少なくとも泌尿器腫瘍学の中のある種の孤児のまま子です。」

 バンとほかの膀胱がん権利擁護者は、違いが不公平であると言います。しかし、がん基金センターの関係者は、がんごとに資金を分け与えることは最善の手本となる制度ではないと言います。むしろ、科学的に見込みがあるアイデアに出資することはすべてのがんの中で最も多くの命を救います。

 明らかに、がんサバイバー(がん患者・治癒者等)として私は、少なくともそれが公平であるべきであると思います。BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティアであるバンは、「膀胱がん治療の前進は、かなりの期間、全然ありませんでした。」と言いました。

 しかし、米国がん協会の医療役員のオーティス・ブローリー博士は、がんに出資する場合、最も見込みがあるアイデアに出資することがどのようながんでも助けることができることを指摘します。

 「あなたは資金浪費について批判されたくないので、あなたは実際に最も容易な科学的機会を追求します。」とブローリーは言いました。「あなたは、どのようにあなたが一つの病気のためにラベルをはるのか、又はほかの病気は石の中に正確に記されていないことを理解する必要があります。」

 たとえば、ブローリーは、白血病の薬に対するエストロゲン分子付与による乳がん治療の1960年代の試みは、決して最終的に乳がんに役立たなかったと言いました。しかし、次の40年間、薬のエストラムスチンは、転移性前立腺がんに対するホルモンの作用を打ち消す治療の唯一の有効な薬であることが判明しました。

 ブローリーは、前立腺がん研究は過度な月経出血の改善又は白血病薬は乳がんの改善例を続けると言いました。しかし、それは、マーケティングがその唯一の部分であると言っている訳ではありません。

 米国国立がん研究所の次長としてのブローリーの前経歴において、彼はがん研究推進における一定の努力がどのように――疾病基金からの資金を十分に得る政治家から、臨床試験の中に人々を入れるうまく組織化された権利擁護団体まで――報われたかに気づきました。

 政府側では、ブローリーは、政治家が国防総省を通して病気の研究のための資金を得るためにグラム・ラドマン法案と呼ばれるものを使うことができると言いました。米国国立がん研究所と違って、政治家はペットのために資金を割り当てることを決めます。

 出典: http://abcnews.go.com/Health/MensHealthNews/Story?id=8206114&page=2

卵とにわとり

●「卵が先かにわとりが先か」という見出しは、研究資金が先か研究が先かという意味だと気付きました。米国のがん研究は、がんの部位ごとに公平に行われているわけではないという実態が良く分かりました。

●この記事の「BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティアであるバンは、「膀胱がん治療の前進は、かなりの期間、全然ありませんでした。」と言いました。」は、米国に膀胱がん患者団体が組織化されなかったことが原因かもしれません。ひょっとすると、米国のみならず日本の現状を表しているのかもしれません。

●エストラサイトについてインターネットで調べると、患者のためのがんの薬事典/エストラサイト(一般名エストラムスチンリン酸エステルナトリウム水和物):がんサポート情報センターに次のとおり書いてあり、乳がんの治療薬から前立腺がんの治療薬としての開発に変わったことが分かりました。

 エストラサイト(一般名エストラムスチンリン酸エステルナトリウム水和物)

 前立腺がんの治療に用いられているエストラサイトは、1960年代にスウェーデン・レオ社で開発された抗がん剤です。日本では1983年に承認され、それから4半世紀にわたって前立腺がんの内分泌化学療法に使われてきました。

 もともとは女性ホルモンのエストラジオールとがん細胞の増殖を妨げるアルキル化剤(抗がん剤)のナイトロジェンマスタードを化学的に結合させ、乳がんの治療薬として開発された薬でしたが1970年代にラット(実験動物のネズミ)の前立腺に特異的に集積することが発見されたことをきっかけに前立腺がんの治療薬として開発されました。

 出典: http://www.gsic.jp/medicine/mc_01/estracyt/index.html

●グラム・ラドマン法は、財政均衡法とも呼ばれる米国で財政赤字を中長期的に削減していく方向を明確化した法律のことです(出典:財政均衡法とは 意味 証券用語辞典)。

 「がん基金の人気競争はありますか。」の最後の記事の「どのように、いくつかのがんはより多くの研究資金を得るのでしょうか。」は、後日のブログエントリー(記事)に書く予定です。

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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 画像診断研究(その6)
 この研究において、作者は、柔らかい組織構造及び強調表示された病理を描写するMRI(訳注:磁気共鳴映像法)の比類ない能力は、多くの疾患過程の範囲を決定するための最善の方法にしたと述べました。この論文は、前立腺及び膀胱の疾患を評価するためのMRI(訳注:磁気共鳴映像法)の使用を論評します。両方において、画像診断のための主要な兆候はがんの局所病期分類(訳注:確立された症候の診断基準に基づいて病気の経過がどの期にあるか明確に分類すること。)であり、MRIは現在最善の画像医療機器です
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage190.htm

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  2009年09月06日 ABCニュース「がん基金の人気競争はありますか。」

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 さて、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のサイトには、膀胱がんの意識啓発に関する多くの記事が掲載されています。この中のIs There a Popularity Contest in Cancer Funding?(がん基金の人気競争はありますか。)というABCニュースを紹介する記事を次のように仮訳しました

 がん基金の人気競争はありますか。

 膀胱がんは全米で5番目に一般的ながんであるにもかかわらず、基金の順位は19番目です。ABCニュースは、あるがんは患者一人当たりの費用をほかのがんよりも多く得ている理由を尋ねます。


 このABCニュースは、米国のがん基金における膀胱がん患者一人当たりの資金が少ない実態、がん患者団体の政治的活動による患者一人当たりの資金の増大などを取り上げた切実な内容であることが分かりました。

 日本には全国レベルの膀胱がん患者団体はないようなので、この記事は患者団体について考えるきっかけになりました。そこで、次の画像のABCニュースの「がん基金の人気競争はありますか。」の仮訳を「がん基金の人気競争はありますか。」、「卵が先かにわとりが先か」「誰ががん研究資金を得ますか。」及び「どのように、いくつかのがんはより多くの研究資金を得るのでしょうか。」の3回に分けて紹介しようと思います。

がん基金の人気競争はありますか。ABCニュース(その1)

 ABCニュースの「がん基金の人気競争はありますか。」の一部を次のように仮訳しました。
 がん基金の人気競争はありますか。ABCニュース(その1)

 膀胱がんサバイバー(がん患者・治癒者等)は、いくつかのがんはがん患者一人当たりの資金を多く集めていることに動揺しています。
 2009年7月30日 ABCニュース医療班 ローレン・コックス署名記事

 あなたが人気競争に変わることを望んでいないすべてのものの一つは、がん基金です。

 写真のリック・バングズのようながんサバイバー(がん患者・治癒者等)は、いくつかの目立つがんは、がん患者一人当たりの資金の不公平な割当てを得ていると言います。

 51歳のリック・バングズが治癒したがんは、米国で5番目、米国の男性では4番目に一般的ながんであることを指摘したいと思っています。しかし、彼が血尿を見た2006年に彼と彼の一次診療医のどちらも数か月間、膀胱がんを考慮しませんでした。

 「私は膀胱がんであると説得しませんでした。」とバンは言いました。「そのとき、私は一次診療医が言ったことを支持し、泌尿器科医は『うん、血尿はあなたの前立腺からのものであったかもしれません。』と言いました。」

 「それはがんであるかもしれないことは、決して私の頭をよぎりませんでした。それは浅はかな種類のことですけれども、それはそういうことになっています。」と彼は言いました。彼の診断の5週間後にバンは膀胱を切除され、腸組織から作られた自排尿型代用膀胱造成術を受けました。彼は、残りの人生の期間、4時間ごとに――日夜を問わず――膀胱を空にする必要があります。

 しかし、バンをいらだたすものは自排尿型代用膀胱との格闘ではありません。膀胱がんを調べた後に、バンは膀胱がんが米国の話題にならない(沈黙の)がんのいくつかに分類されたと気付きました――一般的で、致命的であるけれども、ある派手に宣伝されたがんと同じ量の配慮及び資金を受けていないことを発見しました。

 たとえば、肺がんを例にとってみましょう。それは米国では最も一般的で、非常に致命的ながんであるけれども、それは、――昨年の新たな診断を受けた患者一人当たり平均1,128ドルの費用――を米国立がん研究所(NCI)から得ています。

 一方で、乳がんの昨年の新症例は第3位であり、新症例1件当たり2,976ドルの資金を受けています。白血病の新症例は第9位で、2008年の新症例1件当たり4,831ドルを得ました。しかし、第5位の膀胱がんは、新症例1件当たり約340ドルを得ました。それは、5番目に最も一般的ながんは資金において19番目に位置することを意味しています。

 民間資金の増加、米国国防総省からの特別資金、がんの犠牲者数及び資金の不均衡は増大します。

 「膀胱がんは、乳がんのためのコメン基金又は精巣がんのためのランス・アームストロング基金のような強い患者の権利擁護グループを持っていません。」とフィラデルフィアのトマス・ジェファーソン大学キンメルがんセンター泌尿器学科准教授のエドゥアールJ.トラブルシ博士は言いました。

 出典: http://abcnews.go.com/Health/MensHealthNews/Story?id=8206114&page=1

競争

●この記事は、次のようにがんの種類によって異なる新症例1件当たりの資金差が出る理由、患者団体を取り上げた導入部分です。

 肺がん  1,128ドル
 乳がん  2,976ドル
 白血病  4,831ドル
 膀胱がん 340ドル

●コメン基金の概要は英語版のフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、次のとおりです

 Susan G. Komen for the Cure, formerly known as The Susan G. Komen Breast Cancer Foundation, often referred to as simply Komen, is an organization supporting breast cancer research. Since its inception in 1982, Komen has raised over $1.3 billion for research, education and health services, making it the largest breast cancer charity in the world. Today, the Komen organization is recognized as the leading catalyst in the fight against breast cancer, with more than 100,000 volunteers working in a network of 125 U.S. and international affiliates.

 出典: http://en.wikipedia.org/wiki/Susan_G._Komen_for_the_Cure


 これを次のように仮訳しました。
 治療のためのスーザンG.コメンは、以前はスーザンG.コメン乳がん基金として知られ、しばしば単にコメンと呼ばれている、乳がん研究を支援している組織です。1982年の初めから、コメンは研究、教育と公共医療のために13億ドル以上を増やしました。そして、それを世界最大の乳がん慈善事業としました。今日、100,000人以上のボランティアが125の米国及び世界各国の乳がん団体組織網で働いており、コメンの組織は、乳がんとの闘いの主要な変化を促すものと認められています。

●ランス・アームストロングは、次のサイトが参考になりました。

 ランス・アームストロング - Wikipedia
  J SPORTS cycle road race - ランス・アームストロング財団とは?

●膀胱がん(Bladder Cancer)の啓発リボンの色は、この記事の次の画像のとおり黄色です。

がんの啓発リボン

 しかし、国内のサイトには、膀胱がんのリボンの色は黄色と説明しているものは見当たらないようです。海外のサイトに掲載されていたリボン運動の色と意味のことを紹介した2008年9月10日のブログエントリー(記事)には、イエローリボンを次のように仮訳したものを掲載しました。

 イエローリボン

 私たちは、すべて、我々の軍を支援するためにこのシンボルが使われるのを見たけれども、それはまた作戦行動中行方不明・戦争捕虜、自殺防止、養父母、交通信号の黄信号、膀胱がん、脊柱の水腫、子宮内膜症及び一般的な希望のシンボルです。ハートと共にある黄色いリボンは、自殺後に残された生存者を表すために使われます。


 (注:太字及び下線は私が付けたものです。)

 「がん基金の人気競争はありますか。」の残りの「卵が先かにわとりが先か」「誰ががん研究資金を得ますか。」及び「どのように、いくつかのがんはより多くの研究資金を得るのでしょうか。」の二つの記事は、後日のブログエントリー(記事)に書く予定です。

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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 画像診断研究(その5)
 検討されている病期分類(訳注:確立された症候の診断基準に基づいて病気の経過がどの期にあるか明確に分類すること。)の程度とは無関係に、一般的に膀胱がんの病期分類において使われた利用可能な技術は互いについての強み及び弱みと同様に一律的な限界があります。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage189.htm

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  2009年08月21日 アンナの物語

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 また、2009年5月23日のブログエントリー(記事)に、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)サイトの次の写真のINSPIRATIONAL STORIES(感動を与える物語)コーナーのことを書きました。

感動を与える物語

 このコーナーの内容の仮訳は、次のとおりです。

 今日、米国には50万名を超える膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)がいます。それぞれの膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)は、語るべき闘病及び感動の独自の物語を持っています。私たちの希望は、これらの物語が、あなたの膀胱がんとともに生きる成功した道を発見することに役立ってほしいということです。私たちは、あなたの物語を新たに診断された方又は答え及び感動を探しているほかの方々と共有するようお願いします。

 これまで当ブログに、このコーナーのジーン・ブレスロゥカレン・ゴドフレー及びロバート・リップマンの3名の膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)の感動的な物語の仮訳の紹介をしました。
 本日のブログエントリー(記事)には、アンナ・ストラザンテさんの感動的な物語(英語)を紹介します。

 アンナ・ストラザンテさんは、次の写真の方です。

アンナ・ストラザンテ
 2009年5月23日のシカゴのソルジャー・フィールド10マイル走を終えたアンナ・ストラザンテ

 アンナの物語(英語)を次のように仮訳しました。

 アンナ・ストラザンテは、2008年に膀胱がんと診断されました。

 アンナの物語
 2008年8月に膀胱がんの希な形態と診断された後に、私は衝撃と怒りを感じました。

 なぜ、非喫煙でがんの家族歴を全然持っていない40代前半の健康な女性である私は、命を脅かす病気にかかるのでしょうか。信頼、家族及び友人の支援並びに熟練した外科医の才能を通して、私は根治的膀胱切除術及び自排尿型新膀胱形成術を乗り切っただけでなく、これまでと同じくらい健康になりました。

 この旅におけるアンナの逆境にあっての希望の光
 人生はあなたに予期しない挑戦を与え、あなたがこれらに対してやりとりする方法は人物の真の試練です。過去1年間に、私は人生における小さな物事を理解するようになり、旅が行先よりも重要であることに気がつきました。そんな気分の中で、私は走ることを始めました。私はハーフ・マラソンを完走し、10月にシカゴ・マラソンで競争しているでしょう。

 膀胱がん治癒へのアンナの非医療の秘密
 膀胱がんの効果と後遺症に直面している人々との私の相互作用は、ポジティブ・シンキング(プラス思考)及び他人の身体の世話をすることは健全な生活への鍵であるという私の意見を補強しました。

 出典:http://www.bcan.org/facing-bladder-cancer/inspirational-stories/anna-strazzante-2/

●アンナ・ストラザンテさんの「2008年8月に膀胱がんの希な形態と診断された」という記述から推測される病名は、ひょっとすると私が診断を受けた膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんかもしれないと思いました。

●アンナ・ストラザンテさんの診断後にマラソンに取り組む前向きなポジティブ・シンキング(プラス思考)とは対照的に、私は尿膜管がんの診断を受けてからは、健康のために続けていた室内スポーツは止め、病状が一進一退であることから、ポジティブ・シンキング(プラス思考)の立場はとっていません。
 これ以上一体私に何を頑張れというのかと思うことも度々あり、いつも前向きの姿勢を取ることはできないのが正直なところです。
 なお、2009年7月22日のブログエントリー(記事)には、前向きなことと生存期間の関連性はないという次の記事を引用しています。

 前向きに対処すると生存率がアップする?生存率には影響なし。周りにサポートを求めて自分らしく(2007年08月号)監修とアドバイス:吉川栄省 静岡がんセンター精神腫瘍科医長、取材・文:池内加寿子

 「10年ほど前に、『積極的で前向き、楽観的な取り組み』が長期生存につながるという報告(注3)があり、前向きな気持ちと生存期間のことを、皆さん気にしていらっしゃるようですね。気持ちが落ち込むと免疫力が落ちて、早死にしてしまうから前向きにしなくてはいけない、と。このテーマで何回か調査が行われていますが、きちんと科学的な結論がでているわけではなく、現在は全体として、前向きなことと生存期間の関連性はないとされています。ですから、気にしすぎる必要はありません。どんな人でも前向きなときもあれば、落ち込むときもありますよね。常に前向きな気持ちでいるのは、考えようによっては不自然なことかもしれません。いつも前向きでいようとするよりも、自分が落ち込んでいることを認めて、恥ずかしがらずに、まわりの人の力も借りながら、落ち込みを乗り越えようとすることの方が大事なのではないでしょうか」

 出典:がんに伴う不安や落ち込みへの対処法:がんサポート情報センター

●私が他人の世話の代わりにしていることは、話題にならない膀胱がんや珍しい尿膜管がんのことをブログエントリー(記事)に毎日のように書くことくらいです。

●膀胱がん(尿膜管がん)患者とその家族及び恋人・友人の皆様へ
 支援してくれる家族、恋人・友人及び情報があると闘病の孤独感は少なくなります。
 膀胱がん(尿膜管がん)闘病経験や情報を当ブログのコメントにお寄せくださいますようお願いします。

電子メール

 ガンファイターへメールを送られる場合は、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/の仮訳サイトである膀胱がんウェブカフェ(仮訳)に掲載している「管理者へのメール」を御利用ください。送付された電子メールの内容は、メール送付者の御了解を得て当ブログに掲載させていただきます。

BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)のリンク集

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 浸潤性膀胱がん-概要(その2)
 膀胱部分切除術
 膀胱部分切除術は泌尿器科医によって一般的に使われる専門技術ではなく、膀胱がんの治療において十分に評価されていない外科手術の選択肢であり続けます。膀胱部分切除術は膀胱及び性的機能を温存する一方、腫瘍及び骨盤のリンパ節の完全な病理学病期分類(訳注:確立された症候の診断基準に基づいて病気の経過がどの期にあるか明確に分類すること。)を可能にします。無作為抽出試験は、これを比較するために全く実施されていません。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage57.htm

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  2009年08月11日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の研究のための資金収集

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 BCANのサイトは、四季ごとに会長あいさつを掲載します。BCANは、先日、President’s Message, Spring/Summer 2009(2009年春・夏の会長あいさつ)を掲載しました。

 2009年7月10日のブログエントリー(記事)に、次の項目からなるこのあいさつの概要を書きました。

 BCAN職員増員
 シカゴの支援者夕食会及び科学諮問委員会会議
 クリーブランド患者フォーラム
 BCANは研究会議を主催します。
 BCANは研究のために資金を集めます。
 個人的に

 本日のブログエントリー(記事)には、「BCANは研究のために資金を集めます。」を次のように仮訳しました。

 BCANは研究のために資金を集めます。

 BCANは、私の夫でBCAN共同設立者のジョン・クェールを追悼した6月7日のメリーランド州チェビー・チェイスのカクテルパーティでBCAN4周年記念を祝いました。セントアンドリュース英国国教会派学校ジャズバンドのジャズ音楽が演奏された美しい夕方でした。

BCANの研究のための資金収集
 BCAN科学顧問委員会委員のマーク・ソロウェイ博士はBCANの6月7日の行事で話し、一方、ダイアン・クェール、ジャレッド・シェール・ディレクター及びバージニア・クェールは聞きます。

 BCANの科学顧問委員会(SAB)の創設会員の一人であるマーク・ソロウェイ博士は、膀胱がんの啓発におけるジョンの役割とBCANが様々な地域の膀胱がんサバイバーを助けるために行っている重要な活動について適切にお話をされました。私たちは、60,000ドル以上がこの行事で集められたことを報告できますことに大変感謝しています。寄附者一覧を御覧になるためには、ここをクリックしてください。収益は、膀胱がん研究の最初のBCANキャリア開発奨学金に出資するために使われるでしょう。この毎年の賞は、研究が膀胱がん原因療法、検出、予防又は治療と関連している一人の医学研究者に与えられるでしょう。このように、ジョンの遺産と記憶は、続くでしょう。

●BCAN共同設立者のジョン・クェール氏を追悼した2009年6月7日のメリーランド州チェビー・チェイスでのBCAN4周年記念については、同年5月25日及び同年7月2日のブログエントリー(記事)を御覧ください。

●ダイアン・ジプルスカイ・クェールさんの亡くなった夫で、BCAN共同設立者ある次の写真のジョン・クェール氏の略歴については、2009年2月5日のブログエントリー(記事)を御覧ください。

故ジョン・クェール副会長

●日本には全国レベルの膀胱がん患者団体がないようなので、BCANの活動は患者団体の先進事例として参考になります。亡くなられた御主人のジョン・クェール氏の膀胱がんの診断を契機に創設されたBCANの今後の活動に期待します。

BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)のリンク集

 翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 女性と膀胱がん(その1)
 イギリスにおける女性の膀胱がんの急増に対する警鐘
 疾患の発生率は増えており(過去30年間に約60%)、不可解にもタバコとの関連性が不明確な若い女性の膀胱がん患者の集団が急増しています。
 「1971年から1998年までの間、膀胱がんの男性の発生率は16%、女性の発生率は37%まで増えています。通常、女性は男性よりも著しく低い生存率です。これらのパターンや傾向の理由は不明確です。年齢別集団による膀胱がんの発生率の傾向は、禁煙との関係は強くはうかがえず、ほかの要因によるものと思われます。若い女性の年齢別集団の膀胱がんの最近の発生率の上昇の理由に焦点を当てたさらなる研究が必要です。」(出典:イングランド及びウェールズの膀胱がんの最近の傾向(ヘインD、J 泌尿器2004年9月:(172(3):1051-5. 抄録))
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage21.htm

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  2009年07月28日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)主催の研究会議

 2009年第4回入院の七日目です。

 本日(2009年7月28日)は、膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんに対するGC療法の副作用による腎臓機能低下防止のため、大量の水としてビタミン剤入り生理的食塩水2本を4時間かけて点滴します。副作用による吐き気及び食欲不振のため、食事をする気にもなれず、食べ物のにおいをかぐと吐きそうになるので、絶食です。
 昨日(2009年7月27日)は、キャンディを食べただけでおう吐しました。

 さて、2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 BCANのサイトは、四季ごとに会長あいさつを掲載します。BCANは、先日、President’s Message, Spring/Summer 2009(2009年春・夏の会長あいさつ)を掲載しました。

 2009年7月10日のブログエントリー(記事)に、次の項目からなるこのあいさつの概要を書きました。

 BCAN職員増員
 シカゴの支援者夕食会及び科学諮問委員会会議
 クリーブランド患者フォーラム
 BCANは研究会議を主催します。
 BCANは研究のために資金を集めます。
 個人的に

 本日(2009年7月28日)のブログエントリー(記事)には、「BCANは研究会議を主催します。」を次のように仮訳しました。

 BCANは研究会議を主催します。

 8月に、BCANはワイオミング州ジャクソン・ホールで第4回膀胱がんシンクタンク年次総会を主催します。
 2006年8月に初めて開催したこのシンクタンク会議は、臨床医、科学者、一般の医事代理人及び産業パートナーの多くの学問領域にわたったグループが専ら膀胱がんに焦点を当て、アイデアと情報を交換し、さらなる協力的研究のための機会と結び付くめったにない機会です。
 この会議のミーティングの議題は、「筋層浸潤及び進行性膀胱がんのための新しい治療学及び戦略」です。私たちは、膀胱がんの研究を拡大し、改善するこの重要な努力の一部であることを非常に誇りにしています。

●患者向けのフォーラムのみならず、専門家による研究会議という両輪により膀胱がん患者に多くの機会をもたらすBCANの手法には驚きます。

●BCANは、GEヘルスケア・バイオサイエンス社からの無制約の教育的補助金の援助により2008年12月6日のブログエントリー(記事)に書いた次の画像の「新たに診断された方のための膀胱がんの基本」という小冊子を作成しました。

新たに診断された方のための膀胱がんの基本

●2009年春・夏の会長あいさつの残りの項目は、後日のブログエントリー(記事)に書く予定です。

BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)のリンク集

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 リラックス、瞑想及びイメージトレーニング(その4)
 イメージトレーニングの追加
 いったん、心を込める能力を引きのばしたら、力強い幸福感を作るためにイメージトレーニングの練習を加えることができます。デビッド・サイモン博士(3)は、注意力と意思の概念について論じます。「一つの対象からほかの対象に私たちの意識を移すことは、私たちの注意力を向ける過程です。私たちの生活において重要なことは、何であれ私たちの注意力を高めることです。私たちが注意力を取り除くとき、その重要性は薄れます。」「意思は、特定の目的に注意力を向ける過程です。」イメージトレーニングは意思の力を開発します。サイモン博士の著作からいくつかのイメージトレーニングの例を挙げます。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage34.htm

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  2009年07月24日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のクリーブランド患者フォーラム

 2009年第4回入院の三日目です。

 昨日は、膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんに対するGC療法ジェムザールの投薬を受けてから、約3時間後に副作用の倦怠感がひどくなりました。食欲もなく、夕食を食べずに寝ました。
 本日は、シスプラチンを副作用防止のため生理的食塩水、吐き気止めとともに8時間かけて点滴投与により受けます。

 さて、2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 BCANのサイトは、四季ごとに会長あいさつを掲載します。BCANは、先日、President’s Message, Spring/Summer 2009(2009年春・夏の会長あいさつ)を掲載しました。

 2009年7月10日のブログエントリー(記事)に、次の項目からなるこのあいさつの概要を書きました。

 BCAN職員増員
 シカゴの支援者夕食会及び科学諮問委員会会議
 クリーブランド患者フォーラム
 BCANは研究会議を主催します。
 BCANは研究のために資金を集めます。
 個人的に

 本日のブログエントリー(記事)には、クリーブランド患者フォーラムを次のように仮訳しました。

 クリーブランド患者フォーラム

 BCANが主催した地方の患者の教育フォーラムの一つであるクリーブランド・クリニックの膀胱がんの理解フォーラムのために、私たちは5月にクリーブランドへ行きました。膀胱がんの共同体に対する多種多様な論題に言及した専門家及び教えられることの多い助言者をひとまとめにした委員長のスティーブン・ジョーンズとドナ・ヘンゼルに厚くお礼を申し上げます。100名を超える人々がこのフォーラムに参加しました――サバイバー、介護・看護者及び家族――そして、多くの質問に対する答え、友人及び情報交換をする機会がありました。私たちは医師のプレゼンテーションのネット配信を間もなく私たちのウェブサイトに公表するでしょう。
 私たちは、GEヘルスケア・バイオサイエンス社からの無制約の教育的補助金の援助を高く評価します。私たちは、次の地方患者フォーラムを2009年秋にサンフランシスコ湾エリアで開催することを計画しています。詳細は、私たちのウェブサイトに今後掲載しますので、お待ちください。

●BCANは、GEヘルスケア・バイオサイエンス社からの無制約の教育的補助金の援助により2008年12月6日のブログエントリー(記事)に書いた、次の画像の「新たに診断された方のための膀胱がんの基本」という小冊子を作成しました。

新たに診断された方のための膀胱がんの基本

●ウェブサイトを充実させるだけではなく、地方患者フォーラムを開催することは、創設間もない膀胱がん患者団体の周知を図り、患者同士のつながりを強化するものです。
 クリーブランド患者フォーラムのプレゼンテーション資料は、次のクリーブランド患者フォーラムの写真とともにCleveland Patient Forum _ Bladder Cancer Advocacy Network – BCANに掲載されていました。

クリーブランド患者フォーラム

●2009年春・夏の会長あいさつの残りの項目は、後日のブログエントリー(記事)に書く予定です。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 リラックス、瞑想及びイメージトレーニング(その1)
 呼吸基礎講座
 食べること、飲むこと、及び息をすることはすべて、生命を維持するために必要とされることです。あなたは、食べ物がなくても数週間、水がなくても数日間過ごすことができますが、呼吸がないと-ごくわずかな時間も過ごせません。そう、呼吸は、私たちを瞬間から瞬間へ連れていく生命に欠くことのできない活動です。呼吸はまた私たちが行っている最も意識しない生命維持活動の一つです。心を込めた呼吸は、この無意識の活動に私たちの意識を集中させます。あなたの意識を呼吸に集中させることは自動的にあなたの精神を現在の瞬間に移動させます。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage31.htm

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  2009年07月16日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のシカゴの支援者夕食会及び科学顧問委員会会議

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 BCANのサイトは、四季ごとに会長あいさつを掲載します。BCANは、先日、President’s Message, Spring/Summer 2009(2009年春・夏の会長あいさつ)を掲載しました。

 2009年7月10日のブログエントリー(記事)に、次の項目からなるこのあいさつの概要を書きました。

 BCAN職員増員
 シカゴの支援者夕食会及び科学諮問委員会会議
 クリーブランド患者フォーラム
 BCANは研究会議を主催します。
 BCANは研究のために資金を集めます。
 個人的に

 本日(2009年7月16日)のブログエントリー(記事)には、シカゴの支援者夕食会及び科学諮問委員会会議を次のように仮訳しました。

 シカゴの支援者夕食会及び科学顧問委員会会議

シカゴの支援者夕食会
 シカゴの支援者夕食会でBCANの患者向け小冊子を手にするパット・スクリーデン、ダイアン・クェール、ジム・スクリーデン及びピート・ストット

 4月にクレアと私は、シカゴで開催された米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)年次科学総会に出席し、私たちはシカゴ地域の私たちの友人と支援者の多くのための夕食会を主催しました。私たちはまた、多くの出席者を得てBCAN科学顧問委員会(SAB)年次総会を開催しました。シカゴ大学の外科教授及び泌尿器腫瘍学科主任のゲーリー・スタインバーグ博士が、私どもの2年の任期のSAB委員長に任命されていることをお知らせします。私たちは、引退される委員長のチェリル・リー博士のBCANの使命への御献身及び関与に対して大変感謝しています。

 新しいBCAN科学顧問委員会(SAB)委員長のシカゴ大学外科教授及び泌尿器腫瘍学科主任のゲーリー・スタインバーグ博士の略歴を次のように仮訳しました。

 ゲイリーD.スタインバーグ医学博士

ゲイリーD.スタインバーグ医学博士

 蛍光抗体法、外科教授
 シカゴ大学泌尿器腫瘍学主任
 スタインバーグ博士は、1994年にシカゴ大学医学部に赴任してから、500以上の膀胱がんの根治的膀胱切除術を行いました。これらの大多数は、禁制尿路変更を付け加えられ、そして、根治的膀胱切除術を受けている男性及び女性両方における選択治療としてこれを好みます。彼は、男性及び女性の尿道に対する同所性膀胱再建を行いました。さらにまた、スタインバーグ博士は前立腺又は膀胱のがんのための事前の骨盤放射線療法後の根治的膀胱切除術の多くの外科的経験及び根治的膀胱切除術後の尿管障害、失禁、尿道再発とフィステル形成患者の複雑な再建の多くの経験をしました。そのうえ、彼の外科的な専門知識の限りでは、スタインバーグ博士はシカゴ大学の泌尿器学科のために臨床試験のすべてを調整し、膀胱がん患者のために、いくつかの革新的な米国国立がん研究所及び産業界の資金による研究において、現在、患者を登録しています。
 詳細はここをクリックしてください。

 出典: http://www.bcan.org/about/advisory-board/dr-gary-d-steinberg-md-facs/

 また、引退されるBCAN科学顧問委員会(SAB)委員長のチェリル・リー博士の略歴を次のように仮訳しました。

 チェリル・リー医学博士

チェリル・リー医学博士

 ミシガン大学泌尿器学部准教授
 リー博士はオールバニー医科大学から医学学位を授与され、ミシガン大学で泌尿器学養成課程を受け、メモリアル・スローン=ケタリングがんセンターで専門医臨床養成課程を修了しました。彼女は、現在、膀胱がん研究プログラム部長であるミシガン大学の泌尿器学部准教授です。彼女の主要な研究関心は、膀胱がんの外科的治療の有効性を改善する集学的療法戦略の開発です。
 チェリル・リー医学博士及びミシガン大学泌尿器腫瘍学チームの詳細については、ここをクリックしてください。

 出典: http://www.bcan.org/about/advisory-board/dr-cheryl-lee/

●新しいBCAN科学顧問委員会(SAB)委員長のゲーリー・スタインバーグ博士の勤務先のシカゴ大学は、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると次のとおりです。

 シカゴ大学(The University of Chicago)は、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ市にある私立大学。世界でトップレベルといわれる大学の一つ。設立当初から研究に重点が置かれており、ノーベル賞受賞者を多数輩出している。特に経済学の分野では新古典派の拠点の一つとして知られており、同校の卒業生である「シカゴ学派」はしばしば政策立案や遂行に登用されている。大学のモットーは、"Crescat scientia; vita excolatur (知識を創出し人類の生活を啓発せよ)".

出典: シカゴ大学 - Wikipedia

シカゴ大学泌尿器学部のサイト(英語)の一部を次のように仮訳しました。

 外科部門の一部として、泌尿器学科は男性と女性の多種多様な尿道疾患治療を提供します。私たちの哲学は、正常な尿路及び性機能を守ることによって、患者の生活の質を守る革新的、包括的な治療を開発し、使用することです。可能なときはいつでも、ロボット外科手術を含めて私たちは最小侵襲治療方法を使います。実のところ、私たちのチームはイリノイ州のほかのどの教育課程よりも多くのロボット泌尿器外科手術を実行し、世界の上位10の教育課程に入っています。

 出典:http://www.uchospitals.edu/specialties/urology/

●米国のロボット手術については、次のサイトに詳しく書いてありました。

 ロボット手術の時代到来/ロボット手術とはQ&A - 海外癌医療情報リファレンス

●2009年春・夏の会長あいさつの残りの項目は、後日のブログエントリー(記事)に書く予定です。

BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)のリンク集

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 栄養(その1)
 フィトケミカル(植物栄養素)は、植物に色、香り及び自然な耐病性を付与することができる植物の生物学的に活発な物質です。果物及び野菜の中のフィトケミカル(植物栄養素)は、一般に調理で破壊されません。たとえば、大豆の中の主要なフィトケミカル(植物栄養素)は熱によって破壊されず、トマトの中のリコペンは熱した後に身体でより使用可能になるようです。熱は生のニンニクの中で発見されたフィトケミカル(植物栄養素)を破壊するけれども、ニンニクを調理する10分前に切り刻まれ、空気にさらされるならば、本来のフィトケミカル(植物栄養素)はニンニクのがん予防の恩恵を可能にする物質に変換され、この物質は熱によって破壊されません。しかしながら、いくつかの果物におけるフィトケミカル(植物栄養素)のいくつかは、熱に対して安定していないようです(2)。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage106.htm

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  2009年07月12日 リースル・スォガーBCANマーケティング及び事業開発コーディネーター

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である下の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 BCANのサイトは、四季ごとに会長あいさつを掲載します。BCANは、先日、President’s Message, Spring/Summer 2009(2009年春・夏の会長あいさつ)を掲載しました。

 2009年7月10日のブログエントリー(記事)に、次の項目からなるこのあいさつの概要を書きました。

 BCAN職員増員
 シカゴの支援者夕食会及び科学顧問委員会会議
 クリーブランド患者フォーラム
 BCANは研究会議を主催します。
 BCANは研究のために資金を集めます。
 個人的に

 本日のブログエントリー(記事)には、BCAN職員増員を次のように仮訳しました。

 BCAN職員増員

 私たちの職員は、「需要」に応ずるために成長し続けています。私たちは、BCANのマーケティング及び事業開発コーディネーターとしてリースル・スォガーを迎えます。彼女は、クレア・ サクストン常勤事務局長とジャネット・マックルバー広報・福祉コーディネーターに加わります。

 マーケティング及び事業開発コーディネーターのリースル・スォガーさんは、次の写真の方です。

リースル・スォガー

 リースル・スォガーさんの略歴を次のように仮訳しました。

 マーケティング及び事業開発コーディネーターのリースル・スォガー
 lswogger@bcan.org

 マーケティング及び事業開発コーディネーターとして、リースルは私たちのウェブサイトと事業開発を最新にしておきます。BCANに来る前に、彼女はブルッキングズ研究所事業開発学部の米国教員養成大学連合教師教育の編集者、そしてフリーランスライター、編集者及びグラフィックデザイナーとして働きました。膀胱がん及びその後の生存率の問題との母の闘いに立ち会ったことにより、BCANの使命への彼女の情熱は生じます。

 リースルは、ジョージメーソン大学英文学文学修士号及びウィッテンベルク大学政治学学士号を取得しました。

 出典: http://www.bcan.org/about/staff/

●BCANのマーケティング及び事業開発コーディネーターの仕事は、2009年2月23日のブログエントリー(記事)に書いたBCAN求人情報によると、eマーケティング、データデータベース管理、メールマージ(訳注:差込印刷及び発送)、執筆、編集及びイベントです。

●BCAN職員の初代事務局長と総務管理者については、2009年2月28日のブログエントリー(記事)を御覧ください。BCAN職員は、高学歴で経験も豊富です。彼女たちの活躍によるBCANの更なる飛躍を期待します。

●2009年春・夏の会長あいさつの残りの項目は、後日のブログエントリー(記事)に書く予定です。

BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)のリンク集

 翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 非浸潤性膀胱がん(その3)
 病期(ステージ)Ta、T1及びCIS(上皮内がん)
 CIS-上皮内がん
 膀胱上皮内がんの徴候は、尿路感染、前立腺疾病又は神経性膀胱失禁(神経系欠陥による失禁)と間違われるかもしれません。上皮内がんは尿道、尿道周囲の腺(尿道のまわりの腺)及び前立腺などの近くの器官に関係するかもしれません。実のところ、上皮内がんは前立腺の中で危険なほどに静かであるかもしれないので、多くの医師たちは男性の上皮内がん患者に規定どおりの前立腺の生体組織検査を推薦します。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage74.htm

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  2009年07月10日 2009年春・夏のBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長あいさつの「個人的に」

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 BCANのサイトは、四季ごとに会長あいさつを掲載します。BCANは、先日、President’s Message, Spring/Summer 2009(2009年春・夏の会長あいさつ)を掲載しました。

 このあいさつは、「BCANにとって春は、科学顧問委員会、クリーブランド患者フォーラム、私たちの6月7日の記念行事及びほかの行事により非常に忙しいものでした。」、「BCANにとって春は大変忙しいものでしたし、夏は更に同じ見込みです。」で始まり、次の項目を報告しています。

 BCAN職員増員
 シカゴの支援者夕食会及び科学顧問委員会会議
 クリーブランド患者フォーラム
 BCANは研究会議を主催します。
 BCANは研究のために資金を集めます。
 個人的に

 前記の掲載項目の順番は前後しますが、最後の「個人的に」を次のように仮訳しました。

 個人的に

 ジョンが亡くなってから1年経過し、そして、私たち家族一同及び私はBCANコミュニティから受け取った愛及び支援に対して永遠に感謝します。私たちの家族は過去1年間膀胱がんによる家族の死に苦しんだ唯一のものではありませんし、そして、私の思いは悲嘆の過程から動きつつある皆様と同じです。友人は、K・ギブランの作品の「あなたが悲しいときは、もう一度あなたの心をのぞいてください、そうすれば、実はあなたは、あなたの喜びに対して泣いていることが分かるでしょう。」という言葉を分かち合いました。私たち皆が新しい喜びの夏を楽しめますように。

 ダイアン・ジプルスカイ・クェール
 BCAN会長

●ジョンという方は、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)共同設立者のダイアン・ジプルスカイ・クェールさんの次の写真の2008年6月に亡くなった夫のジョン・クェール氏です。

故ジョン・クェール副会長

 故ジョン・クェール氏の略歴は、2009年2月5日のブログエントリー(記事)を御覧ください。

●K・ギブランは英語読みで、ハリール・ジブラーンというレバノン出身の詩人、画家、彫刻家のようです。「個人的に」に引用されているK・ギブランの言葉を私も分かち合おうと思います。

●2009年春・夏の会長あいさつの残りの項目は5回に分けて、後日のブログエントリー(記事)に書く予定です。

BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)のリンク集

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 非浸潤性膀胱がん(その1)
 病期(ステージ)Ta、T1及びCIS(上皮内がん)
 膀胱腫瘍の80%が「表在性」(訳注:膀胱内の粘膜からカリフラワー状に発生したがんが粘膜やその下の粘膜下層にとどまっており、膀胱の筋肉にがんが達していない状態)として出現します。その専門用語は全くリスクがない何かと誤解されてはなりません。最近、泌尿器腫瘍学分野の専門家は、非常に可変のリスク及び病気の経過の予測によって腫瘍の細胞亜集団を示すために「表在性」という用語を使う常識に問題提起をしています(表在性膀胱がんの用語の削除;J Urol. 2006 Feb;175(2):417-8.Nieder AM, Soloway MS.)。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage72.htm

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  2009年07月02日 BCAN4周年記念を祝うジョン・カーター・クェール追悼式結果報告

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(以下「BCAN」といいます。)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 2009年5月25日のブログエントリー(記事)に、同年6月7日にワシントンDCで次の写真のBCAN共同設立者であるジョン・クェール氏の1周年追悼式が開催されることを書きました。

故ジョン・クェール副会長

 1周年追悼式の結果報告及び寄附者リスト(pdfファイル)がBCANサイトのトップページに掲載されていました。
 この報告を次のように仮訳しました。

 BCAN4周年記念を祝うジョン・カーター・クェール追悼式

 私どもへの寄附者の御厚意のお陰を持ちまして、6月7日の行事は60,000ドル以上の寄附を得て大成功でした。これらの資金は、BCANに対して初めてとなる膀胱がん研究のためのBCANキャリア開発奨学金研究補助金を可能にするでしょう。これを可能にしてくださいましたことにお礼を申し上げます。寄附者のリストを見るためには、ここをクリックしてください。

2009年5月25日のブログエントリー(記事)には、寄附金額を約805万円と勝手に予想していました。実際には、60,000ドルということなので、1ドル=100円と仮定すると、約600万円です。

●多くの財団、企業、親戚、BCAN関係者、友人などにより約600万円の寄附を集めることができるBCAN会長の実力が分かりました。もし、私が他界して、同様の行事があった場合、これだけの金額を集めることはできないでしょう。

≪BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)のリンク集

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 膀胱がんで亡くなられた方の霊に捧げる。
 スーザン・ミシェル・エバンス(その3)
 彼女のホスピス・ケアの間に書かれた彼女の最後の言葉のいくつかは、次のとおりです。

 「もし、私たちが探し出すだけならば、優れた芸術品、音楽、とりわけ文学は生命に対する答えを持っています。そして、とりわけ私たちは、自然を理解し、保護するようにならなければなりません。愛し、親切にしてください。あなたの生まれつきの才能を育み、自身を信じてください。私のためにあなたの好きな動物愛護又は自然保護慈善団体への寄附は、花よりもっと私をたたえるでしょう。2年間私を正気にし続けたがんの啓発組織は、膀胱がんウェブカフェのサイト (www.blcwebcafe.org)でした;彼らは寄附を受け入れます。スウェーデンがん研究所(www.swedish.org/1150.cfm経由)は並はずれた仕事及びケア、素晴らしい職員のための評価及び出資に値しています。依然としてがんと闘っていて、あなたの支援が必要な彼らのためにあなたができることをしてください。」
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage252.htm

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  2009年06月02日 ボブの物語(BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の感動を与える物語)

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 また、2009年5月23日のブログエントリー(記事)に、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)サイトの次の写真のINSPIRATIONAL STORIES(感動を与える物語)コーナーのことを書きました。

感動を与える物語

 このコーナーの内容の仮訳は、次のとおりです。

 今日、米国には50万名を超える膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)がいます。それぞれの膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)は、語るべき闘病及び感動の独自の物語を持っています。私たちの希望は、これらの物語が、あなたの膀胱がんとともに生きる成功した道を発見することに役立ってほしいということです。私たちは、あなたの物語を新たに診断された方又は答え及び感動を探しているほかの方々と共有するようお願いします。

 このコーナーには、ジーン・ブレスロゥカレン・ゴドフレー及びロバート・リップマンの3名の膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)の感動的な物語があります。
 本日のブログエントリー(記事)に、ロバート・リップマンさんの感動的な物語(英語)を紹介します。
 なお、この物語のロバート・リップマンさんの名前の表記にはロバート又はその略称のボブを使っています。
 ロバート・リップマンさんは、次の写真の方です。

ロバート・リップマン

 ボブの物語(英語)を次のように仮訳しました。
 

 2003年10月に膀胱がんの診断を受けたロバート・リップマン

 ボブの物語
 2003年2月のある日に、私の尿は暗赤色でした。私が最初に診察を受けた内科医は、前立腺が問題だと考えました。10月に膀胱鏡により膀胱がんと診断した泌尿器科医に会うまでは、膀胱がんについては何も知りませんでしたが、今は多くのことに精通しています。腫瘍の切除及びいくつかの合併症にかかった後に、私はBCG免疫療法を始めました。次の膀胱鏡検査は、腫瘍再発を示しました。私たちはBCG+インターフェロンを試しました。腫瘍は再発しました。ホプキンズ大学病院でセカンドオピニオンを得て、再びBCG+インターフェロンを試した後、私は2005年10月以来ずっとがんはありません。現在、私は6か月ごとに膀胱鏡検査及び維持療法のBCG+インターフェロンを受けています。

 この旅におけるボブの逆境にあっての希望の光
 私の膀胱腫瘍の種類及び進行度(グレード)に対する2回目のBCG+インターフェロンの投与は、必ずしも典型的な投与のコースではありませんでした。ホプキンズ大学病院からの私の泌尿器科医は快くもう一つの試験的投与を行い、このとき、私は作用しているかもしれないという兆行である多くの膀胱炎症がありました。もし、腫瘍がBCG+インターフェロンの2回目の投薬後に再発したならば、検討は根治的膀胱切除術に変わったでしょう。

 膀胱がん治癒へのボブの非医療の秘密
 支援してくれる友人、家族及び信頼。それは、腫瘍が再発し続けて、当初の免疫療法がうまくいかなかったときに、膀胱がん治療との苦闘ではなかったと言っている訳ではありません。支援がなければ、それはもっとずっと難しかったでしょう。

 出典:http://www.bcan.org/facing-bladder-cancer/inspirational-stories/robert-lipman/

●私も、2007年4月に膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんの診断を受けるまでは、膀胱がんや尿膜管がんのことは全然知りませんでした。これらについて調べたことは、当ブログのカテゴリーに次のとおり整理しています。

 膀胱がん
 欧州の膀胱がん情報
 米国の膀胱がん情報
 ABLCS(全米膀胱がん協会)
 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)
 膀胱がんウェブカフェ
 尿膜管がん資料
 セカンドオピニオン

●膀胱がん(尿膜管がん)患者とその家族及び恋人・友人の皆様へ
 支援してくれる家族、恋人・友人及び信頼があると闘病の孤独感は少なくなります。
 膀胱がん(尿膜管がん)闘病経験や情報を当ブログのコメントにお寄せくださいますようお願いします。

≪これまでのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)≫

 2009年5月27日 カレンの物語(BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の感動を与える物語) / 2009年5月25日 BCAN共同設立者の1周年追悼式 / 2009年5月23日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の感動を与える物語コーナー(ジーンの物語) / 2009年5月17日 膀胱がんの診断遅延による死亡率の30%上昇 / 2009年5月11日 膀胱がんのリスクを増大する井戸水、太陽光線及び喫煙 / 2009年5月5日 ヨーグルト及びセレニウムの膀胱がん予防効果研究報告 / 2009年4月17日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)ボランティアのトム・クノルの霊に捧げる / 2009年4月12日 米国の健康リテラシーと教育レベルの低いがん患者の例 / 2009年3月30日 医師に尋ねましょう――膀胱がんサバイバーの生活の質を高めることに役立つかもしれない未来の研究課題 / 2009年3月28日 膀胱がんサバイバーの検査結果を待つ絶え間ない心配に対する最善の対処方法についての助言 / 2009年3月16日 膀胱がん患者及び家族の生活の質を高めるための具体的な秘訣 / 2009年3月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長あいさつ――2009年冬 / 2009年2月28日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の初代事務局長と総務管理者 / 2009年2月23日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の求人情報 / 2009年2月5日 故ジョン・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)名誉設立役員の略歴 / 2008年12月24日 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長の略歴 / 2008年12月11日 あなたは一人でありません。 / 2008年12月8日 膀胱健康ウェビナー / 2008年12月6日 新たに診断された方のための膀胱がんの基本 / 2008年12月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会新委員デイビッドM.ラティーニ博士 / 2008年12月1日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋 / 2008年11月27日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集 / 2008年10月29日 米国の補完医療についての患者と医師との対話 / 2008年9月15日 米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献 / 2008年9月5日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--夏2008 / 2008年8月6日 患者団体設立のノウハウ / 2008年7月4日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 リラックス、瞑想及びイメージトレーニング(その2)
 呼吸技術の始め
 次のステップは、リラックスについてのいくつかの本、カセットテープ及び論文に書かれていることです。それらは簡単にできることですが、いずれも無視すべきではありません。
1.10~20分間は騒がしくない静かな場所を探しましょう。テレビ、電話の呼び出し音及び大きな騒音は気が散ります。ある種類の音楽はOK(内容についてはリンク先を参照)ですので、必要であれば外部からの音を遮断するヘッドフォンを使いましょう。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage32.htm

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  2009年05月27日 カレンの物語(BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の感動を与える物語)

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 また、2009年5月23日のブログエントリー(記事)に、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のサイトに掲載されている次の写真のINSPIRATIONAL STORIES(感動を与える物語)コーナーのことを書きました。

感動を与える物語

 このコーナーの内容の仮訳は、次のとおりです。

 今日、米国には50万名を超える膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)がいます。それぞれの膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)は、語るべき闘病及び感動の独自の物語を持っています。私たちの希望は、これらの物語が、あなたの膀胱がんとともに生きる成功した道を発見することに役立ってほしいということです。私たちは、あなたの物語を新たに診断された方又は答え及び感動を探しているほかの方々と共有するようお願いします。

 このコーナーには、ジーン・ブレスロゥ、カレン・ゴドフレー、ロバート・リップマンの3名の膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)の感動的な物語があります。
 本日のブログエントリー(記事)には、カレン・ゴドフレーさんの感動的な物語(英語)を紹介します。
 カレンさんは、次の写真の方です。

カレン

 カレンの物語(英語)を次のように仮訳しました。
 

 2003年秋に膀胱がんの診断を受けたカレン・J・ゴドフレー

 カレンの物語
 多くの膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)のように、私は2003年秋に診断されたときに、私は初めてこの種類のがんを知りました。あとから思うと、膀胱がんの徴候は、私のかかりつけ医が最初に私の尿の試料に顕微鏡観察による血を発見したけれども、1999年以来「正常」としてずっと片付けていました。

 私は膀胱筋肉壁に浸潤した病期(ステージ)2のがんと診断されて、膀胱摘出が勧められました。私の泌尿器科医とともに、私はインディアナパウチ(導尿型代用膀胱)を選びました。今日、私は、私たちがその選択をして良かったと言うことができます。私の生活の質は素晴らしいです。必要とされている治療と私の体のこの新しい部分とどのように取り組むかを学んだ後は、私の生活は膀胱がんの診断前とほぼ同じです。

 この旅におけるカレンの逆境にあっての希望の光
 私の人生におけるこの挿話的な出来事は、人生が旅であるという、そして格言「人生は、ほかの計画を立てるために忙しいときに訪れるものです。」が、ああ、そう、真実であるという確証を与えたことです。私は、良い生活は達成するために私たちが努力するべき何かではないと気付きましたけれども、人生は良いものであり、私たちは今ここに人生があるという認識です。毎日は贈り物です。どのように私たちがそれを使うかは私たちの責任です。

 膀胱がん治癒へのジーンの非医療の秘密
 私は、ほかの方に自分自身の健康の擁護者であれと申し上げましょう。自分自身のために研究し、あなたの治療の選択肢を知りましょう。病気としてではなく、個人としてあなたとともに働くようにあなたの医療チームに勧めていてください。自分自身を信じていてください。あなた自身の親友であってください。困っている友人に接するように自分自身にやさしくしましょう。病気はあなた自身ではないことを覚えておきましょう。

 出典:http://www.bcan.org/facing-bladder-cancer/inspirational-stories/karen-godfreys-story/

●カレンさんが選択したインディアナパウチ(導尿型代用膀胱)は、次のとおりです。

 インディアナパウチ(導尿型代用膀胱)

 腸を使って袋を作り、そこに尿管をつないで膀胱の代わりをします。腸の一方をお腹に出し、ストーマを作ります。この袋の中に尿がたまりますが、尿が漏れないように弁を作ります。尿を貯める袋が体の中にあるので、袋(パウチ)の様なものはつける必要はありませんが、その代わりに尿がたまってきたら定期的にストーマから管を入れて尿を体外に出す必要がありますしかし、弁の働きが十分でないこともあり、そのときは尿がストーマから出てきてしまうため、袋(パウチ)をつける必要があることもあります。また腸から腸粘液が分泌されるため腸洗浄を行う必要があります。

 出典:東海大学医学部付属病院 泌尿器科 膀胱腫瘍 尿路変更術について

●これから渡米しようとしていた時期の2007年4月に膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんの診断を受けてはじめて膀胱がんという病気について考えるようになりました。そして、「人生は、ほかの計画を立てるために忙しいときに訪れるものです。」という格言を自分のこととして経験しました。

●膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんの診断後は、一回性としての人生を強く意識し、引き返すことはできないこと、及びこの経験を人生の糧とするための残された時間は少ないと考えています。

●ロバート・リップマンさんの感動の物語は、後日のブログエントリー(記事)に書く予定です。

≪これまでのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)≫

 2009年5月25日 BCAN共同設立者の1周年追悼式 / 2009年5月23日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の感動を与える物語コーナー(ジーンの物語) / 2009年5月17日 膀胱がんの診断遅延による死亡率の30%上昇 / 2009年5月11日 膀胱がんのリスクを増大する井戸水、太陽光線及び喫煙 / 2009年5月5日 ヨーグルト及びセレニウムの膀胱がん予防効果研究報告 / 2009年4月17日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)ボランティアのトム・クノルの霊に捧げる / 2009年4月12日 米国の健康リテラシーと教育レベルの低いがん患者の例 / 2009年3月30日 医師に尋ねましょう――膀胱がんサバイバーの生活の質を高めることに役立つかもしれない未来の研究課題 / 2009年3月28日 膀胱がんサバイバーの検査結果を待つ絶え間ない心配に対する最善の対処方法についての助言 / 2009年3月16日 膀胱がん患者及び家族の生活の質を高めるための具体的な秘訣 / 2009年3月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長あいさつ――2009年冬 / 2009年2月28日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の初代事務局長と総務管理者 / 2009年2月23日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の求人情報 / 2009年2月5日 故ジョン・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)名誉設立役員の略歴 / 2008年12月24日 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長の略歴 / 2008年12月11日 あなたは一人でありません。 / 2008年12月8日 膀胱健康ウェビナー / 2008年12月6日 新たに診断された方のための膀胱がんの基本 / 2008年12月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会新委員デイビッドM.ラティーニ博士 / 2008年12月1日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋 / 2008年11月27日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集 / 2008年10月29日 米国の補完医療についての患者と医師との対話 / 2008年9月15日 米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献 / 2008年9月5日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--夏2008 / 2008年8月6日 患者団体設立のノウハウ / 2008年7月4日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 看護・介護について(その1)
 私たちは私たちが愛する人々について同じくらい多く心配している一方、私たちが愛する人々は、あまりにも何度も、怒りを抑圧し、恐怖心及び挫折感を抑えようとしています。話をするとき、私たちが愛する人々の誘導に続いてください。強制しないでください。あなたの愛する人が、感情を打ち明けることを決めるとき、聞き上手になり、あなたはどのようなはっきりした答え又は良い助言でも思い付く必要があるように感じないでください。ときどき、それは、必要とされていない又は望まれてないもので、まさに聞くことで十分でしょう。「親しみやすい沈黙」のために話される多くのことがあり、ときどき、メッセージは手を握る又は抱きすくめることによって最も良く表現されます。まさに「そこにいること」がすべてです。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage134.htm

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  2009年05月25日 BCAN共同設立者の1周年追悼式

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールさんの亡くなった夫である次の写真のジョン・クェール氏は、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)共同設立者です。

故ジョン・クェール副会長

 ジョン・クェール氏の略歴は、2009年2月5日のブログエントリー(記事)を御覧ください。ジョン・クェール氏は、2008年6月に膀胱がんで亡くなりました。

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のサイトに、2009年6月7日にワシントンDCでジョン・クェール氏の1周年追悼式を行うという記事がありました。
 ジョン・クェール氏の1周年追悼式の招待状(PDFファイル)を次のように仮訳しました。

 あなたをジョン・カーター・クェールの一周年追悼式に招待します。

 2009年6月7日日曜日にワシントンDC地域でBCANの4周年記念を祝う資金集めの行事。収益は膀胱がんの研究のためのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の最初のキャリア開発奨学金に出資するために使われるでしょう。あなたの招待状を見るためにはここをクリックし、回答入力画面はここをクリックしてください。

 ジョン・カーター・クェールの1周年追悼式
 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)4周年記念祝賀会

 ジョン・カーター・クェールの1周年追悼式
 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の共同設立者で鼓舞する人であるジョン・C・クェールは、2008年6月29日に膀胱がんで亡くなりました。2000年に初めて膀胱がんと診断されたジョンは、全国的に賞賛された通信法弁護士、専門のランナー、熱烈な自転車乗りであり、そして家族及び友人を愛し、愛された男性でした。膀胱がんを光で照らすために、彼の妻のダイアン・ジプルスカイ・クェールとともにジョンは2005年5月にBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)を設立しました。彼らは、病気をよりよく理解し、予防、発見及び治療における進歩を主張する緊急の必要性を認めました。ジョンは偉大な勇気、力及び威厳をもって病気と闘う一方、いつも彼の不変の楽天主義及び人生の愛を維持しました。

 私たちは、膀胱がん研究のためのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)を始めることによって膀胱がんによって生命が脅かされている人々のためのジョンの未来像及び思いやりを光栄に思っています。この毎年の賞は、膀胱がんの病因論、発見、予防又は治療と関連している1名の医学研究者に与えられるでしょう。このように、ジョンの遺産及び記憶は続くでしょう。

 どうぞ、2009年6月7日(日)午後5時から午後7時までのメリーランド州チェビー・チェイスのジョーンズミル・ロードのウッデンド8940のカクテル・レセプションで開催するBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)4周年を祝福するために、私たちに参加してください。収益は膀胱がん研究のためのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)キャリア開発奨学金になります。セント・アンドリュース英国国教会派学校ジャズバンドによる音楽演奏

 ジョン・カーター・クェールの1周年追悼式
 2009年6月7日日曜日
 ___私/私たちは出席します。
 ___私/私たちは出席しないけれども、税控除寄附をします。
 ___財団関係者5,000ドル
 ___後援者2,500ドル
 ___パトロン1,000ドル
 ___スポンサー500ドル
 ___友人一人につき175ドル
 名前
 住所
 電話
 電子メール
 同封額
 どうぞ、2009年5月29日までに回答してください。
 どうぞ、小切手をBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)あてに振り出してください。
 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)
 4813セント・エルモ通り
 ベセズダMD20814
 301/215-9099. www.bcan.org
 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)は米国内国歳入法501条(c)号第3項に規定される非営利組織です。

●故ジョン・カーター・クェール氏の1周年追悼式に合わせてBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)設立4周年行事を開催し、キャリア開発奨学金のための寄附を募ることは、2009年2月28日のブログエントリー(記事)に書いたように資金集めの専門家であるクレア・サクストン初代事務局長を採用するなど、活動資金の重要性を認識しているダイアン・ジプルスカイ・クェール会長の企画だと思います。

●寄附金として示されている金額は、1ドルを100円と仮定すると、次のようにかなり高額だと思います。

・財団関係者:50万円
・後援者:25万円
・パトロン:10万円
・スポンサー:5万円
・友人一人につき:1万7500円

●ダイアン・ジプルスカイ・クェール会長の略歴は、2008年12月24日のブログエントリー(記事)に書いたように、弁護士で以前はナショナル・ブロードキャスティングカンパニー(NBC)の法律及び企業理念担当副社長だったことから、裕福な知人が多いのかもしれません。
 仮に200名の方が故ジョン・カーター・クェール氏の1周年追悼式に次のように集まった場合、収益は805万円です。

 ・財団関係者3名:50万円×3名=150万円
 ・後援者7名:25万円×7名=175万円
 ・パトロン10名:10万円×10名=100万円
 ・スポンサー20名:5万円×20名=100万円
 ・友人160名:1万7500円×160名=280万円
 *合計805万円

●今回の寄附による膀胱がん研究のためのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)キャリア開発奨学金の成功を期待します。

≪これまでのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)≫

 2009年5月23日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の感動を与える物語コーナー(ジーンの物語) / 2009年5月17日 膀胱がんの診断遅延による死亡率の30%上昇 / 2009年5月11日 膀胱がんのリスクを増大する井戸水、太陽光線及び喫煙 / 2009年5月5日 ヨーグルト及びセレニウムの膀胱がん予防効果研究報告 / 2009年4月17日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)ボランティアのトム・クノルの霊に捧げる / 2009年4月12日 米国の健康リテラシーと教育レベルの低いがん患者の例 / 2009年3月30日 医師に尋ねましょう――膀胱がんサバイバーの生活の質を高めることに役立つかもしれない未来の研究課題 / 2009年3月28日 膀胱がんサバイバーの検査結果を待つ絶え間ない心配に対する最善の対処方法についての助言 / 2009年3月16日 膀胱がん患者及び家族の生活の質を高めるための具体的な秘訣 / 2009年3月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長あいさつ――2009年冬 / 2009年2月28日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の初代事務局長と総務管理者 / 2009年2月23日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の求人情報 / 2009年2月5日 故ジョン・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)名誉設立役員の略歴 / 2008年12月24日 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長の略歴 / 2008年12月11日 あなたは一人でありません。 / 2008年12月8日 膀胱健康ウェビナー / 2008年12月6日 新たに診断された方のための膀胱がんの基本 / 2008年12月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会新委員デイビッドM.ラティーニ博士 / 2008年12月1日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋 / 2008年11月27日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集 / 2008年10月29日 米国の補完医療についての患者と医師との対話 / 2008年9月15日 米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献 / 2008年9月5日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--夏2008 / 2008年8月6日 患者団体設立のノウハウ / 2008年7月4日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 膀胱がんで亡くなられた方の霊に捧げる。
 スーザン・ミシェル・エバンス(その1)
 1952年8月15日~2006年1月4日
 「私は今やがんの最終段階の病期(ステージ)に達しました...膀胱がんについて私が最も心配する一つのことは、その極端に低い注目度です。私は、膀胱がんウェブカフェが教育及び啓発におけるより多くの提案及び計画をてきぱきと処理するであろうことを望みます。それをしようとしているほかの誰もいません。」
 スーザン・エバンス
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage250.htm

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  2009年05月23日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の感動を与える物語コーナー(ジーンの物語)

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 さて、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のサイトには、次の写真のINSPIRATIONAL STORIES (感動を与える物語)というコーナーがあります。

感動を与える物語

 このコーナーの内容を次のように仮訳しました。

 今日、米国には50万名を超える膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)がいます。それぞれの膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)は、語るべき闘病及び感動の独自の物語を持っています。私たちの希望は、これらの物語が、あなたの膀胱がんとともに生きる成功した道を発見することに役立ってほしいということです。私たちは、あなたの物語を新たに診断された方又は答え及び感動を探しているほかの方々と共有するようお願いします。

 このコーナーにジーンの物語(英語)が掲載されていました。

 2006年に膀胱がんの診断を受けたジーン・ブレスロゥさんは、次の写真の方です。

ジーン・ブレスロゥ

 ジーンの物語(英語)を次のように仮訳しました。
 

 ジーンの物語

 2005年12月に、私は私の排尿の中に粘液状の物質があることに気付きました。このことは毎週起こり、私は陰性の結果の尿培養をした内科医に診てもらいました。内科医の勧めで、私は泌尿器科医の診察を受けたところ、見てもらった粘液状の標本は余分な精液であり、心配することではないということでしたが、ヘルニアが見つかりました。

 ヘルニア外科手術後、私は尿路感染になりました。病院で私に付き添った泌尿器科医は、直ちに前立腺手術を受けるべきである前立腺肥大による感染症によって私の膀胱の中に余分な尿の集積があると言いました。私は、膀胱鏡によって膀胱の中を見たセカンドオピニオンを得るために別の泌尿器科医の診察を受けました。検査は膀胱壁で粘液状のものが成長し、肥厚していることを識別しました。生体組織検査が行われ、診断は膀胱浸潤性悪性腺がんでした。シカゴの主要な大学病院の二つの異なる泌尿器腫瘍医の診察により、対立意見が出ました。一方は完全に(根治的膀胱切除術)膀胱を切除するよう勧め、他方は多くの検査を行うこと、及びおそらく膀胱部分切除で良いというものでした。異なる病院へのさらに3回の診察後に、私は、ニューヨークのスローン・ケタリング記念がんセンターで部分的膀胱切除術を受けることに決めました。手術は2006年7月にこの外科手術は行われ、私は以来ずっとがんはありません。

 この旅におけるジーンの逆境にあっての希望の光
 最善の医学の結果を得たことの私の成功は、複数の意見を得た上で、私が快適であった医師を選ぶ前に病気について独学したことによります。今日、私は依然として膀胱を温存し、積極的なライフスタイルを取り戻しています。

 膀胱がん治癒へのジーンの非医療の秘密
 私が生き残ることができた非医療の秘密は、一生懸命勉強すること、及び私が医師の診断に完全に満足したわけではないならば、どのような医師の助言も受け入れないという私の粘り強さでした。私は、自分の医療を管理することの責任を取りました。

 出典:http://www.bcan.org/?page_id=983&preview=true

●ジーンさんの診断は膀胱浸潤性悪性腺がんだったということに関連して、膀胱の内側にある細胞から生じる膀胱がんの種類をインターネットで調べました。この結果、財団法人国際医学情報センター:がん Info - 膀胱がんの次の説明が分かりやすかったです。

 膀胱がんの種類

 移行上皮がん
 膀胱のもっとも内側の組織層にある細胞から発生するがんです。これらの細胞は、伸縮性に富んでおり分割することなく、膀胱が満杯になっているか空の状態かによって形を変えることができます。ほとんどの膀胱がんは移行上皮細胞から発生します。

 扁平上皮がん
 長期間にわたる感染症または炎症後の膀胱に形成される薄くて平坦な扁平上皮細胞から発生するがんです。

 腺がん
 長期の過敏性と炎症の後に膀胱内に形成される可能性のある(分泌)腺細胞中に発生するがんです。

●せっかく得たセカンドオピニオンも、これを読み解く知識がないと、判断すること、及び自分の医療を自分で管理することはできません。ジーンさんの物語は、病気についての積極的な勉強は自立した患者にとっては欠かせないことの実例だと思いました。

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 2009年5月17日 膀胱がんの診断遅延による死亡率の30%上昇 / 2009年5月11日 膀胱がんのリスクを増大する井戸水、太陽光線及び喫煙 / 2009年5月5日 ヨーグルト及びセレニウムの膀胱がん予防効果研究報告 / 2009年4月17日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)ボランティアのトム・クノルの霊に捧げる / 2009年4月12日 米国の健康リテラシーと教育レベルの低いがん患者の例 / 2009年3月30日 医師に尋ねましょう――膀胱がんサバイバーの生活の質を高めることに役立つかもしれない未来の研究課題 / 2009年3月28日 膀胱がんサバイバーの検査結果を待つ絶え間ない心配に対する最善の対処方法についての助言 / 2009年3月16日 膀胱がん患者及び家族の生活の質を高めるための具体的な秘訣 / 2009年3月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長あいさつ――2009年冬 / 2009年2月28日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の初代事務局長と総務管理者 / 2009年2月23日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の求人情報 / 2009年2月5日 故ジョン・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)名誉設立役員の略歴 / 2008年12月24日 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長の略歴 / 2008年12月11日 あなたは一人でありません。 / 2008年12月8日 膀胱健康ウェビナー / 2008年12月6日 新たに診断された方のための膀胱がんの基本 / 2008年12月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会新委員デイビッドM.ラティーニ博士 / 2008年12月1日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋 / 2008年11月27日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集 / 2008年10月29日 米国の補完医療についての患者と医師との対話 / 2008年9月15日 米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献 / 2008年9月5日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--夏2008 / 2008年8月6日 患者団体設立のノウハウ / 2008年7月4日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 がん及び再発に対する恐怖と共に生きる
 「それはめったに起こらなかったことですが、それについてはあり得ることです。」
 あなたは「あなたはがんにかかっています。」という言葉を聞くとき、感情の変化は明らかになります。ショック、怒り、否定、心配、恥辱、憂鬱(ゆううつ)、混乱、不確実性及び恐怖。あなたは、治療、苦痛管理、扶養、費用負担及び親族についての混乱した選択という悪い同じことが繰り返し何度も起こる状態に陥ります。がんと共に生きることは、挑戦であり、独自の問題に対する自身の姿勢に付随するものです。いくつかのがんは治療可能で、いくつかのがんは制御可能で、多くの新しい治療と研究が行われています。それはあなたが夢見なかった方法で生きることへの知らせです。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage133.htm

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  2009年05月17日 膀胱がんの診断遅延による死亡率の30%上昇

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 2009年5月11日のブログエントリー(記事)に、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のサイトに掲載されていた2009年4月にシカゴで開催された米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)年次科学総会の次の最新情報を書きました。

 膀胱がんのリスクを増大する井戸水、太陽光線及び喫煙

 早期膀胱がんに対する強力な治療は生存期間延長につながらない可能性あり

 膀胱がんの診断遅延による死亡率の30%上昇

 改善された膀胱鏡検査の画像診断法(米国食品医薬品局の承認まで米国利用不可)は膀胱腫瘍の検出改善及び再発の減少を示す

 前記の最新情報のうち「膀胱がんの診断遅延による死亡率の30%上昇」(Bladder Ca mortality jumps 30% when diagnosis is delayed)の英文記事を次のように仮訳しました。

 膀胱がんの診断遅延による死亡率の30%上昇

 2009年4月26日
 ウロロジー・タイムズ・デイリー・ミーティングリポート

 陽性血尿及び診断から9か月以上が経過した場合、膀胱がんの死亡リスク率は30%上昇することを大規模がん登録のデータが示しました。

 最初の血尿から3か月以内に診断された患者は、診断が9か月遅れた患者と比較すると2年以上長生きをしていることをミシガン州アナーバーのミシガン大学のライアンC.ヘドゲペス医学博士は、米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)年次総会で報告しました。

 生存の違いは病気の進行度によって説明されることはできませんでした。

 「ほかの刺激要因がないので、血尿の診断は特に一般開業医にとって重要であるべきであり、泌尿器科医への照会を促すべきです。」と、ブレント・ホレンベック医学博士及び同僚とともに働いたヘドゲペス医学博士は言いました。

 早期診断は、かなり高い死亡率の疾患のケアの質及びことによると結果を高める機会をもたらします。診断が遅延した範囲が死亡のリスクを増大させるかもしれないという結論を出すために、ヘドゲペス医学博士及び同僚は膀胱がんの診断から1年以内に血尿を訴えた29,826名の患者のメディケア(訳注:米国の主に65歳以上の高齢者を対象とした 政府の医療保障)の記録を再検討しました。診断遅延と死亡の間の関係を調査するために、調査者は比例ハザードモデル(訳注:生存に関わる多変数の効果を調べる回帰モデル)を使いました。遅れた診断に起因する積極的治療の可能性を予測するために、彼らは調整されたロジスティック回帰モデルを使いました。

 全体的に言えば、最初の血尿の主訴及び診断の遅延が9か月を越えていた2,084名の患者を含む浸潤性膀胱がん患者を含む患者の13.8%が、少なくとも6か月の診断遅延でした。最初の血尿の主訴から3か月以内に診断が行われた患者は平均70.9か月間生存したのに対し、9か月以上後に診断が行われた患者は平均50.9か月間生存しました(p<0.01)。

 9か月以上診断の遅れは3か月以内に行われた診断と比較すると、膀胱がん死亡率の1.34のハザード比(訳注:ある治療を行った群で事象が起こる危険性を1として、もう一方の治療でどのくらいの危険性になるかということを数字としてみたもの)と関連しました。病期(ステージ)及び進行度(グレード)のための調整は、はっきり感じとれるほどリスク(ハザード比1.29)を減らしませんでした。両方のハザード比のための信頼区間は1.0を含んだわけではありません。

 遅れた診断は全死亡を15%増大させましたが、それはまた統計的に有意であると判明しました。

●「最初の血尿の主訴から3か月以内に診断が行われた患者は平均70.9か月間生存したのに対し、9か月以上後に診断が行われた患者は平均50.9か月間生存」は、6か月の診断の遅れが20か月の生存期間の差につながるということなので、早期発見の重要性を再確認しました。

●私は2007年4月の渡米前に膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がん診断結果が出ました。もし、渡米していたならば、渡米後の緊張感により症状を甘く考え、現地での生活、あいさつ回り、仕事の着手などにより最終的な診断を日本で受けることが6か月は遅れたことが想定され、生存期間は短くなっていたでしょう。

●ロジスティック回帰分析などの医療統計学をインターネットで調べた結果、茨城県立こども病院の医療統計学が参考になりました。

≪これまでのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)≫

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翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 ウェブカフェの支持及び受賞歴
 マイケル・オドネル医学博士
 膀胱がんウェブカフェは、膀胱がん患者が自らの疾患及び治療についての情報を見つけるためのワールドワイドウェブ上の最善で唯一のサイトです。それは、客観的で、偏っていない方法で提供された有益で最新の情報が満載されています。それはまた、どのように同様の諸問題を持つほかの患者が自らの疾患に対処しているかを学ぶ対話的(又は受動的)フォーラムを提供します。米国がん学会及び米国国立がん研究所などの補足的な膀胱がん情報を提供しているすべての主要な民間及び公共のサイトの複数のウェブリンクが満載されています。私は個人的にこのウェブサイトを私のすべての膀胱がん患者に推薦します。
 マイケルA.オドネル、医学博士、FACS(訳注:FACS(fluorescence activated cell sorting)は、蛍光抗体で染色した細胞を液流に乗せて流し、レーザー光の焦点を通過させ、個々の細胞が発する蛍光を測定することによって細胞表面にある抗原量を定量的に測定することのできる機器)
 アイオワ医科大学泌尿器腫瘍学准教授及びディレクター
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  2009年05月11日 膀胱がんのリスクを増大する井戸水、太陽光線及び喫煙

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のサイトの膀胱がんニュース(英語)に、2009年4月にシカゴで開催された米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)年次科学総会からの2009年4月29日付の最新情報が掲載されていました。次のとおりそれらの題名を仮訳しました。

 膀胱がんのリスクを増大する井戸水、太陽光線及び喫煙

 早期膀胱がんに対する強力な治療は生存期間延長につながらない可能性あり

 膀胱がんの診断遅延による死亡率の30%上昇

 改善された膀胱鏡検査の画像診断法(米国食品医薬品局の承認まで米国利用不可)は膀胱腫瘍の検出改善及び再発の減少を示す

 前記の項目のうち「膀胱がんのリスクを増大する井戸水、太陽光線及び喫煙」、「膀胱がんの診断遅延による死亡率の30%上昇」の詳細記事の仮訳を当ブログで紹介する予定です。
 なお、「早期膀胱がんに対する強力な治療は生存期間延長につながらない可能性あり」は、2009年4月22日のブログエントリー(記事)の後段に引用した日経BP社の日経メディカル別冊編集部のがんナビ(http://cancernavi.nikkeibp.co.jp)に概要が掲載されていましたので仮訳しません。また、「改善された膀胱鏡検査の画像診断法(米国食品医薬品局の承認まで米国利用不可)は膀胱腫瘍の検出改善及び再発の減少を示す」は、現時点では日本での適用は当面なさそうなので仮訳しません。

 本日のブログエントリー(記事)では「膀胱がんのリスクを増大する井戸水、太陽光線及び喫煙」の詳細記事を次のように仮訳しました。

 膀胱がんのリスクを増大する井戸水、太陽光線及び喫煙

 米国東部夏時間2009年4月26日08:00PM
 研究は病気と結び付いたほかの因子として太陽と喫煙を挙げます。

 2009年4月27日月曜日(ヘルスデイニュース)――新しい研究によると、太陽光線への露出、喫煙及び飲むために使われた水源は、膀胱がんの発達及び死亡についての役割をそれぞれ果たすかもしれません。

 アラバマ大学バーミンガム校からの研究者は、井戸水の消費が等しく男性及び女性の疾患から女性の膀胱がんのより高い発生と死亡と結び付くと気付きました。彼らは、これが監視されなかった井戸の中に農薬が沈着するからであるかもしれないと推測しました。

 しかしながら、人が太陽からさらされる紫外線(UV)放射量は、膀胱がんの発達又は死亡の機会と反比例して結び付くことが発見されました。

 研究はまた、タバコを吸うことが膀胱がんの発達及び死亡に直接結びつくという以前の研究を立証しました。

 米国がん協会によると、2008年に膀胱がんは米国では新たに約69,000名が診断され、約14,000名の生命を奪いました。男性は、女性より約3倍は膀胱がんにかかる見込みで、病気の発生は州の間で多様です。

 研究は、米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)年次科学総会のシカゴで今週公開されることになっていました。

 「タバコの喫煙は膀胱がんと関連した有名なリスク因子であるけれども、患者の給水のような水源は潜在的に監視されなかったリスク因子として明るみに出ます。」と研究グループの米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)スポークスマンのJ.ブラントリー・スラッシャー博士は報道機関向けに発表する情報で述べました。

 より多くの情報
 米国がん協会は膀胱がんについてより多くの情報を持っています。
 出典:http://www.forbes.com/feeds/hscout/2009/04/27/hscout626047.html

●これは、世界有数の経済誌であるフォーブスのフォーブスライフのヘルスというカテゴリーに掲載された記事です。

●前記の記事中の米国がん協会による2008年の米国の膀胱がんの統計の詳しい内容については、後日のブログエントリー(記事)に書く予定です。

●喫煙が膀胱がんの原因ということは有名な事実です。残念ながら私は喫煙をしないにもかかわらず膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんの診断を2007年4月に受けました。前記の記事を読むと、人が太陽からさらされる紫外線(UV)放射量も膀胱がんとの関連が結びつけられるということなので、外出するときは帽子を着用し、日焼け止めなどをぬろうと思います。

●前記の記事中の米国泌尿器科学会議財団(AUA財団)については、2008年12月12日のブログエントリー(記事)にその歴史を書いていますので、御覧ください。

≪これまでのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)≫

 2009年5月5日 ヨーグルト及びセレニウムの膀胱がん予防効果研究報告

 2009年4月17日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)ボランティアのトム・クノルの霊に捧げる

 2009年4月12日 米国の健康リテラシーと教育レベルの低いがん患者の例

 2009年3月30日 医師に尋ねましょう――膀胱がんサバイバーの生活の質を高めることに役立つかもしれない未来の研究課題

 2009年3月28日 膀胱がんサバイバーの検査結果を待つ絶え間ない心配に対する最善の対処方法についての助言

 2009年3月16日 膀胱がん患者及び家族の生活の質を高めるための具体的な秘訣

 2009年3月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長あいさつ――2009年冬

 2009年2月28日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の初代事務局長と総務管理者

 2009年2月23日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の求人情報

 2009年2月5日 故ジョン・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)名誉設立役員の略歴

 2008年12月24日 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長の略歴

 2008年12月11日 あなたは一人でありません。

 2008年12月8日 膀胱健康ウェビナー

 2008年12月6日 新たに診断された方のための膀胱がんの基本

 2008年12月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会新委員デイビッドM.ラティーニ博士

 2008年12月1日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋

 2008年11月27日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集

 2008年10月29日 米国の補完医療についての患者と医師との対話

 2008年9月15日 米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献

 2008年9月5日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--夏2008

 2008年8月6日 患者団体設立のノウハウ

 2008年7月4日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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 抗がん剤感受性試験/化学療法感受性試験(その3)
 2005年更新:日本の研究者の報告
 ゲノム全体の遺伝子発現プロファイリングによる膀胱がんのメトトレキセート、ビンブラスチン、ドキソルビシン及びシスプラチンのネオアジュバント化学療法(訳注:進行がんなどに対し手術に先立って施行する化学療法)への予測反応
 目的
 浸潤性膀胱がんのためのメトトレキセート、ビンブラスチン、ドキソルビシン及びシスプラチン(M-VAC)療法を含むネオアジュバント化学療法(訳注:進行がんなどに対し手術に先立って施行する化学療法)は、何人かの患者により大きな腫瘍の切除可能性を改善し、より良い予後を提供することができます。
 しかしながら、何人かの患者は、何の薬効もなく、重い逆の薬物反応に苦しんでおり、化学療法に対する個別の患者の反応を予測する何の方法もまだ存在していません。
 この研究における私たちの目的は、M-VAC療法に対する反応予測方法を確立することです。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage90.htm

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  2009年05月05日 ヨーグルト及びセレニウムの膀胱がん予防効果研究報告とp53抗体検査

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 さて、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のサイトの膀胱がんニュース(英語)に2009年3月30日付で食事及び膀胱がん――ヨーグルト及びセレニウムという記事が掲載されていました。

 この記事を次のように仮訳しました。

 食事及び膀胱がん――ヨーグルト及びセレニウム
 2009年3月30日

 ヨーグルト?セレニウム(訳注:非金属元素、哺乳動物に必須の微量元素、記号Se、原子番号34)?これらは膀胱がんに影響することができますか。膀胱がん、ヨーグルト及びセレニウム濃度の間の関係を調査する新しい研究を確かめてください。詳しくは(BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のニューズレター2009年冬の展望)を御覧ください。

 補完医療――2009年冬
 最近の報告は、膀胱がんとあなたが食べる物の間の関係を詳細に調査され続けることを示します。

 私たちのニューズレターの2006年秋号である展望は、プロバイオティクス(訳注:人体に良い影響を与える微生物体)の現象に焦点を当て、米国国立補完代替医療局が2005年に発行した報告及び米国微生物学会が膀胱がん再発を減らすためにプロバイオティクスの使用の根拠に基づく医療の奨励を特に言及しました。

 より最近、2008年の秋にアメリカン・ジャーナル・オブ・クリニカル・ニュートリションにおいて公表された報告の中で、スウェーデンの科学者が82,000名及びそのヨーグルト消費を調査した9年の研究を終えました。結果は、1日2食のヨーグルトを食べたことにより膀胱がんになるリスクを、男性は36%、女性は45%減らしたことを示しました。ほかの乳製品はそのような恩恵を明らかにしませんでした。

 「ヨーグルトなどの培養された乳製品は乳酸菌を含んでおり、ねずみの膀胱がんを抑制することが示されています。」とストックホルムのカロリンスカ研究所の報告は述べました。「私たちの研究は、人のヨーグルトの高い摂取がリスクを減らし得ることを示唆します。」

 キャンサー・プリベンション・リサーチ12月号の中で公表された別の研究において研究者は穀物、ナッツ及び肉の中で発見されたセレニウムがハイリスクの膀胱がん予防に役立つかもしれないことを示唆します。ダートマウス・メディカル・スクールからの研究者は、一般住民の1,109名及び膀胱がんと診断された767名のセレニウム濃度について比較しました。諸発見は、女性、適度な喫煙者及びセレニウムのより高い率のp53抗体検査陽性がん患者たちはまた膀胱がんにおける著しい減少があったことを示しました。

 ほかの研究が女性の間でセレニウムと膀胱がんの間の同様な関係を示したのに対して、この研究はセレニウムとp53抗体検査陽性膀胱がんの間の関係を示す最初の研究の一つです。

 「最終的に、セレニウムが女性のような個人の一定のある部分集合が膀胱がんになることを予防するか、p53抗体の経路を通って発達している膀胱がんなどの一定の種類の腫瘍が発育することを予防し得ることが真実ならば、それは私たちにどのように腫瘍が将来に予防され得るかについての手掛かりを与えます。」とこの研究論文に関する連絡先の著者でダートマウス・メディカル・スクールのノリス・コットンがんセンターの地域及び家庭医療部教授マーガレット・カラガス医学博士は述べました。

 カラガス医学博士は、より大規模な実験におけるこれらの発見が繰り返されることを望みます。

 ヨーグルト?セレニウム?あなたがあなたの医学的日常業務を代替するためにどちらかを使うことを考えているならば、あなたの主治医に相談してください。

 出典:American Journal of Clinical Nutrition, Vol. 88, No. 4, 1083-1087, October 2008

●私はヨーグルトを10年以上毎朝食べています。残念ですが、膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんの診断を2007年4月に受けました。

●前記の論文に出てくるp53についてインターネットで調べるとがん抑制遺伝子のことでした。この機序については、腫瘍関連自己抗体(p53抗体)測定試薬臨床検査薬 MBLに次のとおり書いてありました。

 p53蛋白質は多彩な活性によって遺伝子の異常から生体を守る機能を担っています。その主な活性としては、遺伝子に異常が発生した細胞における、遺伝子転写制御を介した細胞周期進行の制御・遺伝子修復酵素の活性化・アポトーシス誘導能等が挙げられます。p53遺伝子自体に突然変異が生じるとこれらのp53蛋白質の機能が欠損し、腫瘍の発生に至るというメカニズムが考えられています。ヒトがん細胞におけるp53遺伝子の変異は、大腸・胃・乳腺・肺・脳・食道など多くのヒトの腫瘍においてp53遺伝子が突然変異を起こしていることが見出され、p53蛋白質の異常な蓄積が多くの腫瘍組織において観察されています。

 出典:http://www.mbl.co.jp/diagnostic/products/p53.html

 「医学生物学研究所、腫瘍関連自己抗体(p53抗体)測定診断薬「MESACUPR anti-p53テスト」が2007年10月31日開催の中央社会保険医療協議会(中医協)において保険適用が承認されました」という記事がBiotechnology Japan(BTJ)に出ており、また、この検査は既存マーカーより早期がんの検出率が高い、他の腫瘍マーカーとの組合せで陽性率が上昇するということですので、私もこの検査を受けてみようと思います。
 このほか、がん抑制遺伝子p53の新しい制御機構を発見(がんの病因解明と治療応用に期待)という九州大学及び科学技術振興機構(JST)の記事も参考になりました。

≪これまでのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)≫

 2009年4月17日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)ボランティアのトム・クノルの霊に捧げる

 2009年4月12日 米国の健康リテラシーと教育レベルの低いがん患者の例

 2009年3月30日 医師に尋ねましょう――膀胱がんサバイバーの生活の質を高めることに役立つかもしれない未来の研究課題

 2009年3月28日 膀胱がんサバイバーの検査結果を待つ絶え間ない心配に対する最善の対処方法についての助言

 2009年3月16日 膀胱がん患者及び家族の生活の質を高めるための具体的な秘訣

 2009年3月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長あいさつ――2009年冬

 2009年2月28日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の初代事務局長と総務管理者

 2009年2月23日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の求人情報

 2009年2月5日 故ジョン・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)名誉設立役員の略歴

 2008年12月24日 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長の略歴

 2008年12月11日 あなたは一人でありません。

 2008年12月8日 膀胱健康ウェビナー

 2008年12月6日 新たに診断された方のための膀胱がんの基本

 2008年12月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会新委員デイビッドM.ラティーニ博士

 2008年12月1日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋

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 尋ねるべき良い質問(その1)
 第5 セカンドオピニオン
 セカンドオピニオンを得るために治療を延期する危険は何ですか、また、健康への危険なしにどれくらい治療は延期することができますか。
 セカンドオピニオンのために何の書類(検査結果、報告書など)が必要でしょうか。
 文書の転送のためにどのように手はずが整えられますか。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage54.htm

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 「ほぼ毎日更新」をモットーにしている当ブログですが、2009年4月25日から同年5月10日までは更新が不規則になります。あしからず御了承ください。
 

 また、このブログの更新情報をメールで受け取ることができます。よろしければメールアドレスを入力してください(メールアドレスはブログ運営者に通知されません。)。



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  2009年04月17日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)ボランティアのトム・クノルの霊に捧げる

 2009年第3回入院の五日目です。

 本日は、膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんに対するGC療法の副作用による腎臓機能低下及びおう吐の防止のため、大量の水として生理的食塩水を2本と制吐剤1本を6時間かけて点滴します。副作用による吐き気及び食欲不振のため、食事をする気にもなれず、食べ物のにおいをかぐと吐きそうになるので、絶食です。

 さて、2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

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 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のサイトに掲載されていたボランティアのトム・クノルの霊に捧げる(英語)を次のように仮訳しました。
 

 トム・クノルの霊に捧げる

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)は、2009年3月25日に膀胱がんで亡くなった私たちの友人でボランティアの一人、トム・クノルを失ったことを悼みます。トムは、2005年に初めて膀胱がんと診断されました。皆さんは彼の勇気、楽天主義及び同情がなくなることを大いに寂しく思うでしょう。

 トム自身の言葉によるがんの旅をお読みいただくためには、ここをクリックしてください。

 「トム自身の言葉によるがんの旅をお読みいただくためには、ここをクリックしてください。」をクリックすると表示されるトムの物語(英語)を次のように仮訳しました。
 

 トムの物語

 私は2005年5月に最初に膀胱がん(私の膀胱の中の極めて大きな腫瘍)と診断されて、六つの骨盤リンパ節のうちの一つ及び前立腺は切除ました(膀胱がん病気(ステージ)IV)。手術の少し後で、がんを弱めるために私は全身化学療法を始めました。私は、最初の腫瘍医が私の全身化学療法の激しい副作用に対して「それは全身化学療法の一部です。」と言われたことから大変失望しました。クリスティと私は、私が何とか得ようとしていた諸薬を探し、諸問題を解決する諸方法を見つけました。腫瘍医はそれらを実施し、問題はすぐになくなりました。私たちは、ほかの病院と医師を研究しました。私は、そこで私は高品質の専門家のケアを得るであろうと思いましたし、実際に得たミネソタの施設での私の治療を終えました。私は現在、住んでいるシカゴ(多くの時間及びお金を節約する)の私が重要な関係を得た大学組織の3番目の腫瘍医によって通常の継続管理を行っています。

 この旅におけるトムの逆境にあっての希望の光
 私の膀胱がんの経験について公然と話す私の自発性のお陰で、私は良い友人になったほかの膀胱がん患者・治癒者等と会いました。

 膀胱がん治癒へのトムの非医療の秘密
 私は、闘病を続けるために可能な最善の状態を維持するのに役立つとともに毒素と弱気のエネルギーを私の体から取り除くために、健康維持に役立ち、指が食い込むほど非常に強いタッチで行う筋肉マッサージを施す非常に聡明で有能なマッサージ療法士を見つけました。

 次の写真は、故トム・クノルさんです。

トム・クノル

●全身化学療法に対して副作用はつきものであるということは、多くの患者が主治医に言われていることではないでしょうか。けれども、患者にとって全身化学療法の最大の関心事は、大変苦しい副作用です。この苦しみを経験したことがない主治医の他人事のような言葉には大変傷つくでしょう。

●翻訳していると、silver liningという言葉がありました。文字どおりに訳すと銀の裏地ですが、これでは意味が通りません。インターネットで調べていると、Every Cloud Has a Silver Lining.(絶望の裏は光)ということわざから来た言葉だということが分かりました。
 このことわざを説明する多くのサイトがありましたが、次が参考になりました。

 英語表現アラカルトhttp://www.shinko-keirin.co.jp/koei/english/alacarte/17.html"

●トムの非医療の秘密の「very deep muscle massage」を「指が食い込むほど非常に強いタッチで行う筋肉マッサージ」と訳しました。私もマッサージには二月に1回ほど行きます。私の経験からすると強いタッチが良い場合もありますし、皮膚にトラブルがあるようなときや筋肉が弱っている場合はソフトなタッチが良い場合もあります。弱気のエネルギーが取り除かれたと感じたことはありませんが、血行が良くなり、すっきりしたと感じた経験はあります。

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 2008年9月5日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--夏2008

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 膀胱切除術(その3)
 追跡調査治療
 根治的膀胱切除術後に再発の重要なリスクが存在しているので、頻繁かつ適切な監視は不可欠です。

 MDアンダーソンがんセンターは、根治的膀胱切除術を受けた382名の患者の手術後の追跡定期観察調書を遡及して調査し、診断時のT病期(グレード)がより高いほど2年以内の再発リスクがより大きいことから、病期(グレード)固有の対応がかなり適切であったと結論を出しました断定しました。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage66.htm

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  2009年04月12日 米国の健康リテラシーと教育レベルの低いがん患者の例

 本日のブログエントリー(記事)は、米国の低い健康リテラシー及び教育レベルの低いがん患者に関する次の二点を取り上げます。

1 デイビッドM.ラティーニベイラー医科大学泌尿器科助教授がBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会委員の次の研究分野
 

 不十分な医療を受けた集団、特に低い健康リテラシー(訳注:健康に関する適切な意思決定を行うのに必要な健康情報やサービスを手に入れて、整理して、理解する能力の程度)の人々のがんの諸結果を改善する方法

2 米国のバージニア州の二つの低所得者向け診療所で100人以上の主にアフリカ系米国人を対象として行った次の面接結果
 

 教育レベルの低い前立腺がん男性患者のうち、「勃起」や「性交不能」などの用語を理解した男性は半数未満であり、「失禁」を理解したのはわずか5%であった(出典:2009-3-24号◆癌研究ハイライト - 海外癌医療情報リファレンス)。

 最初に、この分野について関心を持ったきっかけについて書きます。

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 2008年12月3日のブログエントリー(記事)に、次の写真のデイビッドM.ラティーニベイラー医科大学泌尿器科助教授がBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会の新委員に就任したことを書きました。

デイビッドM.ラティーニ博士

 前記のブログエントリー(記事)に、デイビッドM.ラティーニベイラー医科大学泌尿器科助教授の研究の重要な面が次のとおり書いてあります。 
 

 ラティーニ博士の研究の重要な面は、不十分な医療を受けた集団、特に低い健康リテラシー(訳注:健康に関する適切な意思決定を行うのに必要な健康情報やサービスを手に入れて、整理して、理解する能力の程度)の人々のがんの諸結果を改善する方法の理解に焦点を当てていることです。彼は、前立腺局所がん治療を受ける低い読み書き能力の男性のための徴候管理患者教育プログラムを開発し、評価するため、資金援助を現在受けています。

 この「前立腺局所がん治療を受ける低い読み書き能力の男性」の程度のことが気になりました。
 過去の関連ブログエントリー(記事)を調べていると、2009年3月30日のブログエントリー(記事)に書いたデイビッドM.ラティーニ博士の膀胱がん患者・治癒者等の生活の質を高めることに役立つかもしれない未来の研究課題の読み書き能力の低い患者のために提供する兆候管理プログラムに次のとおり書いてあります。

 私たちは、がん患者・治癒者等が直面している具体的な問題に合うように調整されるであろう徴候管理プログラムを作成することを望んでいます。プログラムは、小学6年生の読む水準で素材を書く状態で、電話そしてメールを通して提供されるでしょう。

 低い読み書き能力とそれに対応し得る徴候管理プログラムはなぜ「小学6年生の読む水準」なのかということが気になってから、ラティーニ博士の研究の研究分野について関心を持つようになりました。

 以上のきっかけがあり、米国の健康リテラシーと教育レベルの低いがん患者をキーワードにインターネットを調べだしました。
 そして、「前立腺癌について話をする際、医学用語に混乱する患者もいる」という2009-3-24号◆癌研究ハイライト - 海外癌医療情報リファレンスの次の部分を見つけました。

 前立腺癌について話す際、医学用語に混乱する患者もいる(抜粋)
 医師が前立腺癌について患者と話し合うときに通常使用する医学用語および患者教育資料や調査研究で用いられる医学用語は、多くの教育レベルの低い男性にとってなじみがない。Journal of Clinical Oncology誌3月23日号で報告されたこの知見は、バージニア州の2つの低所得者向け診療所で100人以上の主にアフリカ系米国人を対象として行った面接から得たものである。平均的な患者は年齢58歳、教育レベルは5年生レベルであった。

 「勃起」や「性交不能」などの用語を理解した男性は半数未満であり、「失禁」を理解したのはわずか5%であった。これらはいずれも患者に対して前立腺癌治療のリスクの可能性について話し合う際に通常使用する言葉である。これらの男性の多くは、人間の基本的な解剖学的構造について詳しくない。

 引用元
 『海外癌医療情報リファレンス』
 2009-3-24号◆癌研究ハイライト - 海外癌医療情報リファレンス前立腺癌について話す際、医学用語に混乱する患者もいる

 前記の前段部分に、教育レベルの低い男性の教育レベルは「5年生レベル」と書いてあります。出身国を問わず小学生であれば「勃起」、「性交不能」、「失禁」という言葉は知らないでしょう。デイビッドM.ラティーニ博士は、望ましい徴候管理プログラムは「小学6年生の読む水準」で提供されるでしょうと書いた理由は、こうした実態があることを博士が御存知だからではないかと私は推測しました。

 御参考までに「勃起」、「性交」、「失禁」についてYahoo!辞書 - 国語・類語・英和・和英の無料辞書サービス –で調べた結果は、次のとおりです。ただし、「性交不能」はこの辞書にありませんでした。
 

 Yahoo!辞書での「勃起」、「性交」及び「失禁」

 ぼっ‐き【×勃起】
 陰茎が海綿体の充血により大きく硬くなること。勃起中枢は仙髄と大脳皮質にある

 せい‐こう〔‐カウ〕【性交】
 [名](スル)性的まじわり。

 しっ‐きん【失禁】
 [名](スル)大・小便が、自分の意志にかかわらず、排泄(はいせつ)されること。

 なお、LogoVista電子辞典シリーズ研究社医学英和辞典のこれらの用語解説は次とおりです。ただし、この辞典にあった「性交不能」を付け加えました。
 

 LogoVista電子辞典シリーズ研究社医学英和辞典での「勃起」、「性交不能」、「性交」及び「失禁」

 erection
 勃起; 勃起した陰茎.

 apareunia
 性交不能(症) 《膣障害などによる性交不能》.

 copulatory impotence
 《男性の》性交不能(症) 《ペニスの挿入直後に勃起の消失が起こるもの》.

 cocopulation
  《人の》交接, 性交, 交合, 《動物の》交尾, 種付け; 連結, 結合.

 incontinence
 自制のできないこと; 色情的なこと; 《大小便・情動の》失禁, 失調(症)
 ・the incontinence of speech 多弁, 饒舌
 ・the incontinence of urine 尿失禁.

 小学生と違って成人は、前記の言葉を知らなくても、言葉の意味する経験は豊富なので、医師が適切に説明すれば、容易に理解すると思います。ただし、失禁という言葉は多少難しいかもしれないと思います。

≪これまでのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)≫

 2009年3月30日 医師に尋ねましょう――膀胱がんサバイバーの生活の質を高めることに役立つかもしれない未来の研究課題

 2009年3月28日 膀胱がんサバイバーの検査結果を待つ絶え間ない心配に対する最善の対処方法についての助言

 2009年3月16日 膀胱がん患者及び家族の生活の質を高めるための具体的な秘訣

 2009年3月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長あいさつ――2009年冬

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 ヘックスビックス
 ヘックスビックスは標準の膀胱鏡検査に比べて上皮内がん(訳注:腫瘍細胞が基質膜を冒さず元の上皮内にあるもの)及び約30%の多くの患者を識別します。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage255.htm

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  2009年03月30日 医師に尋ねましょう――膀胱がんサバイバーの生活の質を高めることに役立つかもしれない未来の研究課題

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 2008年12月3日のブログエントリー(記事)に次の写真のデイビッドM.ラティーニベイラー医科大学泌尿器科助教授がBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会の新委員に就任したことを書きました。

デイビッドM.ラティーニ博士

 BCANのサイトのニューズレターのアウトルック(展望)の2009年冬号に「医師に尋ねましょう」(英語)というコーナーがあります。ここに「私たちの質問は、ベイラー医科大学泌尿器学助教授デイビッド・ラティーニ医学博士によって答えられます。私たちは、ラティーニ博士が、膀胱がん克服問題についての彼の専門知識を共有していることに心から感謝します。」と書いてあり、三つの質問と回答が掲載されていました。
 これまで、この三つの質問と回答のうち次の二つをブログエントリー(記事)に書きました。

 2009年3月28日 膀胱がんサバイバーの検査結果を待つ絶え間ない心配に対する最善の対処方法についての助言

 2009年3月16日 膀胱がん患者及び家族の生活の質を高めるための具体的な秘訣

 本日(2009年3月30日)は、最後の質問と回答の「膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)が治療の進路及び長期生存の道を注意深く進むときに、膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)の生活の質を高めることに役立つかもしれないとデイビッド・ラティーニ博士が考える未来の研究課題は何ですか。」を次のように仮訳しました。
 
 

 医師に尋ねましょう――2009年冬

Q.膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)が治療の進路及び長期生存の道を注意深く進むときに、膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)の生活の質を高めることに役立つかもしれないとデイビッド・ラティーニ博士が考える未来の研究課題は何ですか。

A. 膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)の生活の質についての研究はほとんど行われていません。新しい膀胱がんの診断の約80%が非筋層浸潤疾患であるけれども、行われている研究のほとんどは筋層浸潤疾患に集中しました。多くの人々が直面している生活の質の心配及び悩みを文書化するために私たちが基礎研究をするまで、膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)のためにより多くのお金とサービスを主張することはまた難しいです。私たちは膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)を電話アンケートに登録し、特に生存率でより多くの研究を促進するためにその研究からデータを使うことを望みます。

 私たちは、最近、米国国立がん研究所に、私たちが開発した前立腺がん克服者の教育プログラムを非筋層浸潤性膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)に使用させるために修正する事業に出資するように依頼しました。私たちは、膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)が直面している具体的な問題に合うように調整されるであろう徴候管理プログラムを作成することを望んでいます。プログラムは、小学6年生の読む水準で素材を書く状態で、電話そしてメールを通して提供されるでしょう。私たちは、特に大きながんセンターに接近することできないかもしれない地方の地域及びより小さな都市の膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)を対象としたいと思っています。私たちはまた、患者が選ぶ尿路変更の種類のような異なる治療又はほかの重要な医学の決定の長所及び短所を見ることを援助するために患者の決定支援を発展させることを望みます。

●米国では多くの膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)が直面している生活の質の心配及び悩みの解決のためにお金とサービスを主張することは難しいということですが、これは日本でも同じではないでしょうか。

●素人患者の立場からすると、前立腺がんと膀胱がんのように同じ泌尿器疾患であれば、共通する対処方法については、流用又は共有できるようにしてほしいと思います。

●デイビッド・ラティーニ博士が、「大きながんセンターに接近することできないかもしれない地方の地域及びより小さな都市の膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)を対象としたい」とおっしっているのは、先進国の中で唯一「国民皆保険制度」を導入していない国の医療格差の現実を踏まえてのことだと思いました。

≪これまでのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)≫

 2009年3月28日 膀胱がんサバイバーの検査結果を待つ絶え間ない心配に対する最善の対処方法についての助言

 2009年3月16日 膀胱がん患者及び家族の生活の質を高めるための具体的な秘訣

 2009年3月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長あいさつ――2009年冬

 2009年2月28日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の初代事務局長と総務管理者

 2009年2月23日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の求人情報

 2009年2月5日 故ジョン・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)名誉設立役員の略歴

 2008年12月24日 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長の略歴

 2008年12月11日 あなたは一人でありません。

 2008年12月8日 膀胱健康ウェビナー

 2008年12月6日 新たに診断された方のための膀胱がんの基本

 2008年12月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会新委員デイビッドM.ラティーニ博士

 2008年12月1日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋

 2008年11月27日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集

 2008年10月29日 米国の補完医療についての患者と医師との対話

 2008年9月15日 米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献

 2008年9月5日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--夏2008

 2008年8月6日 患者団体設立のノウハウ

 2008年7月4日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

 翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 尿マーカー(その6)
テロメラーゼ(訳注:胚細胞や不死化腫瘍細胞のテロメアDNAを合成するリポタクレオプロテイン酵素)は、現在、移行上皮がん(TCC)の診断及び再発監視におけるその潜在的な有用性のために評価されている別の物質です。それは間もなく医師及び患者に利用可能にされるでしょう。テロメラーゼ(訳注:胚細胞や不死化腫瘍細胞のテロメアDNAを合成するリポタクレオプロテイン酵素)は、染色体(訳注:細胞分裂の際に細胞核に由来して現われてくる棒状・粒状の小体。遺伝情報のにない手であるDNAが存在します。)の末端を占めて、DNA複製の間にそれらの完全性を保護し、がん細胞の不死化に関係しているかもしれないDNA配列である末端小粒の生産を引き起こすリボ核タンパク質複合体(訳注:RNAを含む核タンパク質)酵素です。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage197.htm

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  2009年03月28日 膀胱がんサバイバーの検査結果を待つ絶え間ない心配に対する最善の対処方法についての助言

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 さて、BCANのサイトのニューズレターのアウトルック(展望)の2009年冬号に「医師に尋ねましょう」(英語)というコーナーがありました。このコーナーに「私たちの質問は、ベイラー医科大学泌尿器学助教授デイビッド・ラティーニ医学博士によって答えられます。私たちは、膀胱がん患者がラティーニ博士の専門知識を共有することに心から感謝します。」と書いてあり、三つの質問と回答が掲載されていました。

 次の写真は、デイビッドM.ラティーニベイラー医科大学泌尿器科助教授・BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会委員です。

デイビッドM.ラティーニ博士

 このうちの「膀胱がん患者及び家族の生活の質を高めるための具体的な秘訣」については、2009年3月16日のブログエントリー(記事)に書きました。

 医師に尋ねましょうのコーナーのうちの二つ目の「検査結果を待つ絶え間ない心配に対する最善の対処方法について」という質問と回答を次のように仮訳しました。
 

 医師に尋ねましょう――2009年冬

Q.膀胱がんの高い再発率のため、終身の監視及び検査はほとんどの膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)に要求されます。膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)の検査結果を待つ絶え間ない心配に対する最善の対処方法について御助言していただけませんでしょうか。

A.監視からの心配は膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)だけでなくほかのがんサバイバー(がん患者・治癒者等)にとっても現実の問題です。そして残念なことに、私たちはときどき、再発又はプログレッション(訳注:前がん状態の細胞が不可逆的に悪性度を高める発がん過程の一つ)の可能性についての心配と格闘しているがんサバイバー(がん患者・治癒者等)を支援する良い仕事をしません。あなたが、あなたの恐怖について誰かと話したいとあなたが感じるならば、カウンセラーをあなたの地域に置くために、米国サイコオンコロジー学会(訳注:がん患者の心理、社会、行動、スピリチュアル(霊性・精神性)な側面のケアの臨床的実践と研究を推進するために、サイコオンコロジー領域に携わる精神科医、心理士、看護師、ソーシャルワーカーが集い設立された学会)は無料の電話相談サービスを提供します。あなたは1-866-276-7443(1-866-APOS-4-HELP)に電話することができますし、又はあなたは対象の分野の「電話相談サービス」を通じて電子メールをinfo@apos-society.orgに送って差し支えありません。あるいは、牧師又はほかの宗教の指導者と話しましょう。

 心配を管理する最善の方法の一つは、あなたの心からあなたを煩わしているものを忘れることです。他人を助けるために何かをするとあなたの地域のグループに自発的に申し出てください。あなたの愛する人と時間を過ごしてください。瞑想をすることを学ぶ、又は太極拳をしましょう!運動するか、あなたの配偶者又はパートナーと散歩してください。あなたの恐怖を管理する別の良い方法は、あなたがあなたのがんについてできる限界を学ぶことです。開発されている新しい治療は何ですか。新しい進歩に付いて行くために、BCANの会議又はウェビナー(訳注:WebとSeminarを組み合わせた造語で、ネット上で行われるウェブセミナー)に出席してください。がんと闘っているBCAN又は地域の組織にかかわってください。

●膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)が検査結果を継続的に心配することに対する最善の対処方法は、米国のみならず日本の膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)にとっても重大な関心事です。

●検査結果や治療については、同病患者の情報や助言が大変役に立ちます。その情報源は、同病患者のブログやホームページの情報が重要です。膀胱がん及び尿膜管がんサバイバー(がん患者・治癒者等)・御家族等の方からの当ブログへのコメントをお待ちしています。

●尿膜管がんサバイバー(がん患者・治癒者等)・御家族等の皆様からいただいたコメントは、少ない尿膜管がんの情報を求めてこのブログにたどり着かれた方の役に立つよう、ブログエントリー(記事)に引用し、尿膜管がんのサブカテゴリーの尿膜管がん患者情報に登録しています。

 医師に尋ねましょう」(英語)の最後の質問と回答の「膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)が治療の進路及び長期生存を注意深く進むときに、膀胱がんサバイバー(膀胱がん患者・治癒者等)の生活の質を高めることに役立つかもしれないとデイビッド・ラティーニ博士が考える未来の研究課題は何ですか。」については、後日のブログエントリー(記事)に書く予定です。

≪これまでのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)≫

 2009年3月16日 膀胱がん患者及び家族の生活の質を高めるための具体的な秘訣

 2009年3月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長あいさつ――2009年冬

 2009年2月28日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の初代事務局長と総務管理者

 2009年2月23日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の求人情報

 2009年2月5日 故ジョン・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)名誉設立役員の略歴

 2008年12月24日 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長の略歴

 2008年12月11日 あなたは一人でありません。

 2008年12月8日 膀胱健康ウェビナー

 2008年12月6日 新たに診断された方のための膀胱がんの基本

 2008年12月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会新委員デイビッドM.ラティーニ博士

 2008年12月1日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋

 2008年11月27日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集

 2008年10月29日 米国の補完医療についての患者と医師との対話

 2008年9月15日 米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献

 2008年9月5日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--夏2008

 2008年8月6日 患者団体設立のノウハウ

 2008年7月4日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

 翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 尿マーカー(その4)
 FISH(訳注:蛍光in situハイブリッド形成法(染色体上の特定遺伝子配列の局在を蛍光色素で標識した探査用物質により検出する方法))―
 ウェブカフェを御覧ください。専門家のP.F.バッシー医学博士がFISH(訳注:蛍光in situハイブリッド形成法(染色体上の特定遺伝子配列の局在を蛍光色素で標識した探査用物質により検出する方法))を論評します。
 蛍光in situハイブリッド形成法(訳注:染色体上の特定遺伝子配列の局在を蛍光色素で標識した探査用物質により検出する方法)(FISH)は、悪性腫瘍と関連した染色体の異常の尿細胞を評価するために、蛍光色素で標識した探査用物質の混合物を使う分析評価です。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage195.htm

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  2009年03月16日 膀胱がん患者及び家族の生活の質を高めるための具体的な秘訣

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されたことを書きました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ところで、2008年12月3日のブログエントリー(記事)に、次の写真のデイビッドM.ラティーニベイラー医科大学泌尿器科助教授がBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会の新委員に就任したことを書きました。

デイビッドM.ラティーニ博士

 さて、BCANのサイトのニューズレターのアウトルック(展望)の2009年冬号に「医師に尋ねましょう」(英語)というコーナーがありました。このコーナーに「私たちの質問は、ベイラー医科大学泌尿器学助教授デイビッド・ラティーニ医学博士によって答えられます。私たちは、膀胱がん患者がラティーニ博士の専門知識を共有することに心から感謝します。」と書いてあり、三つの質問と回答が掲載されていました。

 このうちの「膀胱がん患者及び家族の生活の質を高めるための具体的な秘訣」の質問と回答を次のように仮訳しました。

 医師に尋ねましょう――2009年冬

Q.ラティーニ博士は、がん患者・治癒者等における生活の質に関連した健康を研究されています。ラティーニ博士は、研究に基づき膀胱がん患者及び家族の生活の質を高めるための具体的な秘訣をお持ちでしょうか。膀胱がん患者・治癒者等が、主治医に生活の質を高めることができる対処について尋ねるべき質問はありますか。

A.私は、膀胱がん患者・治癒者等に私が与えることができる最善の助言は、膀胱がん患者・治癒者等が必要なときに、助けを求めることだと考えています。それは、失禁又は性機能障害のような身体症状の管理についての助けや、がんとともに生きること、又は将来の再発の可能性とともに生きることが分かるときの感情などすべてにわたります。特にあなたが必要とする助けが、排尿又は性の問題のように話しづらい対象と関連しているときは、ときには、あなたが助けを必要とすることを認めることすら非常に難しいです。全国的な前立腺がんのデータベースからの研究は、泌尿器科医は、ときには、患者の生活の質の優れた裁判官ではないことを示しています。あなたの主治医及びほかの医療ケア提供者は、あなたが彼らに何があなたを煩わしているかを知らせたならば、治療関連の副作用及びほかの関心事を管理することに役立つことができるかもしれません。

 多くの大きな病院は、あなたの治療の排尿の副作用の管理を助けることができる失禁センターを持っています。あなたの泌尿器科医とプライマリー・ケア・プロバイダーは、あなたがBCG療法又はほかの治療の後で性機能障害の管理を助けることができます。レスリー・ショーバー博士のがんの後の性行為及び生殖能力(ニューヨーク:ワイリー;1997年)のような図書によって独学してください。BCANは、特に膀胱がん患者・治癒者等、介護者及び家族のためにウェブサイトwww.bcan.org上のオンライン・サポートコミュニティを主催します。さらに、米国がん学会は、ウェブサイト( www.cancer.org )上のがん克服者のネットワークを主催します。ウェルネス・コミュニティ( www.thewellnesscommunity.org )は、また、がん克服者のために人的及び電子的情報源の両方を持っています。これらの組織は、同じ問題と格闘した他人の経験から学ぶことができる、がん克服者を支援する情報及び機会を豊富に持っています。

●前記の質問と回答の治療関連の副作用である失禁や性機能障害は、私には直接の関係はありません。私が治療を受けている病院はこの分野にどう取り組んでいるかと疑問に思い、インターネットで調べると、病院のサイトに「最近では過活動膀胱や尿失禁、ED(勃起障害)などの生活の質(QOL)に関わる疾患にも力を入れています。」と書いてありました。

●がんとともに生きること、又は将来の再発の可能性とともに生きることが分かるときの感情は、つらく悲しいものですが、これまで主治医に相談したことはありません。

●デイビッド・ラティーニ医学博士の回答の中にある参考図書の「がんの後の性行為及び生殖能力」をインターネットで調べると、次の画像の本がAmazon.co.jpで販売されていることが分かりました。ただし、「アダルト商品につき18歳未満の方は購入できません。」と日本語で書いてあります。

がんの後の性行為及び生殖能力

 Amazon.co.jpで紹介されているこの英語の本の概要を次のように仮訳しました

 

 がんの後の性行為及び生殖能力
 商品の説明

 本の説明
 「決定的!がん克服者のためのそのような包括的情報源は長い間遅れていました。」ミッシェル・メリン公共政策修士、勇気の乳がんネットワーク(旧Y-ME全米乳がん協会)のディレクター
 「がん克服者のニーズに反応する素晴らしく良く研究された本」アンナ・メドウズ・フィラデルフィア腫瘍部及び子どもがん研究センター病院

 これまでがん克服者が決して可能であるとは考えなかったかもしれない新しい性能力の可能性を彼らは発見しています。
 この包括的な新しい本の中で、この分野の主要な権威者は慎重に、安心させるようにあなたの選択肢を説明し、それらを利用するために、あなたが必要な正確で最新の情報を与えます。今や、あなたは、最善の決定を最近の医学の進歩及び最新の視点に基づかせることができます。この素晴らしい入門書は次を扱います。

 男女両方が治療後に直面しそうな種類の性の問題及び妊娠のリスクを評価する最先端の解決策
 最も有効な不妊症治療
 妊娠リスクへの接近方法
 身体イメージ、低い性欲、性機能の心配事、薬物治療、セックス補助具及び再建手術についての最新の情報
 乳がん又は前立腺がんのような特別な項目、ゲイ、独身及び小児がん克服者が直面する具体的な問題

●前記の内容が直接的にアダルト商品かどうかは疑問です。むしろ、医療の内容だと思います。

●BCANのサイトのニューズレターのアウトルック(展望)の2009年冬号の「医師に尋ねましょう」のほかの質問と回答については、後日のブログエントリー(記事)に書く予定です。

≪これまでのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)≫

 2009年3月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長あいさつ――2009年冬

 2009年2月28日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の初代事務局長と総務管理者

 2009年2月23日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の求人情報

 2009年2月5日 故ジョン・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)名誉設立役員の略歴

 2008年12月24日 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長の略歴

 2008年12月11日 あなたは一人でありません。

 2008年12月8日 膀胱健康ウェビナー

 2008年12月6日 新たに診断された方のための膀胱がんの基本

 2008年12月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会新委員デイビッドM.ラティーニ博士

 2008年12月1日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋

 2008年11月27日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集

 2008年10月29日 米国の補完医療についての患者と医師との対話

 2008年9月15日 米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献

 2008年9月5日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--夏2008

 2008年8月6日 患者団体設立のノウハウ

 2008年7月4日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

 翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 略語、医学用語及び用語(その3)
 blood urea nitrogen - Also known as BUN. A waste product in the blood that comes from the breakdown of food protein. The kidneys filter blood to remove urea. As kidney function decreases, the BUN level increases. 血中尿素窒素 - BUNとしても知られています。食品タンパク質の破損に由来する血液中の老廃物。腎臓は尿素を取り除くために血液をろ過します。腎臓機能が減少するとき、BUNは上がります。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage60.htm

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  2009年03月03日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長あいさつ――2009年冬

 2009年第2回入院の二日目です。

 本日は、膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんに対するGC療法ジェムザールの投与を副作用防止の吐き気止めとともに1時間かけて受けます。

 さて、2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のサイトに掲載されていた会長あいさつ――2009年冬(英語)を次のように仮訳しました。
 

 会長あいさつ――2009年冬

 私たちは、期待を込めてBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)初代事務局長としてクレア・サクストンを歓迎します。クレアは、テキサス州オースティンの乳がん資料センターの事務局長としての経歴を含む非営利の事務局長及び資金開発の専門家として15年以上の経験があります。クレアは、オレゴン大学からMBA(経営学修士号)を授与されました。BCANの役員会とともに、クレアは私たちが拡大し続けるよう、BCANに明確な形を与え、指導的な役割を果たします。クレアの詳細については、ここをクリックしてください。

 私たちの次の地域患者フォーラムの「膀胱がんの理解」は、クリーブランド・クリニックのステファン・ジョーンズ及びドナ・ハンセル(BCAN科学顧問委員会委員)が事務局の役割を果たしてくださるという協力の下に、クリーブランドで2009年5月16日に開催されますが、クリーブランド・クリニック及びオハイオ州立大学からの専門家による有用な情報に富み、対話型プログラムを企画しています。より多くの情報は、間もなく当ウェブサイトで入手可能になるでしょう。

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)は、カロライナ泌尿器研究センターのニール・ショア医学博士、チャペルヒルのノースカロライナ大学泌尿器外科のマシュー・ニールセン助教授の2名の新会員を我々の科学顧問委員会に迎え入れます。これらの医師のそれぞれに関する詳細な情報は、ここをクリックすることによって御覧になれます。

 市民への私たちの援助活動は、増加し続けます。我々の新しい小冊子である新たに診断された方のための膀胱がんの基本への反応は大きなものがあり、そして、私たちは7,500冊以上のこの小冊子を膀胱がん患者・治癒者等、がんクリニック及び医師の診察室にすでに配布しました。私たちは、この価値ある情報源の作成及び発行を支持するために無制約の教育的補助金を提供したGEヘルスケア・バイオサイエンス社に厚くお礼を申し上げます。

 私たちのインターネット仮想空間共同体は、毎日成長しています。私たちには、毎日双方向対話を行い、お互いを支援する450名以上の会員がいます。もし、あなたがすでにこれを経験していなかったならば、私たちのインターネット仮想空間共同体をチェックし、参加することを御検討ください。

 大成功に終わった私たちの年末の募金活動に寛大にも御協力くださった225名以上の方々へ厚くお礼を申し上げます。マッチング・グラント(訳注:団体への助成などで、総費用の最低半分は他から調達することを条件に残りを助成する制度)担当部長のデイビッド・パルバーの支援と私自身によって、私たちが膀胱がん患者・治癒者等の共同体への私たちのサービスを拡大し、膀胱がんの研究を推進し続けることができるようにするため、10万ドルの資金を増やしました。この反応は、私たちの現在の経済情勢における通常の期間では驚異的なものです!合わせて、私たちとともに、膀胱がんによって影響を受ける人々の生命に違いを生じさせています。

 私たち全員は、日光と健康で満ちた春を楽しみにしています。

 ダイアン・ジプルスカイ・クェール

●今回のあいさつは、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の実績報告です。100年に一度の米国の経済危機という経済情勢にもかかわらず、会長自らが行動し、10万ドル(約1千万円)の寄附金を集めたことは、素晴らしい実績です。募金活動の先頭に立つというリーダーシップを印象付けます。

●この実績に加えて、非営利の事務局長及び資金開発の専門家の経歴があるクレア・サクストンさんを事務局長として迎えています。こうした動きは、発足間もない膀胱がん患者団体が拡大するためには、まずは資金集めというダイアン・ジプルスカイ・クェール会長のお考えが反映していると思います。

●次の画像は、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の新しい小冊子の「新たに診断された方のための膀胱がんの基本」の表紙です。

新たに診断された方のための膀胱がんの基本

 新たに診断された方のための膀胱がんの基本の小冊子についてのブログエントリー(記事) は、次を御覧ください。

 2008年12月6日 新たに診断された方のための膀胱がんの基本
 2008年12月11日 あなたは一人でありません。

≪これまでのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)≫
 2009年2月28日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の初代事務局長と総務管理者
 2009年2月23日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の求人情報
 2009年2月5日 故ジョン・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)名誉設立役員の略歴
 2008年12月24日 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長の略歴
 2008年12月11日 あなたは一人でありません。
 2008年12月8日 膀胱健康ウェビナー
 2008年12月6日 新たに診断された方のための膀胱がんの基本
 2008年12月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会新委員デイビッドM.ラティーニ博士
 2008年12月1日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋
 2008年11月27日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集
 2008年10月29日 米国の補完医療についての患者と医師との対話
 2008年9月15日 米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献
 2008年9月5日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--夏2008
 2008年8月6日 患者団体設立のノウハウ
 2008年7月4日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 ストーマ(排泄口)及び回腸導管(その5)
 ローニ・オルセン

 合併症:開口部のヘルニア
 大変多くの患者にとって、ヘルニア(訳注:臓器又は組織の一部が開口部から異常脱出すること)の存在に関する唯一の徴候はストーマ(排泄口)周辺の膨張です。ほとんどの患者にとって、これはほとんど目立つものではなく、腸機能又はストーマ(排泄口)のケアに関する重要な問題を全然起こしません。しかしながら、時間とともに、腹筋の欠損がより大きくなるにつれて、この膨張は徐々に拡大するかもしれません。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage166.htm

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  2009年02月28日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の初代事務局長と総務管理者

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のウェブサイトは、2009年2月25日にクレア・サクストン初代事務局長とジャネット・マックルバー総務管理者を迎えたことを紹介していましたので、これを次のように仮訳しました。

 クレア・サクストンをお迎えしました!

 私たちは、期待を込めてBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)初代事務局長としてクレア・サクストンを歓迎します。クレアは、テキサス州オースティンの乳がん資料センターの事務局長としての経歴を含む非営利の事務局長及び資金開発の専門家として15年以上の経験があります。クレアは、オレゴン大学からMBA(経営学修士号)を授与されました。BCANの役員会とともに、クレアは私たちが拡大し続けるよう、BCANに明確な形を与え、指導的な役割を果たします。クレアの詳細については、ここをクリックしてください。

クレア・サクストン
 クレア・サクストン事務局長
 csaxton@bcan.org

 クレアは、テキサス州オースティンの乳がん資料センター(BCRC)の事務局長としての経歴を含む非営利の事務局長及び資金開発の専門家として15年以上の経験があります。クレアの指揮の下で、乳がん資料センター(BCRC)は、診断を受ける必要がある人々、乳がん克服者及びこうした人々を愛する人々をより良く引き合わせるために、そのサービス及び財源を3倍にしました。クレアの更なる実績は、米国国立ドメスティック・バイオレンス・ホットライン開設の支援、レイプ及びドメスティック・バイオレンス・センターの啓発・広報部長としての奉仕活動、テキサス州の非営利法人のために200万ドル以上を募金で集めたテキサス・コミュニティ・シェアの共同創設者及び管理者を含みます。

 クレアは、オレゴン大学からMBA(経営学修士号)を、ライス大学から学士号を授与されました。クレア、彼女の夫及び彼らの未就学の息子は、オレゴンからワシントンDCに最近、転居しました。

ジャネット・マックルバー
 ジャネット・マックルバー総務管理者
 jemciver@bcan.org

 BCANに来る前、ジャネットは、がんの診断により生命の影響を受けた人々へ、支援サービス、教育及び希望を提供すウェルネス・コミュニティ(TWC)の全米事務所及びワシントンDC事務所で働きました。北アイルランド出身のジャネットは、特に困窮する人々のためのサービスの開発に特別な力点を置く社会的、経済的政策を形成することに集中していた英国政府とともに働きました。その前に、彼女は教師及び学校カウンセラーでした。ジャネットは、英国てんかん協会及び障害者相談員の北アイルランド地域の役員をしていました。

●クレア・サクストンさんが勤めていた非営利法人をインターネットで調べた結果の概要は、次のとおりです。

 クレア・サクストンさんが勤めていた非営利法人

 ・テキサス州オースティンの乳がん資料センター(BCRC)1995年10月に乳がん克服者によって創設された非営利法人です。
 出典:http://www.bcrc.org/website/mission.asp

 ・米国国立ドメスティック・バイオレンス・ホットラインは、女性に対する暴力防止法(VAWA)により1996年に創設された24時間電話相談が特長の非営利法人です。

 出典:http://www.ndvh.org/

●ジャネット・マックルバーさんが勤めていた非営利法人をインターネットで調べた結果の概要は、次のとおりです。

 ジャネット・マックルバーさんが勤めていた非営利法人

 ・ウェルネス・コミュニティは、1982年に創設されたがん患者及び患者を愛する人々に対し無料の支援、教育及び希望を与える国際的な非営利法人です。

 出典:http://www.thewellnesscommunity.org/

●BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の事務局の人材については、マーケティング開発コーディネーターを公募していることを2009年2月23日のブログエントリー(記事)に書きました。
 これに対して、事務局長及び総務管理者は、かなりの実績のある女性が就任していることから、ひょっとするとヘッドハンティングかもしれないと思いました。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長が女性なので、事務局長も総務管理者も女性なのかなと思いました。
 しかし、クレア・サクストン事務局長の前歴である募金の実績を読むと、能力本位でBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)事務局長に採用したのだと思い直しました。募金や資金集めを得意とする敏腕な職員によりBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の財政基盤は、盤石になるでしょう。

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≪これまでのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)≫

 2009年2月23日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の求人情報

 2009年2月5日 故ジョン・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)名誉設立役員の略歴

 2008年12月24日 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長の略歴

 2008年12月11日 あなたは一人でありません。

 2008年12月8日 膀胱健康ウェビナー

 2008年12月6日 新たに診断された方のための膀胱がんの基本

 2008年12月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会新委員デイビッドM.ラティーニ博士

 2008年12月1日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋

 2008年11月27日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集

 2008年10月29日 米国の補完医療についての患者と医師との対話

 2008年9月15日 米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献

 2008年9月5日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--夏2008

 2008年8月6日 患者団体設立のノウハウ

 2008年7月4日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 ストーマ(排泄口)及び回腸導管(その2)
 ローニ・オルセン
 装具
 Q. すべての装具は、すべてのストーマ(排泄口)(尿瘻形成術(体内から尿を排出するために開口をつくる手術)のストーマ(排泄口)、 回腸造瘻術のストーマ(排泄口)、人工肛門形成術のストーマ(排泄口))に対して同じですか?

 A. いいえ、様々な装具は尿路のストーマ(排泄口)のために作られます。ある貯尿袋は内部の逆流防止のための弁はありますが、これがないものもあります。貯尿袋からストーマ(排泄口)への尿の逆流を減少させるのに役立つ貯尿袋を使うことが最善です。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage163.htm

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  2009年02月23日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の求人情報

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のウェブサイトは、2009年2月22日から次の画像のとおりCheck Out Our New "Jobs" Page!(私たちの新しい「求人」ページをチェックしてください!)という見出しで、マーケティング開発コーディネーター(高給優遇)の求人情報(英語)を掲載しました。

BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のウェブサイト

 この求人情報を次のように仮訳しました。

 私たちの新しい「求人」ページをチェックしてください!

 あなたは、このページの先頭の「私たちについて」のタブをクリックし、それからドロップダウンメニューから「BCANの求人」をクリックすることによって私たちの新しい「求人」の応募可能な職を見つけることができます。

 マーケティング開発コーディネーター
 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)
 www.bcan.org

 私たちのウェブサイト・コンテンツ、データベース開発及び受信確認処理を管理するため、できたばかりの全米がん権利擁護団体に参加する刺激的な機会。非営利のマーケティング又は開発の経験者優遇

 全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク――BCAN(「ビーカン」と発音します。)――は、一般人の膀胱がんの認識を改善し、病気の診断、処置及び治療に向けられた研究を拡大することに専門化した最初の全米膀胱がん患者権利擁護団体です。2005年5月に設立されたBCANは、膀胱がん患者・治癒者等、家族及び看護・介護者並びに医学界との協力運動です。あなたは、多くのボランティア及び2名の特別有給職員の小さな選任チームに参加するでしょう。BCANの事務所は、ワシントンDC大都市圏内のメリーランド州ベセズダに置かれます。

 必須職務

 eマーケティング
・ウェブサイトを最新の情報にしておくため、ワードプレス(訳注:オープンソースで提供されているブログシステムのソフトウェア)を使って、3か月ごとに1回ニューズレターや近く発表されるイベントなどを公表すること。
・現在のウェブサイトの構成を再検討し、改善点を提案すること。
・募金ソフトウェアの入力のためのメーリングリスト、ニューズレターリスト及び小冊子を自分のパソコンに取り込んだ人々のリストの書き出しをすること。
・ボランティアが医療援助情報を入力し、及び職員がデータを再入力せずに必要とされているメールをすることを可能にするウェブページと自動化されたシステムを開発し、管理すること。
・会議登録ウェブページ及び登録データを管理すること。
・契約したウェブマスター及びグラフィックデザイナーとの交渉を管理すること。
・メールビルダー(訳注:メール配信ソフトウェア)を使って、ニューズレターを電子メールで発射させること。
・追加のeマーケティングの諸機会及び諸企画を提案すること。
・eマーケティングの追跡及び分析の援助をすること。

 データデータベース管理
・データコーディングの使用を拡張し、メールを行い、報告書を作成し、募金ソフトウェアの中の現在の寄附者及びメーリングリストデータの機能性を分析し、改善すること。
・現在の募金データベース及び設計の代案を研究し、推薦すること。
・古い募金ソフトウェアから新しい募金ソフトウェアへの切り替え過程を管理すること。
・見込みのある研究に出資することを支援すること。
・システムの自分自身のデータ入力及び他人のデータの精査を含むデータ入力の完全性を保証すること。
・できる限り現在のデータベース(寄附者、メーリングリスト、ニューズレターリスト、訪問者、会議及びイベント出席者、医療援助情報)の結合及び統合をすること。
・BCANが提供するすべてのサービスを文書化するための追跡システム開発の援助をすること。

 メールマージ(訳注:差込印刷及び発送)
・マイクロソフトワード及びギフトワーク(訳注:募金ソフト)(又はほかの募金ソフトウェア)を使って、寄附者への確認、主要な寄附者への3か月に1回の更新情報書簡、年次有給休暇の電子メール申請、イベント勧誘、封筒、ラベルなどのためにメールマージ(訳注:差込印刷及び発送)を行うこと。
・教育情報記事を作成し、あて名ラベルを印刷するためにメールマージ又はほかの自動化されたシステムの開発及び管理の援助をすること。

 執筆及び編集
・ほかのBCAN職員と協力してウェブサイト、ニューズレター及びマーケティングのデータ・題材のための記事を作成すること。
・ボランティア編集者と連携してニューズレターの記事の調整の援助をすること。
・広報資料の草案の作成及び編集並びにイベント、企画及び先導的行為のためにマスコミ対応を支援すること。

 イベント
・会議及びイベント登録データを管理すること。
・募金イベント、患者フォーラム、研究会議を管理し、実行するためにBCAN職員及びボランティアと密接に働くこと。

 割り当てられるほかの企画及び職務

 資格
 ・学士号
 ・開発、通信、ジャーナリズム、非営利組織又は関連分野の1~3年の経験
 ・募金データベース及び必要とされている寄附者報告書作成の知識を伴う職務経験
 ・メールマージ(訳注:差込印刷及び発送)作成のためのマイクロソフトワード又は募金データベース使用経験
 ・データベース機能性の最大化及び必要なデータの完全性のコーディング及び保証経験
 ・ギフトワーク(訳注:募金ソフトウェア)又は必要なほかのユーザーフレンドリー(訳注:使用者が使いやすいよう配慮すること。)なウェブデータベース管理システム又はブログソフトウェアの経験
 ・グラフィックデザインに関する基本知識
 ・洗練された文書及び口頭コミュニケーション技術
 ・自分から積極的に仕事に必ず取り組み、強い組織技術によって独立して働くことがでること。
 ・複数の職務を処理し、締め切りを守る能力
 ・問題の創造的解決技術
 ・チームプレーヤー(訳注:グループの和を保つために多数派に同調する人)
 ・急成長する組織固有の変化を処理する柔軟性

 高給優遇及び諸手当を含みます。

 申込書は履歴書、添え状及び以下の質問に対する別便の回答を含まなければなりません。

 1)あなたのウェブサイトのコンテンツ管理、ブログ又はほかのeコミュニケーションの経験を記述してください。(もし、あなたがeコミュニケーション従事の経験がなかったならば、ほかの出版又は通信のあなたの執筆又は編集の経験を記述してください。)使用したソフトウェアとどんなコンテンツを出版するか、そして既存のコンテンツをいつ更新するのか、及び新たにするのかを決定するのみならず、コンテンツを書き、編集する過程のあなたの役割について具体的にしてください。

 2)データベース従事についてのあなたの経験を記述してください。使用したソフトウェア、データベースに携わったあなたの役割及びデータの完全性管理の有無又はどのようにそれを援助したかを具体的にしてください。

 3)マイクロソフトワードのメールマージ機能(訳注:差込印刷及び発送)に携わったあなたの経験を記述してください。郵送物の大きさ、何回あなたがメールマージを使ったか、マージのために使ったデータを操作するソフトウェアは何であったか、あなたがどんな種類の文書を作成し(手紙、あて名ラベル、電子メールなど)、これらの文書を作成することにおけるあなたの具体的な役割を具体的にしてください。また、あなたのマイクロソフトワードの一般的な熟練度を具体的にしてください。

 不完全な申込書は、審査されないでしょう。
 申込書を次に電子メールしてください。
 jobs@bcan.org
 又は次に郵送してください。
 Claire Saxton, Executive Director
 Bladder Cancer Advocacy Network
 4813 St. Elmo Avenue
 Bethesda, MD 20814
 電話による問い合わせは御遠慮ください。

●これを読んで、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の事務局は、次の写真のボランティア、有給のスタッフと今回募集する高給優遇のマーケティング開発コーディネーターで構成されることが分かりました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークのボランティア

●ボランティア募集については、2008年11月27日のブログエントリー(記事)に書いています。

●募金ソフトウェアのギフトワークについて、インターネットで調べてみました。これは、米国ペンシルバニア州のミッションリサーチ社の399ドルの募金ソフトウェアです。ギフトワークを試す10の理由(英語)を次のように仮訳しました。
 

 ギフトワークを試す10の理由

 1 簡単に募金を管理する。
 2 寄附者、メール及びボランティア情報を管理及び追跡する。
 3 寄附者メールを迅速に送付する。
 4 データを再入力せずにクイックブックス(訳注:会計ソフト)へ寄附情報を簡単に送付する。
 5 イベントを簡単に管理する。
 6 あなたのウェブサイトを通じてオンラインで寄附を受ける。
 7 ギフトワークはあなたが簡単に始めるために簡単にデータを読み込む。
 8 あなたの全オフィスとつなぐ。
 9 簡単にあなたが必要とする報告書を作成する。
 10 募金の専門家及び非営利組織教会の支持を得ている。

●BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)が求める人材は、eマーケティング、データデータベース管理、メールマージ(訳注:差込印刷及び発送)、執筆及び編集、イベントの能力がある人です。これは、私の職場で求める人材と同じだと思いました。
 なお、米国の求人で不問とされるものは、人種・民族、皮膚の色、出身国、性別、宗教的信念、財産、軍役の有無、性的指向又は年齢です。

●マーケティング開発コーディネーターに求められる能力が次のように具体的に書いてあり、私の仕事を考える上で参考になりました。
 

 マーケティング開発コーディネーターに求められる能力の一部

 ・洗練された文書及び口頭コミュニケーション技術
 ・必ず自分から積極的に仕事に取り組み、強い組織技術によって独立して働くことがでること。
 ・複数の職務を処理し、締切りを守る能力
 ・問題の創造的解決技術
 ・チームプレーヤー(訳注:グループの和を保つために多数派に同調する人)
 ・急成長する組織固有の変化を処理する柔軟性

 チームプレーヤー(訳注:グループの和を保つために多数派に同調する人)は、米国労働市場から連想するワンマンとは異なるものですが、非営利団体で多くのボランティアと協調して働くに当たっては、国の内外を問わずに求められる能力だと思います。

●患者団体を立ち上げるときには、創設者やボランティアの熱意だけではなく、前記のような実務処理能力が重要だと思いました。

 翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

≪これまでのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)≫

 2009年2月5日 故ジョン・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)名誉設立役員の略歴

 2008年12月24日 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長の略歴

 2008年12月11日 あなたは一人でありません。

 2008年12月8日 膀胱健康ウェビナー

 2008年12月6日 新たに診断された方のための膀胱がんの基本

 2008年12月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会新委員デイビッドM.ラティーニ博士

 2008年12月1日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋

 2008年11月27日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集

 2008年10月29日 米国の補完医療についての患者と医師との対話

 2008年9月15日 米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献

 2008年9月5日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--夏2008

 2008年8月6日 患者団体設立のノウハウ

 2008年7月4日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 全身状態
 医師たちが人の予後を評価するとき、精神的態度と同様に全身状態が考慮されます。
 全身状態は、次のとおり定義されます。
0 制限を受けることなく発病前と同等にふるまえることができ、完全に活動できる
1 肉体労働は制限を受けるが、歩行、軽い家事や事務などの座業はできる
2 歩行や身の回りのことはできるが、すべての労働はできない。日中の50%以上は起居している
3 身の回りのある程度のことはできるが、日中の50%以上はベッド又は椅子(いす)で過ごしている
4 動けない。身の回りのことはできない。終日ベッド又は椅子で過ごしている
5 死
 AM.J.Clin.Oncol.(CCT) 5:649-655、1982年
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage98.htm

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  2009年02月05日 故ジョン・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)名誉設立役員の略歴

 2009年第1回入院の19日目です。

 昨日は、全身化学療法の膀胱がんの中でも珍しい尿膜管がんに対するジェムザール及びシスプラチンの2剤併用化学療法(GC療法)のうちのジェムザールの投薬を受けました。所要時間は、30分でした。体感した副作用は、今のところありません。

 さて、2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 2008年12月24日のブログエントリー(記事)にダイアンさんの略歴を書きました。本日のブログエントリー(記事)では、ダイアンさんの亡くなった夫でBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)共同設立者である次の写真の故ジョン・クェールさんの略歴を書きます。

故ジョン・クェール副会長

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のサイトの役員紹介に掲載されていたBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)名誉設立役員の故ジョン・クェールさんの略歴を次のように仮訳しました。

 名誉設立役員ジョン・クェール

 2008年6月にBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)は、共同設立者で役員のジョン・クェールを膀胱がんにより失いました。ジョンは2000年に膀胱がんと診断され、新しい治療の選択肢のための精力的な患者の権利擁護者となり、研究を拡大しました。このしばしば無視された病気に光をあてるため、彼と妻のBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長のダイアン・ジプルスカイ・クェールは2005年にその組織を設立しました。一流の臨床医、患者の権利擁護者及び支援者と協働し、彼らは、患者、介護・看護者及び医学界が情報を見つけ、支援し、そして、この病気と闘うことに希望を得ることができた場を創設しました。

 ジョンの職歴において、彼は著名な通信法専門弁護士であり、スカデン・アープス・スレート・メーガー・アンド・フロムLLP弁護士事務所の経営弁護士でした。クェール氏は、1968年にハーバード大学を優等で卒業し、1971年にハーバードロースクールから優等の法学士号を取得しました。1996年に経営弁護士としてスカデン・アープス・スレート・メーガー・アンド・フロムLLP弁護士事務所に加わる前は、カークランド&エリス及びワイリー・レイン法律事務所のマスメディア通信法グループの設立経営弁護士兼所長でした。

 ジョンは連邦通信法令の常連講師及び著者であり、連邦通信法弁護士協会実行委員会員でした。彼はチェンバーズ・グローバル誌(世界の一流弁護士及び2008年米国最優秀弁護士)による世界の主要な通信法弁護士の一人と命名されました。クェール氏と親しく働いたアントワネット・クック・ブッシュは、TVニュースディにクェール氏は「偉大な相談相手、親友及び素晴らしい弁護士でした。彼が若い弁護士を辛抱強く、思慮深く訓練することは、彼がすることができた最重要事項の一つであったと信じました。」と語りました。

 スカデン・アープス・スレート・メーガー・アンド・フロムLLP弁護士事務所のワシントン支所長のマイケル・ローガンは、「8年間、ジョンはがんと闘い、彼は私が驚くことしかできない微笑みと勇敢な楽天主義によって毎日働きに来ました。ジョンは素晴らしい人であり、事務所全員は彼がいないことを大いに寂しく思うでしょう。」と語りました。

 ジョンは献身的な夫及び父であり、遺族は彼の妻ダイアン、彼の子どものバージニア・クェール、ジェーン・ベルガナニィ、ジョン・アンドリュー・クェール、レイチェル・ゴールドマン及びアリーサ・ゴールドマン、そして2人の孫のジョン・カーター・エリン・ウッド及びハリス・トッド・エリンウッドです。

 この道を歩くすべての者のための注目に値する実例及び遺産であり続けるものは、ジョンの闘病生活における勇気と力でした。彼の死は私たちの膀胱がん患者の家族に穴を残すけれども、彼の人生は私たちの重要な仕事を続けるための動機付けとして役に立っています。

●故ジョン・クェールさんが1996年に経営弁護士として参加したスカデン・アープス・スレート・メーガー・アンド・フロムLLP弁護士事務所は、英語版のフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia, the free encyclopedia)』によると1948年にニューヨークで設立された2000人以上の弁護士をかかえる世界最大の弁護士事務所でした(出典: http://en.wikipedia.org/wiki/Skadden,_Arps,_Slate,_Meagher_&_Flom)。

●夫婦ともに一流弁護士のクェール御夫妻は、米国には全米レベルの膀胱がん患者団体がないことを知り、人々の膀胱がんに対する関心が低く、治療の選択肢が少ないことから膀胱がん患者が苦しんでいることを見抜き、2005年に全米初の膀胱がん患者団体のBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)を設立しました。

●同病患者として、クェール氏の勇気及び患者の力を忘れることはできません。

≪これまでのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)≫

 2008年12月24日 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長の略歴

 2008年12月11日 あなたは一人でありません。

 2008年12月8日 膀胱健康ウェビナー

 2008年12月6日 新たに診断された方のための膀胱がんの基本

 2008年12月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会新委員デイビッドM.ラティーニ博士

 2008年12月1日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋

 2008年11月27日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集

 2008年10月29日 米国の補完医療についての患者と医師との対話

 2008年9月15日 米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献

 2008年9月5日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--夏2008

 2008年8月6日 患者団体設立のノウハウ

 2008年7月4日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 BCG(結核ワクチン)療法(その7)
 追加情報
 BCG(結核ワクチン)維持療法の重要性
 大規模なドイツの回顧的分析(2004年)は、「BCG(結核ワクチン)維持療法のみが行われたならば、腫瘍のプログレッション(訳注:前がん状態の細胞が不可逆的に悪性度を高める発がん過程の一つ)の防止のためのMMC(マイトマイシン膀胱内化学療法)と比較してBCG(結核ワクチン)の統計的に有意な優越」を見出しました。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage176.htm

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  2008年12月24日 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長の略歴

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 これまで、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のことはブログに書いていましたが、ダイアンさんの略歴を書いていませんでした。そこで、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のサイトの役員紹介(英語)の記事にあったダイアンさんの略歴を次のように仮訳しました。

 ダイアン・ジプルスカイ・クェール、役員・会長

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の共同設立者であるダイアン・ジプルスカイ・クェールは、スタンフォード大学の学士号とジョージ・ワシントン大学国家法律センターの法学博士号を取得しています。彼女はナショナル・ブロードキャスティングカンパニー(NBC)のワシントン顧問弁護士に就任した1996年まで民間法律事務所を開業し、後にNBCの法律及び企業理念担当副社長に昇任しました。

 ダイアンは2002年4月にNBCを辞めたそのときから、ワシントンD.C.の小さな非営利がん組織のがん患者及び募金活動者のための検討や情報・意見交換を行う行事のボランティア運営者として、がんコミュニティの積極的な協力者であり続けました。彼女は、米国国立がん研究所(NCI)の患者代表による研究と政策への関与制度(CARRA)の会員であり、米国南西部臨床試験グループ(SWOG)泌尿生殖器委員会の患者の医事代理人です。あなたは、dzquale@bcan.orgでダイアンに連絡することができます。

●患者代表による研究と政策への関与制度(CARRA)についてインターネットで調べると、「がんナビ:[連載] 研究費配分に患者が参加するCARRA制度」という記事(http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/report/carra.html)がありました。
 この記事によるとCARRAのメンバーは、次のとおりです。

 CARRAのメンバーは、患者やその家族で、公募を経て選定される。現在、約200人が登録されている。がんの種類、居住地区、人種的背景などが偏らないように配慮されている。女性が3分の2を占める。任期は3年だ。多くのメンバーは患者団体に所属するが、CARRAには個人として参加する。CARRAメンバーは国立機関であるNCIの委員会などの正式メンバーになるので、公務員のロビイング禁止規定により、任期中は患者団体として連邦議会議員への陳情活動などをすることはできない。

 出典:http://cancernavi.nikkeibp.co.jp/report/carra.html

●ダイアンさんの性別、年齢、人種、教育経験及び弁護士・元NBC副社長という職歴を見ると、彼女はかなり情報リテラシーが高い方だと思います。また、全米で初めて膀胱がん患者団体のBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)を創設されたことからすると、ヘルス・リテラシーも高い方です。情報リテラシーとヘルス・リテラシーには相関関係があることを裏付ける実例だと思いました。

●ダイアンさんが米国の三大ネットワークのNBC副社長を辞められた理由は、おそらく御主人でBCAN共同設立者の故ジョン・クェールさんが2000年に膀胱がんの診断を受けたことに関係していると思います。後日のブログエントリー(記事)にBCAN名誉役員の故ジョン・クェールさんの略歴を書く予定です。

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 2008年12月14日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)について

 2008年12月11日 あなたは一人でありません。

 2008年12月8日 膀胱健康ウェビナー

 2008年12月6日 新たに診断された方のための膀胱がんの基本

 2008年12月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会新委員デイビッドM.ラティーニ博士

 2008年12月1日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋

 2008年11月27日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集

 2008年10月29日 米国の補完医療についての患者と医師との対話

 2008年9月15日 米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献

 2008年9月5日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年夏

 2008年8月6日 患者団体設立のノウハウ

 2008年7月4日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 転移性膀胱がん(その1)
 尿路移行上皮がん
 転移性がんの患者のニーズが高度に個人的なものであり、治療の多くがまだ実験的なので、患者又は医師のどちらにも利用可能な標準のガイドラインが全くありません。場合によっては、あなたが探した意見によって決定されます。外科医は外科手術を勧め、腫瘍医は化学療法を勧め、放射線腫瘍医は放射線療法を勧めます。しばしば、患者及び家族は治療方針を決めなければなりません。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage83.htm

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  2008年12月14日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)について

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 2008年12月6日のブログエントリー(記事)に書いたように、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)は次の画像の「新たに診断された方のための膀胱がんの基本」という出版物をPDF(Adobe Systems社によって開発された電子文書のためのフォーマット)でダウンロードできるようにしました。

新たに診断された方のための膀胱がんの基本

 この本の中のBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のことを解説したページを次のように仮訳しました。

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)について

 BCAN――全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークは、膀胱がんの意識啓発を向上し、膀胱がんの診断、療法及び治療のための研究を増やすことに特化した最初の全米患者権利擁護団体です。BCANは、ダイアン・ジプルスカイ・クェールと2000年に膀胱がんと診断された彼女の夫のジョン・クェールによって2005年に設立されました。クェール夫妻が膀胱がんに対処し始めた時に、一般大衆及び医学会全般には膀胱がんの原因、徴候及び治療についての知識がほとんどなく、膀胱がんに苦しんでいる患者が利用可能な情報はごく限られていることに気付きました。膀胱がんが米国で5番目に一般的に診断されたがんであるという事実にもかかわらず、それは誰も公然と話したくない病気の例えである「部屋の中の象(Elephant in the room)」(訳注:誰もが知っているのに避けて語ろうとしないものを差す慣用句)のように扱われています。残念なことに、この認識不足は膀胱がんの診断、療法及び治療に向けられた研究のより少ない資金の割当を結果として生じています。

 多くの組織がほかの種類のがんに立ち向かう間、膀胱がんは一つの全国的な権利擁護の声もないまま断然と最も罹患率の高いがんでした。ダイアンとジョンは、膀胱がんとこの病気の数十万人の克服者のために声をあげるのにふさわしい時であると思いました。寄附によって支援された非営利組織のBCANは、膀胱がん患者・治癒者等、家族及び介護者並びに医学界の間の協力的運動です。米国及びカナダの主要ながんセンターの多くを代表して、35名を超える著名な泌尿器科医、腫瘍学医、放射線医及び病理学医がBCAN科学顧問委員会のために奉仕しています。

 BCANはサービス、情報及び問題解決能力を膀胱がん患者・治癒者等及び介護者に提供します。私たちの送り手と受け手が相互に情報を交換できるウェブサイトは仮想空間共同体を含みます。私たちは毎年多くの教育プログラムを主催します。私たちは、この罹患率の高い病気の意識啓発を行い、膀胱がんのための治療を見つけることに取り組む私たちの運動に参加するようにあなた様にお願いします。

●私も、2007年3月に膀胱がんの診断、同年4月に尿膜管がんの診断が確定したときに、クェール御夫妻が気付かれたように膀胱がんに苦しんでいる患者が利用可能な情報は限られていると思いました。特に、膀胱がんの中でも希な疾患の尿膜管がんの情報はほとんどありません。日本における膀胱がんの認識も米国とそう変わらないのではないかと思います。

●少ない情報を探して、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/を見つけました。そして、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)ABLCS(全米膀胱がん協会)を知り、多くの情報を得ました。

●膀胱がんの意識啓発において私ができることは、Bladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)の仮訳サイトの作成、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)及びABLCS(全米膀胱がん協会)の活動内容の仮訳紹介などです。これに加えて、膀胱がんと尿膜管がんについて調べたことはできるだけブログに書いてゆこうと思っています。

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 2008年12月11日 あなたは一人でありません。

 2008年12月8日 膀胱健康ウェビナー

 2008年12月6日 新たに診断された方のための膀胱がんの基本

 2008年12月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会新委員デイビッドM.ラティーニ博士

 2008年12月1日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋

 2008年11月27日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集

 2008年10月29日 米国の補完医療についての患者と医師との対話

 2008年9月15日 米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献

 2008年9月5日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年夏

 2008年8月6日 患者団体設立のノウハウ

 2008年7月4日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 人生の諸問題の最後(その4)
 「癒し」対「治療」
 どのようにあなたはあなた自身の癒しの過程に参加することができますか。
 あなたがあなたの残りの人生の間に望んでいた世界で完全に何かをすることができた(又は完全な何かになる)ならば、あなたは、本当に何をしたいのでしょうか(又は何になりたいのでしょうか)。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage126.htm

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  2008年12月11日 あなたは一人でありません。

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(http://www.bcan.org/)が設立されました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 2008年12月6日のブログエントリー(記事)に書いたBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の次の画像の新しい出版物である「新たに診断された方のための膀胱がんの基本」のPDF(Adobe Systems社によって開発された電子文書のためのフォーマット)をダウンロードしました。

新たに診断された方のための膀胱がんの基本

 この本は、膀胱がんの診断、病気、利用可能な治療の選択肢について大変分かりやすく解説していました。医療内容や治療に関する情報源は大変参考になりましたが、最も印象に残ったのは、2002年に膀胱がんの診断を受けたラリーさんという方の巻頭あいさつでした。

 この巻頭あいさつは、患者として大変心のこもった内容でしたので、これを次のように仮訳しました。

 あなたは一人ではありません。

 「あなたは、膀胱がんにかかっています。」という言葉は、あなたがたぶん決して期待しなかったものです。

 新たに診断された膀胱がん患者として、あなたが知っていなければならない最も重要なことは、あなたは一人でないということです。あなた及びこの病気と共に暮らす何千人もの患者を助ける人々及び情報源があります。

 たった今、あなたは圧倒されるかもしれませんし、おびえているかもしれませんし、おそらく怒っているかもしれません。あなたがこの旅を開始して、諸事実を知っていることは重要です。この小冊子は、あなたの恐れをやわらげて、あなたがあなたの治療及び人生の管理を引き受けることができるよう、膀胱がんについての基本の理解に役立つことを目的としています。

 あなたは、米国では膀胱がんが毎年65,000名以上の新患者がいる最も一般的に診断されたがんの一つであるということを知って驚くかもしれません。米国では、膀胱がんは、男性では4番目、女性では9番目の普通のがんです。適切な診断により、膀胱がんは治療できる病気です。そして、今日、500,000名以上の膀胱がん患者・治癒者等が米国にいます。

 あなたの医療チーム、我々のウェブサイト(www.bcan.org)及びこの小冊子に掲載された追加情報源から、あなたの診断及び治療の選択肢につい多くのことをできるだけ学びましょう。あなたが信頼することができ、あなたの質問に答えてくれる膀胱がん治療の経験がある泌尿器科医を選んでください。あなたがしたいと思うのであれば、セカンドオピニオン及びサードオピニオンを求めてください。あなたの選択肢を理解することによって、あなたは十分な情報を得た上での決定をすること、病気を管理すること、膀胱がんと共に暮らすことを学ぶことができます。

 多くの人々はこの旅をしており、そして、快適、希望及びいやしのためにあなたが利用できる支援の情報源があります。これが、いやし、十分に生き、そして愛するためのあなたの時間であることを受け入れてください。あなたは、あなたの病気よりも強いです。あなたはあなたの診断を変えることができませんが、あなたの状況の認識を変えることができます。

――ラリー(2002年に膀胱がんの診断を受ける。)

●この巻頭あいさつで私の膀胱がん(尿膜管がん)診断時の心情を端的に表していた言葉は、「『あなたは、膀胱がんにかかっています。』という言葉は、あなたがたぶん決して期待しなかったもの」です。
 私の最初診断の経緯を2007年12月22日のブログエントリー(記事)に書きましたが、膀胱がんの診断は、決して期待も予想もしないものでした。

●この巻頭あいさつで参考になった言葉は、最後の「あなたはあなたの診断を変えることができませんが、あなたの状況の認識を変えることができます。」です。
 9か月間の加療入院後、2008年1月4日から職場復帰しました。その後は、2008年3月下旬から腫瘍マーカーCA19-9が異常高値となり、同年4月から同年9月まで仕事をしながら加療入院と外来化学療法を繰り返しです。こうなると、病気の経過の予測は決して良くなく、外科手術は不可能などの受け入れがたい事実を認識しないといけません。
 大変つらいことですが、挫折や人生は思いどおりにはいかないことを受け入れ、短いかもしれない残りの時間を治療、延命と仕事に使い、やり残したことを完結させたいと思います。けれども、思い悩んだにもかかわらず、悩みは完全には解決せず、またあまり考えずに日常生活を繰り返すことも多いです。

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 2008年12月8日 膀胱健康ウェビナー

 2008年12月6日 新たに診断された方のための膀胱がんの基本

 2008年12月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会新委員デイビッドM.ラティーニ博士

 2008年12月1日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋

 2008年11月27日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集

 2008年10月29日 米国の補完医療についての患者と医師との対話

 2008年9月15日 米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献

 2008年9月5日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年夏

 2008年8月6日 患者団体設立のノウハウ

 2008年7月4日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 人生の諸問題の最後(その2)
 死に向けて行動する期間は、日常生活及び計画へのアプローチの再教育の時間です。それは多くの調査の時間です。自分自身、自分の人生、自分の通常の優先事項、そして自分の人間関係。それは、これらの調査のために残したエネルギー及び可能性が比較考量された上で、患者がいつもしたいと思っていた作業、経験及び業績の公正な評価のための時間です。それは、残っている人生の物質的、医学的、緩和的、感情的、心理学的、宗教的及び環境的側面の計画立案の時間です。それは、どのように人々に迫る死を告げるのかを解決し、何の種類の援助が必要であるかを立証することを決め、何を期待するのかを解き明かし、財産及び葬儀・追悼計画立案の時間です。計画はまた残された子どもの養育のための遺産及び整理を含むかもしれません。それは、また、可能な文書及び詩を書く時間並びに創造性の爆発の時間であるかもしれません(気の利かない表現ですが、まだ疾走しないでください。)。それは沈黙の時間又は自分自身と愛する人たちとの真剣なコミュニケーションであるかもしれません。それは、家族及び看護・介護を行う人々からの熱心な関与のための時間並びに親密及び予想される喪失の時間であるかもしれません。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage124.htm

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  2008年12月08日 膀胱健康ウェビナー

 2008年7月4日のブログエントリー(記事) に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 2008年12月1日のブログエントリー(記事)の「BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋」には、米国泌尿器科学会議財団と2009年1月8日に共催する膀胱がんのウェビナー(訳注:ウェブとセミナーを組み合わせた造語)が紹介されていました。

 次の画像は、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)と膀胱がんのウェビナー(訳注:ウェブとセミナーを組み合わせた造語)を共催する米国泌尿器科学会議財団のロゴマークです。

米国泌尿器科学会議財団ロゴマーク

 膀胱がんのウェビナー(訳注:ウェブとセミナーを組み合わせた造語)の詳しい情報と登録のサイトとしてリンクが張られていた米国泌尿器科学会議財団のサイト(英語)の内容を次のように仮訳しました。

 膀胱健康ウェビナーシリーズ膀胱がん

 米国では毎年67,000名を超える男女が、米国のがんの中で5番目に一般的な種類の膀胱がんと診断されます。この無料の双方向ウェビナー(訳注:ウェブとセミナーを組み合わせた造語)で、一流の泌尿器腫瘍学の専門家は、膀胱がんの原因及び危険因子を議論し、進行度(グレード)及び病期(ステージ)又は初期の治療決定に適用する膀胱の中の腫瘍成長の深度を概説するでしょう。専門家たちは、非浸潤性膀胱がん、低い進行度(グレード)の治療の選択肢及び予防を説明し、早い段階での膀胱切除術と対比した高い進行度(グレード)の非浸潤性膀胱がんのための膀胱温存並びに浸潤性及び転移性膀胱がんの現在の治療の選択肢を説明するでしょう。

 番組の専門家
 スティーブン・キャンベル医学博士・公衆衛生士
 ホルヘ・ガルシア医学博士
 アンドリュー・スティーブンソン医学博士

 2009年1月8日東部標準時午後8時から午後9時30分まで
 録音されたウェビナーは放送終了後の翌日に入手可能になるでしょう。
 この番組は、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)との共催です。

 システム要件
 Windows 2000, XP Home, XP Pro, 2003 Server, Vista
 Mac OS X 10.4 (Tiger)以上

●米国泌尿器科学会議財団のMission and Vision(使命及び理想)(英語)を「米国泌尿器科学会議財団は、研究、教育及び権利擁護を促進する米国の主要な泌尿器健康慈善団体です。私たちの使命は、泌尿器疾患の予防、検出、治療及び最終的には治療を改善することです。」と仮訳しました。

●膀胱健康ウェビナーシリーズ膀胱がんの登録画面に行くと、画面は英語ですが、First Name、Last Name、Email Address、Address、City、State/Province、Zip/Postal Code、Country、Phone、Industryと入力する画面があり、Country(国名)で選択肢にあるJapan(日本)を選んで必要項目を入力すると日本からの登録も可能でした。

≪これまでのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)≫
 2008年12月6日 新たに診断された方のための膀胱がんの基本
 2008年12月3日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会新委員デイビッドM.ラティーニ博士
 2008年12月1日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋
 2008年11月27日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集
 2008年10月29日 米国の補完医療についての患者と医師との対話
 2008年9月15日 米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献
 2008年9月5日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--夏2008
 2008年8月6日 患者団体設立のノウハウ
 2008年7月4日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 ネオアジュバント(手術前)化学療法プロトコルについての論争 (その1)--
 ニューヨーク市のスローンケタリング記念がんセンターで最初に行われた原型となるM-VAC療法の先駆者たちの一人であるコーラN.スタンバーグ博士は、ナタレ博士によって出された次のような前提に多くの質問表を送りました。
* サウスウェスト腫瘍学グループのデータは研究報告書におけるすべてのデータのちょうど10%を占めていました。
* 多くの先行試験はネオアジュバント化学療法を使ういかなる利点も示しませんでした。
* M-VAC療法は非常に有毒な療法です。
* ゲムシタビン及びシスプラチンはより良い組合わせであるかもしれません。
* アジュバント化学療法はネオアジュバント化学療法より優れていました。
* 研究計画は方法論的、統計的に無効でした(患者のゆっくりとした自然増加、試験における患者の病期(ステージ)・腫瘍負荷の間の大きな相違など)。スタンバーグ博士は、研究が実際に生存期間の利点を証明したのかどうかということを問題にし、そして、より大きな集団が統計分析のために必要で、したがって諸発見は誤解を招かせたと述べました。
 ↓(詳しくは)
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  2008年12月06日 新たに診断された方のための膀胱がんの基本

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

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 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 2008年12月1日のブログエントリー(記事) に仮訳した「BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋」に新しい出版物である「新たに診断された方のための膀胱がんの基本」の小冊子が入手可能になったことが紹介されていました。

 次の画像は、「新たに診断された方のための膀胱がんの基本」の小冊子の表紙です。

新たに診断された方のための膀胱がんの基本

 「『新たに診断された方のための膀胱がんの基本』は現在入手可能」(英語)という記事を次のように仮訳しました。
 

 新たに診断された方のための膀胱がんの基本

 新たに診断された患者のためのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の最初の無料小冊子は、現在、入手可能です。「新たに診断された方のための膀胱がんの基本」は、継続医療ケアについての説明を受けた上での選択を行うために、診断及び医療チームの支援により利用可能な治療の選択肢について患者が学ぶことに役立つでしょう。

 その小冊子は、賢い患者の情報源であるのみならず、膀胱がんの診断に使われている諸検査の種類、「病期(ステージ)」及び「進行度(グレード)」が意味する内容、処方された治療の種類の概要を含む様々な病気の情報を提供します。

 小冊子を注文するためには、どうぞ私どもの電子メールアドレスのinfo@bcan.orgに電子メールを送っていただき、必要部数及び送付先を御連絡ください。

 あなたが小冊子のPDF(訳注:Adobe Systems社によって開発された電子文書のためのフォーマット)をダウンロード(訳注:インターネット等のネットワーク上のデータを自分のパソコンなどに転送すること。)を御希望される場合は、次の申込欄にお名前と電子メールアドレスを御記入していただいてからダウンロードしてください。

 医者、看護師及び小冊子の内容に貢献した次のBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティアたちにお礼を申し上げます。
 マリアンヌボーチ正看護師、デール・ヘフラー、チェリルリー医学博士、スタシ・ミッチェル正看護師、マイケル・オドネル医学博士、マーク・ソロウェイ医学博士、シンディーソロウェイ医学博士及びウォルター・シュタードラー医学博士。挿絵は、ハビエル・ゴンザレス医学博士の御好意によります

 この小冊子は、GEヘルスケア・バイオサイエンス社から無制約の教育的補助金の援助を受けています。

●ダウンロードした「新たに診断された方のための膀胱がんの基本」を読んでいると、新たに膀胱がんと診断された患者向けに次の項目(仮訳)を解説した表紙及び裏表紙を含めて20ページの英語版の小冊子でした。

 新たに診断された方のための膀胱がんの基本の目次

 膀胱がんの理解
 膀胱とその機能
 膀胱がんの説明
 膀胱がん危険因子
 膀胱がんの共通の兆候と症状
 膀胱がんの診断に使われる検査の種類
 エックス線検査
 膀胱鏡検査:黄金の標準
 膀胱がんの病期(ステージ)と進行度(グレード)
 膀胱がんの治療
 TURBT:経尿道的膀胱腫瘍切除術
 膀胱内又は免疫療法:非浸潤性膀胱腫瘍の局所治療
 膀胱切除術と再建
 膀胱再建の種類
 化学療法
 膀胱温存療法
 賢い患者になりましょう
 あなたの主治医にする質問
 膀胱がん研究と臨床試験
 追加情報

●日本の全国的な膀胱がん患者団体は、2008年12月5日現在存在しないようです。したがって、2005年5月に全米で初めて創設された膀胱がん患者団体のBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)が、バイオ医薬品会社からの補助金で膀胱がん患者向けの啓発冊子を医師の協力を得て作成し、配布するという活動は患者団体の取組事例として大変参考になります。

●「新たに診断された方のための膀胱がんの基本」の最後に追加情報として役に立つ団体及び情報源の一覧があります。この中に、私が2007年5月から翻訳している米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/(英語)が掲載されていました。

●「新たに診断された方のための膀胱がんの基本」の巻頭あいさつやBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についての説明は、後日のブログエントリー(記事) に書く予定です。

≪これまでのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)≫

 2008年12月3日BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会新委員デイビッドM.ラティーニ博士

 2008年12月1日BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋

 2008年11月27日BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集

 2008年10月29日米国の補完医療についての患者と医師との対話

 2008年9月15日米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献

 2008年9月5日BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年夏

 2008年8月6日患者団体設立のノウハウ

 2008年7月4日BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 自排尿型代用膀胱造設術(ネオブラッダー)[正常-自然な位置に移植組織関連;移植、代用又は整復](その1)
 自排尿型代用膀胱造設術(ネオブラッダー)を受けた患者は、毎日、骨盤底筋体操を行うべきです。彼らは、また、ある程度の夜尿を受け入れる心構えをすべきです。膀胱内を空にすることの失敗及び間欠自己導尿の必要性はまた可能性です。しかし、総体的に、患者は自排尿型代用膀胱造設術(ネオブラッダー)によって達成された機能へ非常に高い満足度を示しています。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage93.htm

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  2008年12月03日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会新委員デイビッドM.ラティーニ博士

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 2008年12月1日のブログで仮訳した「BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋」に同ネットワーク科学顧問委員会の新委員である次の写真のデイビッドM.ラティーニ博士が紹介されていました。

デイビッドM.ラティーニ博士

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のサイトを調べて見つけたデイビッドM.ラティーニ博士の略歴(英語)は、次のように仮訳しました。

 デイビッドM.ラティーニ博士
 ベイラー医科大学泌尿器科助教授

 ラティーニ博士は、ベイラー医科大学泌尿器科助教授であり、バージニア州ヒューストンの健康研究開発の卓越した研究拠点の設計及び分析プログラム部長です。ベイラー医科大学に加わる前に、彼はサンフランシスコのカリフォルニア大学の泌尿器部で6年間を過ごしました。

 ラティーニ博士は、がん克服者及び泌尿生殖器のがんと共に暮らす人々の兆候管理に焦点を当てた研究を行う臨床健康心理学者です。彼はスタンフォード大学で教育心理学の博士号を取得した後、カウンセリング心理学カリフォルニア校で臨床心理学の大学院学位を取得しました。彼は、また、監視過程の社会心理的影響、前立腺局所がん患者の積極的な監視及び非筋層浸潤性膀胱がん患者により経験された監視過程の心理学的影響に関心を持っています。

 ラティーニ博士の研究の重要な面は、不十分な医療を受けた集団、特に低い健康リテラシー(訳注:健康に関する適切な意思決定を行うのに必要な健康情報やサービスを手に入れて、整理して、理解する能力の程度)の人々のがんの諸結果を改善する方法の理解に焦点を当てていることです。彼は、前立腺局所がん治療を受ける低い読み書き能力の男性のための徴候管理患者教育プログラムを開発し、評価するため、資金援助を現在受けています。前立腺がんの解説及び教育研究を基にして、ラティーニ博士は、現在、非筋層浸潤性膀胱がん患者の患者教育を理解するために必要な基礎社会心理的研究を行っています。後になって諸研究は、膀胱がん患者への教育を行うために前立腺がん患者への彼の既存の兆候管理教育計画を修正するでしょう。

 ラティーニ博士の研究資金は、米国立がん研究所、国国立衛生研究所、米国がん学会、米国防総省医学研究プログラム、ベイラー医科大学、MZHF及び製薬会社から出されています。詳細は、ここをクリックしてください。

●ラティーニ博士の勤務先のベイラー医科大学をインターネットで調べると、2007年全米トップテンの医科大学の第10位でした(出典:http://education.yahoo.com/college/essentials/school_rankings/med/)。

●ラティーニ博士の研究の重要な面に、「特に低い健康リテラシー(訳注:健康に関する適切な意思決定を行うのに必要な健康情報やサービスを手に入れて、整理して、理解する能力の程度)の人々のがんの諸結果を改善する方法の理解に焦点を当てていること。」があると書いてありました。
 ヘルスリテラシーを健康リテラシーに仮訳し、リテラシーが一般的には読み書き能力であること、インターネットでヘルスリテラシーに関する記事を調べた結果を踏まえて、訳注(健康に関する適切な意思決定を行うのに必要な健康情報やサービスを手に入れて、整理して、理解する能力の程度)を加えました。

●ヘルスリテラシーに興味を持ちインターネットで調べていると、看護学のサイト|ナースに役立つ種類のサイトとは?Nurse's SOUL 看護・保健医療福祉情報(中山和弘(聖路加看護大学)教授)のサイト( http://www.geocities.jp/kazu_hiro/)のNurse's SOUL ヘルスリテラシー、消費者健康情報学に多くのヘルスリテラシーの資料がありました。ヘルスリテラシーとヘルスプロモーション(中山 和弘)『病院』(医学書院)67 巻5 号P.394-400,2008の中には、ヘルスリテラシーのWHOの定義として「認知面や社会生活上のスキルを意味し、これにより健康増進や維持に必要な情報にアクセスし、理解し、利用していくための個人の意欲や能力」が書かれていました(出典:http://d.hatena.ne.jp/nursessoul/20081119#1227109151)。
 また、前記の論文の7.方法論と研究技術開発に「・現在のヘルスリテラシーの評価方法の有効性の評価;必要に応じて,消費者に合った適切な方法論を開発し,様々な集団における低いヘルスリテラシーの人の割合や,その人口学的社会的要因との相互作用,ヘルスケアコストと健康アウトカムへの影響を把握できるようにする」と書いてあったので、ラティーニ博士の研究方法のイメージがおぼろげにつかめました。

●命を脅かす病気の診断を受けると、その病気の情報を知ることにより恐怖心が生じて、病気の情報のことは医師又は家族に丸投げする患者は多いと思います。家族にしても恐ろしい病気のことは知りたくないかもしれません。私も、尿膜管がんについて知れば知るほど、先行きは暗い情報が多いので、ストレスはたまります。けれども、同病でお困りの患者やご家族のために、あまりに知られていない尿膜管がんについて調べた結果は、できるだけこのブログに書いていこうと思います。

≪これまでのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)≫

 2008年12月1日BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋

 2008年11月27日BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集

 2008年10月29日米国の補完医療についての患者と医師との対話

 2008年9月15日米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献

 2008年9月5日BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--夏2008

 2008年8月6日患者団体設立のノウハウ

 2008年7月4日BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 ストーマ(排泄口)及び回腸導管(その3)
 Q.皮膚疾患はすべて似ていますか?それらは珍しいですか?
 A. いいえ、皮膚疾患は多様で、残念なことに大変一般的なことです。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage164.htm

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  2008年12月01日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真の方です。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のサイトに会長メッセージ--2008年秋(英語)が掲載されていましたので、これを次のように仮訳しました。
 

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年秋

 私たちの国が過渡期にあるように、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)も過渡期にあります。私たちは、理事会に次の3名の新しい委員をお迎えします。

 デイビッド・パルバー、ジャレッド・シェール及びメース・ローゼンスタイン

 新しい各理事の経歴は、私たちのウェブサイト又はここをクリックすることによって見つけることができます。さらに、私たちは、私たちの科学顧問委員会にベイラー医科大学泌尿器学助教授デイビッド・ラティーニ医学博士をお迎えします。ラティーニ博士についてのより多くの情報は、ここをクリックすることによって見つけることができます。

 私たちの新しい出版物である「新たに診断された方のための膀胱がんの基本」が入手可能になったことをお知らせします。その名前が示唆したように、この小冊子は、最近になって膀胱がんの旅を開始した人々に病気と利用可能な治療の選択肢についての情報を提供することを目的にしています。小冊子は、ここをクリックすることによって私たちのウェブサイトからダウンロード(訳注:インターネット等のネットワーク上のデータを自分のパソコンなどに転送すること。)することができますし、又はinfo@bcan.org.で私たちにメールすることによって出版物を注文することができます。この出版物は、GEヘルスケア・バイオサイエンス社(訳注:旧社名はアマシャム・バイオサイエンス社/アマシャム・ファルマシア・バイオテク社)からの無制約の教育助成金によって作成されました。

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)は、ハーバード・メディカル・センターで別の成功した患者フォーラムの「膀胱がんの理解」のために10月にボストンにいました。それは非常に有益かつ対話的なプログラムでした。ケビン・ラフリン博士、私たちの総務委員会委員長及び総務委員、デイビッド・ワン博士、ジョン・フェルドマン博士、ジェローム・リッチ博士、シャヒーン・タバタバエイ博士、マーシャ・モーゼス博士、ドナ・ローナー正看護師及びリンダ・マーティンに厚くお礼を申し上げます。

 膀胱がんのウェビナー(訳注:ウェブとセミナーを組み合わせた造語)を紹介するために、私たちが米国泌尿器科学会議財団と再提携していることから、私たちの教育新設講義科目は2009年1月8日米国東部標準時午後8時から午後9時30分まで続きます。詳細及び登録については、ここをクリックしてください。

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)は、去る8月にケベックのモン・トランブランで第3回膀胱がんシンクタンク年次総会を主催できたことを光栄に思いました。この総会に泌尿器科医、病理学者及び科学者を含む膀胱がんの生物医学の分野の専門家が出席しました。科学会議は膀胱がんの原因、検出及び予防に焦点を当てました。私たちは、この重要な会議のBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)による開催を補助するために無制約の補助金を提供してくださったアボット・モレキュラー社、バイオニッチ社、GEヘルスケア・バイオサイエンス社及びインデバス社に厚くお礼を申し上げます。
 シンクタンク総会出席者への新しい詩集のブラッダー・ヴィル(膀胱がん村)の詩の朗読がありました。ブラッダー・ヴィル(膀胱がん村)は、膀胱がん患者・治癒者等のジョナソン・ショーの妻のケンドラ・コペルカによって書かれました。あなたは、ここをクリックすることによって私たちのウェブサイトでケンドラの詩の見本を見つけられますし、その本は私たちのオンラインショップから購入可能(訳注:20ドル)です。

 6月に私の夫は膀胱がんで亡くなりましたが、引き続き私及び私の家族への多くの皆様方から賜りました御支援に対して厚くお礼を申し上げます。お陰をもちまして、私たちの家族は孤独なまま喪失に苦しむことなく、また、私は、過去12か月間に愛する人々を忘れないためにBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)へ寛大にも寄附してくださった家族及び友人に感謝します。BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)は、次の方々を忘れないために活動を続けることを誠に光栄に思っています。

 ジャック・アーグッド、ベン・アストリー、ロバート・バーナード、ジュディス・ベイアー、アレリナ・バーナード、フレッド・エマソン・ブラウニング、エスターC.ブッシュ、クレメンテ・コーエン、ジョセフ・フロリオ、ボブ・グリーン、クリフトン・チャールズ・グレゴリー、ブライアン・エーフル、セシリア・アン・ヘーズ、ハリー・ハイルマン、ジュリアン・ホファー、ジョン・ラーキン、クララ・マクキャッスル・セルフ、マシューA.マクレラン、サー・ジェームズP.ミークス、アン・モリス、フランシーヌ・ペリン・ビットカンプ、ヘレン・フィリップス、ヘレン・レムシング、ポーラ・スミス、シドニー・ウィリアム・シュワルツ、ハリー・ソロモン、ジェームズ・タウベンハイム、ロニー・トムソン

 ダイアン・ジプルスカイ・クェール
 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長

●BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)科学顧問委員会新委員のベイラー医科大学泌尿器学助教授デイビッド・ラティーニ医学博士の略歴、新しい出版物「新たに診断された方のための膀胱がんの基本」、膀胱がんのウェビナーは、後日のブログで紹介する予定です。

●この会長あいさつ文を読んで、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)が誰のために何をしているのか良く分かりました。膀胱がん患者への情報提供、膀胱がんで亡くなった家族・同僚・恋人を忘れないための活動、膀胱がんの意識啓発は、患者会の原点だと認識しました。

≪これまでのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)≫

2008年11月29日BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)が行う資金集めと意識啓発を助ける簡単な方法!

2008年11月27日BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集

2008年10月29日米国の補完医療についての患者と医師との対話

2008年9月15日米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献

2008年9月5日BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ-夏2008

2008年8月6日患者団体設立のノウハウ

2008年7月4日BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 ストーマ(排泄口)及び回腸導管(その1)
 Q.すべてのストーマ(排泄口)は似ていますか?
 A.いいえ、ストーマ(排泄口)は雪片と同じくらい独特です。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage162.htm

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  2008年11月29日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)が行う資金集めと意識啓発を助ける簡単な方法!

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真のダイアン・ジプルスカイ・クェールさんです。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 2008年11月27日のブログエントリー(記事)に書いたBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集の中に、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の原点である進行中の募金キャンペーンの「治療のために手紙を書こう」がありました。

 募金キャンペーンの手法である「治療のために手紙を書こう」に興味を持ったので、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のサイトを調べました。その結果、「BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)が行う資金集めと意識啓発を助ける簡単な方法!」(英語)という項目に書いてある「治療のために手紙を書こう」の具体的な方法を見つけました。これを次のように仮訳しました。

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)が行う資金集めと意識啓発を助ける簡単な方法!

 参加するために、あなたがする必要があるすべてのことは、20名(又はそれ以上!)の親類、親友及び同僚に手紙を書き、私たちのそれぞれに影響を与えたこの病気の治療を見つけるためにBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)にあなたとともに温かい御支援を賜るようお願いすることです。

 手順をきわめて簡単にするために、ここにあなたがする必要があるすべてのことは次のとおりです。

1)あなたの手紙を書き、あなたの経験を話してください。
 私たちは、あなたの手紙のために例文案を書きました(しかし、あなたにふさわしいように、気軽にそれを変更してください。)。

 「治療のために手紙を書こう」の手紙の例

 日付
 親愛なる___________ 様

 膀胱がん。あなたがしばしば聞いていないかもしれない2語。それでも、今年だけで、米国では67,000名を超える人々が診断されるでしょうし、13,000名はこのひどい病気で亡くなるでしょう。私は(又は私の友人又は親類(名前を追加してください。))が膀胱がんで亡くなっていることから、私は知っています。又は私は(又は私の友人又は親類(名前を追加してください。))が膀胱がん患者・治癒者等であることから、私は知っています。

 (あなたの話をここに追加してください。)

 膀胱がんは米国では5番目に最も一般的な種類であるけれども、ほとんどの人々は全くと言っていいほどそれを知りません。なぜならば、膀胱がんの初期症状の多くが一般的な尿路感染の初期症状によく似ているので、このがんは必要以上よりも遅れて頻繁に誤診又は発見されます。

 私たちは最終的に、意識啓発を行い、膀胱がん治療を求めてより多くの資金援助を求めることに尽力している全国的な団体を持っています。BCAN、全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(「ビーカン」と発音します。)は、米国の首都に本拠を起き、がん克服者、介護・看護者、研究者及び臨床医が支援、財源及び情報のために一緒に来ることができるコミュニティを提供することを約束します。どうぞ、詳細についてはBCANのウェブサイトのwww.bcan.orgにアクセスしてください。

 私は、あなた様に治療に向けて共に活動すること、及びこの人生を変えるがんについての人々の啓発をすることに共に取り組むことをお願いしたいと思います。ちょうど私のような人々は、全米中でこの重要な闘いに役立てるための資金援助へのこの個人的な協力依頼の書簡を送付しています。私は寄附しました。あなた様は寄附をされませんでしょうか。

 勝手ながら私はこの運動において$______の寄附を集める個人的な目標を設定させていただいておりますので、甚だ恐縮ですが、あなた様に私がその目標に到着するよう御支援いただきますようお願い申し上げます。同封の封筒は、私あてへの返信用のものでございます。

 私は、小切手(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークあてへ作成されたもの)のすべてを集めて、それらを全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク本部に転送します。どのような金額でも大変ありがたく拝受します。
 あなた様の友情及び御支援に感謝いたします。

 敬具

 あなたのサイン

2)電子メール(cascott@bcan.org)又は私たちに電話((888)901-BCAN))をかけ、私たちにあなたの手紙にいくつの寄附の返信用封筒を同封する必要があるかについて知らせてください。私たちは直ちにあなたに返信用封筒を送ります。

3)それから、単純に返信用封筒とともにあなたの手紙をあなたの関係者の連絡先のすべてに送ってください。彼らはそれらの返信用封筒をあなたに返送するでしょう。そして、あなたはすべての封筒の束を私たちの次のところに郵送することができます。
 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)
 4813ストリート エルモ・アベニュー
 ベセスダ メリーランド州 20814

4)もちろん、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)はそれらの寄附に対して各寄附者に謝意を表し、適切な税金情報を含めるでしょう。

 いつものように、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)への寄附は完全に税控除可能です。

●BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)が最も力を入れていることは、募金です。発足して間もない患者団体に最も重要なことは、活動資金だと改めて認識しました。

●募金キャンペーンの「治療のために手紙を書こう」の文章は、募金をお願いする手紙の例文を示すなどして、あたかも目の前にいる人に対して具体的な行動を要請しようとする切迫感のある内容で大変分かりやすいと思いました。

≪これまでのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)≫

 2008年11月27日BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集

 2008年10月29日米国の補完医療についての患者と医師との対話

 2008年9月15日米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献

 2008年9月5日BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年夏

 2008年8月6日患者団体設立のノウハウ

 2008年7月4日BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 腎盂及び上部尿路移行上皮がん(その1)

 腎盂は、膀胱に尿を直接につなぐ管である尿管を通じて尿が流れ込む腎臓の中心部です。
 原発となる腎盂及び尿管の上部尿路腫瘍は比較的まれです。腎盂の腫瘍はすべての腎腫瘍の約10%を占め、すべての尿路上皮腫瘍の約5%を占めています。尿管腫瘍はよりいっそう珍しく、腎盂腫瘍発生の4分の1に起こります。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage81.htm

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  2008年11月27日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

 全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真のダイアン・ジプルスカイ・クェールさんです。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のサイトに「行動しよう」(Take action)(英語)という項目でボランティアを募集しています。

 このボランティア募集の記事を次のように仮訳しました。

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)は、膀胱がんの啓発を行い、膀胱がん患者・治癒者等を支援するに当たりあなた様の御協力を必要としています。ここに、あなた様がかかわることのできる次のいくつかの方法があります。

 治療のために手紙を書こう
 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の原点である進行中の募金キャンペーンは「治療のために手紙を書こう」と呼ばれており、私たちのために自覚と資金をもたらすことに役立つ非常に簡単な方法です。「治療のために手紙を書こう」についてもっと学びましょう。

 膀胱がんの啓発
 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の資料を泌尿器科医の診察室、病院及びがんセンターに配布することによって、そして地元の健康フェアに参加することによってあなたの地域で膀胱がんの啓発を行うと自発的に申し出てください。今日、ボランティアを行うために、私たちのボランティアコーディネーター、アリソン・スミス(allisonsmith@bcan.org)に連絡してください!

 言葉を広めましたか?私たちのコミュニティの成長のために御支援ください。
 私たちのウェブサイトを訪問すること、及び私たちのニューズレターに参加するために、家族、友人及び同僚に働きかけてください。あなたの個人的な話を共有することによって、あなたの地元のメディアに膀胱がんについての正確な報道を働きかけてください。地元メディア電話番号(888‐901‐BCAN)にかける場合の指針及びガイドライン並びに推奨される方法については、私たちに連絡してください。

 私たちはあなた様の才能と技能を必要としています。
 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の使命に向けてあなた様の特別な才能、知識又は経験を活かすためにボランティアをお願いします。詳細についてはvolunteer@bcan.orgで連絡してください。

 次の写真は、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティアです。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークのボランティア

●BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のサイトのボランティア募集案内の右下に次の画像の標語が掲げてあります。

マーガレット・ミード標語

 この「A small group of thoughtful people could change the world. Indeed, it's the only thing that has ever has. - Margaret Mead」を「思慮深い人々の小さな集団が世界を変えることができました。実際、かつて世界を変えたものはそれしかなかったのですから。--マーガレット・ミード」に仮訳しました。
 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、マーガレット・ミード(1901年12月16日~1978年11月15日)は、米国ペンシルバニア州フィラデルフィア生まれの文化人類学者です。この標語とBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)のボランティア募集の記事を読み、世の中は一人で変えることは難しいけれども、賢明な少人数の集団であれば、世界というか現実を少しは変えられるかもしれないと勇気づけられました。

≪これまでのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてのブログエントリー(記事)≫

 2008年10月29日米国の補完医療についての患者と医師との対話

 2008年9月15日米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献

 2008年9月5日BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ--2008年夏

 2008年8月6日患者団体設立のノウハウ

 2008年7月4日BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 フォーリーカテーテルの経験と私が学んだもの:男性の見方(その3)
 4)カテーテルが外されるときに知っておくこと。
 これはカテーテル挿入処理手順と全く同じように始まります。看護師は、通常、血圧、体温及びほかの質問事項の束を含む私のカルテの情報を更新します。看護師はそのとき、尿の色についてカテーテルバッグを検査します。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage181.htm

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  2008年10月29日 米国の補完医療についての患者と医師との対話

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークの全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真のダイアン・ジプルスカイ・クェールさんです。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)の会員などに発行する定期的な刊行物であるニューズレターに米国の補完医療のことが書いてありました。

 補完医療について、翻訳しているときに使っているLogoVista電子辞典シリーズ研究社医学英和辞典で調べていると、関連用語で、補完医療、代替医療、オステオパシー、ホメオパシーがありました。これらの用語を株式会社研究社の医学英和辞典から次のように引用しました。

 補完医療
 従来の医療を補完するものとしての各種療法(代替医療とほぼ同義)

 代替医療
 近代医薬などを用いる通常の医療に対して、オステオパシー療法・ホメオパシー・カイロプラクティック・薬草摂取・運動などの周辺的医療法

 オステオパシー
 構造的に正常な肉体は良好な環境と栄養さえ与えれば疾患や中毒症から自然治癒力により治癒できるという理論に基づき、肉体の構造的異常を探知して矯正することを重視する治療体系

 ホメオパシー
 疾患を起こす薬物などを用いて治療する療法

 これらの用語を整理し、全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)の会員などに発行する定期的な刊行物であるニューズレターの2008年夏号に米国における補完医療の項目(http://www.bcan.org/?page_id=412)を次のように仮訳しました。
 

 それは補完医療です。

 良いニュースはNCCAM(米国国立補完代替医療センター)及びAARP(旧全米退職者協会)によって実施された全国的な消費者調査によると、50歳以降の人々のほとんど3分の2がある種の補完医療又は代替医療を使っているということです。悪いニュースは、ある種の補完医療又は代替医療を使っている50歳以降の人々のほとんど3分の2のうちの3分の1以下の人々しか、医療サービス提供者と補完医療又は代替医療について話をしていないということです。そして、医師と話す患者たちのうち2分の1よりも多くの人々は、医師と補完医療又は代替医療の議論を開始しません。

 調査は、この重要な議論が起こらない理由のいくつかを明らかにしました。挙げられた最も一般的な理由は次のとおりでした。

 ・医師は決して尋ねませんでした。
 ・患者は、CAM(補完医療又は代替医療)を議論するべきであると知りませんでした。
 ・診察室を訪れたときに十分な時間がありませんでした。

 この重要な対話を始めるのを手伝うために、NCCAM(米国国立補完代替医療センター)は、公然とCAM(補完医療又は代替医療)の使用を議論するように患者、特に50歳以上の患者と医療サービス提供者に勧める対話のひとときという教育キャンペーンを立ち上げました。「ゲノミクス(訳注:ゲノム科学(ゲノムと遺伝子について研究する生命科学の一分野)及びオーダメイド医療(訳注:個々人の個性にかなった医療を行うこと。)医療の時代に私たちは、良い医療への鍵となる構成要素は患者としてあなたが医療サービス提供者と対話を行うことであることを覚えている必要があります。」とNCCAM(米国国立補完代替医療センター)の一部の組織であるイライアスA.ゼルホウニ医学博士・米国国立予防衛生研究所部長は言いました。「そして、あなたがどんなCAM(補完医療又は代替医療)を使うかについて話すことはその議論の重要な一部です。」「これはあらゆる年齢の人々のために重要です。」

 対話のひとときキャンペーンは、この対話がすべての伝統的療法及びCAM(補完医療又は代替医療)の間で調整されたケアである安全を保証することに役立つ必要性を話すことを期待します。「CAM(補完医療又は代替医療)をしばしば使う50歳以上の人々は、調整された安全なケアを医療サービス提供者と議論することの重要性を認識する必要があります。」とジョセフィンP.ブリッグズ医学博士・NCCAM(米国国立補完代替医療センター)部長は言いました。「あなたの健康を管理するために、あなたの医療サービス提供者にあなたがすることの完全な説明を行うことは、あなたがチェックできる状態を維持することを助けます。」

 詳細情報については、 http://nccam.nih.gov/timetotalkのサイト(英語)を御覧ください。

●米国では、補完医療又は代替医療と称してがん患者に付け込む悪徳商法が後を絶ちません。いきいき健康 NIKKEI NET米国発ニュース Today's News(10/9)癌(がん)患者につけ込む悪徳商法に注意を読むと、多くの商品は(金銭的な害を除き)無害であるが、中には従来の薬剤治療と相互作用し、治療の妨げとなるものもあるということです。

●日本補完代替医療学会のサイトでは、日本の代替医学・医療の現状について、次のとおり書いてありました(出典:http://www.jcam-net.jp/info/what.html)。

 我が国には残念ながら代替医療に取り組む政府機関がなく、この分野では欧米に比し遅れていると見る向きもあります。しかし、実は代替医療を最もよく実践している国が日本だと考えられます。日本では古来より中国薬用植物療法を取り入れ“漢方薬”として使用してきた歴史があり、また世界的に見ても漢方薬を保険薬と認めている数少ない国の一つです。また、鍼灸、柔道整復などの東洋医学も保険適用となっており、多くの患者が日常的に利用しています。一方、アメリカにおいて鍼が医療器具として認められたのはつい昨年のことです。

●私は今のところ漢方薬を含めて代替・補完医療はほとんど使っていません。試しているものは、自己流の音楽療法と2か月に1回程度のマッサージ又はカイロプラクティックです。

≪これまでの全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)についてのブログエントリー(記事)≫

 2008年9月15日米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献

 2008年9月5日BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ-夏2008

 2008年8月6日患者団体設立のノウハウ

 2008年7月4日全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 代替医療(その1)
 もし、補完医療・代替医療の概念の知識を欠く又は賛成しない保守的な医師が依然としているならば、一般の人々は自分自身のためにそれを捜し求めることをためらっていないようです。がんと闘うためのサプリメント(栄養補助食品)、食事の介入(訳注:介入とは疾病の進行の阻止・緩徐や健康の改善のためにとる手段です。)、 薬草療法又は「免疫強化」といった接近方法は、がん闘病者によってよって探究された道のいくつかです。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage156.htm

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  2008年09月15日 米国人俳優テイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献

 2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークの全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)の役員を調べていると、次の写真の米国人俳優のテイト・ドノバンがスポークスパーソン(英語)として紹介されていました。

 テイト・ドノバン、ディレクター
 テイト・ドノバン
 (上の写真はBCANの広報用のもの)

 テイト・ドノバンの記事を次のように仮訳しました。

 テイト・ドノバンは、映画、テレビ及びオン・オフのブロードウェイに出演した俳優です。  最も最近、彼は批評家に賞賛されたテレビシリーズの「ダメージ」(訳注・弁護士ドラマ)のトム・シェイエの役を演じ、「ナンシードルー」と「グッドナイト&グッドラック」の配役があり、ヒットしたテレビドラマ「The.O.C.」の登場人物のジミー・クーパーを演じました。テイトの引退した泌尿器科医の父は、2001年に膀胱がんで亡くなりました。テイトの母は2005年10月に早期膀胱がんと診断されました。BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の顧問として社会貢献することに加えて、テイトはBCANの全国的なスポークスパーソンとしてまた行動するでしょう。

●米国人気俳優のテイト・ドノバンの膀胱がん啓発の社会貢献に敬意を表します。

●テイト・ドノバンの略歴を調べても、父親が元泌尿器科医であり、膀胱がんで亡くなったことまでを書いてあるものはありませんでした。

●ついでに、ゴシップを調べていると、TSUTAYA online(ツタヤオンライン)にテイト・ドノバンが離婚という記事がありました。

●BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の人気俳優をスポークスマンに就任させる方法は、PR効果が高そうです。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 膀胱がんについて(その1)
 リスク、職業リスク
 米国がん学会は、全米で2006年に膀胱がんで約13,060名が亡くなり、新たに61,420名が膀胱がんと診断されるであろうと推計しています。現在、米国には600,000名の膀胱がんの克服者がいます。世界的には、毎年新たに350,000名以上が膀胱がんと診断されており、男性では4番目に、女性では7番目の最も頻繁に起こる充実性腫瘍です。
 主に膀胱がんを患った後の長い生存率のおかげで、膀胱がんは健康産業にとって最も費用がかかるがんの一つであるとともに、肺がんを克服した人の数を超えるなど、増加傾向にあるがんです。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage37.htm

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  2008年09月05日 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長メッセージ――2008年夏

 2008年第5回入院の十日目です。 

 全身化学療法による副作用で、食欲不振、吐き気、全身疲労感は、少しずつ収まって来ました。
 しかし、食欲は全くありません。
 本日は、副作用緩和のため、吐き気止めと生理的食塩水の点滴を約4時間かけて行います。

 さて、2008年7月4日のブログエントリー(記事)に書きましたが、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークの全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)(http://www.bcan.org/)が設立されました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長は、次の写真のダイアン・ジプルスカイ・クェールさんです。

ダイアン・ジプルスカイ・クェールBCAN会長

 全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)のサイトに会長メッセージ--2008年夏(英語)が掲載されていましたので、次のように仮訳しました。

 会長メッセージ--2008年夏

 皆様御存じのように、私の愛する夫のジョン・クェール(下の写真の方)は2008年6月29日に膀胱がんで亡くなりました。私たちの家族と親友に囲まれて、ジョンは私たちの家で苦痛を感じないまま亡くなりました。ジョンは2000年に最初に膀胱がんと診断されて、私たちの進む道は免疫療法、化学療法、化学・放射線療法及び根治的膀胱切除術を含む様々な治療に関係していました。万事についてそれを通して、私たちが一緒に日々見つけた喜びと愛情を高く評価し、ジョンは今日1日を送っていました。ジョンは大変な楽天主義の精神力のある人で、決して彼のがんを打ち勝ちがたい障害であると考えませんでした。
 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の科学顧問委員会委員に評されるように「ジョンは先見の明、勇気及び思いやりのある立派な人でした。」

故ジョン・クェール副会長

 ジョンと私は膀胱がんに対する世間の注目不足と治療の選択肢における進歩の欠如によってわずらわされたので、ジョンと私は2005年にBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)を創設しました。この組織に対する私たちの理想像は、膀胱がん患者及び家族のためのより良い情報及び情報源を提供する団体を創設すること、膀胱がん患者及び家族たちの膀胱がんへの対応においてエンパワーメント(訳注:人々が自分の健康に影響のある意思決定及び活動に対しより大きな支配力を得る過程)に役立つこと、膀胱がんのより良い治療と最終的な治療を見つけることにより多くの時間と資金をあてるよう医学研究界に促進することでした。ジョンは、私たちが短い時間にBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)とともに成し遂げたことを非常に誇りに思う一方、彼は私たちがしなければならない多くのことがあると理解していました。

 私は、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の使命と計画を支援し続けるということによりジョンの理想像と勇気をたたえて、私に加わるようお願いします。
 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)についてあなたの家族、友人及び同僚に話すことによって私たちが啓発運動を広めるのを助けてください。私たちのボランティア活動に参加することを御検討ください。私たちは、あなたの資金援助に心から感謝しており、BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の継続した運営及び発展を保証するためにジョンC.クェール記念基金の造成を行っているところです。私たちは、私たちがジョンの名前においてすでに受け取った寄附に厚くお礼を申し上げます。

 ジョンは立派な人であり、亡くなったことを大変残念に思います。

 ダイアン・ジプルスカイ・クェール
 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)会長

●膀胱がん患者団体のBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)は、米国で最初に創設された全米レベルの膀胱がん患者権利擁護団体です。2005年に創設されたのですが、それまで全米レベルの膀胱がん患者権利擁護団体はありませんでした。

●BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の設立経緯こそ、先見の明、勇気及び思いやりがある人物が、がん患者や家族の先頭に立ち患者団体を作るという典型例です。

●膀胱がん患者団体のBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)を参考にすると、組織の理想像は、膀胱がん患者及び家族のための次のことをすることです。

1.良い情報及び情報源の提供
2.エンパワーメント(人々が自分の健康に影響のある意思決定及び活動に対しより大きな支配力を得る過程)の支援
3.医学研究界に膀胱がんのより良い治療と最終的な治療を見つけることにより多くの時間と資金をあてることの促進

●この理想像をブログ執筆の視点の参考にしようと思いました。

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 脱毛という不思議な状態の考察(その1)
 がんは非常なに多くの物を取り除きます。あなたは無敵を感じます。あなたが知っている未来、人生へのあなたの信頼は永久に変わりました。一方では、それ は私たちのほとんどに闘志をもたらします。あなたは、ほとんどの人々が決して、考える必要がない物を扱います。あなたが死ぬかもしれないといわれるとき、 あなたは這いずリ回ったり、隠れたりせず、直面してください。あなたはそれらにOKと言い、私に最大限の努力をすると言ってください。あなたはふらりと 入って、よそ者である私に光をあてて、私に毒を与えてください。あなたは、その中でユーモアを見ることを学びさえします。私は、がんと診断された日と同じ くらいの衝撃的であった自分の脱毛した日を覚えています。それで、脱毛していたことは、私がいろいろなことを経験した後に、なぜ私をひざまずかせるのに十 分だったのでしょうか。非常に複雑であった問題は、単なる自尊心でしたか。いいえ、少なくとも私は、そのように考えません。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage206.htm

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  2008年08月06日 患者団体設立のノウハウ

 2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である「全米膀胱がん権利擁護ネットワーク(BCAN)」が発足しました。御参考までに、この団体については2008年7月4日のブログエントリー(記事)に設立に至った背景などを書いていますので、御覧ください。

 新しい患者権利擁護団体を発足させることは難しい仕事のように思われますが、そのノウハウについて全米膀胱がん権利擁護ネットワーク(BCAN)のダイアン・ジプルスカイ・クェール会長が、がんの研究に捧げられた世界最古・最大の医療専門職組織である米国がん研究会議(AACR)が出版する次のイメージ画像のCRマガジンの2006年秋号(英語)で語っていました。

CRマガジン

 これを次のように仮訳しました。

 2006年秋 CRマガジン:権利擁護運動―全米膀胱がん権利擁護ネットワーク(BCAN)ダイアン・ジプルスカイ・クェール特集

 権利擁護―変化をもたらすためにあなたの声を上げましょう・患者権利擁護団体発足

 膀胱がんは米国では6番目、男性の4番目に診断される一般的ながんです。それでも、その罹患率(訳注:特定の疾病の罹患者数の全人口に対する百分率)にもかかわらず、膀胱がんのリスク又は徴候について人々を教育することに特化した公的啓発キャンペーンは全然ありませんでした。その上、治療についての研究のための資金は、これまでずっと政府又は民間のわずかなものしかありませんでした。

 私の夫は2000年に膀胱がんと診断され、2005年5月に私たちは膀胱がんに対する闘い及びこの病気の数十万人のがん克服者に声を揚げるときだと決心しました。私たちは膀胱がん権利擁護ネットワーク―「ビーカン」と発音されるBCANを創設し、1周年を祝いました。

 もし、あなたが、病気についての意識啓発を引き起こすことに打ち込んでいるならば、患者権利擁護団体は現状を変える最も効果的な手段です。しかしながら、新しい患者権利擁護団体を発足させることは難しい仕事のように思われるかもしれません。しかし、公約と目標をしぼることによって、あなたは短い時間に多くのことを達成することができます。
 ここに、私たちが最初の年に有益であると分かったいくつかのポイントがあります。

1.必要性を決定してください。
 もしあなたのために捧げられた既存の組織があるならば、車輪を再作成することは必要でありません―いっそうより強い声を作るためにあなたの資源を統合することを考慮してください。現実的で達成可能な使命を決めてください。

2. 他者の支援を得てください。
 誰も一人で挑戦することはできません。あなたのグループのニーズ及び優先事項を評価するのに役立てるために、医師、看護師及びほかのがん克服者と話してください。科学顧問委員会に参加するために専門家を求めてください。それは新しい組織に即時の信頼性を与えることに役立ちます。

3. 優先事項に集中してください。
 新しい組織は百の異なる方法で進むことができるので、あなたは何が最初にとても重要であるかを決定する必要があります。BCANの場合、名前(良い頭字語と入手可能なウェブアドレスを持っていたもの)を考え出し、私たちの「見てください」という文字によってロゴを作成しており一刻も早く付与される非営利地位のために私たちの申請書を得ました。

4. 迅速にあなたのウェブサイトを始めてください。
 あなたの組織とその使命について言葉を取り出す最も効果的な方法は、ウェブに掲載することです。開始するための低価格の方法を考慮してください―私たちはwww.elance.comを通して有能で手ごろな値段のウェブ制作会社を見つけました。あなたのウェブサイトを簡単で、使いやすくしておき、最初から万人に対するすべてであろうとしないでください。

5. あなたの名前を知らせるネットワークを作ってください。
 あなたに指導及び経験の恩恵を与えることができるほかのがん権利擁護団体の会員と会ってください。彼らにあなたの使命を知らせるために関連する政府機関の代表と会ってください。

6.募金の選択肢を考慮してください。
 これは進行中の挑戦です。開始するために、友人、家族及びがん克服者からインターネットのオンライン寄附を可能にするためにあなたのグループをネットワークフォーグッド(www.networkforgood.org)に登録することを考えてください。資金を蓄えるためにあなたとともに働くことができる企業のパートナー及び財団を捜してください。イベント、歩道又は運行路などの募金の車両を開発することはまた重要です。

●私も膀胱がん(尿膜管がん)についての意識啓発に打ち込んでおり、メリットでブログを書いているので、前記の患者権利擁護団体設立のノウハウには大変関心があります。

●まずは、使命(ミッション)をじっくり考え達成可能な目標の設定から始めてみます。

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 女性と膀胱がん(その1)
 膀胱がんは、主に高齢者、白人男性に多く、女性には稀な病気と考えられていましたが、女性の膀胱がんのすう勢は婦人科のがんと比較すると稀なものではありません。
 先進国における女性のがん患者のすう勢
 膀胱がん―143,000名
 卵巣がん―162,000名
 子宮頸がん―189,000名
 2006年の米国の統計では、膀胱がんで亡くなる女性のほうが子宮頸がんで亡くなる女性よりも多いことが推測されます。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage21.htm

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  2008年07月04日 全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)

 本日(2008年7月4日)は、今年(2008年)3回目となった同年6月の加療入院に引き続く最後の外来化学療法です。血液検査の結果が基準値を満たしていれば、投薬の予定です。

 次に、国内のブログの総数は約1690万で、1か月に1回以上更新があるブログは総数の2割弱となったという記事(総務省情報通信政策研究所調べアクティブユーザーは2割:国内ブログの総記事数は約13億5000万件に - ITmedia エンタープライズ)が出ていました。
 ブログの更新は、最低でも1か月に1回の更新が一つの目安だと思いました。

 ところで、2008年7月3日のブログエントリー(記事)の後段の続きですが、次のロゴマークの2005年5月に全米で初めて設立された膀胱がん患者団体である全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)の使命や背景などの概要が、同サイトの背景http://www.bcan.org/about/mission-background/に掲載されていました。

 全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)ロゴマーク

 調べていると、全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)の創設者たちは、次の写真の方々です。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)の創設者たち
 全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)の共同設立者のダイアン及びジョン・クェール(中央)、BCANの科学顧問委員会メンバーのマイケル・ジュエット博士(左)、セス・レルナー博士(右)

 全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)の使命を次のように仮訳しました。

 BCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)の使命

 私たちの使命は、膀胱がんの診断、処置及び治療に向けた研究事業への政府及び民間の追加資金の割当のために主張すること、及び個人、企業並びに膀胱がんの健康関連組織及び協会と協働し、財政的支援を行うため、一般大衆と医学界の間で膀胱がんの意識啓発を行うことです。
 BCANは米国内国歳入法501条(c)号第3項に規定されている非営利組織で、BCANへの寄附は税控除可能です。

 また、背景を次のように仮訳しました。

 全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)の背景

 全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)は、ダイアン・ジプルスカイ・クェールと彼女の夫のジョン・クェールによって設立されました。

 ジョンは、2000年7月に最初に診断された膀胱がんサバイバー(がん患者・治癒者等)です。彼の経験は、右の腎臓の切除を含む広範な膀胱がん治療、全身化学療法、多くの外科生検及び腫瘍切除、免疫療法(BCG、BCG及びインターフェロン)、さらに8週間の毎日の放射線療法の後に続くより多くの化学療法に及びます。ジョンは、2006年9月に膀胱及び前立腺切除のための手術を受けました。

 クェール夫妻が2000年から病気の治療を受け始めて以来、彼らは、一般大衆及び一般的な医学界において膀胱がんの原因、徴候及び膀胱がんの治療がほとんど知られておらず、それに苦しんでいる人々が利用可能な情報は限られていることに気付きました。

 膀胱がんが米国で5番目にほとんど一般的に診断されたがんであるという事実にもかかわらず、誰も公然と話したくない病気である「部屋の中の象」のように扱われています。残念なことに、膀胱がんに対する一般的な認識不足は、膀胱がんの診断、治療薬及び治療に捧げられた研究に対する連邦政府によって割り当てられたより少ない資金を結果として生じています。多くの組織はほかの種類のがんに熱心――いくつかのがんの場合ですが、複数の組織が同じがんに専念している――なのに対し、膀胱がんは一つの全国的な患者の権利擁護の声もなく、大変に罹患率が高いがんです。

 ダイアンとジョンは、膀胱がんとこの病気の数十万人の膀胱がん患者・治癒者等に対し声を上げる時であると考えました。彼らの居所が首都のワシントンD.C.であり、彼らは弁護士であったことから、クェール夫妻は、膀胱がんに専念した最初の全国的な擁護団体を立ち上げる良い立場にあったと信じました。
 家族及び友人の助けと膀胱がんコミュニティからの多数のボランティアによって、全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)は今や現実です。

 全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)は、がんの中で社会政策問題に対処する全国的擁護団体の患者本人のフォーラムであるがんリーダーシップ協議会の会員です。全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)は、また、米国の数千万人を代表する全国的非営利組織の共同体で、増大するがん関連の政府支出金のための必要性においてまとめられた要望を議会及びホワイトハウスに届けるがんに対する一人の声(OVAC)の会員です。

 さらに調べていると、全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)は2005年5月に設立された団体であること、創設者のジョン・クェールさんの葬儀が2008年7月2日午後2時からワシントンのナショナルプレスクラブで開催されることが分かりました。
 そして、多くの団体や個人から寄附を募り、年間1000ドル以上の寄附者を啓発パートナーとして認定していました。また、資金集めのために、リストバンド(10個で15ドル)、ラペルピン(7.5ドル)、ハンドメイドブレスレット(20ドル)、ハンドメイドキーチェーン(10ドル)もインターネットショップのBCANストアで販売しています。

 一般人の膀胱がんの認識や膀胱がん情報の少なさなどの膀胱がんを取り巻く状況については、米国も日本もあまり変わらないと思います。
 違いがあるとすると膀胱がん死亡率や患者数は、米国よりも日本がずっと低いということです(※)。
 ※出典:がん死亡率の5か国比較:フランス、イタリア、日本、イギリスおよびアメリカ 膀胱がん 「国立がんセンターがん対策情報センター」http://ganjoho.ncc.go.jp/professional/statistics/digest/digest06.html

 膀胱がんは、シモの病気なので、話題になりませんし、公然と話をすることもありません。
 公然と話したくない病気を象徴する「部屋の中の象」の英語の“Elephant in the room“について調べていると、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』のエレファントに次のとおり書いてありました。

 “Elephant in the room”~(略)は誰の目にも明らかな大きな問題があるにもかかわらず、それについて誰も語ろうとせずに避けて日常を過ごすとの表現からの引用

 尿膜管がんの診断を受けて初めて、膀胱がんについての世間の認識を知りました。
 米国の医療消費者団体や患者権利団体の動向の影響は、いずれ日本にも及んでくるので、最初の米国の膀胱がん全国組織の全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク(BCAN)の活動に注意してゆきます。

 それと、翻訳している米国国立がん研究所公認患者サイトの「膀胱がんウェブカフェ」Bladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ英語))は、全米レベルの膀胱がん全国組織がなかった1999年にインターネット上で米国人女性のウェンディ・シェリダンさんが立ち上げた先進的なサイトだと改めて実感しました。
 同サイトの日本語仮訳サイトのURLは、次です。
 ↓
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/index.cgi?site=4644072b

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 塹壕からの物語(クリスティン)
 クリスティン
 私の名前はクリスティン、27歳の11月に私の夫と私は、私の妊娠が分かりました。何て刺激的で、喜びに満ちたときなのでしょう。しかしながら、12月に私が受けた超音波診断法の間に主治医は私の膀胱に塊(かい)があるのを見つけ、彼らは私を非常に心配していた泌尿器科医のところへ行かせました。私たちの人生で最も幸福であるはずのときは、最も恐ろしいときの一つになりました。
 ↓(詳しくは)
  http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage205.htm

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投稿者 fight : 05:40 | コメント (0) | トラックバック (0)
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