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朝日新聞の日曜版に砂糖の消費についてかかれていました。
一般に先進国になるほど砂糖の消費は伸びるなか、日本は甘さ控えめが流行で、砂糖の消費量としては年間17.8kg、180カ国中99位だそうです。 この量は砂糖の配給精度が始まる太平洋戦争直前に迫るとか。
小学生の頃読んだ「窓ぎわのトットちゃん」の本の中に、毎日でてくるはずのないキャラメルの自動販売機にお金を入れる場面があります。その場面がふっと頭をよぎりました。
そんなに砂糖の消費量って減っているんだろうか。 私の記憶にある甘い和菓子に比べて、最近、流行っています、売れていますと 紹介される和菓子は「甘さ控えめな上品な味」という文句が似合う、ちょっと甘さ控えめの味が するように思います。
一方で、子供の頃には、何かの行事のときにしか食べなかったケーキ、 これはたくさん砂糖を使いますが今では普通におやつとして食べられているように思います。 飲み物は?と考えると、これは随分砂糖が減っているように思います。 飲み物を買うといえば、甘いジュースだったのが、今では普通にお茶を買いますし、 人口甘味料を使った清涼飲料水も増えています。
実際には、砂糖が極端に悪者にされ、人口甘味料に置きかわっているのかも知れません。 最近の飲み物の多くはカロリー0の表示がされ、多くの人が利用しています。
でも、人口甘味料に関して言えばアメリカは日本以上。 アメリカで多くの人口甘味料が開発されているにもかかわらず アメリカの砂糖消費は世界一であることを思うと、数字のマジックにかかっているのかも、という 疑問もわかなくもありません。
単純に今の一人当たりの砂糖の消費量を365日で割ると1日約50g。私たちが3食の食事の中で 調味料として砂糖を使うのは、多くても15g~20g程度ですから、それでも半分以上の砂糖が、色々な食品に隠れていることになります。
砂糖をとることは本当に悪いことなのかどうか。。。毎日、患者様に栄養指導を行う中で この血糖値は、砂糖をたくさん使ったおやつのせい?清涼飲料水のせい?と思うこともありますが お料理にお砂糖を使いすぎているのじゃないかしら、とは何故かあまり言っていないような気がします。
ある本によれば、健康な日本人が1日に約30gの砂糖を摂取できますが、そのうち15gはすでに食品の製造過程で使用されているそうです。残りの15gが調理や砂糖に入れる砂糖です。 料理の煮物に入れる砂糖は、一人分がだいたいお魚を炊くにしても3~5g程度。 これに比べて、喫茶店でコーヒーに入れる砂糖は、小さじすりきり1杯で約3g、 缶コーヒーだと30gにもなりますから、さぁ、大変です。やっぱり色々な食材からうまみがでる お料理と違って砂糖の味のみに頼る嗜好飲料は砂糖が多いのですね。
「スイートホーム」、「スイートハート」米国では甘さに甘い。 「つめが甘い」「甘い汁を吸う」日本は甘さに辛い、という新聞のコメント、 確かに面白いなと思いながら読みました。
日本人は、甘いものに慣れ親しんでしまうことを、よくないと思ってきたのかもしれないなぁと。
高果糖コーンシロップが自販機での飲料物に沢山含まれていることが多いようですが、日本では消費量も相当多いのではないでしょうか?ちなみに、缶コーヒーには20g相当の炭水化物が入っています。
これらは糖尿病や肥満には良くないと考えられています。
初めまして、私は現在学生で食生活に関する研究を行うことを考えています。大変興味深い記事でした。よろしければ、いつの朝日新聞の記事か教えていただきたいです。
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