日本で死亡率が高いとされる肝がん、5年生存率も他のがんに比べると低いがんの一つです。
でも、肝がん患者の85%位は、B型・C型肝炎ウイルスキャリアから発がんしているのです。
ですから、B・C型慢性肝炎の段階でウイルス排除もしくはウイルスを減少させ、肝炎を治療することによって肝発がんを抑制させることがわかっています。
政府は2008年度から7年計画で肝がん死を減少させることを目的に、B・C型慢性肝炎の患者さんのウイルス排除を目的とした治療に治療費助成事業を始めています。
「新しい肝炎総合対策の推進」
日本肝臓学会は、「B・C型慢性肝炎・肝硬変治療ガイドライン2009」をホームページ上で公開し、医療従事者への最新の治療法の情報を提供し始めています。
「ウイルス性肝疾患の治療ガイドライン(2009.3改訂)」
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