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  2009年05月31日 膀胱がんウェブカフェの会員ブログ「何をして良いか分からない」

 次の画像は、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/(英語)の会員ブログです【注】。
【注】 http://blcwebcafe.org/は、インターネットエクスプローラのメニューバーの「表示」-「エンコード」で「Unicode(UTF-8)」を選択して御覧ください。

膀胱がんウェブカフェの会員ブログ

 ある1日の当ブログにアクセスされる方が過去何度アクセスしたかを調べる(リピーター調査)と、初めてアクセスされる方が約半数でした。
 その後1回もアクセスされない方もいらっしゃいますし、繰り返しアクセスされる方もいらっしゃいます。

 初めてアクセスされる方のために、膀胱がんウェブカフェ(仮訳)作成に至った経緯を少し書きます。このブログに2回以上アクセスされている人には、分かり切ったことで、繰り返しになるかもしれませんがお許しください。

 私が2007年4月に診断を受けた尿膜管がんは、2007年12月27日のブログエントリー(記事)に書いたように日本では毎年約50名が新たに診断されると私が推計する大変珍しい膀胱がんの種類です。

 2007年4月にインターネットで尿膜管がんについて国内サイトを検索してもほとんど情報はありませんでした。このため、尿膜管がんの英語「Urachal carcinoma」を海外サイトで検索し、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/(英語)【注】を見つけました。
【注】 http://blcwebcafe.org/は、インターネットエクスプローラのメニューバーの「表示」-「エンコード」で「Unicode(UTF-8)」を選択して御覧ください。

 膀胱がんウェブカフェはあらゆる角度から膀胱がんを取り上げたサイトだったので、2007年5月に下の写真のサイト管理者であるウェンディ・シェリダンさんから翻訳公開許諾を得て、日本語仮訳携帯サイト「膀胱がんウェブカフェ(仮訳)」を作成しました。

膀胱がんウェブカフェのサイト管理者のウェンディ・シェリダンさん

 以上が膀胱がんウェブカフェ(仮訳)作成に至った経緯です。

 このサイトは、2008年3月27日にサイトデザインの大幅変更が行われ、1999年から始まった膀胱がんウェブカフェの会員自らの経験を共有する掲示板は会員のブログに変更されました。

 米国人が書く膀胱がんの体験共有のブログに興味を持ちました。読んでいると、新たに膀胱がんと診断された方が、膀胱がんの経験者や家族の闘病生活、治療内容を尋ねるブログエントリー(記事)を書き、これに対して膀胱がん経験者や家族が答えを書くという形式でした。
 膀胱がんウェブカフェの会員ブログに掲載されていた2009年4月24日付けのDontKnowWhatToDo(何をして良いか分からない)というタイトルのブログエントリー(記事)は、患者の切実な思いの内容でした。このブログエントリー(記事)と四つのコメント(英語)を次のように仮訳しました。
 

 何をして良いか分からない

 希望のレディ
 2009年4月24日投稿
 ハーイ、膀胱がんウェブカフェの皆さん

 私の主治医は、私の膀胱を摘出したいと思っています。主治医は、同時に摘出されるべきいくつかのほかの臓器があると言いました。これは、私が膀胱筋層に広がったがんにかかっているためです。私の医師は、それはがんを取り除く唯一の確実な方法であると言いました。私は、膀胱摘出手術後、おなかの側からのストーマ(排泄口)を持ち、蓄尿袋を運ぶことになるだろうと理解しています。

 同様の手術をされたどなたかの経験を私に共有していただけますか?手術、蓄尿袋の使用などについて

 ありがとう。


 2009年4月25日
 パット投稿
 ハーイ、 希望のレディ
 あなたの主治医は再建のためのほかの選択肢をあなたに与えましたか。インディアナ・パウチ又は自排尿型代用膀胱のような。又は、主治医は回腸導管をするだけですか。又は、それはあなたの選択でしたか。私はまた筋層浸潤膀胱がんにかかっていたけれども、1日に4回導尿用の尿管カテーテルを行い、夜を通して眠るように訓練したストーマ(排泄口)を伴うインディアナ・パウチを選びました。もし、あなたが、回腸導管をしているほかの方に接触したいならば、このホームページの下に掲載されている姉妹サイトの米国膀胱がん協会にアクセスしてください。


 2009年4月29日
 フィル投稿
 こんにちは、私は成功しなかった12回のBCG療法及び2回の経尿道的膀胱腫瘍切除術後の2003年に尿瘻形成術(訳注:体内から尿を排出するために開口をつくる手術)を受けました。私は決してその結果に対してより幸福であったことがありません。私は、現在、地域のオストミー支援団体(訳注:人工肛門・人工膀胱保有者支援団体)(www.osgosv.org)の会長です。
 そして、私は、ストーマ(排泄口)及びパウチ(貯尿袋)を装着しているときさえ何でもできる66歳の既婚者として非常に正常な生活を送っています。あなたは、あなたの命を救っているであろうし、人工肛門利用者による使用のために利用可能なすべての現行製品によってまったく容易に管理され得るあなたのストーマ(排泄口)を愛することを学ぶでしょう。恐れないでください、あなたは人生の2回目の機会を後悔しないでしょう。人工膀胱を持つことからの一つのあまり知られていない利益は、あなたが、毎日のパウチ(貯尿袋)システムと接続する夜間排尿袋を使うことにより起床してトイレに行く必要が全然ないので、あなたが一晩中眠ることができることです。私は回腸導管を持っていることを全然後悔していません。私は、カテーテルを挿入する必要がなく、私は、そっくりそのままパウチ(貯尿袋)によって私が、泳ぎ、シャワーを浴び、かつてしたすべての普通のことをすることができ、もうそれについて考える必要がありません。私はただ術後5年の記念日を祝福し、私は幸福な人工肛門利用者として残りの人生を楽しみにしています。私たちは、人工膀胱と人工肛門の両方を持っているグループの人たちを持っていますが、何人かは何年もの間それによって生きています。境遇はあなたが近づく方法のすべてにあります。がんの診断後の生活はすべての中で最も甘いかもしれません。御幸運を祈ります。


 2009年5月25日
 チェル投稿
 娘からのコメントです...私の母は2008年12月9日に膀胱がんで亡くなりました...私は母を失ってさびしく思います。彼女は2008年5月に尿路感染症のための三つの異なる抗生物質によって治療された後に膀胱がんと診断されました。医師たちは、最初に6月に根治的膀胱切除術をしようとしていたけれども、その手術を待って腫瘍を縮ませるために化学療法をすると決めました。私の母は、その時点で、手術を受ける用意ができていなかったでしょう。夏の間の化学療法は、実際は母の役に立たず、母は10月に膀胱を摘出しました。彼女はストーマ(排泄口)を持っていて、貯尿袋を使いました。これは、彼女が恐れていた部分であったけれども、それは、OKであると判明しました。私たちはみな母がそれを世話するのを手助けし、一緒に学び、しばしば、母が全く貯尿袋をつけていたことを忘れました。残念なことに、母のがんは手術後に拡がり...最初の膀胱鏡検査から筋層浸潤が分かりました。私が言いたいことは、それは機能し、ストーマ(排泄口)と大変管理しやすく...私は、もし、私たちが当初の予定のとおり6月に外科手術を行ったならば、事態はどうなったでしょうかと思いました。それは大手術であるけれども、母が生きていたちょうどそのとき、母は力強くストーマ(排泄口)及び貯尿袋を扱い、亡くなりました。経験を共有できて良かったです...あなたの長い、健康な未来をお祈りします。


 2009年5月27日
 バブシエボブ投稿
 ハーイ、希望のレディ
 私は去年の6月に同じ手術を受けました。
 私はまた私の腹の上に貯尿袋を装着していますけれども、私はあなたにそれが全く悩みの種ではないと正直に言うことができます。これが、がんを取り除くために必要なものであるならば、思い切ってやってみてください。
 あなたの御幸運を祈ります。

膀胱がんウェブカフェの会員ブログ

●主治医からの膀胱及び周辺臓器という説明を聞くと、本当に何をしたら良いのか分からなくなるということは、日米を問わないでしょう。困ったとき、迷ったときに経験者の体験を聞けることは大変心強いです。

●膀胱を摘出しても、ストーマによりこれまでどおりの生活を楽しめることから、フィルさんは、「がんの診断後の生活はすべての中で最も甘いかもしれません。」と書いています。主治医から膀胱摘出という治療の選択肢を示されると、大いに悩みます。しかし、救うものは命であって、膀胱ではありません。

●膀胱摘出は、私の治療の選択肢にもありました。しかし、2007年12月10日のブログエントリー(記事)に書いたように、私の病巣の広がり具合の状況を「尿膜管癌15例の臨床的検討:根治のために膀胱全摘除術は必須か」(日本泌尿器科學會雜誌94(4)pp.487-494 20030520)という論文に照らし合わせると、「stage IIIC以上の症例に関してはどの術式を施行しても予後は極めて不良であった」と書いてあったことから、膀胱摘出は断念しました。
 膀胱摘出をしなくて済んだことの引き換えは、「予後は極めて不良」です。予後不良の意味は、「病気の回復の望みがもてず早晩死を免れないこと。」です。この言葉に脅えながら生きています。仕事をしながら繰り返す入退院という事実は、いずれ死ぬかもしれないという不安を覚悟に変えます。診断後の生活は甘くありません。

2007年12月10日のブログエントリー(記事)を書いた時点では、前記の「stage IIIC以上の症例」の正しい意味は分かっていませんでした。これについては、その後インターネットを調べた結果、2008年11月18日のブログエントリー(記事)に書いた次のシェルドン病期(ステージ)分類のことだと分かりました。
 

表57.1 シェルドン病期(ステージ)分類
 病期(ステージ) 説明
 I  尿膜管粘膜を越える浸潤がない
 II  尿膜管に限定された浸潤
 III 局所拡大
 A 膀胱
 B 腹壁
 C 腹膜
 D 膀胱以外の内臓
 IV 転移
 A 局所リンパ節
 B 遠隔部位

 stage IIICは、尿膜管がんのIII 局所拡大C 腹膜(腹膜への局所拡大)ということです。

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 全身状態
 カルノフスキー・スコア、ズブロド・スコア

 医師たちが人の予後を評価するとき、精神的態度と同様に全身状態が考慮されます。
 全身状態は、次のとおり定義されます。

0 制限を受けることなく発病前と同等にふるまえることができ、完全に活動できる
1 肉体労働は制限を受けるが、歩行、軽い家事や事務などの座業はできる
2 歩行や身の回りのことはできるが、すべての労働はできない。日中の50%以上は起居している
3 身の回りのある程度のことはできるが、日中の50%以上はベッド又は椅子(いす)で過ごしている
4 動けない。身の回りのことはできない。終日ベッド又は椅子で過ごしている
5 死
 AM.J.Clin.Oncol.(CCT) 5:649-655、1982年
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage98.htm

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  2009年04月26日 膀胱がんウェブカフェの会員ブログ「膀胱移行上皮がん」

 昨日から2009年の大型連休(2009年4月25日~同年5月6日)に入りました。休暇の取り方によっては、2009年4月25日~同年5月10日の16連休となる方もいらっしゃるでしょう。
 「ほぼ毎日更新」をモットーにしている当ブログですが、2009年4月25日から同年5月10日までは更新が不規則になります。あしからず御了承ください。

 さて、次の画像は、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/(英語)の会員ブログです。

膀胱がんウェブカフェの会員ブログ

 ある1日の当ブログにアクセスされる方が過去何度アクセスしたかを調べる(リピーター調査)と、初めてアクセスされる方が約半数でした。
 その後1回もアクセスされない方もいらっしゃいますし、繰り返しアクセスされる方もいらっしゃいます。

 初めてアクセスされる方のために、膀胱がんウェブカフェ(仮訳)作成に至った経緯を少し書きます。このブログに2回以上アクセスされている人には、分かり切ったことで、繰り返しになるかもしれませんがお許しください。

 私が2007年4月に診断を受けた尿膜管がんは、2007年12月27日のブログエントリー(記事)に書いたように日本では毎年約50名が新たに診断されると私が推計する大変珍しい膀胱がんの種類です。

 2007年4月にインターネットで尿膜管がんについて国内サイトを検索してもほとんど情報はありませんでした。このため、尿膜管がんの英語「Urachal carcinoma」を海外サイトで検索し、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/(英語)【注】を見つけました。
【注】 http://blcwebcafe.org/は、インターネットエクスプローラのメニューバーの「表示」-「エンコード」で「Unicode(UTF-8)」を選択して御覧ください。

 膀胱がんウェブカフェはあらゆる角度から膀胱がんを取り上げたサイトだったので、2007年5月に下の写真のサイト管理者であるウェンディ・シェリダンさんから翻訳公開許諾を得て、日本語仮訳携帯サイト「膀胱がんウェブカフェ(仮訳)」を作成しました。

膀胱がんウェブカフェのサイト管理者のウェンディ・シェリダンさん

 以上が膀胱がんウェブカフェ(仮訳)作成に至った経緯です。

 このサイトは、2008年3月27日にサイトデザインの大幅変更が行われ、1999年から始まった膀胱がんウェブカフェの会員自らの経験を共有する掲示板は会員のブログに変更されました。

 米国人が書く膀胱がんの体験共有のブログに興味を持ったので、膀胱がんウェブカフェのブログにあった2009年4月20日付けの「膀胱移行上皮がん」というタイトルのブログエントリー(記事)と三つのコメント(英語)を次のように仮訳しました。
 

 膀胱移行上皮がん

 T2・イン・ジャニス45――筋層浸潤 2009年4月20日投稿

 私の夫は膀胱移行上皮がんにかかっています。ダンは2007年8月に膀胱と診断されました。彼は、数回の膀胱鏡検査及び最近のまったく良く効いた働いたグリーン・ライト・レーザー療法を受けました。医師はたくさんの新しいがん組織を見つけて、膀胱壁を削り落しました。CT走査はがんの筋層浸潤を示し、医師はリンパ節転移しているかもしれないと信じています。

 私たちは、腫瘍医と化学療法を議論するための予約を待っています。

 私の夫は、股間及び背中周辺まで来ている右足上のひどい痛みを感じました。医師はオキシコドン (訳注:(C18H21NO4)《塩酸オキシコドン(oxycodone hydrochloride)にして麻酔性鎮静薬に使われるモルヒネ誘導体》)及びイブプロフェン(訳注:(C13H18O2)抗炎症薬)を処方しました。彼はまたかなりの寒気(無熱)があります。どなたか、これらの徴候はありましたか。私たちは、本当に何をしたらいいか分かりません。


 ジャニス...彼の病理学検査報告書は戻ってきましたか。外科医が削りだした腫瘍試料は筋層浸潤を示すでしょう。それは疑問点が多そうでしたか。リンパ節についてですが...CTは拡大表示されましたか。あなたはどこにお住まいですか?私は、あなたがたぶん、主要ながんセンター又は多くの膀胱がんを見る大学センターでセカンド・オピニオンを取りに行くべきであると思います。私は、現在、6年間の患者の医事代理人を務めており、膀胱がん患者・経験者であり、筋層に浸潤したT2患者でもあったことからあなたのお役に立てると思います。
 2009年4月20日投稿
 パット
 

 こんにちはパット
 筋層浸潤は見つかり、リンパ節は拡大されます(私はこのブログについてダンと簡単に話しました。)私たちはマサチューセッツ州のニューベッドフォードに住んでいて、ボストンのB&Wに行きます。私たちはジェローム・リッチ博士、最近、グレエム・スティール博士にお会いしています。
 2009年4月20日投稿
 ジャニス45


 彼らは膀胱温存又は化学療法(ジェムザール・シスプラチン)及び膀胱切除術並びに代用膀胱再建術を提案していますか。スティール博士及びフー博士は、http://physiciandirectory.brig...d=0009649によると両方とも評判が良いです。もし、あと少しのフィードをお望みでしたら、そのホームページの最後の行のリンクの姉妹サイトフォーラムのホームページを訪れてください。
 2009年4月20日投稿
 パット

●守るのは生命であって、膀胱ではないということは分かっていても、実際に膀胱を切除する決断を下すとなると、ためらう、迷うということは日米を問わないでしょう。

●このブログエントリー(記事)とコメントを読むと、日米問わず、迷ったらセカンド・オピニオンを取るのが納得する手段のようです。

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 栄養(その1)
 フィトケミカル(植物栄養素)は、植物に色、香り及び自然な耐病性を付与することができる植物の生物学的に活発な物質です。果物及び野菜の中のフィトケミカル(植物栄養素)は、一般に調理で破壊されません。たとえば、大豆の中の主要なフィトケミカル(植物栄養素)は熱によって破壊されず、トマトの中のリコペンは熱した後に身体でより使用可能になるようです。熱は生のニンニクの中で発見されたフィトケミカル(植物栄養素)を破壊するけれども、ニンニクを調理する10分前に切り刻まれ、空気にさらされるならば、本来のフィトケミカル(植物栄養素)はニンニクのがん予防の恩恵を可能にする物質に変換され、この物質は熱によって破壊されません。しかしながら、いくつかの果物におけるフィトケミカル(植物栄養素)のいくつかは、熱に対して安定していないようです。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage106.htm

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投稿者 fight : 05:59 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2009年01月31日 膀胱がんウェブカフェの会員ブログ「途中の多くの中断…」

 2009年第1回入院の14日目です。

 全身化学療法の副作用は、ほぼなくなりました。

 さて、次の画像は、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/(英語)の会員ブログです。

膀胱がんウェブカフェの会員ブログ

 ある1日の当ブログにアクセスされる方が過去何度アクセスしたかを調べる(リピーター調査)と、初めてアクセスされる方が約半数でした。
 その後1回もアクセスされない方もいらっしゃいますし、繰り返しアクセスされる方もいらっしゃいます。

 初めてアクセスされる方のために、膀胱がんウェブカフェ(仮訳)作成に至った経緯を少し書きます。このブログに2回以上アクセスされている人には、分かり切ったことで、繰り返しになるかもしれませんがお許しください。

 私が2007年4月に診断を受けた尿膜管がんは、2007年12月27日のブログエントリー(記事)に書いたように日本では毎年約50名が新たに診断されると私が推計する大変珍しい膀胱がんの種類です。

 2007年4月にインターネットで尿膜管がんについて国内サイトを検索してもほとんど情報はありませんでした。このため、尿膜管がんの英語「Urachal carcinoma」を海外サイトで検索し、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/(英語)【注】を見つけました。
【注】
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 膀胱がんウェブカフェはあらゆる角度から膀胱がんを取り上げたサイトだったので、2007年5月に下の写真のサイト管理者であるウェンディ・シェリダンさんから翻訳公開許諾を得て、日本語仮訳携帯サイト「膀胱がんウェブカフェ(仮訳)」を作成しました。

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 米国人が書く膀胱がんの体験共有のブログに興味を持ったので、膀胱がんウェブカフェのブログにあった2009年1月26日付けの「途中の多くの中断…」というタイトルのブログエントリー(記事)と二つのコメント(英語)を次のように仮訳しました。
 

 途中の多くの中断…

 2009年1月26日 ティーキャット1214投稿

 私は、45歳であった2003年6月に膀胱がんと診断されました。私は、誤診断の多くの話を読んだ後だったので、私の診断が迅速だったことが幸運であったと思っています。尿に血が混じることから、1週間以内に私を膀胱がんと診断した泌尿器科医に会うために行きました。

 私は2週間以内に13回の経尿道的膀胱腫瘍切除術の第1回目を行いました。私は悪影響なしで私のBCG療法の第1段階を始めました。残念ながら、多くの膀胱鏡検査にもかかわらず腫瘍は再発しました。私はBCG療法の再三のコースによってひどい苦痛を生じました。私の泌尿器科医は、苦痛が治療によって起こされなかったことを強く主張し、私にどのような医薬品も与えないでしょう。私名、私の女性器官はオッケーだと言った私の婦人科医の診察予約を取りました。また、問題を全然示さなかった腹部超音波検査を指示した私のかかりつけ医の診察予約を取りました。私の診断の1年半後に、私はセカンドオピニオンをがん病院に依頼しました。

 医師は、非ステロイド系の抗炎症剤私及びデトロールエルエーを処方し、手術の予定を組みました。医師はBCG治療から私の膀胱の中で膀胱炎及び小胞炎を発見しました。それから、彼は私の主治医になり、4年目の今日に至ります。

 私は決して6か月の定期検査を卒業しませんでした。私は1回を除き膀胱鏡検査によって複数の腫瘍があることが分かりました。主治医は、マイトマイシンCを試したけれども、腫瘍は発生し続けました。私は左の腎臓に水腎症が発生しました。

 最終的となる2007年10月に、主治医は私にいつ私が私の膀胱を全摘しよううとしていたかを尋ねました。それは、簡単に出せる結論ではありません。根治的膀胱切除術は、あなたの下腹部の中のすべて臓器を取り除くことを伴っています。

 私は2008年4月3日に手術を受けました。それがすでにほぼ1年であることは信じがたいです。私はインディアナパウチです。それは難しい回復であり、それは学ぶ経験です。私は、自自己導尿カテーテルをせずに現在8時間眠ることができます。私の孫は、私が私の腹からおしっこすることができることを本当にかっこいいと思います。

 まさに、私が、ようやく最新の状態は正常に行っていたと思ったときに、私の左の腎臓に水腎症が再発しました。私は腎フィステル形成術チューブを挿入され、望ましいことに私の尿管の中の遮断はまさに瘢痕組織でした。私は今週主治医のことろにに帰ります。

 望ましいことに、それは単に別の章ではなく中断です。

 

 シャロン・ハリス
 2009年1月26日投稿

 ハーイ、私は39歳のときに膀胱がんと診断されましたが、今や45歳で、あなたは膀胱を取り除くことを心配されましたが、大きな反応があるBCG療法は膀胱を破壊し、たったの50mlsを保持するだけで、焼けつくように痛く、心配になり、切除しました。私は、今、自然排尿型代用膀胱及び排泄口(ストーマ)による自己導尿カテーテルです。私は腸に問題、すなわち、腸内ガス苦痛、胃痛、下痢、不規則便通についての問題を持っており、また、結石があり、手術待ち、慢性不安性障害です。御幸運を祈ります。

 


 ナンシー3710
 2009年1月29日投稿

 私は48歳のとき、経尿道的膀胱腫瘍切除術後に膀胱がんと診断されました。私は副作用についての心配のためBCG療法を受けることを断り、私はBCG療法もマイトマイシンも役立つことができると信じません。私の3番目の泌尿器科医は、私のがんが進展するかどうかを確かめるために経尿道的膀胱腫瘍切除術の3か月後に膀胱鏡検査を待つことができるという意見によって、私の言うことを聞いてくださいます。平均時間に、私はインターネットで見つけたあるハーブとビタミン剤を服用しています。私は、それらが効果があるかどうかは分かりませんが、私がサプリメントを始めた後に血尿は消えています。私は、来月、継続管理を受けるでしょう。少なくとも、経尿道的膀胱腫瘍切除術の後でさえも尿中の血液の陰性はありませんでした。

●このブログエントリー(記事)とコメントを読むと、日米問わず、患者が確かな情報、実用的な助言及び感情に対する支援を得ることがいかに難しいか分かります。

●また、米国では、セカンドオピニオン、サードオピニオンを得ることは常識になっていることがうかがえます。

●ナンシー3710さんが膀胱がんの診断を受けて、インターネットでビタミン剤、ハーブを購入し、服用していると書いてあるのを読むと、日米問わず、患者のがんの診断後の心理と行動はあまり変わらないと思いました。

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 BCG(結核ワクチン)療法(その1)
 BCG(結核ワクチン)は最も研究されて、膀胱がん治療において使用する最も一般的に処方される免疫療法の薬剤です。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage170.htm

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投稿者 fight : 06:23 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2008年12月09日 膀胱がんウェブカフェの会員ブログ「BCG療法を経験された方を探しています。」

 次の画像は、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/(英語)の会員ブログです。

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 その後1回もアクセスされない方もいらっしゃいますし、繰り返しアクセスされる方もいらっしゃいます。

 初めてアクセスされる方のために、膀胱がんウェブカフェ(仮訳)作成に至った経緯を少し書きます。このブログに2回以上アクセスされている人には、分かり切ったことで、繰り返しになるかもしれませんがお許しください。

 私が昨年に診断を受けた尿膜管がんは、2007年12月27日のブログエントリー(記事)に書いたように日本では毎年約50名が新たに診断されると私が推計する大変珍しい膀胱がんの種類です。

 2007年4月にインターネットで尿膜管がんについて国内サイトを検索してもほとんど情報はありませんでした。このため、尿膜管がんの英語「Urachal carcinoma」を海外サイトで検索し、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/(英語)を見つけました。

 膀胱がんウェブカフェはあらゆる角度から膀胱がんを取り上げたサイトだったので、2007年5月に下の写真のサイト管理者であるウェンディ・シェリダンさんから翻訳公開許諾を得て、日本語仮訳携帯サイト「膀胱がんウェブカフェ(仮訳)」を作成しました。

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 米国人が書く膀胱がんの体験共有のブログに興味を持ったので、膀胱がんウェブカフェのブログにあった2008年12月4日付けの「BCG療法を経験された方を探しています。」というタイトルのブログエントリー(記事)と一つのコメント(英語)を次のように仮訳しました。
 

 BCG療法を経験された方を探しています。

 2008年12月4日
 Ta非浸潤性乳頭主要、高い進行度(グレード)、膀胱温存、BCG療法のミネアポリス・ギャル投稿

 皆さん
 私のBCG療法の旅は、2007年4月(病期(ステージ)1、進行度(グレード)3の病理学報告)の上部尿路がんの診断及びnephrouterectomy(訳注:適切な訳語はLogoVista電子辞典シリーズ研究社医学英和辞典にありませんでしたが、腎臓の部分切除に関する手術のようです。)から始まりました。
 私は表在性膀胱がんの再発及び経尿道的膀胱腫瘍切除術(2008年8月の病期(ステージ)Ta、進行度(グレード)3の病理学報告)後、私は2008年10月下旬にセカンドオピニオンを得るためにヒューストンのMDアンダーソンがんセンターに行きました。私はMDアンダーソンがんセンターで何人かの非常に知識のある医師に会ったと思いましたが、私が受けた治療はしませんでした。すべてはひどく時間がかかり、彼らは私の体に対しては親切ではありませんでした。私はBCG療法の推薦を得て帰り、私は、今日、地元の泌尿器科クリニックでそれを(実際にはBCG療法及びインターフェロン)を始めました。これまで、それは穏やかなようですが、しかし、それは私の最初の投薬のときだけでした。

 私は、時間経過に伴う再発、高い進行度(グレード)の膀胱がん及びあなた方の成功又は失敗の類似した経験はないかと思っています。私の外科医は、それが「何年も」私を無病の保証をすることができた、しかし、私が非常に将来のある時点で膀胱切除術を必要としそうだと言いました。私は、このことが現実に起こり、外科手術及び回復の心的外傷、私の大変活発な現実のライフスタイル(クロスカントリースキー、登山イベント、長距離ハイキング、シーカヤックなどの市民レベルの運動選手)ができなくなるのではないかと恐れています。
 私は53歳の女性です。
 あなたの御助言に感謝します。
 
 
 2003年に移行性細胞がんと診断されたBJのコメント

 2008年12月4日投稿
 多くのBCG療法及びマイトマイシンを受けました。私は治療を受ければ受けるほど、悪くなりました。
 痛み、痛み、けいれん...ちょうど痛みを和らげて、それに対処するために、処置の後、何時間も浴槽につかっていました。

 一部の研究者は、BCG療法はがんを拡散又はより悪化させる原因になり得ると感じています。来週、私の膀胱は摘出されます。それは非浸潤性から変わって、進行しました。
 それは、私に5年間の無病を保証しましたか?確かではありません。私は、もう一度それをしますか?それが私の主治医が提案したものであるならば、私はそうすると思いますが、私はすべての現在の情報をインターネットで見るでしょう。
 私は5年前にはできなかったのですが、今はすべての情報をインターネットで見つけることができました。
 幸運を祈ります。
 BJ

 出典:http://blcwebcafe.org/component/option,com_myblog/show,Seeking-Those-With-BCG-Experience.html/Itemid,212/lang,english/

●ミネアポリス・ギャルさんの前記のブログエントリー(記事)は、2008年10月8日のブログエントリー(記事)に書いた膀胱がんウェブカフェの会員ブログの「私の治療の選択肢は何ですか。」の続きとなる投稿です。

●BCG(結核ワクチン)と膀胱がんについては、2007年12月26日のブログエントリー(記事)を御参考にしてください。

●BJさんのコメントにあるように、5年前の2003年にはインターネットで膀胱がんの治療情報を探すことは難しかったかもしれません。
 米国では、2005年5月に全米で初めての膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークのBCAN(全米膀胱がん患者権利擁護ネットワーク)http://www.bcan.org/)が設立されました。

全米膀胱がん患者権利擁護ネットワークロゴマーク

 また、2008年2月26日に全米で2番目の膀胱がん患者団体である次の画像がロゴマークの全米膀胱がん協会(ABLCS)http://bladdercancersupport.org/)が設立されました。

全米膀胱がん協会のロゴマーク

 こうしてみると、この5年の間に米国の膀胱がん患者のインターネット上の情報源はかなり蓄積されてきたと思います。

●治療や5年先の治療効果について、患者同士で情報交換できることは、うらやましいと思いました。

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 ネオアジュバント(手術前)化学療法プロトコルについての論争 (その2)--
 ランセット(訳注:英国の医学専門誌(週刊)Thomas Wakley が1823 年に創刊)記事

 5年生存の5%の差異:新しい標準治療?

 2003年6月のランセット(第361巻9373号)で報告されたように、ロンドンを本拠地としている進行性膀胱がん転移分析協同研究の研究者たちは、手術前の化学療法が結果に影響を及ぼしていたかどうかにかかわらず、10の臨床試験から統合した結果を発表しました。2,600名を超える患者からデータを調査して、研究者たちは、併用化学療法(単独の薬剤とは対照的に複数の薬剤を使用)が5年生存を5%改善することを発見しました。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage149.htm

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  2008年11月17日 助けてください(膀胱がんウェブカフェの会員ブログ)

 次の画像は、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/(英語)の会員ブログです。

膀胱がんウェブカフェの会員ブログ

 ある1日の当ブログにアクセスされる方が過去何度アクセスしたかを調べる(リピーター調査)と、初めてアクセスされる方が約半数でした。
 その後1回もアクセスされない方もいらっしゃいますし、繰り返しアクセスされる方もいらっしゃいます。

 初めてアクセスされる方のために、膀胱がんウェブカフェ(仮訳)作成に至った経緯を少し書きます。このブログに2回以上アクセスされている人には、分かり切ったことで、繰り返しになるかもしれませんがお許しください。

 私が2007年4月に診断を受けた尿膜管がんは、2007年12月27日のブログエントリー(記事)に書いたように日本では毎年約50名が新たに診断されると私が推計する大変珍しい膀胱がんの種類です。

 2007年4月にインターネットで尿膜管がんについて国内サイトを検索してもほとんど情報はありませんでした。このため、尿膜管がんの英語「Urachal carcinoma」を海外サイトで検索し、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/(英語)を見つけました。

 膀胱がんウェブカフェはあらゆる角度から膀胱がんを取り上げたサイトだったので、2007年5月に下の写真のサイト管理者であるウェンディ・シェリダンさんから翻訳公開許諾を得て、日本語仮訳携帯サイト「膀胱がんウェブカフェ(仮訳)」を作成しました。

膀胱がんウェブカフェのサイト管理者のウェンディ・シェリダンさん

 以上が膀胱がんウェブカフェ(仮訳)作成に至った経緯です。

 このサイトは、2008年3月27日にサイトデザインの大幅変更が行われ、1999年から始まった膀胱がんウェブカフェの会員自らの経験を共有する掲示板は会員のブログに変更されました。

 米国人が書く膀胱がんの体験共有のブログに興味を持ったので、膀胱がんウェブカフェのブログにあった2008年11月14日の「助けてください」というタイトルのブログと二つのコメント(英語)を次のように仮訳しました。

 助けてください…

 2008年11月14日 ダナエ投稿

 私の夫は、最近、膀胱がんと診断されました。私たちは、初めにそれは悪性のT1の進行度(グレード)であったと言われました。膀胱の6か所における排尿筋の筋層ではない粘膜固有層への浸潤の病理検査結果報告書が来ました。

 それから、筋層浸潤を示し得る平滑筋のいくつかの束を持つ腫瘍組織があったという追加報告がありました。

 私たちが恐怖によってぼう然自失していることは言うまでもなく、70歳で健康がすぐれない患者に対して、医師はできるならば膀胱切除術をしたらどうかと勧めました。私の質問は、どのようにすれば筋層浸潤があるのかどうかを確かめられるのかということと、筋層浸潤があるかどうかを決定するために行われるべき検査はあるのかということです。
 よろしくお願いします。


 2008年11月15日 サンディのコメント
 こんにちはダナエさん
 私は、医師があなたの御主人に勧めている治療が何であれ、快く受け入れられるようにセカンドオピニオンを取られることをお勧めします。あなた方の御多幸をお祈りしますとともに、あなたが決められたことをこのブログに投稿して私たちにお知らせし続けてください。
 サンディ


 2008年11月15日 ダナエ投稿
 サンディさんに感謝します。はい、私たちはセカンドオピニオンを求めます。今のところ、医師によると最初の経尿道的膀胱腫瘍切除術はおそらくすべてのがんを取り除いた訳ではないので、完全に独立した施設で2回目の経尿道的膀胱腫瘍切除術を受け、2回目の病理学検査及びセカンドオピニオンを得て、選択肢を比較検討し、決めたいと思っています。私たちは、治療の選択肢が病期T2とT1とではまったく違うので、筋層浸潤があるのを確かめたいと思っています。私は、アクチン染色検査又はほかの検査のようなより良い確信を持つ筋層浸潤を確認するであろう検査があるか又は他の何かのような浸潤を確認するであろう検査を知りません。できる限り多くのことを見つけ出そうとしています。これはすべて私にとって大変恐ろしいことです…。

●検査を受けてその結果を知るということは、患者にとって大変恐ろしいことです。前記のブログは、セカンドオピニオンを得ることで検査結果を確認するということで解決したようです。患者の助言による解決方法の例です。

●告知後の患者はかなり混乱していると思います。医師の説明も良く分からないかもしれません。セカンドオピニオンを得るのも重要ですが、患者が勉強しないとセカンドオピニオンに書いてある内容も理解できないかもしれません。
 なお、私が得た5件のセカンドオピニオンは、このブログのカテゴリーのセカンドオピニオンにまとめて収録しています。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 医師の顧問委員会
 ウェブカフェは、当サイトの情報が正確なものとなるよう定期的にその内容を再確認するのにふさわしい医師の顧問委員会を設置しています。患者が作成し維持するサイトとして着実に6年間成長した後、私たちは泌尿器腫瘍学分野の次の専門家の支援を得ています。
 米国顧問
 マイケルA.オドネル医学博士、FACS(訳注:Fellow of the American College of Surgeons (米国外科医師会会員))
 アイオワ大学泌尿器科、泌尿器腫瘍学部長、准教授
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage121.htm

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  2008年11月13日 ひどく脅えるだけ(膀胱がんウェブカフェの会員ブログ)

 次の画像は、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/(英語)の会員ブログです。

本当に脅えるだけ(膀胱がんウェブカフェのブログ)

 ある1日の当ブログにアクセスされる方が過去何度アクセスしたかを調べる(リピーター調査)と、初めてアクセスされる方が約半数でした。
 その後1回もアクセスされない方もいらっしゃいますし、繰り返しアクセスされる方もいらっしゃいます。

 初めてアクセスされる方のために、膀胱がんウェブカフェ(仮訳)作成に至った経緯を少し書きます。このブログに2回以上アクセスされている人には、分かり切ったことで、繰り返しになるかもしれませんがお許しください。

 私が2007年4月に診断を受けた尿膜管がんは、2007年12月27日のブログエントリー(記事)に書いたように日本では毎年約50名が新たに診断されると私が推計する大変珍しい膀胱がんの種類です。

 2007年4月にインターネットで尿膜管がんについて国内サイトを検索してもほとんど情報はありませんでした。このため、尿膜管がんの英語「Urachal carcinoma」を海外サイトで検索し、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/(英語)を見つけました。

 膀胱がんウェブカフェはあらゆる角度から膀胱がんを取り上げたサイトだったので、2007年5月に下の写真のサイト管理者であるウェンディ・シェリダンさんから翻訳公開許諾を得て、日本語仮訳携帯サイト「膀胱がんウェブカフェ(仮訳)」を作成しました。

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 以上が膀胱がんウェブカフェ(仮訳)作成に至った経緯です。

 このサイトは、2008年3月27日にサイトデザインの大幅変更が行われ、1999年から始まった膀胱がんウェブカフェの会員自らの経験を共有する掲示板は会員のブログに変更されました。

 米国人が書く膀胱がんの体験共有のブログに興味を持ったので、膀胱がんウェブカフェのブログにあった2008年11月11日のjust plain scared(ひどく脅えるだけ)というタイトルのブログと一つのコメント(英語)を次のように仮訳しました。

 ひどく脅えるだけ

 2008年11月11日 ティカー投稿

 私が、これまでその存在を全く知らなかった膀胱がんの診断を最近になって受けました。私は、祖母と母がかかった乳がんを心配していました。

 2007年11月以来、私の婦人科医は私の尿路感染症及び膀胱感染症の治療を毎月行っていました。9月に排尿するときに私は痛みに耐えられなくなり、救急治療室に行ってカテーテルを挿入され、フォーリー(カテーテル)が血の塊(かたまり)で固まった1日後に泌尿器科医に差し向けられました。私の泌尿器科医は、私が膀胱がんにかかっていたと言ってCTスキャン(訳注:コンピューターX線体軸断層写真)の検査を依頼しました。数日後、泌尿器科医は膀胱鏡検査を行いました。

 私は、2日後に救急治療室に行く必要があり、入院しました。医師は腎フィステル形成術を行い、今、私は二つの蓄尿バッグを装着しています。

 私は、全身化学療法とおそらく放射線療法を受けるであろうということが今日分かりました。私は現在怒っているけれども、私は、家族の祈りと支援によって、これも過ぎ去るであろうことを知っています。

 とりとめもなく書いたことをお詫びしますが、決して、私がこの状況になるとは思いませんでしたし、どのようにそれを対処するか良く分かりません。


 2008年11月11日 サンディのコメント

 ティカーさんへ

 それは恐ろしい。私も乳がんの家族歴のために乳がんを心配し、一度も膀胱がんを耳にしたことがありませんでした。しかし、ここにいる私たちは経験しながら学んでいます。私が、私の人生において今回解決するために発見した唯一の方法は、私がこの化け物についてできるすべてのことを学ぶことです。私は、膀胱がんウェブカフェで見つけることができるすべてのことを何度も読みました。家族の支援と愛情はまた非常に重要であり、祈り、神の御加護は最善の救いです。もし私がお役に立つのであれば、どうぞ、快く私に連絡してください。私は、診断が遅れることは一般的だと学んだ膀胱がんと2008年2月に診断されました。快復をお祈りします。

 サンディ

●私も尿膜管がんの診断を受けるまで、膀胱がんのことは考えたこともありませんでした。救いは、2007年12月22日のブログエントリー(記事)に書いたように診断結果がすぐに分かったことです。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 ウェブカフェへの寄附者
 ペイパルのインターネット決済機能は、2005年3月にウェブカフェのサイトの使命のページに追加されました。寄附は、私たちが膀胱がん患者の支持者として出席する会議及び関連した旅行に要する経費に役立てるだけでなく、ウェブサイトを管理する費用を支払うために使われます。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage231.htm

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  2008年10月24日 末期膀胱がん(膀胱がんウェブカフェの会員ブログ)

 次の画像は、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/(英語)の会員ブログです。

膀胱がんウェブカフェの会員ブログ

 ある1日の当ブログにアクセスされる方が過去何度アクセスしたかを調べる(リピーター調査)と、初めてアクセスされる方が約半数でした。
 その後1回もアクセスされない方もいらっしゃいますし、リピーターになられる方もいらっしゃいます。

 初めてアクセスされる方のために、膀胱がんウェブカフェ(仮訳)作成に至った経緯を少し書きます。このブログに2回以上アクセスされている人には、分かり切ったことで、繰り返しになるかもしれませんがお許しください。

 私が2007年4月に診断を受けた尿膜管がんは、2007年12月27日のブログエントリー(記事)に書いたように日本では毎年約50名が新たに診断されると私が推計する膀胱がんの大変珍しい種類です。

 2007年4月にインターネットで尿膜管がんについて国内サイトを検索してもほとんど情報はありませんでした。このため、尿膜管がんの英語「Urachal carcinoma」を海外サイトで検索し、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/(英語)を見つけました。

 膀胱がんウェブカフェはあらゆる角度から膀胱がんを取り上げたサイトだったので、2007年5月に下の写真のサイト管理者であるウェンディ・シェリダンさんから翻訳公開許諾を得て、日本語仮訳携帯サイト「膀胱がんウェブカフェ(仮訳)」を作成しました。

膀胱がんウェブカフェのサイト管理者のウェンディ・シェリダンさん

 以上が膀胱がんウェブカフェ(仮訳)作成に至った経緯です。

 このサイトは、2008年3月27日にサイトデザインの大幅変更が行われ、1999年から始まった膀胱がんウェブカフェの会員自らの経験を共有する掲示板は会員のブログに変更されました。

 米国人が書く膀胱がんの体験共有のブログに興味を持ったので、膀胱がんウェブカフェのブログにあった2008年10月18日の「末期膀胱がん」というタイトルのブログエントリー(記事)と二つのコメント(英語)を次のように仮訳しました。

 末期膀胱がん

 2008年10月18日 リズ投稿

 私はこのサイトを見つけたのでうれしいです。私の母は、9月に私たちの泌尿器科医が「危険な」と呼んだ膀胱がんの診断を受けました。1年前に母は、無数の物であったかもしれない徴候があり医師のところに行きました。どの治療もうまくいきませんでした。

 母は年齢(78歳)のため、それが単なる膀胱脱(訳注:膀胱が下がり腟前面の壁内に突出すること。)であったと思いました。8月に、私は、母がどれくらい本当に血尿により出血していたかが最終的に分かりました。私は母を医師に連れて行き、医師は直接心配し、次の日に母をより大きな観察器械による検査日程に入れました。医師が発見したものは、既に筋層及び脂肪組織に広がった野球のボールの大きさの腫瘍でした。医師は、その半分を取り除くことができるだけでした。コンピューターX線体軸断層写真(CT)は、それが母のリンパ系と肝臓の上の原発腫瘍に広がったことを示しました。

 母は、年齢と膀胱切除(とにかくこの時点では役に立たなかったでしょう)のような根治的手術に耐えることができないであろうという事実から、どのような治療も差し控えると決めました。

 母はこの間の日曜日に再び入院し、母の医師は、短期間にまさしく母の尿管の両方が部分的にふさがり、腎不全になっていると気付きました。私の夫と私は、母にその期間に来てもらい、私たちと一緒に暮らそうとすることを決めました。母はより衰弱しており、多くの血を失っています。残念なことに、母には時間があまり残っていません。

 事態は、私たちが予期していたよりもずっと早く進展しています。私の義理の母が7月に肺線維症で亡くなった後、この状況はたったの2か月で来ました。私たちは5年間も母を世話しました。母は家族により私たちに取り囲まれて、自宅で亡くなりました。それは私の母への私たちの希望でもあります。

 ただ、母が1年前に徴候を示しさえすれば、医師は抗生物質治療から反応を全然得なかった後に医師がさらに検査を命ずるべきであったことが分かったでしょう。医師が行う必要があったすべてのことは、母の尿のがん細胞を検査することでした。

 さて、私はまさに私のお金を失っているだけでなく私の母を失っています。私は、生活の質(QOL)を守るために治療を差し控える理由を選んだ患者又は介護・看護を行う人々とその経験をお聞きしたいです。私たちの前のホスピス看護師は、私たちの家族を世話して、現在再び私たちの家にいます。私がこのサイトに投稿することを可能にしてくださることにお礼を申し上げるとともに、私はこれを経験しているあなた方がみな早い回復と生活の質を持っていることを望みます。私は、私の母の医師が、さらに病状を調べるのにもっと賢明であり得たであろうということを願うだけです。


 2008年10月20日 サンディのコメント

 リズさんへ

 あなたに同情します。あなたと御家族は、亡くなるためにあなたの家の中に義理のお母様と実のお母様を快くお迎えしています。私は今年の2月に膀胱がんと診断されました。私は最初、全くどのような治療も望んでいなかったけれども、暖かい私の家族とKsのがんチームはしばらく私の考えを変えました。たとえ、決定が何であっても、それはつらいものです。私はとてもあなたの母があなたと家族を持っていることがうれしいです。私はここに同じ支援を得ており、私は家族がなくしてはそれをやってのけることができませんでした。私はあなた、リズのために祈ります。
 サンディ

 ところで、リズさん、私は、診断が遅れることは、この病気では非常に一般的なことであることを知りました。私は大出血をするまで、ホームドクターに症状を訴えていましたが、何もしてくれませんでした。医者は膀胱がんのことを知らなさすぎると思われます。それは大変残念なことです。
 サンディ

●リズさんのお母さんの診断が1年遅れたことにより膀胱がんの大きさは野球のボールの大きさにまで拡大したという記述を読み、米国の一般的な医師は膀胱がんのことをあまりにも知らないと思いました。

●生活の質(QOL)を守るために治療を差し控えるという選択も重要だと思いました。

●翻訳していて、米国人は、ブログを書くとき、ほとんど改行せずに文章を書く人が多いということに気付きました。ただし、当ブログに仮訳した文章を掲載するときには、読みやすくするために多くの改行をしています。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 一般的な鎮痛剤は膀胱がん再発を予防することに役立ちます。(その2)
 非ステロイド性坑炎症剤
 非ステロイド性坑炎症剤(NSAIDS)の恒常的使用、特にアスピリンの使用は、膀胱がん、研究結果が示唆するがん抑制タンパク質TP53変異を含む特に進行性の、高い進行度(グレード)腫瘍のリスクを減少させるかもしれません。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage223.htm

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  2008年10月14日 化学療法で生き抜こうとします―― 助けて!(膀胱がんウェブカフェの会員ブログ)

 次の画像は、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/(英語)の会員ブログです。

膀胱がんウェブカフェのブログ

 ある1日の当ブログにアクセスされる方が過去に何回当ブログにアクセスしたかを調べる(リピーター調査)と、初めてアクセスされる方が約半数でした。その後1回もアクセスされない方もいらっしゃいますし、リピーターになられる方もいらっしゃいます。

 初めてアクセスされる方のために膀胱がんウェブカフェ(仮訳)作成に至った経緯を少し書きます。このブログに2回以上アクセスされている方にとっては、分かり切ったことの繰り返しとなることをお許しください。

 私が2007年4月に診断を受けた尿膜管がんは、2007年12月27日のブログエントリー(記事)に書いたように日本では毎年約50名が新たに診断されると私が推計する大変珍しい病気です。

 2007年4月にインターネットで尿膜管がんについて国内サイトを検索してもほとんど情報はありませんでした。このため、尿膜管がんの英語「Urachal carcinoma」を海外サイトで検索し、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/(英語)を見つけました。

 膀胱がんウェブカフェはあらゆる角度から膀胱がんを取り上げたサイトだったので、2007年5月に下の写真のサイト管理者であるウェンディ・シェリダンさんから翻訳公開許諾を得て、日本語仮訳携帯サイト「膀胱がんウェブカフェ(仮訳)」の作成を開始しました。

膀胱がんウェブカフェのサイト管理者のウェンディ・シェリダンさん

 以上が膀胱がんウェブカフェ(仮訳)作成に至った経緯です。

 このサイトは、2008年3月27日にサイトデザインの大幅変更が行われ、1999年から始まった膀胱がんウェブカフェの会員自らの経験を共有する掲示板は会員のブログに変更されました。

 米国人が書く膀胱がんの体験共有のブログに興味を持ったので、膀胱がんウェブカフェのブログの2008年8月8日の「化学療法で生き抜こうとします――助けて!」というタイトルのブログと三つのコメント(英語)を次のように仮訳しました。

 化学療法で生き抜こうとします―― 助けて!    2008年8月8日コリーン投稿  私の名前は50歳のコリーンで、高い進行度(グレード)の浸潤性膀胱がんと診断されています。私の最初の徴候は、排尿困難でした。超音波診断は、私が私の膀胱の中にかたまりを持っていたことを示しました。医師たちはそれを取り除いたけれども、それは表面近くにあるものでした。私はBCG療法の1コースを受けましたけれども、医師たちが膀胱鏡検査をしたときに、別の腫瘍を見つけました。今回は、上述の浸潤性膀胱がんの診断でした。私はまさに最近このブログの見解に偶然出くわし、私はそれを経験しなければならないであろうすべてのことは、私が生き残ることを助けるであろうと思います。私が膀胱切除術を受ける前に、(希望的に)自排尿型代用膀胱造設術を受ける前に、私は化学療法(シスプラチン及びジェムザール)の4コースを受けます。私は21日ごとにそれらの化学療法を受けていますが、それは私を非常に病的にします。世の中の誰がこの経験がありますか、そして、まったく正常でこれを通り抜けるために何をしましたか。私は最初の2コースを受け、2回目の2コースを受けないことを真剣に検討しています。私は、吐き気止めの薬についてのいくらかの研究をしようとしてきたけれども、私の医師は想像できるすべてのことをするようです。私はまったく何も抑えることができず、私は脱水のために2回病院に入れられています。私は教師であり、今年を大変な楽しみにしていました。私は、この3か月間、化学療法の間に働き続けて、それから外科医師と再協力の時間を求めることができることを望んでいました。それは現実的でしょうか。どのようなコメント又は助言をいただければ大変ありがたいです。

 2008年8月10日ジョンHのコメント
 がんばってください!医師(アリゾナ州フェニックス/スコッツデールのメイヨー)が私の妻(52歳)に3コースだけの化学療法を望んでいたということが、あなたにだいたい似ていました。化学療法はまさしく妻を殺し、吐き気止めの薬はいずれも役に立たず、化学療法の終わりのころに仕事(就学前児童省部長)をやめる必要はありませんでした。家族と友人の支援だけが助けでした。しかしよい知らせがあります― 腫瘍は化学療法により小さくなりました!彼女は自排尿型代用膀胱造設術を約2週間前に受けたばかりですが、すべてはうまく(7.4時間のロボティックサージャリー(コンピューター支援外科手術))行ったけれども、彼女は回復するのに苦労しています(ひどい吐き気、倦怠感、食欲不振)。最善のニュース―― 何のがんも発見されず、化学療法はすべてそれを「殺しました」&彼女は現在腫瘍がありません!!

 2008年8月10日GWビル・ウォレンのコメント
 頻尿を含んだ3年の徴候の後に、間欠的な痛みを伴う排尿、尿失禁を助けたけれども原発移行上皮がん腫瘍の部位となった尿道括約筋のコラーゲン肥大、リウマチ様関節炎及び危険なレミケード(訳注:抗腫瘍壊死因子(TNF)α抗体製剤)化学療法の経験がある65歳の彼女は、オレゴン健康科学大学で根治的膀胱切除術、回腸導管臍帯(さいたい)排泄口造設術(へその近くをカテーテルが通るもの)を受けました。それは去年の8月でした。尿道腫瘍はT1Bの病期(ステージ)であり、17個のリンパ節は陰性でした。がんはなし!そして、関節炎は直ちに消えました。今年の6月に、関節炎はぶり返し、コンピューターX線体軸断層写真は尾骨によって骨盤腔で増加している少数のがんのかたまりを明らかにしました。それは再発した移行上皮がんです。彼女は次の火曜日に化学療法を始めます。彼女は、再発が速く起こる少ないパーセントの患者です。たぶん、外科手術前後の化学療法は、顕微鏡レベルの悪性腫瘍を捕らえたであろうけれども、標準では、正しいコースは化学療法ではなかったということです。私たちは、あなたの外科手術及び化学療法の組み合わせがその答えであることを祈ります。

 2008年8月14日ブレッシング・パトリシアのコメント
 コリーン...どうか、化学療法を止めないでください。シスプラチンに耐えることができない多くのことがあれば、そのときカルボプラチンに切り替えられます。あなたの腫瘍医に、それが別の選択肢であるかどうかを尋ねてください。ここにそこの吐き気止めの薬があります....。http://www.chemocare.com/ 左のサイト管理者が彼が試さなかったものがあるかもしれません。あなたの腫瘍医とこの問題の解決のために働いてください。

 2008年10月7日チェルのコメント
 61歳の私の母は2008年5月に膀胱がんと診断されて、夏期の間に化学療法の2コースを経験しました。彼女は病気で、体重を減らし、非常に弱くなったけれども、泌尿器科医は外科手術前に腫瘍を縮ませようとする化学療法を勧めました。彼女の苦しみはこれのすべての間ほとんど耐えられませんでした。残念なことに、彼女の腫瘍は化学療法の間に縮みませんでした。しかし、外科は非常にうまく行き、彼女は新しい排泄口と貯尿袋を持っています。これまで大きな問題はなかったのですが、彼女はまだ集中治療にいます。悲しい部分は、医師たちが骨盤内リンパ節にがんを発見したので、骨盤部位の彼女のリンパ節を取り除くことができなかったことです。私たちは、彼女が手術から回復したら、彼女がより多くの化学療法を受ける用意ができるであろうということを望むけれども、予後(訳注:病気の経過の予測)は良くありません。私は、医師たちが腫瘍は浸潤性であることを知ったら、彼女はすぐに手術を受けるべきであったかどうかと思っています。私は、がんと関連する決定においては、いつも2番目の推測があると確信しています。私が話すことができることは、あなたは日ごとに前進し続ける必要があり、闘おうとする必要があるということです。コリーンの御成功、あなたの健康のために疑問を持ち続け、闘い続けることをお祈り申し上げます。

●コリーンさんが投稿された記事の中に書いてあるシスプラチンとジェムザールの化学療法は、私もこれまで9回のコースを受けています。シスプラチンの副作用がきついのですが、2008年6月30日のブログエントリー(記事)に書いた全身化学療法の副作用対策で使ったジプレキサという抗精神剤を服用したところ、吐き気はかなり収まりました。

●2008年10月7日のチェルさんのコメントにあるように、外科手術前の化学療法の成果がない患者もいます。また、外科手術中にリンパ節にがんが転移していることが分かってもこれを取り除くことができない場合があります。この場合は、とりきれなかった膀胱がんがあることから、せっかくの根治的膀胱切除術は無駄になります。最初からこうしたことが分かっていれば、外科手術はしないことになるのですが、現時点では、外科手術をしないと分からないことも多いようです。

翻訳精度については細心の注意を払っておりますが、その情報の正確性、通用性、完全性について、明示的であれ黙示的であれ、いかなる責任を負うものではなく、保証をするものではないことを御了承ください。また、内容に関する正確な情報を得るためには、必ず原文を御確認ください。

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 化学療法で生き残る(その1)
 薬容量及び投与の方法はまた、CINV(化学療法が促進する吐き気及びおう吐)の頻度に影響を与えます。シスプラチンは最も激しく吐き気を催す薬剤で、50mg/m2の薬容量は24時間以内の急性の吐き気及びおう吐を促進し得ます。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage29.htm

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  2008年10月08日 膀胱がんウェブカフェの会員ブログ「私の治療の選択肢は何ですか。」

 次の画像は、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/(英語)の会員ブログです。

膀胱がんウェブカフェブログ

 膀胱がんウェブカフェ(仮訳)サイト作成経緯と同サイトの会員ブログについて次のとおりまとめました。

 私が2007年4月に診断を受けた尿膜管がんは、2007年12月27日のブログエントリー(記事)に書いたように日本では毎年約50名が新たに診断されると私が推計する膀胱がんの大変珍しい種類です。

 2007年4月にインターネットで尿膜管がんについて国内サイトを検索してもほとんど情報はありませんでした。このため、尿膜管がんの英語「Urachal carcinoma」を海外サイトで検索し、米国国立がん研究所が公認する患者運営サイトBladder Cancer WebCafe(膀胱がんウェブカフェ)http://blcwebcafe.org/(英語)を見つけました。

 膀胱がんウェブカフェはあらゆる角度から膀胱がんを取り上げたサイトだったので、2007年5月に下の写真のサイト管理者であるウェンディ・シェリダンさんから翻訳公開許諾を得て、日本語仮訳携帯サイト「膀胱がんウェブカフェ(仮訳)」を作成しました。

膀胱がんウェブカフェのサイト管理者のウェンディ・シェリダンさん

 このサイトは、2008年3月27日にサイトデザインの大幅変更が行われ、1999年から始まった膀胱がんウェブカフェの会員自らの経験を共有する掲示板は会員のブログに変更されました。

 米国人が書く膀胱がんの体験共有のブログに興味を持ったので、膀胱がんウェブカフェの会員ブログの最近の2008年9月30日の「私の治療の選択肢は何ですか。」というタイトルのブログエントリー(記事)と二つのコメント(英語)を次のように仮訳しました。

 私の治療の選択肢は何ですか。

 私は53歳の女性です。非常に健康的で、健全です。
 私は2007年3月下旬に上部尿路膀胱がんと診断され、2007年4月中旬から数週間のnephrouterectomy(訳注:適切な訳語はLogoVista電子辞典シリーズ研究社医学英和辞典にありませんでしたが、腎臓の部分切除に関する手術のようです。)を受けました。腎臓のがんのかたまりは、隣接した尿管の中にいくらかの広がりを持つもので6cm、進行度(グレード)3でした。がんの「かたまり」が私の膀胱の中で発見されたとき、私は昨年の検査まで「問題なし」でした。それ以来、私は、15か月で診察を受け経尿道的膀胱腫瘍切除術で二つの小さな腫瘍を取り除き、18か月で外来の経尿道的膀胱腫瘍切除術に見たところよりも大きな腫瘍を切除しました。2番目の非侵襲性手術の病理検査報告書により、進行度(グレード)3であることが分かりました。私の外科医は、まだBCG療法をしたいと思ってないようです。これは正しいと思われますか。私は、必然的なになるまで、すなわち浸潤し転移又はより悪くなるまで待ちたくありません。いいえ、私の医療記録のどこに「病期(ステージ)」は記載されますか。
 どうぞ、助けてください。

 2008年9月30日
 ミネアポリス・ギャル・ブログ


 
 前記のブログエントリー(記事)に対する二つのコメントを次のように仮訳しました。
 あなたの症例は私の夫に非常に似ているようです。
 彼は2005年8月に腎臓・尿管を切除され、医師たちは2006年に膀胱腫瘍を見つけ始めました。長い話は、医師たちが膀胱腫瘍の「種をまいて」いたかもしれないと考えていた尿管の「断片」を腹腔鏡により腎臓摘出する手術で終わりました。夫は2006年の夏以来ずっとBCG療法をしており、新しい腫瘍に全然かかっていませんでした。BCG療法の次の治療は明日始まります。私が研究したすべてのことから、私はなぜ医師たちがBCG療法を必要であると考えないかを尋ねるでしょう。がんは浸潤性になるのであれば、私が理解している限りでは、BCG療法にはもう遅すぎます。
 幸運を祈ります!

 2008年10月2日
 シェルノア

 あなたと同じ最初の経尿道的膀胱腫瘍切除術は、17以上の腫瘍を明らかにし、6週間のBCG療法の生体検査結果は来る10月16日に分かるのですが、私は腫瘍が減ること、高い進行度(グレード)におびえていますが、nephrouterectomy(訳注:適切な訳語はLogoVista電子辞典シリーズ研究社医学英和辞典にありませんでしたが、腎臓の部分切除に関する手術のようです。)後はどのような気分でしたか。

 2008年10月2日
 スーザンエレイ

●米国人のブログは、カジュアルな英語なので訳すのに苦労しました。

●同病の方の経験を知ることは大変役に立つのですが、膀胱がんの場合、2008年8月31日のブログエントリー(記事)に書いたように膀胱がんの闘病記はあまりありません。前記のような情報交換の場があると、大変助かると思います。

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【膀胱がんウェブカフェ(仮訳)】
 ウェブカフェホーム
 膀胱がんウェブカフェにようこそ
 あらゆるがんという診断は、人生の重要な別れ道となります。
 この膀胱がんに特化したウェブサイトの目的は、あなたが答えを見つけるのに役立つこと、いくつかの恐れを和らげ、希望を強くし、あなた及びあなたの愛する人たちが困難な旅における最善の道を見つけるのに役立つことを目的としています。
 ↓(詳しくは)
 http://idomov4.netfarm.ne.jp/~bh001111/4644072b/i/newpage10.htm

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  2008年04月10日 膀胱がんウェブカフェのサイトマップ

 2008年第1回入院の九日目です。

 副作用のせいで、味覚に障害が出ているようです。のどあめをなめると金属のスプーンを舌にあてたような感覚とざらつきを感じます。のどをスッとさせる効果はあるのですが、後味が悪いです。日中は調子が良いのですが、夕方になると、倦怠感が生じ、夕食は食べませんでした。

 英語の膀胱がんウェブカフェは2008年3月27日にサイトデザインの大幅な変更が行われました。サイト運営者のウェンディ・シェリダンさんに、写真などの未表示やリンク切れがあるようなのですがどうなっているんでしょうかという内容の英語の電子メールを同日に送りました。すると、新しいサイトアップ後すぐに南フランスでプチバカンスをとりますので、しばらく工事中になり御迷惑をお掛けしますという英語の電子メールをいただきました。

 2008年3月19日にアムステルダムでサイト運営者のウェンディ・シェリダンさんにお会いしたとき、文章の内容を変えるのではなく、サイトシステムを変更して新たにブログを追加し、サイトデザインの見栄えを良くすることが今回の大きな目的だということをおっしゃっていたのを思い出しました。

 英語の膀胱がんウェブカフェの新しいサイトの構造をチェックするため、サイト内のページ構成を一覧できるようにした案内ページであるサイトマップの微細な項目を適当にはしょって、下記のように仮訳しました。サイトマップとこれまで翻訳した個所との整合性を確認するのに、2時間はかかりました。

 変更前のサイトマップと比較すると、主な変更はブログの新規追加のようです。さらに調べて、約3分の2は日本語仮訳を済ませていることを確認しました。新たに【啓発】のところにロシィという女性の血尿があった場合は膀胱がんの早期精密検査受診勧奨と体験談があったので、いずれ翻訳しようと思っています。

 膀胱がんに特化したサイトですが、がんという大きなくくりでとらえれば、すべてのがんに共通する内容も多いです。

**リニューアル後の膀胱がんウェブカフェのサイトマップ***
(注:次のリンクは主なものを張っているだけです。)

ウェブカフェホーム
 塹壕からの物語
 会員ブログ
 塹壕での物語
 介護・看護を行う人
 看護師に聞こう
 シンシアのコーナー
 がん診断後の生活は様々
 亡くなられた方の霊に捧げる
 電子メールディスカッションリスト
 アートギャラリー

新たに診断された方へ
 膀胱がんについて
 病期(ステージ)及び進行度(グレード)
 診断方法
 希少な膀胱腫瘍
 尋ねるべき質問

治療の選択肢
 非浸潤性膀胱がん
 膀胱内化学療法
 免疫療法
 ラム博士のBCG(結核ワクチン)プロトコル
 PDT (光線力学療法)
 抗生物質
 浸潤性膀胱がん
 使用される化学療法
 化学療法の論争
 化学療法を生き残る
 放射線療法
 集学的療法
 高熱療法
 全身状態
 膀胱切除術
 上部尿路移行上皮がん
 転移性膀胱がん
 臨床試験

化学発がん予防
 COX-2(シクロオキシゲナーゼ)阻害剤
 栄養
 飲料
 ビオラクチス散及びプロバイオティクス
 オンコバイト
 ビタミン・酸化防止剤
 オルチプラズ
 茶
 尿のピーエイチ
 代替医療
 免疫促進剤

生き残るためのガイド
 病院で生き残るガイド
 退院後に生き残るガイド
 化学療法で生き残る
 手術後の秘訣
 がん共に生きる
 リラックス・イメージトレーニング
 性的不能(インポテンス)ガイド
 男性のためのカテーテル

啓発
 権利擁護
 ロシイ
 女性と膀胱がん

情報源
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 オストメイト(人工肛門利用者)
 臨床試験
 調査・研究
 代替医療
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