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・加藤眞三
(消化器内科)
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  2006/12/28 医療者と患者は敵対関係ではない

拙著 「患者の生き方」(春秋社)より
医療における独立自尊とは
私が外来で診ている慢性の肝臓病の患者さんは、その多くが高齢者です。日本のお任せ文化に親しんできた人達です。このような人に対して、いきなり治療法の選択をと迫っても、戸惑われることも少なくありません。

投稿者 katos : 12:14 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2006/12/27 ノロウイルスの爆発的流行

今年はノロウイルスが爆発的に流行している。その多くが食中毒というよりは、感染性急性胃腸炎だという。つまり、食べ物が原因ではないというのだ。

昨年末の消化器病学会広報誌 消化器ナウのQ&Aコーナーに「ノロウイルスの食中毒について」を書いているで一度読んでいただきたい。
http://www.jsge.or.jp/citizen/now/pdf/now31.pdf

投稿者 katos : 01:55 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2006/12/14 赤ワインはポリフェノールが含まれるから体にいいと言う。

【答えは ×】 

元々、心臓死の多い欧米の中でフランスは心臓死が少ないことからこの話は始まりました。心臓死の少ない国ではアルコールの消費量が多い。ワインの消費量で補正をしてみると、心臓死の少ないことが良く説明がつく。このようなことから、フランスでは赤ワインの消費量が多いために、赤ワインが健康に良いのだとされたのです。

そうすると、赤ワインにはポリフェノールが含まれる、ポリフェノールは、心筋こうそくなどを起こす悪玉コレステロールを減らす。だから、赤ワインは健康に良いのだと話は発展して行ったのですが、実は心臓死を減らすのはアルコールそのものの作用であり、酒の種類とは関係ないことがその後明らかにされました。

しかも、ワインの消費の多いフランスは、心臓死こそ少ないけれど、アルコール性肝硬変やアルコールによる慢性膵炎が多いので世界的にも有名な国です。

投稿者 katos : 16:29 | コメント (0) | トラックバック (0)
  2006/12/14 酒量の増える年末年始にそなえて

 このシーズンは忘年会や新年会でお酒を飲む機会も多く胃や肝臓は疲れ気味となる人も多いのではないでしょうか。実は私もこのシーズンはマスコミに出る機会も多くなります。

朝日新聞(12月3日朝刊)、日経新聞(12月10日朝刊)(12月23日朝刊)、週刊アルバ(ゴルフ雑誌今週号)、週刊ポスト(来週号)、週刊朝日(来週号)、EX大衆(今月号?)とお酒の話で登場します。

そこで、ここではそれらの内容をまとめて披露したいと思います。

以下のサイト アサヒビールの「お酒の正しいつき合い方」も私の監修です。ご覧下さい
http://www.asahibeer.co.jp/enjoy/guidebook/

投稿者 katos : 16:14 | コメント (7) | トラックバック (0)

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