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(若年性パーキンソン病)

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  2007/08/12 薬の調整。

春から病状が落ち着いているので、3ヶ月かけて少しずつ薬を減らしています。
(体重はなかなか減らないけど…)

私の持病であるパーキンソン病は現在の医療では完治しないといわれています。
私も薬がなかったら動くことさえ出来ません。
今でも薬がきれてくると、震えたり、固まったり、にぎやかに病状が現れるでしょう。

それでも人間の体ってよく出来ているもので、薬も長期で飲んでいけば徐々に効果がなくなるようです。
私のように若年の場合、一生のみ続ける薬ですから、少しでも進行と共に増やせる幅を残しておきたい、副作用も極力少なくしたい。と思いながら症状や進行と共に薬はだんだん増えていくのが普通。
一人一人の病状が複雑なパーキンソン病には、生活の様子が違うように一人一人の症状にあわせた処方が必要になると思います。

幸いにして私は主治医との理解のおかげで、この4年2種類のパーキンソン病薬と薬の副作用による症状を回避するために安定剤をいただいていますが、周りの患者さんのお話を聞くと、私の病歴でこんなに単純な組み合わせの人は少ないようです。
減薬のおかげか、最近は安定剤も飲まなくても大丈夫になってきました。

私は、薬の組み合わせが単純なおかげで、今回自分の体の声を聞きながら、その日の体調や暮らしの様子に合わせて自分で調整をすることが出来ました。
昨年冬のピーク時には一日6錠飲んでいたLドーパを今2錠にドーパミンアゴニすとも3錠から1~2錠まで減らしています。

体の中の蓄積されたものもあるでしょうから、一概には言えませんが、一番悪い状態に合わせて飲むのであれば今でもピーク時の量が必要だと思います。

今でも新しく集中したことをしなくてはいけない場面や人前で緊張する場面、通常の家事以上の体を動かすようなときには、30分から1時間前にはLドーパを追加しないといけなかったりします。
本来、体の中で一定に効果が出るようにするには、ドーパミンを使う必要な量だけを追加するということが必要なようです。

すべての方に当てはまるとは思えませんが、病原を退治するような治療としての服薬と機能維持のための服薬では管理の方法が違うと言うのは想像できるのですが、実際にはどうなんでしょう?
一日3回食後に服用というタイプでの治療以外の服薬方法について、指導してくれる方、情報について知りたいな、と思っています。

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