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二日間のワークショップが無事終了した。8グループに分かれてのワークショップであったが、最後にそれぞれのグループから今後の計画案がだされた。結果的にはどこからも同じような内容が出されていたが、後で少し議論になったのは、患者会を評価できるようにするために、会員数や事務所、顧問医などを書くフォーマットを作り、医療者が患者さんに対して、よい患者会を推薦しやすくわかりやすくしようという提案だった。病院が評価されてきているように、患者会も評価されることが必要だというのだ。
私は、患者会がわかりやすく社会に紹介されることは、よいことであるとは思ったが、「あえて」をつけながら反対意見を述べた。
仙台で開かれている日本健康科学会のシンポジウムを終えて昨夜帰宅し、今日は東京で行われているヘルスケア関連団体ワークショップに参加している。このワークショップは、様々な患者会の団体のメンバーが集まり、患者間での情報交換を行い、日本の医療を良くしようと毎年1回集まるものであり、もう6回目を迎えている。ファイザー製薬が自社製品とは関係なしでバックアップし、会場も提供している。 北は北海道から南は沖縄まで、日本の各地から53団体78名が集まり討議する。
ここには肝臓病の患者さんが訪れてくれている。
掲示板や質問のコーナーに寄せられるものに対して、普段外来で答えるような調子で簡単に回答してきたが、もう少し詳しい解説を加えた方がよいものも多い。そのような質問に対して、文献などをあたりながらより具体的な数字なども加えて解説をしていきたいと思う。