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2005年06月13日 ジャパンウエルネス 講演会 がんと栄養 

6月11日(土)ジャパンウエルネスが主催する、「がんと栄養」に関する講演会が赤坂区民センターにて開かれた。

約400名収容の会場であるというのに、一週間前には参加申し込みが予定超過となり、お断りをしていたほど関心が高かったそうだ。竹中先生が取り組んでこられたジャパンウエルネスの活動の広がりの賜物であるといってよいだろう。会場でお手伝いをするスタッフも、おそらくボランティアとして働いておられるのだろうが、気持ちのよい人ばかりであり、素晴らしいNPO活動の組織を作り上げられていることが理解される。

シンポジウムの演者として坪野吉孝(東北大学公共政策大学院教授)先生も参加された。坪野先生は、その著書やHPでの活動などにより、以前から尊敬しているかたであり、「がんと栄養」で企画されるのなら是非呼んでいただきたいと、私から竹中先生にお願いした経緯がある。静岡県がんセンター緩和医療科部長の安達勇先生は、以前国立がんセンターにおられた方であり、「がん医療における代替療法の位置づけ」と題してその現状を話された。

食事や代替療法など医学による治療とは異なる面の話題であり、歯切れの悪い内容であったが、このような内容を歯切れよく話す人は要注意であることがご理解いただければ、企画としては成功であったのではないだろうか。

討論の最後に、もし自分が進行したがんになればどのような代替療法を選ぶかという質問が出された。私は漢方も鍼灸もある一定の効果があるだろうことを信じているが、それはがんの治療としてではない。しかし、がんの自然退縮を知っている私は、何とか自分の生命力を信じてその回復に努めようとするだろうことを話した。そのキーポイントは、自然との対話であり、他人・社会とのつながりの再確認である。

投稿者 katos : 2005年06月13日 00:10
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コメント

加藤様、トラックバックありがとうございます。
非常に有意義な時間を過ごすことができました。
加藤様の「患者の生き方」で予習していたことも
幸いし、三人の講師の皆様が挙げた事例の背景など
いろいろと思いうかべつつ、真面目にかつ楽しく拝聴できました。
また、機会がございましたら、お話を伺いに行きたいと願っております。

投稿者 body&soulⅣさん : 2005年06月13日 21:42

B&Sさん。一般の人向けの講演会がありましたら、またお知らせします。どうぞよろしく。

投稿者 眞三さん : 2005年06月14日 05:14

はじめまして。
私の家族の一人(46歳女性)が乳癌転移の肝臓癌を患っていまして現在或る病院で入院しています。
そこで今年の4月に入院した時、抗がん剤(タキソール)を投与し一度癌で膨らんだ肝臓は元の大きさまで小さくなったのですがCT検査の結果では「増悪している。」という事でした。
 暫くして又肝臓が癌で膨らみ始め次の入院で抗がん剤(AC)を投与したのですが二度目の点滴の際に白血球と血小板が激減し「このまま抗がん剤を続けていくと寿命を縮めてしまう。」又「抗がん剤が効いておらず癌が酷くなっていて肝不全により長くて半年の余命である。」と宣告されてしまいました。
 このまま諦めたくないのですが抗がん剤の他に何か良い治療方法はないでしょうか?
 助言戴きたくお願いします。

投稿者 イイザワさん : 2006年11月13日 22:03

イイザワさん。ある癌の他の臓器への転移では、外科療法や放射線療法は一般的には行なわれず、化学療法やホルモン療法の適応となります。ホルモン療法を行なうにはその前に受容体を調べます。また、トラスツズマブ という新薬も利用されているようです。
一度、どこかにセカンドオピニオンをもらいに行ってはどうでしょうか?なお、肝臓に転移していても、乳がんが原発であれば、先ずは乳腺専門の外科をおすすめします。

虎ノ門病院の川端医師が乳がんに関する詳しいHPを作られています。
http://kawa2000.at.infoseek.co.jp/

投稿者 加藤眞三さん : 2006年11月14日 20:26



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詳しくは「ご利用上の注意」をご覧ください。

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