
3ヶ月ぶりの投稿になります。子どもの宿題を責められませんね。
何だか最近周囲で出版ブーム。
知人である藤田潮さんが「聴くの本」を出版しました。
私は、以前から医師とのコミュニケーションということで、コーチングが有効なのではという思いから少しずつ勉強はしているのですが、なかなか本格的な受講にまでたどり着かず右往左往していますが…
某出版社で派遣をしていた私と著者の藤田潮さんは、袖振り合うも多少のご縁。
ある時は同じフロアだったり、隣のセクションで働かれていたり、ちょっと立ち話はするけれど、ゆっくりお話しする機会のないまま、それぞれ別の世界へと…。(自爆)
気がついたら潮さんはコーチングの世界で華々しく活躍されていらしたのでした。
「聴く」って意識しないと出来ないですね。
「聞く」こと自然に耳に入る事はたくさんあるけれど、私のコーチ曰く「十四の心をもって、心砕いて」聴くに徹するって本当に難しい。
最近は傾聴サークルとか傾聴ボランティアという存在も注目されていて、聴くことで癒されることって多いのかもしれません。
「聴く」も難しいけれど、話すということも本当に難しい。
患者が病状や日日の不安を医師に受け止めてもらうには、話すルールや礼儀というものもあるんだと思います。限られた診療時間の中で、必要な内容を的確に伝えるにはどうしたらよいのか。
先生方に「聴いて」もらうにはどう話したらよいのか。
特にわがやのように夫婦で慢性疾患を抱えている場合、それぞれの先生たちとも長いお付き合いにもかかわらず、主治医には余計に話せない現実があります。
不愉快な思いをさせては気まづくなるのではないか、不安なだけなんだけど不満と取られたら、なんだか診察室を出る頃にはどっと疲れが出たりして…
私も最近、直面した不安をご相談させていただいて、正しい知識を持っていらっしゃる方に聴いていただけるということがどれだけ癒され、気持を切り替えられるかという体験をしました。
ただただ、悶々とどうしたらいいのかと抱えるだけでなく、本当に見なくてはいけないところにきづかせていただけて、そこにとどまらず気持を切り替えていけるということは、判断が迫られる患者としては貴重な体験です。十分に聞いていただける幸せを痛感し、日常の闘病、治療の中で成立していくにはどうしたらよいのかと考えています。
主治医に疑問や不安を伝え、適切な状況を提供していただくって患者にとっては難しいことなんですが、皆さんはどうしていらっしゃるのでしょうか。
患者としてはどんな心得でいるべきなのでしょうか。なんだかそんなことばかり考えている数ヶ月でした。
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