MELIT:患者のための医療情報リテラシー
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・加藤眞三
(消化器内科)
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  2006/03/30 医の倫理が問われている その2

医療の新しい時代を迎えるための「医師憲章」にプロフェショナルとしての10の責任が掲げられている。

(4)患者との適切な関係を維持する責務:
患者は、本来弱いもので、依存的であることを鑑みると、医師と患者の特別な関係は避けられなければならない。特に、性的な誘惑、個人的な金銭上の利益、その他個人の利益を目的に患者を利用してはならない。

投稿者 katos : 12:06 | コメント (2) | トラックバック (0)
  2006/03/30 医の倫理が問われている

射水市民病院(富山県)で人工呼吸器を外されて、患者7人が死亡した。
外科部長は患者からも親しまれていたという。 そして、射水市民病院には、この外科部長の判断に肯定的な意見が沢山寄せられているという。


投稿者 katos : 11:39 | コメント (0) | トラックバック (1)
  2006/03/27 危機を迎える産科医

福島の産科医が業務上過失致死と医師法違反の容疑で逮捕、起訴された。そのニュースを聞いて、産婦人科医の間での危機意識は強いという。

日ごろ、医師には辛口の朝日新聞系雑誌のアエラでさえも、「今回の分娩は25万人に1人の稀有なケース」と紹介し、「仮に熟練した名医が何人いようと防ぎえなかった結果と判断せざるを得ない」との医師のコメントをのせ、随分と医師よりの記事になっている。

投稿者 katos : 22:56 | コメント (5) | トラックバック (2)
  2006/03/23 B型肝炎でも「欧米型」が増えていると聞きましたが、どのようなものですか?

 B型肝炎のウイルスは遺伝子の型により、AからHの8つのタイプに分けられています。日本ではCのタイプが多く、東北地方や沖縄県などではBもよくみられます。一方、ヨーロッパ、北米、アフリカなどではAが多いため、Aは「欧米型」とも呼ばれているのです。

投稿者 katos : 15:14 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2006/03/17 大阪 第2回肝臓病教室アドバイザリーカンファレンス開かれる

3月11日大阪で第2回目の肝臓病教室アドバイザリーカンファレンスが開かれた。 地域でこのような肝臓病教室に関する研究会が開かれているのは大阪のみであり、まさに大阪は教室の先進地域だ。私も大阪での研究会は刺激されることも多いので、見学がてらに参加させていただいた。

投稿者 katos : 00:55 | コメント (2) | トラックバック (0)
  2006/03/13 こむら返り対策 再び (by 山田隆様)

前回はこむら返り予防ストレッチについての体験をご報告しました。取り柄は、(1)寝たままで簡単に出来ること、(2)寝ている姿勢でこむら返りが起きかけた場合、とっさにこのストレッチで対応すれば防げること、でした。その後、こむら返りに見舞われた時、すぐに正座することで抑えるのに成功しましたので、その体験を述べます。

投稿者 katos : 11:00 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2006/03/09 患者の達人 5か条 について その2

一、自分の病気・治療法・薬について最低限の知識を

慢性病は、中々治りにくい病気であるからこそ、慢性病と呼ばれる。
場合によっては一生抱えていく覚悟も必要だ。

そうであれば、
今後その病気はどのようにうなっていくのか、
どんな診断法があり、その利点、危険性、必要性はどうなのか?
どんな治療法があり、その合併症は、その代替法はあるのか、
日常生活ではどのような注意が必要なのか
などの知識をもつことが望ましい。

投稿者 katos : 14:09 | コメント (2) | トラックバック (0)
  2006/03/02 酒量が多いと自殺リスク倍増する、その理由は?

厚生労働省の研究班による大規模疫学調査により、一日平均3合以上飲む人の自殺の率は、時々飲む人に比べて2.3倍ということが明らかにされた。その記事には、「飲まない人で高い理由は不明だが、酒量を適度に減らすことが自殺防止に役立つということは言えそうだ」とのコメントがつけられている
しかし、本当にそうだろうか?

投稿者 katos : 04:57 | コメント (2) | トラックバック (0)
  2006/03/01 患者の達人 5か条 について その1

一、積極的に医師とコミュニケーション
一、自分の病気・治療法・薬について最低限の知識
一、治すことだけにとらわれず生活を楽しむ
一、常日頃から体調を意識 整える意志
一、助言を求められる仲間 聴いてくれる仲間

投稿者 katos : 05:52 | コメント (7) | トラックバック (0)

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