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  2006/01/24 肝臓病教室についてのお問い合わせについて

先日、三重県か愛知県で肝臓病教室がないかという返信先のないアンケートをいただいたのですが、肝臓病教室実施施設の紹介で、該当する愛知県厚生連加茂病院内科では4月から開始(募集はまだなので、後日問い合わせてほしい)、三重大学医学部付属病院 消化肝臓内科は、17年度は2ヶ月に1回開催しているが、2月4日(土)で、18年度は未定とのことです。

肝臓病教室につきましては、「肝臓病教室実施施設の紹介」をご覧の上、該当施設に直接お問い合わせいただけませんでしょうか。
また、このサイトの掲示板の「肝臓病教室について」「【お知らせ】 肝臓病講演会など」にも情報を掲載していますので、参考になりましたら幸いです。

投稿者 yuko : 14:11 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2006/01/22 暇という大敵

私が入院中、一番大変だったのは、暇で暇で辛いということです。
時間が経つのが実に遅かった。
1日が長く長く長く感じられました。

生きるか死ぬかという状態はともかく、そこそこの元気はあるのに怪我でベットに寝たまま、あるいは立ち歩きできるくらいの状態だけれど、病院の中。
こんな時、病院でできることは少ないです。
テレビを見る、音楽を聴く、本か雑誌でも読む。娯楽と言えばそれぐらいでしょうか。
でも体調不良だと、そんな娯楽にもなかなか熱中できません。
検査時間や食事の時間を除けば、暇。
暇というのが、こんなにも辛いものだということを初めて知りました。

家にいれば家事をする、どこかに出かけるなど、気分転換や暇つぶしの方法もありますが、病院の中ではそれが限定されてしまいます。
そして暇な時に頭に浮かぶのは病気のことばかり。気が滅入ってしまいます。
入院は暇との戦い。
まあ、これは私が仕事中毒で仕事をしていなければ落ち着かないといった性格だからかもしれませんが、暇の辛さというのは、あなどれないものだと思います。

以前に加齢御飯さんが入院の先輩から暇対策の注意を受けたとおっしゃられていたのですが、本当に入院してみて初めてわかること。
ある程度の元気があって入院される方は、あらかじめ病院でできる趣味的なものを考えておかれるのも大事なことではないかと思いました。
あ、これは定年退職された方などにも当てはまることかもしれませんね。
ちょっとした趣味というのは、生活を楽しむ上で本当にあなどれないものです。

ところで、読者のみなさんは、暇な時間は何をされてお過ごしでしょうか。

投稿者 yuko : 21:47 | コメント (2) | トラックバック (0)
  2006/01/17 藁にもすがる

先週、心身共にバランスを崩し、しかも薬ではどうしようもなくて、なんとかならないものかと本当に途方に暮れました。
どうすれば元に戻るのか。
症状を元にネットを検索し続けました。
色々怪しげな療法や健康食品が出てきました。

普段だったら怪しげなものは一蹴するところです。
しかし、心弱った時は藁にでもすがりたくなるものなんだと、初めて思い知りました。
本当に藁にでもすがりたかったのです。

私の場合はお陰様で薬を元に戻してもらってから徐々に良くなりましたが、これが重病の患者さんや病名の診断もなかなか出ないような患者さんだったりしたら、それは、怪しげでも何でも、藁を差し出されれば、思わず掴んでしまうだろう。それが人情だろうと思いました。
99.999%嘘だと思っても、0.001%本当かも知らないと思ったら、金に糸目をつけず、藁にすがってしまうだろうと。

ですから、余計に、誇大広告などで人の心を惑わす悪徳業者が許せなくなりました。

ネットには様々な情報が玉石混淆で並んでいます。
どれが良いのか右往左往してしまいます。
誤まった情報に飛びついてしまいます。

そんな中で、少しでも患者さんのためになる情報交換の場としてMELITがお役に立てればと思います。

投稿者 yuko : 19:15 | コメント (6) | トラックバック (0)
  2006/01/17 システム復旧のお知らせ

空白ページになるという不具合は解消しました。
読者のみなさん、ご不便をおかけして申し訳ありませんでした。

投稿者 yuko : 18:26 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2006/01/16 システム不具合のお知らせ

ただ今、一部のブログが空白で見えないという現象が起きています。
早急に対処するべく原因究明中です。
記事を楽しみにされているみなさんに、申し訳ございません。
すみませんが、今しばらくお待ちください。

投稿者 yuko : 14:29 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2006/01/12 薬の自己管理の大切さ

私は非常にアバウトな性格です。
自分が処方されている薬の名前を未だに全部は覚えられません。
それどころか、どの薬にどんな主作用があり、どんな副作用があるのかまったく知りませんでした。
これまで医師からも一切説明を受けませんでしたし、聞こうともしませんでした。

この連休の恐怖体験は、それが仇となりました。

金曜日に医師に薬を変えますと言われた時、私はなぜ薬を変えるのか、以前の薬と新しい薬の違いはあるのかなど、まったく聞きませんでした。
薬を変えます。はい、そうですか。
それで帰って来て服用してしまったのです。

しかしです、金曜日の夜までニコニコ笑えていたのが、土曜日の朝になった途端、まったく無感動になりました。
喜怒哀楽が一切消えてしまいました。
笑顔が突然なくなりました。

その後、あわてて連休中に薬の主作用や副作用を調べまくりましたが、時既に遅し。
まだ、その後遺症を引きずっています。

どうやら主作用の効きすぎだったようです。
個人差が激しいですから主治医にも予測不能だったのでしょう。
でも、結果が酷かった。

これで痛感しました。

自分がどんな効能の薬をどれくらいの量処方されているのか。
それぞれの薬の主作用と副作用は何なのか、しっかりと勉強しないといけないと。
それが患者の自己防衛に繋がるのだと。

また医療者の方には、患者さんに薬の主作用、副作用をきちんと説明していただきたいものだとも切実に思います。

投稿者 yuko : 19:27 | コメント (0) | トラックバック (1)
  2006/01/11 病気に休日があれば

掲示板のななしさんの言葉から触発されて書いています。

年始年末、そしてこの3連休と大抵の病院は休みでしたね。
私は3連休でひどい目に遭いました。
急激に病状が悪化したものの、医師とは一切連絡が取れません。
主治医以外の休日に開業している病院に駆け込んでも、これまでのカルテもなしには、いきなり処方は変えられないような病気ですし。
連休明けまで、ネットで情報を求めて右往左往していました。
ほとんどパニック状態でした。

病気には休日も祝日もないですね。
いつどう状態が変化するか分からないというような病気の場合は、特に病院が休みの日は辛いことと思います。
それに、休みなしの闘病生活は気力も消耗してしまいがちですし。

一年に一度でも、病気をお休みすることができれば。
病気にも休日があれば。

そんなことを考えてしまいました。

投稿者 yuko : 09:38 | コメント (2) | トラックバック (1)
  2006/01/07 体験してわかること

私は身体だけは丈夫な子供でした。
小学校も中学校も高校も一日も遅刻、欠席をしたことがありません。
春休み中に風疹にかかったくらいなものでしょうか。
病気とはほとんど縁遠い所にいました。
また、スポーツをあまりしなかったせいもありますが、打ち身、肉離れ、骨折といった外傷ともまったく無縁でした。

それが大人になってストレスが原因で2ヶ月入院し、その不自由さ、そして通常の生活から切り離された不安といったものを感じました。
入院中は暇を持て余し、ひどく落ち着かない日々を送っていたものです。
時折出る外出許可の日がどんなに待ち遠しかったことか。
退院の許可が出る日を、医師の判断に一喜一憂しながらどんなに待っていたことか。
そして退院したものの、今度は入院生活に身体が慣れてしまっていたため、普段の自分のペースに戻るのに苦労しました。

病院の中ではあまり歩くことがありません。
少しの距離を歩くのでも疲れるような状態から、少しずつ身体を慣らし、心身のリハビリをするような毎日でした。
仕事に戻ることができるようになるまでは、さらに2ヶ月くらいかかりました。
今でも医師からは適応障害と診断されていて通院中です。

あまりに丈夫な身体であっただけに、病気の辛さといったものを知らずに育ったと思います。
私の場合は、まだ軽く、そして回復の見込みのある病気だったのですが、それでも入院はしんどかった。
重度の病気と向き合いながら暮らしている方々にくらべれば大したことでもないのですが、それでもしんどかった。

私の経験をもってして、他の方の病気の辛さが分かるとは思っていません。
それぞれの病気、そしてそれぞれの方の環境や身体の具合によって、いろんな辛さや苦しさがあると思います。
それは、それぞれの方にしか分からないことです。
でも、それから病気の方々のブログを読む気持ちが少し身近なものとなったかもしれません。
辛さや苦しさがあり、でも、明るさや楽しさもある。

白鳥が水面をスイスイ泳いでいるようで、水面下では足をバタバタさせている。
そんな感じで、足をバタバタさせながらも生きる。
病気に限らず、人生とはそんなものかもしれませんね。

それぞれの人の苦しみも喜びも、他の人には心底は分からないものです。
でも、こうしてMELITでそれぞれの方の体験を書いていただいている中で、読者の方々がこれまでと違った視点から、いろんな病気を知っていただき、少しでも理解していただけるようになればなと思っています。
そして病気の壁を越えて、いろんな人の心がリンクして、相互理解を深めて行くことができればなと思っています。

人はひとりでは生きられません。
生きているのはそれだけでしんどいものです。
だから互いに助け合いながら、思いやり合いながら、よりよい生を送ることができればと思うのです。

投稿者 yuko : 11:00 | コメント (6) | トラックバック (0)
  2006/01/01 あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします。

誕生して半年あまり。まだまだ双葉マークのMELITですが、今年はより大きな木に育つように、みなさんのお力も是非お借りしたく思っています。

ブログへの執筆応募のメールをいただき、もうすぐ新しいブログも誕生します。

ヨチヨチ歩きでも、少しずつでも前進し、MELITが様々な方にとって、くつろぎながらおしゃべりし、情報交換できる場となること、そしてより信頼性の高い情報をご提供できる場となりますことを願っています。

本年一月よりMELIT代表の加藤さんが日刊ゲンダイに肝臓病質問コーナーを執筆され、その記事も加藤さんブログに順次掲載していただけますので、皆様ご期待ください。また、こんな質問があるという声もお待ちしております。

投稿者 yuko : 00:04 | コメント (4) | トラックバック (0)

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