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2009年01月22日 内部障害者のすみにくい社会

 昨日、SFC(湘南藤沢キャンパス)からの帰り道に聴いたラジオ J WaveのJam The World 15min で内部障害者が紹介されていた。

 恥ずかしながら内部障害については私も良くは知らなかったのだが、「身体障害者福祉法で定める障害のうち、心臓機能障害、腎臓機能障害、呼吸器機能障害、膀胱・直腸機能障害、小腸機能障害、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能障害(エイズ)の6つを指す。」という。

 内部障害者は内蔵機能の障害のため、外観からは障害者とわからないが、実際には色々な症状や障害を抱えている人だ。

 このような人は、障害者手帳をもっていても、身障者用の専用駐車スペースに車を停めようとすると肢体の不自由な障害者から注意をうけたり、若いのに地下鉄などで優先席に座っていると変な目でみられる、障害者用トイレの使用などで恥ずかしい思いをするという。

 会社からは、そんな人を雇っている余裕はないと退職に追い込まれたり、就職することも障害者枠では難しいし、就職しても周りから理解されにくく、ずるく休んでいるように見られるという。

 

 特定非営利法人 ハートプラスの会では、そのような内部障害者を認識してもらうためのステッカーを普及させ内部障害者への社会の理解を進める活動をしているという。
http://www.normanet.ne.jp/~h-plus/

 このように外観からは解らない障害を持っているために悩んでいる人もいれば、外観で差別をされて悩んでいる人もいる。効率・能率が追及される競争社会の中で、どんどん障害者や高齢者、弱者が住みにくくなっているのではないだろうか。

投稿者 katos : 2009年01月22日 23:32
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コメント

ハートプラスの会のHPにあったように「障害=目にみえるもの」と知らず知らずのうちに認識してしまっているのが現状かもしれないです。電車などの優先席では自分でもそういう風にみてしまう面があると反省しました。

効率求めるばかりの競争社会でそういう方たちが排除されていくというのはとても心が痛いです。そんな立場におかれた人たちにやさしくありたいです。

投稿者 Nさん : 2009年01月23日 17:23

Nさん
コメントありがとうございます。
障害が外部であろうが内部であろうが、障害があろうがなかろうが、他人に対して優しい社会をつくりたいですね。

投稿者 加藤眞三さん : 2009年01月24日 23:34



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