H18.10.17.「調剤基本料の差について」(患者・電話)
コレステロールを下げる薬を4週間毎に薬局でもらっている。薬局によって1680円のところと1770円のところがあった。明細の分かる領収書を出してもらったら、調剤基本料が42点と72点で違っており、3割負担なのでこの差が料金の差であることが解った。薬局で調剤基本料について尋ねたら、有限会社と株式会社で違うとのこと。よく分からないので教えて欲しい。
[事務局対応]調剤基本料について説明。一応ご理解いただくが「患者にとっては関係ない話である」との感想を受ける[薬事新報,No.2490:968(2007Z9]。
1点が10円であるから、42点なら420円、72点なら720円で、1,680円とか1,770円ということであれば、その他の金額が含まれているということである。
有限会社と株式会社の違いという薬剤師の説明は、業界人にしか解らない駄洒落的な回答であり、患者に対する説明としては、面白味のない話ということになる。
調剤基本料(処方せんの受付1回につき) 42点
注1.処方せんの受付回数が1月に4,000回を超える保険薬局(特定の保険医療機関(特定承認保険医療機関を含む。以下この表において同じ。)に係わる処方せんによる調剤の割合が70%を超えるものに限る。)においては所定点数に係わらず処方せん受付1回につき19点を算定する。
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