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寒い時期になると多くなるのが ぎっくり腰です。
中高年の男性に多く、またこのごろでは介護職の若い女性などにもみられます。
ひどいものは腰椎ヘルニアなどもありますが、ほとんどは腰の筋肉の痙攣や軽い炎症などで、たとえば一日寝ていれば回復するようなものが多いようです。
なので ぎっくり腰を起こしたときは、まず腰に負担にならない姿勢( えびのように背中を丸くして)で 横になって安静にすることです。 あわててじたばたすると状態がさらに悪化してしまいます。
重いものを持ち上げるとか介護職のように日常的に腰に負担がかかる仕事は、その理由がはっきりしていますが、とくにそういうこともしていないし・・というように理由がよくわからないという場合も多くあります。
後者の場合は、足の不安定な状態が考えられます とくに中高年の男性で、気が付かないうちにとてもバランスの悪い足になっている人を多くみます。
たとえば何気なく下にあるものを取ろうとして ぎっくり腰になってしまう・というときの多くの原因は足の不安定にあります。 足首・膝・股関節・というように関節をうまく使うと腰のトラブルを起こしにくいですが、足が不安定だと腰には過激な負担がかかり、限度を超えたときに ぱきっとした感覚に襲われます。 欧米では 「魔女の一撃」などと呼ぶそうです。
寒いときにはとくに気をつけましょう。
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