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精神的 あるいは肉体的な緊張が続くと、ストレス・疲労ぐらいなら問題はないが、場合によっては病気の原因になったりする。
ほとんどの場合は、その状態に対して免疫が機能して自然に発散させたり修復したりして病気にはならないが、それらが機能としてうまく働かない場合には何らかの病変を起こしてしまう。
精神的であれ肉体的であれ、その緊張状態が長く続くと、意識として感覚をうまく感じられなくなってくる。
それは 慣れ・であるとか順応であるとか、いろいろな理由が考えられる。
このように、その部の緊張や疲労、あるいは心的な疲労やストレスの状況が、うまく把握できない状態になると、さらにそれが重なってレベルを上げてしまうことになる。
こういう状態になりやすい体質や性質というものもある。
その対策として、感覚をあてにしないで形や時間のように、自分で管理できることで対応するといいと思う。
代表的なものは 呼吸です。 緊張を維持するためには息を半ば止めた状態、あるいは吸った状態を維持した形になっています。
一生懸命に仕事をしている人は必ず この形になっています。 そしてそれに気づいていない場合もあります。
とくにパソコン関係の仕事では、胸・背中あたりで呼吸が半ば止まっています。
この場合の対策としては、10分おきぐらいに息を大きく吐くだけで緊張を切ることができます。
そのときに、肩や背中や胸もゆるめて脱力してやると、そこで一瞬修復が行われます。
なので仕事の手はそのままでも ほとんどかまわないと思います。
10分おきぐらいに、一瞬ぱっと息を吐いて肩や背中の力を抜く・という形を作るだけで、緊張を継続させないようにしてやることは、軽いストレスを病気にまで大きくしてしまわない簡単で大切な方法だと思います。
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