MELIT:患者のための医療情報リテラシー
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医療者からの声
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・加藤眞三
(消化器内科)
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  2006/01/29 健康診断でC型肝炎陽性と出ました。どうしたらよいのでしょうか?

 わが国の肝硬変や肝がんの原因の7割以上がC型肝炎によるものであり、肝がんを撲滅するために健康診断でC型肝炎ウイルス(HCV)がチェックされています。

健康診断で行われるスクリーニング検査はHCVの抗体検査です。これで陽性と診断されても、必ずしも体内にウイルスがいるわけではありません。特に抗体価の低い人は、ウイルスがいなくて陽性反応が出る擬陽性のことも多いのです。

投稿者 katos : 17:00 | コメント (1) | トラックバック (0)
  2006/01/22 薬の自己調節について

One stepのMimさんが薬の自己調節について書かれているので、医師の立場からの意見述べたいと思います。

投稿者 katos : 10:32 | コメント (3) | トラックバック (1)
  2006/01/19 コルコタのマザー・ハウスを訪れる。

昨年9月初めに「いのちの研究会」の町田宗鳳教授(東京外大)からの呼びかけで、インド、コルコタのマザー・テレサの家に訪問することになった。マザー・テレサの創られた施設でボランティア活動を行いながら、その精神を学ぶという視察旅行である。4−5日という短い期間であり、ボランティア活動を行うというよりは、見学というほうが実情にあっている。

投稿者 katos : 15:05 | コメント (2) | トラックバック (0)
  2006/01/05 C型肝炎のウイルス感染者はどうなるの?

 慢性肝炎の患者では10年から20年の経過をへて、肝硬変へ進展し、肝癌が発生することがあります。実際C型肝炎ウイルスによる肝硬変の患者では外来での経過観察中に、一年間に約7−8%の頻度で肝癌がでてきます。しかし、これは肝硬変になった人について集計するとそのような結果がでるということであり、ウイルスに感染した患者が全て肝硬変や肝臓癌になるわけではありません。

投稿者 katos : 12:03 | コメント (1) | トラックバック (0)
  2006/01/02 脂肪肝の時代を迎える日本。

スポーツ内科医さんがMELITの記事で推薦された映画「スーパーサイズミー」を昨年末購入し、お正月休みに観た。

マクドナルドの店の製品だけを1ヶ月食べる。朝昼晩と3食欠かさず食べる。全てのメニューを制覇する。勧められたら必ず「スーパーサイズ」にする。という4つのルールを守ると体がどうなるかいうドキュメンタリー映画だ。監督自らが被験者となっている。

投稿者 katos : 19:32 | コメント (3) | トラックバック (0)
  2006/01/01 明けましておめでとうございます。

昨年7月にMELITを立ち上げることができ、皆さんの協力をえて運営し、もう半年になろうとしています。運営上のことで途中に紆余曲折は多少ありましたが、これもよりよい方向に向かうための一つのステップであろうかと考えています。

投稿者 katos : 00:46 | コメント (4) | トラックバック (0)

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