肝臓先生(じゃない)、眞三先生。先生の見解をお聞かせください。ペグ+リバの治療をしてると、貧血がきつくなるじゃないですか、ヘモぐロビンがばしばし壊れるというか。そのときに、鉄分なりのサプリ、鉄分の多い納豆などの食事はバシバシとったほうがよろしいのでしょうか?
うちのS医師は、利かないよ。治療が終わるまでがんばってねでおわりなんですが、他のお医者さんは、鉄分のサプリなんかを進めてたりしています。
今月の肝臓友の会の解放でもインターフェロン治療中でも瀉血で鉄分を下げていったほうがいいと、いう記事もありました。まだ、データ収集段階だと思うんですが、いかがなもんでしょうか。
投稿者 ばんばんさん : 2005年09月09日 09:34
加藤先生 質問があります。ペグインターフェロンとリバビリン併用療法で 血液の数値 (白血球、ヘモグロビン、血小板、好中球)の血液数値によって、ペグインターフェロンやリバビリンを 減量、中止になる事もありますね。
その減量、中止の基準値は、どこの病院でもどの先生でも基準値は同じでしょうか?
T大学病院の先生の書かれた本には基準値が示されていて、私の現在の血液数値では、ペグインターフェロンの減量対象になってしまいます。が、今までと変わらずペグインターフェロンの量は同じです。
陰性になって、治療の情熱もあり、なんとか48週したいと思います。担当の先生に聞く事が怖いです。肝臓の専門の先生なので、的確に判断されていると思いますが。
基準値というものが、他の本やネットや病院などでも示されていませんよね。私も先生におまかせタイプですので、いつもニコニコされて、頑張りましょうとかけてくれる言葉は私にとってなによりの良薬です。先生も一緒に乗り越えてくれているような感じがします。副作用が大変だったねの先生からの一言が私にはとても嬉しかったのです。話がそれてしまい、その基準値の事が気になります。
投稿者 ななこさん : 2005年09月16日 13:09
海外へ研修旅行があり、返事が遅れてすみませんでした。
リバビリンの貧血は赤血球が壊される溶血性のものですから、鉄分を沢山とればよいというものではありません。 元々鉄欠乏性の貧血があって、貧血のためにリバビリンの治療をためらわれる場合には、鉄剤にて治療後にペグ+リバをはじめる場合があります。
インターフェロン中であれば、瀉血はしないでよいと考えます。瀉血はあくまでもAST、ALTを下げるだけですから、根本療法をやるときには必要としません。
投稿者 加藤眞三さん : 2005年09月24日 11:09
HCV感染がわかったのは10年前です。呼吸不全の診断時に偶然見つかりました。
最近、膠原病(強皮症、皮膚筋炎、多発性筋炎)がわかり、その時偶々測った血液検査で、HCV-RNAが50万でした。肝臓機能は正常です。強ミノを呼吸不全の治療とともに点滴していますが、2倍/月のスピードでウイルス量は増えています。
A医師は抗ウイルス剤を飲む?と言い、
B医師は癌がないなら、治療不要と言い、
C医師は千以下のウイルス量でないなら、治療不可、と、ばらばらな見解です。
現段階で私が受けた方が良いと思われることは何かご示唆いただけませんでしょうか。
投稿者 患者Aさん : 2005年09月24日 15:34
詳しい内容はわかりませんし個別の患者さんへの医療相談は原則として行っていませんので、参考までに書きます。
HCVが要請であっても、肝機能が正常(AST、ALT)であれば、強ミノもインターフェロンも使いませんし、ウイルスの量と肝臓病の進行とは関係がありません。HCVに単独で有効な抗ウイルス剤もありません。
投稿者 加藤眞三さん : 2005年09月30日 20:00
詳しい内容はわかりませんし個別の患者さんへの医療相談は原則として行っていませんので、参考までに書きます。
HCVが要請であっても、肝機能が正常(AST、ALT)であれば、強ミノもインターフェロンも使いませんし、ウイルスの量と肝臓病の進行とは関係がありません。HCVに単独で有効な抗ウイルス剤もありません。
投稿者 加藤眞三さん : 2005年09月30日 20:01
ななこさん。 海外出張中のコメントであったため、承認手続きがとどこうっていました。申し訳ありませんでした。
基準値ですが、薬の能書にHbがXX以下であれば減量とか中止とかが書かれています。その基準値に従って行うのが医師にとっても安全です。(訴訟になっても負けないという意味で)
しかし、インターフェロンやリバビリンを続ける基準も安全のためにとりあえず決めているものであり、本来はそれほど厳密なものではありません。
検査値が外れていることを見落としているのでなくて、専門医としての判断を下し、それを患者さんにも伝えたうえで薬を継続するのであれば、基準値を外れていても継続することは医学的には間違いではありません。ただし、保険や法律上には問題があるかもしれませんが。
投稿者 加藤眞三さん : 2005年10月01日 14:04
加藤先生 コメントをありがとうございました。
やはり担当の先生は、専門医の判断を下してくれていたのですね。患者さんの病気を治したいという誠意の気持ちが担当の先生から伝わってきます。この先生なら、最終的にどんな結果になったとしても、たとえ、希望する結果にならなかったとしても、それはそれでいいと思っています。
担当の先生の温かい言葉や励ましや先生と患者の熱意は、一年間という決して短くはない治療には貴重に感じます。
投稿者 ななこさん : 2005年10月04日 16:47
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