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2006年01月29日 健康診断でC型肝炎陽性と出ました。どうしたらよいのでしょうか?

 わが国の肝硬変や肝がんの原因の7割以上がC型肝炎によるものであり、肝がんを撲滅するために健康診断でC型肝炎ウイルス(HCV)がチェックされています。

健康診断で行われるスクリーニング検査はHCVの抗体検査です。これで陽性と診断されても、必ずしも体内にウイルスがいるわけではありません。特に抗体価の低い人は、ウイルスがいなくて陽性反応が出る擬陽性のことも多いのです。

ですから、HCV抗体が陽性であれば、とにかく近所の医療機関を受診し、HCVそのものを測定する検査(HCV−RNA)を受けてください。これが陰性であれば、ウイルスはいないものと考えられますから、心配する必要はありません。

もし陽性であっても、AST(GOT)やALT(GPT)が基準値内(40IU/L以下)であれば、治療は必要としません。1年に3、4回、定期的に血液検査を受けるだけで十分です。

陽性であり、なおかつASTやALTが高い人はC型慢性肝炎ですから、肝臓専門医に治療の相談をしてください。現在では、インターフェロンとリバビリンの併用療法により、半分の症例でウイルスを排除することができます。

日刊ゲンダイより

投稿者 katos : 2006年01月29日 17:00
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コメント

短い質問に答える形で説明するのは
やはり大変わかりやすいです。

説明する立場にとっては
いささか不本意な簡略化かもしれませんが
この文章量は吸収しやすいと思いました。

自室のパソコンでじっくり読むのと違い
通勤電車、バス中ですものね。
オヤジ記事(爆)の合間に、スコ〜ンと
目に飛び込んでくれるはず。
私も勉強しまぁす♪

投稿者 body&soulⅣさん : 2006年01月30日 20:21



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